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    元スレ幼女「なんであたしと『せっくす』しないの?こんなにぬれてるのに」

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    102 = 3 :

    幼女「おにいちゃ~んよくきたね」ダキ

    「ああなんでこうなったかわからんが」

    「(なにこの天使みたいな子)」

    幼女「おねえちゃんだれ?」

    「私?私は妹の妹っていうの よろしくね」

    幼女「うん!よろしく!」

    104 = 3 :

    幼女「じゃあ食べましょ お客さんが来るから豪華にうなぎにしてみました~」

    幼女「わ~い うなぎだいすき~」

    「うなぎって・・・いや好きですけど狙ってるでしょ?」

    幼女「なにいってるかわかんな~い」

    「(あれ?こんなキャラ?)」

    「いつか絶対なぐる」

    105 = 3 :

    幼女「おにいちゃん はいあ~ん」

    「自分で食べろ」

    幼女「恥ずかしがらなくていいのよ」

    「恥ずかしがってません!」

    「おいしい・・・・・」モグモグ

    「(おい、なんとかしてくれ)」チラチラ

    106 = 101 :

    幼女かわゆいなあ
    ぺぇろぺぇろぉ

    107 = 3 :

    「ん、あ、幼女ちゃん 兄貴は自分で食べたいんだってさ」

    幼女「私のあ~ん・・・・」ウルウル

    「あ、あれ?」チラ

    幼女「まあそれくらいで泣かないの」チラチラ

    「う・・・幼女ちゃん 代わりに私にあ~んしていいから 泣かないで」

    幼女「おにいちゃんにしたいの・・・・」

    「お願い 幼女ちゃんのあ~んがほしいの ね」

    108 = 12 :

    俺は妹ちゃんのあ~んが欲しいな

    109 = 3 :

    幼女「幼女のあ~ん」ゴクリ

    「黙ってください」

    幼女「おねえちゃん・・・わかった・・・あ~ん」

    「あ~ん おいしい ありがとね」モグモグ

    幼女「じゃあ次はおねえちゃんの番!」

    「ええ?」

    110 = 3 :

    幼女「はやく~」あ~ん

    「じゃあ あ~ん」

    幼女「あ~ん ん~おいしい」モグモグ

    「あーあ ご飯粒ついちゃってるよ」ヒョイ パク

    幼女「ありがとーおねえちゃん」ニコ

    「損した気分になってるのは気のせい気のせい」

    111 = 3 :

    幼女「あ~おいしかった」

    「ごちそうさまでした ホントありがとうございます」

    幼女「いいのいいの気にしないで いつもたくさん頼っちゃってるしね」

    「幼女母さん私後片付け手伝います」

    幼女「そう ありがとうじゃあお願いするわね」

    112 = 3 :

    「じゃあ俺も」

    幼女「男君は幼女と遊んであげて」

    幼女「おにいちゃん 私の部屋いこ~」

    「わかりました あ~引っ張るなよおい」

    113 :

    幼児って対象にみれないわ

    子供っぽさが抜けてないから無理だな

    114 = 3 :

    ガチャ

    「ホントありがとうございました」

    幼女「いえいえ対したことしてないわよ それにあなたのお兄さんとっちゃってるのお詫びしたかったしね」

    「何言ってるんですか あんな兄貴ならこき使ってやってください」

    幼女「痩せ我慢しなくていいの 今日きたってことはそういうことでしょ?」

    「・・・・・」

    115 = 3 :

    幼女「あの子ほんとはね すごい意地っ張りなのよ」

    幼女「家でもほとんど甘えてこないし 保育園でもクールな子って思われてるみたい」

    幼女「そんなあの子があんなに甘えてるなんてよっぽどだと思ってね」

    「・・・・」

    幼女「言い訳でしかないの ホントは私がしっかりしたら一番なんだけどね私も甘えちゃって」

    117 = 3 :

    幼女「ホントごめんなさいね」

    「・・・しょうがないですね」

    「家にいる時は私が兄貴と一緒にいれるのでここは公平ってことで許しましょう」

    幼女「妹ちゃん・・・」

    118 = 3 :

    「ただし 私も幼女ちゃんと遊ばせてください あんな可愛い子みたことないです」

    幼女「もちろんいいわよ あの子も喜ぶわ」

    「幼女ちゃんに長年妹やってきた格の違いを見せつけますから」

    幼女「ライバルは強しってやつね!(相手保育園児だけど)」

    119 :

    「じゃあそろそろお暇しますね」

    「ありがとうございました」

    幼女「何言ってるの?お風呂沸かしたから入ってきたなさい」

    「そっちがなにいってるんですか?」

    幼女「おっふろーおっふろー」

    「いやいやいや入りませんよ?」

    幼女「幼女をそんな目で見てたなんて・・・やっぱりロリコ」

    「入らせていただきます」

    121 = 119 :

    幼女「じゃあ幼女と妹ちゃんいってらっしゃい」

    「ちょっと なんで妹まで」

    幼女「あら?妹さんをそんな目でみるなんてあなたシスコ」

    「じゃないですがこれはおかしいです!!」

    「あら、兄貴 私は平気だけど」

    「頭いたくなってきた」

    122 = 119 :

    カポーン

    幼女「おふろー」ざぶーん

    「三人はさすがに多いわね」

    「いやほんとどうしてこうなった」

    幼女「おにいちゃん目つむってたら危ないよ?」

    「いや目をあけたほうがあぶないからこれでいい」

    123 = 119 :

    幼女「おにいちゃん~体洗って~」

    「妹に洗ってもらえ」

    「いやよ 私も洗ってもらうんだから」

    「頭うったのかお前」

    幼女「はやく~ おまたが痒くてむずむずする~」

    「なんでおまたピンポイントなんだ?」

    124 :

    妹何歳設定?

    125 = 119 :

    幼女「はやく~」

    「おねがいね」

    「俺を犯罪者にしたいのかお前らは どうなってもしらねーぞ」

    ゴシゴシ

    幼女「あっ・・・きもちぃ・・・」

    「んっ・・・あにきぃ・・・」

    「はいしゅーりょー」ジャー

    幼女「つまんない・・・」

    「意気地なしね」

    「うるせー」

    127 = 124 :

    うらやま

    128 = 119 :

    >>124 ご想像にお任せします

    129 :

    流石の俺も妹と一緒に風呂に入ったことはないから裏山

    130 = 124 :

    妹も毛は生えてないな

    131 = 119 :

    幼女「じゃ3人で100かぞえよ!」

    「いいわね」

    「俺はいいよ狭いし」

    幼女「あーだーめなんだーだめなんだー」

    「空気よめないわね」

    「なんのために出ようと思ったかわかってるのか?」

    幼女「おにいちゃん・・・」ウルウル

    「兄貴 泣かせる気?」

    「はあ・・・」

    132 = 119 :

    幼女「ご~、ろ~く、な~な」

    「は~ち、きゅ~ ほら兄貴も一緒に」

    「お、おう・・(これは・・・妹の小さい胸と)」

    「(幼女のあそこが密着してて想像以上にやばい・・・ いやなにいってんだ 俺はノーマルだ)」

    133 :

    なんだこの小悪m









    天使がいます

    134 = 119 :

    幼女「おにいちゃん!はやく~」グニグニ

    「うは!」

    「!!どうしたの兄貴!!」ムニュムニュ

    「たのむ・・・動かないでくれ・・・」

    135 = 119 :

    幼女「はちじゅ~ご、はちじゅ~ろく、はちじゅ~なな」

    「はちじゅ~はち、はちじゅ~きゅー」

    「・・・・(よし、もうすぐだな・・・)」

    幼女「・・・・・つぎってなんだっけ?」

    「・・・・私も忘れちゃった また一から数えよっか」

    幼女「うん!」

    137 = 124 :

    わざとだろwwww

    138 = 119 :

    「おい!!いい加減に」

    ガラ

    幼女「私もお邪魔しちゃおーかしら」

    「よ、幼女母さん・・・なにやって」

    幼女「私も入っていいかなーって思って あは」

    139 = 119 :

    「し、失礼しまーす」

    ガラガラ

    幼女「ママーー」

    「邪魔しないでください」

    幼女「まあまあもう許してあげましょ」

    140 = 119 :

    「散々な目にあった・・・・」

    「ホントありがとうございました」

    幼女「いいのよ また来てね いつでも待ってるわ」

    幼女「・・・・・」

    幼女「ほら、挨拶しなさい」

    幼女「・・・・・」ぐす

    141 = 124 :

    保育園児ってことは3歳ぐらいだろうから幼女母は20歳前後で幼女産んだとしても21~23歳か

    142 = 119 :

    「ほら・・・またきてやるから泣くな」

    幼女「ホント?」

    「ああ 約束だ」

    幼女「約束・・・ わかった ありがとうおにいちゃん」ニコ

    144 = 119 :

    幼女「またね~おにいちゃんおねえちゃん!」

    「はあつかれた・・・」

    「なにが疲れたのよ 天国でしょ?」

    「お前なぁ・・・一緒になって遊びやがって」

    145 = 119 :

    「いいじゃない たまには兄貴の別の顔がみたくなったのよ」

    「ホント可愛くないやつ」

    「まあでも・・・兄貴が入りたいっていうならこれからも家でお風呂入ってあげてもいいわよ」

    「遠慮しときますー」

    「そう ふふ」

    146 = 119 :

    次の日
    「zzzzzzz」

    ピーンポーン

    「ん・・・?だれかきたのか・・・?」

    「はーい」

    ガチャ

    幼女「おにいちゃん!」

    「は?」

    147 = 119 :

    幼女「ごめんなさいね~朝早くにホント申し訳なんだけどちょっと保育園まで送ってってくれない?」

    「ちょ、ちょっとどういう」

    幼女「あ~も~時間ないわ ごめんね いってきま~す」

    ポツーン

    幼女「おにいちゃん?」

    「・・・・しゃーない いくか」

    148 = 119 :

    保育園

    「はあ・・・はあ・・・・」

    幼女「おにいちゃんはやくはやくー」

    「ギリギリすぎだろ・・・」

    保育士「幼女ちゃ~ん」

    幼女「せんせ~ あ、おにいちゃん」

    「はあ・・・・ん?」

    幼女「いってきます」ホッペチュ

    おわり

    150 :

    ふぅ


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