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元スレ赤沢「どうして恒一くんがうちに?」

みんなの評価 : ★★
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赤沢「ちょ、ちょちょちょ、ちょっと!何やってんのよ!!」
恒一「あっ、おはようございます、赤沢様」
小椋「今日から恒一きゅんは私の執事として雇うことにしたのよ」フフン
赤沢「な、何ですって……?」
小椋「恒一きゅん、足の匂いチェックして」
恒一「はい、由美お嬢様」クンクン
恒一「いい匂いにございます」
小椋「うへへ//」
恒一「あっ、おはようございます、赤沢様」
小椋「今日から恒一きゅんは私の執事として雇うことにしたのよ」フフン
赤沢「な、何ですって……?」
小椋「恒一きゅん、足の匂いチェックして」
恒一「はい、由美お嬢様」クンクン
恒一「いい匂いにございます」
小椋「うへへ//」
小椋「恒一きゅん、私を抱きしめて頂戴」
恒一「はい、お嬢様」ぎゅっ
小椋「うぇへへ//」
赤沢「ぐぬぬ」
綾野(いいなぁ…)
赤沢(こうなったら…)
恒一「はい、お嬢様」ぎゅっ
小椋「うぇへへ//」
赤沢「ぐぬぬ」
綾野(いいなぁ…)
赤沢(こうなったら…)
>>106
氏ねでちゅ・・・・いや、死ねよ マジで死ね この世から消え去れ
氏ねでちゅ・・・・いや、死ねよ マジで死ね この世から消え去れ
>>160
ブリッジしながら死んだのってこの娘だっけ?
ブリッジしながら死んだのってこの娘だっけ?
>>164
はい
はい
赤沢さんオンリーで行こうと思ってたのに、書いてたら小椋さん√に…
誰かバトンタッチ
誰かバトンタッチ
嫉妬した赤沢さんが財力に物をいわせて恒一くんを買えばいいんよ
小椋「榊原とか言う転校生が気に食わない」
これ書いたのお前だろ
これ書いたのお前だろ
~翌日~
小椋「昨日、恒一きゅんどうしたのかしら…」
小椋「おしおきしなくちゃ」プンプン
ガラッ
恒一「泉美様、今朝のコーヒーはいかがでしょう?」
赤沢「ありがとう、私のかわいい執事」
小椋「えっ…?」
小椋「ちょっと何してんのよ恒一きゅん!」
恒一「すみません小椋様。僕は…また赤沢家に引き抜かれたのです」
赤沢「ふふっ。パパに頼んで今度は来年の4月まで契約したのよ」
小椋(無能のくせに金だけは有りやがって…!)
小椋「昨日、恒一きゅんどうしたのかしら…」
小椋「おしおきしなくちゃ」プンプン
ガラッ
恒一「泉美様、今朝のコーヒーはいかがでしょう?」
赤沢「ありがとう、私のかわいい執事」
小椋「えっ…?」
小椋「ちょっと何してんのよ恒一きゅん!」
恒一「すみません小椋様。僕は…また赤沢家に引き抜かれたのです」
赤沢「ふふっ。パパに頼んで今度は来年の4月まで契約したのよ」
小椋(無能のくせに金だけは有りやがって…!)
中尾(榊原めぇ…!)
恒一「あ、中尾様もよろしければコーヒーなどいかがでしょう?」
中尾「え?お、おう…」
赤沢「恒一、中尾は別に様付けすることないわよ」
恒一「ですがお嬢様の対策係りのお仲間でありますゆえ…」
赤沢「ま、恒一が良いなら良いけど」
恒一「どうぞ」
中尾「…」ゴク
中尾「…うめぇじゃねえか……」
恒一「喜んでいただいて何よりです、中尾様」
恒一「あ、中尾様もよろしければコーヒーなどいかがでしょう?」
中尾「え?お、おう…」
赤沢「恒一、中尾は別に様付けすることないわよ」
恒一「ですがお嬢様の対策係りのお仲間でありますゆえ…」
赤沢「ま、恒一が良いなら良いけど」
恒一「どうぞ」
中尾「…」ゴク
中尾「…うめぇじゃねえか……」
恒一「喜んでいただいて何よりです、中尾様」
鳴「榊原くん、そんな泥水よりお紅茶が飲みたい気分なの」
赤沢「は?」
赤沢「は?」
小椋「ぐぬぬぅ…」
綾野「残念だったね由美。でも、よく執事なんて雇うお金あったじゃん」
小椋「う、うん…親から3か月分のお小遣い前借りして…」
小椋「それで2日分をね…」
綾野「へぇ…じゃあどっち道、今日で契約は切れるはずだったんだ?」
小椋「ま、まあそうなんだけど…」
小椋「そうだ!あたしも赤沢家のメイドになればいいんだ!」
綾野「へ?」
綾野「残念だったね由美。でも、よく執事なんて雇うお金あったじゃん」
小椋「う、うん…親から3か月分のお小遣い前借りして…」
小椋「それで2日分をね…」
綾野「へぇ…じゃあどっち道、今日で契約は切れるはずだったんだ?」
小椋「ま、まあそうなんだけど…」
小椋「そうだ!あたしも赤沢家のメイドになればいいんだ!」
綾野「へ?」
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赤沢父「と、言うことで、今日からうちで働いてもらうことになった」
赤沢父「小椋由美さんだ」
小椋「よろしくお願いしまーす♪」
赤沢「……は?」
赤沢父「榊原くん、先輩として色々教えてあげてくれたまえ」
榊原「かしこまりました、ご主人様」
赤沢「ちょ…え?」
小椋(ふふん)
赤沢父「小椋由美さんだ」
小椋「よろしくお願いしまーす♪」
赤沢「……は?」
赤沢父「榊原くん、先輩として色々教えてあげてくれたまえ」
榊原「かしこまりました、ご主人様」
赤沢「ちょ…え?」
小椋(ふふん)
小椋さんのメイド姿とか・・・・・
うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお
うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお
赤沢「何で小椋さんまでうちに来てるのよ!2人もお手伝いいらないわよ!」
榊原「ですが、お嬢様の家は広いですし、2人の方が何かと便利かと」
小椋「そうそう♪」ギュッ
赤沢「ちょっと!恒一の腕に手を回すのはやめなさいよ!」
榊原「早速だけど、小椋さん。お風呂掃除の仕方を教えるね」
小椋「はいっ、先輩♪」
赤沢「ぐぬぬ」
榊原「ですが、お嬢様の家は広いですし、2人の方が何かと便利かと」
小椋「そうそう♪」ギュッ
赤沢「ちょっと!恒一の腕に手を回すのはやめなさいよ!」
榊原「早速だけど、小椋さん。お風呂掃除の仕方を教えるね」
小椋「はいっ、先輩♪」
赤沢「ぐぬぬ」
榊原「ここがお風呂場だよ」
小椋(でけぇなオイ…)
小椋「うわぁ~、広いんですねぇ♪」キャハッ
榊原「ここに掃除道具一式が入ってるから、タイルの溝までしっかり頼むね」
小椋「おまかせください♪」
榊原「じゃあ僕はお嬢様の宿題を手伝いに行くから、あとは任せたよ」
小椋(なにぃ…)
小椋「頑張ってくださいね!先輩♪」
小椋(でけぇなオイ…)
小椋「うわぁ~、広いんですねぇ♪」キャハッ
榊原「ここに掃除道具一式が入ってるから、タイルの溝までしっかり頼むね」
小椋「おまかせください♪」
榊原「じゃあ僕はお嬢様の宿題を手伝いに行くから、あとは任せたよ」
小椋(なにぃ…)
小椋「頑張ってくださいね!先輩♪」
恒一「赤沢さん、何かようかい」
泉美「名字で読むの止してよ、名前で」
恒一「僕は苗字フェチなんだ」
泉美「それでも、私だけいいでしょ?」
恒一「なんね、それだけは譲れね、見崎に申し訳ねえ」
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