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    元スレ春香「プロデューサさん…お願いですから…ください……」

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    301 = 1 :


    律子「プロデューサーがそんな風でどうするんですか?アイドルたちに示しがつきませんよ?」

    「うん。だから、律子だけに言っているんだ」

    律子「えっ!?」

    「みんなには内緒だぞ?」

    律子「は、はイぃ。ま、まア悪い気はしませんネェ!」

    302 = 1 :


    社長『春香くん、とにかく連絡をくれぇ!話なら聞くから!』

    「……社長も大変だよな、TVで連日春香に向けてメッセージ送って…」

    律子「この数カ月でずいぶん前髪が後退したような…」

    「律子もやっぱりそう思うか?」

    律子「まあ、それはプロデューサー殿も同じですけど」

    「え!?」

    303 :

    むぅ

    304 :

    ハゲPとな

    305 = 1 :


    律子「ふふっ、冗談ですよ。でも、少し寝た方が良いと思いますよ。最近全然寝てないでしょ?」

    小鳥「目の下のクマ、すごいことになってますよ?」

    「小鳥さん…。いや、寝ている暇なんて俺には無いですから」

    律子「ダーメです!残りの仕事、やっと来ますから少し寝てください」

    「でも…」

    律子「いいから、ほら。ソファーの方行ってください」

    「すまんな…それじゃ、少しだけ……」

    306 = 1 :


    ・・・・・・

    亜美「おやおやぁ!?兄ちゃんが寝てますぞぉ?」

    真美「悪戯しろってことですかねぇ!?」

    亜美真美「ニシシシィ→…」

    貴音「お二人とも、おやめなさい」

    亜美真美「えぇ~…お姫ちぃん……」

    あずさ「そうよぉ。プロデューサーさんは疲れてるんだから」

    亜美真美「ちぇ~っ」

    308 = 1 :


    伊織「それにしても、よくやるわね。体は大丈夫なのかしら」

    「ふ~ん。伊織、心配なの?」

    伊織「ち、違うわよ!馬鹿!」

    美希「美希も心配だよぉ…ハニーぃ……」

    やよい「今度、プロデューサーと千早さんと雪歩さんにスタミナもやし料理作ってあげよっーと」

    小鳥「…みんな、良い子ですね」

    律子「えぇ。逆境の中でもへこたれない強い子たちに育ちました」

    小鳥「それもプロデューサーさんのおかげですかね?」

    律子「プロデューサーが居なかったら765プロは前に進まなかったかもしれませんね……」

    310 = 1 :


    ガチャ

    「はいさーい!」

    貴音「響、おはよう」

    美希「響、遅刻なの」

    「ごめんさー。あれぇ?千早は居ないのかぁ?」

    律子「千早なら休んでもらっているわよ?」

    「あれ?おかしいぞぉ…」

    伊織「何がよ?」

    311 :

    書き溜めてきたのか

    312 = 1 :


    「昨日帰りにスーパーへ動物達のご飯買いに行った時、千早を見たものだからもう大丈夫なのかと思ったさぁ」

    伊織「……あの状態からスーパーへ行くのはありえないでしょ。あんた、見間違えたんじゃないの?」

    「ほ、本当だよぉ…」

    「響、その時のことを詳しく教えてくれ……」

    伊織「わぁ!?あんた、いつの間に起きたのよ!?」

    313 = 1 :


    「ん~…。ただ1人で普通に買い物していただけのような……」

    「どんなくだらないことでも良いから」

    「そういえば、やけにいっぱい食べ物を買い込んでいたなぁ」

    伊織「何よ、本当にくだらないわね」

    「むっ。いやさ、千早って1人暮らしだろ?その割にはたくさん買い込んでるなぁって」

    「ふむっ……」

    伊織「急なお客さんでも来たんじゃない?」

    315 = 1 :


    伊織「他には?」

    「他に?ん~…もう特には無いような気がするぞ……」

    「ありがとう、響。もういいぞ」

    「でも、そんなこと聞いてどうするんだプロデューサー?」

    「いや、霧の中で迷っている今は、なんでも聞くことが大事だと思ってな」

    伊織「結局、大した話じゃなかったわね……」

    318 :

    319 = 1 :


    ・・・・・・

    「ちょっと千早の家へお見舞いに行ってくる」

    律子「あ。それならこれも持っていってください」

    ガサッ

    「…これは?」

    律子「お見舞いセット。ポカリとかゼリーとか買っておいたんです」

    「律子は気がきくなぁ……」

    320 :

    つか警察は調べないんかい。

    321 = 1 :


    ー千早宅ー

    ピンポーン

    千早『……はい?』

    「俺だ千早。具合はどうだ?」

    千早『正直、あまり良くないですね……』

    「そうか…、悪いんだけど少し上がってもいいか?律子から差し入れを預かってるんだ」

    千早『ありがとうございます。でも今は、人と会う気分ではないんです……玄関の前に置いといてください』

    323 :

    まだやってたのかよ>>1いい加減しねよ

    324 :

    キメェひたすらにキモイ
    いい加減死ね

    327 :

    ちゃんと保守しとけよksども

    329 :

    ほほほ

    331 = 329 :

    332 :

    根気よく保守しているがおまえら仕事や学校は…
    今日も平日だぞ…

    333 = 293 :

    335 :

    保守さー

    336 = 335 :

    ほす

    337 :

    さすが春休み


    >>1がんばれ

    338 :

    春厨と思わせつつ無職、引き籠もりのたまり場ですね。わかります。

    339 = 335 :

    おー、人いたのか
    保守保守

    340 = 335 :

    春厨が春香厨に見えたw

    342 = 335 :

    もう六時か…

    344 = 335 :

    落とすわけには・・・ッ

    345 :

    こんなゴミSS保守してる奴の思考が理解できない

    346 = 335 :

    いやもう、ここまでくるといっそオチが見たい

    347 = 335 :

    あー

    348 :

    349 = 311 :

    昼まで残っててくれ・・・


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