私的良スレ書庫
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元スレ姉「あなたの娘を連れてきたわ!」 娘「……」 男「……」
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男「……なんでそんなことを今まで黙ってたんだよ!俺だって事情を聞いてたら……」
姉「協力、した?いいえあなたは協力なんかしないわ。あの頃の自分になってよく考えてみなさい」
男「…………うっ」
姉「14歳のあなたは、いくら14歳の幼馴染ちゃんに事情の説明をされたって
幼馴染ちゃんを妊娠させることに承諾したりなんか絶対しなかったはずよ」
(幼馴染「ねえ、男くん……私と一緒に、どっか遠ーいとこで暮らさない?
男くんと一緒なら別にどこだっていいんだーあたし……雪国でも南国でも、橋の下だっていいよ」)
男「(そうだ……あの言葉を冗談だなんて一笑に伏した俺には
もし事情を聞いてたら、なんていう権利はない……)」
姉「でもね、男ちゃん。あなたが後悔する必要はないのよ。幼馴染ちゃんのしたことは
それくらい世間一般の常識や倫理観といった価値観からはかけ離れたものだったんだもの」
姉「つまるところ、あなたはとんでもなーく愛されていたってことよ……簡単に言うならね
あの子にとってあなたとの子を成すことが、これから生きていく為に必要なことだ、って思わせるくらいには」
男「……幼馴染ちゃん」
姉「……あとは大体あなたの知っての通りよ。彼女は自らの思惑通りめでたく妊娠。
周りの制止もきかずに頑なに産むの一点張り。学校は退学、親はあらぬ疑いをかけられて逃げるように引っ越した、と」
姉「協力、した?いいえあなたは協力なんかしないわ。あの頃の自分になってよく考えてみなさい」
男「…………うっ」
姉「14歳のあなたは、いくら14歳の幼馴染ちゃんに事情の説明をされたって
幼馴染ちゃんを妊娠させることに承諾したりなんか絶対しなかったはずよ」
(幼馴染「ねえ、男くん……私と一緒に、どっか遠ーいとこで暮らさない?
男くんと一緒なら別にどこだっていいんだーあたし……雪国でも南国でも、橋の下だっていいよ」)
男「(そうだ……あの言葉を冗談だなんて一笑に伏した俺には
もし事情を聞いてたら、なんていう権利はない……)」
姉「でもね、男ちゃん。あなたが後悔する必要はないのよ。幼馴染ちゃんのしたことは
それくらい世間一般の常識や倫理観といった価値観からはかけ離れたものだったんだもの」
姉「つまるところ、あなたはとんでもなーく愛されていたってことよ……簡単に言うならね
あの子にとってあなたとの子を成すことが、これから生きていく為に必要なことだ、って思わせるくらいには」
男「……幼馴染ちゃん」
姉「……あとは大体あなたの知っての通りよ。彼女は自らの思惑通りめでたく妊娠。
周りの制止もきかずに頑なに産むの一点張り。学校は退学、親はあらぬ疑いをかけられて逃げるように引っ越した、と」
>>男「フィギュアは大人のたしなみでござるからな!コポォ」
>>男「……俺が寝てるあいだに、その……俺と幼馴染ちゃんは……いたした、のか?」
男、変わりすぎww
>>男「……俺が寝てるあいだに、その……俺と幼馴染ちゃんは……いたした、のか?」
男、変わりすぎww
姉「もう時効だなんていうつもりはないわ。
私がしたことはそれくらいとんでもないこと……文字通り人の一生を左右するようなね」
男「まだもう一つ、腑に落ちないことがある」
姉「……ん?なあに?もうこれ以上叩かれたってほこりなんか……」
男「昔、ねーちゃんは言ってたよな
娘ちゃんの年齢からいっても、娘ちゃんはあの事件のときに出来た子だ、と……」
姉「え、ええ。それが…………あっ!」
男「ずっとそれがひっかかってたんだ。幼馴染ちゃんがもし生きていれば俺と同じ30歳のはず
娘ちゃんの年齢は12歳で、幼馴染ちゃんが妊娠したのは14歳の時……これだと計算が合わない」
姉「し、しまった。ば、ばれたか……ええそうよ。あの事件のときに産まれた子は娘ちゃんじゃない
でも、勘違いしないでね?それは何も、娘ちゃんが幼馴染ちゃんの子供だということが嘘ってわけじゃないのよ」
男「わかってるよ。娘ちゃんは娘ちゃんで、ちゃんと幼馴染ちゃんの娘だけど
それとは別に……幼馴染ちゃんにはもう一人娘がいた……それこそが件の幼馴染ちゃんの子供だってことだろ」
姉「……驚いた。そこまでお見通しだなんて。口調が戻ったら知能指数まであがったの?男ちゃん」
男「……実は種あかしをすれば簡単な話なんだよ。その幼馴染ちゃんのもう一人の娘……
いや、俺と幼馴染ちゃんの娘か。俺は最近会ってるんだよ。その子に」
姉「なっ!?……ええ!?……マ、マジ?」
男「……マジ」
私がしたことはそれくらいとんでもないこと……文字通り人の一生を左右するようなね」
男「まだもう一つ、腑に落ちないことがある」
姉「……ん?なあに?もうこれ以上叩かれたってほこりなんか……」
男「昔、ねーちゃんは言ってたよな
娘ちゃんの年齢からいっても、娘ちゃんはあの事件のときに出来た子だ、と……」
姉「え、ええ。それが…………あっ!」
男「ずっとそれがひっかかってたんだ。幼馴染ちゃんがもし生きていれば俺と同じ30歳のはず
娘ちゃんの年齢は12歳で、幼馴染ちゃんが妊娠したのは14歳の時……これだと計算が合わない」
姉「し、しまった。ば、ばれたか……ええそうよ。あの事件のときに産まれた子は娘ちゃんじゃない
でも、勘違いしないでね?それは何も、娘ちゃんが幼馴染ちゃんの子供だということが嘘ってわけじゃないのよ」
男「わかってるよ。娘ちゃんは娘ちゃんで、ちゃんと幼馴染ちゃんの娘だけど
それとは別に……幼馴染ちゃんにはもう一人娘がいた……それこそが件の幼馴染ちゃんの子供だってことだろ」
姉「……驚いた。そこまでお見通しだなんて。口調が戻ったら知能指数まであがったの?男ちゃん」
男「……実は種あかしをすれば簡単な話なんだよ。その幼馴染ちゃんのもう一人の娘……
いや、俺と幼馴染ちゃんの娘か。俺は最近会ってるんだよ。その子に」
姉「なっ!?……ええ!?……マ、マジ?」
男「……マジ」
>>217
みんなわかってる
みんなわかってる
姉「……ちぇっ、何よそれ聞いてないわよー。私の苦労は何だったのよ……
幼馴染ちゃんはあなたの子を産んでる!って衝撃の事実を話したあとに
実は違う男の人の子も産んでるんですけどねー!なんて言ったらショックうけると思って黙ってたのにさ……」
男「……そうやって言葉にして改めて現実をつきつけられると、かなりショッキングなんだけど」
姉「あ、ああっ!?ご、ごめんね!?で、でも……だからって、
いまの娘ちゃんがあなたの娘であることは変わりないはずよね?」
男「……ああ、それくらい言われなくたってわかってるよ。幼馴染ちゃんの娘であることに変わりはないし
ちゃんと幼馴染ちゃんは……あれから人を愛することが出来たってことだもんな」
姉「Oh……おねえちゃんちょっと濡れたわ」
男「まあ、それをぬきにしても娘ちゃんは可愛いですし!コポォ」
姉「Oh……」
幼馴染ちゃんはあなたの子を産んでる!って衝撃の事実を話したあとに
実は違う男の人の子も産んでるんですけどねー!なんて言ったらショックうけると思って黙ってたのにさ……」
男「……そうやって言葉にして改めて現実をつきつけられると、かなりショッキングなんだけど」
姉「あ、ああっ!?ご、ごめんね!?で、でも……だからって、
いまの娘ちゃんがあなたの娘であることは変わりないはずよね?」
男「……ああ、それくらい言われなくたってわかってるよ。幼馴染ちゃんの娘であることに変わりはないし
ちゃんと幼馴染ちゃんは……あれから人を愛することが出来たってことだもんな」
姉「Oh……おねえちゃんちょっと濡れたわ」
男「まあ、それをぬきにしても娘ちゃんは可愛いですし!コポォ」
姉「Oh……」
>>221
できるだろ
できるだろ
>>223
する必要も無い事に気付いた
する必要も無い事に気付いた
~それからどした~
男「それじゃ、俺はそろそろ帰るよ。色々話聞かせてくれてありがとな」
姉「愛する男ちゃんのためなら朝飯前よっ!今日聞いた話なんか気にせずに
その子たちとは今までどおり接しておあげなさいね!」
男「ん……わかってる。んじゃまたな」
姉「今度はその子たち二人とも連れてきなさいね~!待ってるから~!」
ガチャッ バタンッ
姉「……はー。ほんとごめんねえ男ちゃん……」
姉「お姉ちゃん、まだ男ちゃんに言ってない秘密……あるのよねえ」
姉「我ながら、なんてミステリアスな女なのかしら……ふぅ」
もわーん
姉「……ところで、この部屋だれが片付けるの……?」
男「それじゃ、俺はそろそろ帰るよ。色々話聞かせてくれてありがとな」
姉「愛する男ちゃんのためなら朝飯前よっ!今日聞いた話なんか気にせずに
その子たちとは今までどおり接しておあげなさいね!」
男「ん……わかってる。んじゃまたな」
姉「今度はその子たち二人とも連れてきなさいね~!待ってるから~!」
ガチャッ バタンッ
姉「……はー。ほんとごめんねえ男ちゃん……」
姉「お姉ちゃん、まだ男ちゃんに言ってない秘密……あるのよねえ」
姉「我ながら、なんてミステリアスな女なのかしら……ふぅ」
もわーん
姉「……ところで、この部屋だれが片付けるの……?」
ガチャッ
男「ただいまー」
娘「きもおた……おかえりなさい」
男「ん、ただいま!……留守番おつかれさま」
娘「さっきまでね、おねーちゃんきてたんだよ
きもおたのことまってたよ……いれちがいだったけど」
男「ありゃそっか。残念……まあ、女ちゃんとはまた今度3人でゆっくり会おうな」
娘「……」ジリッ
男「……?どした?あとずさりなんかして」
娘「おまえ……きもおたちがう。にせもの!」ビシッ
男「……は?」
娘「きもおたをどこにやった!ほんもののきもおたは『~しような』
なんてさわやかなしゃべりかたしない!もっとべとんべとんしゃべる!」
男「べ、べとんべとん……?」
娘「あと……ござるとか言う!せっしゃとか!おまえきもおた違う!ふつおた!」
男「オタってことは変わらないのか……」
男「ただいまー」
娘「きもおた……おかえりなさい」
男「ん、ただいま!……留守番おつかれさま」
娘「さっきまでね、おねーちゃんきてたんだよ
きもおたのことまってたよ……いれちがいだったけど」
男「ありゃそっか。残念……まあ、女ちゃんとはまた今度3人でゆっくり会おうな」
娘「……」ジリッ
男「……?どした?あとずさりなんかして」
娘「おまえ……きもおたちがう。にせもの!」ビシッ
男「……は?」
娘「きもおたをどこにやった!ほんもののきもおたは『~しような』
なんてさわやかなしゃべりかたしない!もっとべとんべとんしゃべる!」
男「べ、べとんべとん……?」
娘「あと……ござるとか言う!せっしゃとか!おまえきもおた違う!ふつおた!」
男「オタってことは変わらないのか……」
男「いかん……そういえばねーちゃんと喋ってからなんか調子が変だ……」
娘「ううー……」
男「(普通の口調になった途端警戒される俺って……)」
男「あ、あー……ゴホン!た、ただいまでござるよ!娘ちゃん!」
娘「……!?」
男「今日は拙者の得意料理のオムライスでござるぞー!
拙者のぶんのオムライスにも特別に娘ちゃんがケチャップ文字を書く権利を与えるでござるよ!」
娘「……きも、おた!」
男「ドゥフッ!そうでござるよー!あなたのきもおたでござるぞー!」
娘「わーい!きもおた!きもおたー!ちゃんとキモーい!」ピョンピョン
男「フォカヌポォ」
娘「ううー……」
男「(普通の口調になった途端警戒される俺って……)」
男「あ、あー……ゴホン!た、ただいまでござるよ!娘ちゃん!」
娘「……!?」
男「今日は拙者の得意料理のオムライスでござるぞー!
拙者のぶんのオムライスにも特別に娘ちゃんがケチャップ文字を書く権利を与えるでござるよ!」
娘「……きも、おた!」
男「ドゥフッ!そうでござるよー!あなたのきもおたでござるぞー!」
娘「わーい!きもおた!きもおたー!ちゃんとキモーい!」ピョンピョン
男「フォカヌポォ」
~つぎのひ~
娘「おいおきろ。きもおた」
男「ん、んんー……あと、五分……」
娘「じかんにそくばくされないじんしゅのくせに、あと5ふんとはなまいきな」
男「……ムニャムニャ」Zzzz
娘「……ぱ、パパ、おきて」ボソボソ
男「……パパ?」ガバッ
娘「!?」ビクッ
男「娘ちゃん……いま誰か拙者のことを可愛い声でパパぁって起こさなかったでござるか?」
娘「……の、のうないお花ばたけのはなしをされてもこまる」
男「う、うーん……?夢でござったか。残念……ここはなんとしてでも夢のつづきを」
娘「ふざけるな。おきろきもおた。さっさとごはんつくれ」
男「おおう、すまんでござる。ご飯以外の学校に行く準備はできてるのでござるか?」
娘「……さすがようびとかんけーないせいかつをしているいきもの。きょうはにちようだぞ」
男「Oh」
娘「おいおきろ。きもおた」
男「ん、んんー……あと、五分……」
娘「じかんにそくばくされないじんしゅのくせに、あと5ふんとはなまいきな」
男「……ムニャムニャ」Zzzz
娘「……ぱ、パパ、おきて」ボソボソ
男「……パパ?」ガバッ
娘「!?」ビクッ
男「娘ちゃん……いま誰か拙者のことを可愛い声でパパぁって起こさなかったでござるか?」
娘「……の、のうないお花ばたけのはなしをされてもこまる」
男「う、うーん……?夢でござったか。残念……ここはなんとしてでも夢のつづきを」
娘「ふざけるな。おきろきもおた。さっさとごはんつくれ」
男「おおう、すまんでござる。ご飯以外の学校に行く準備はできてるのでござるか?」
娘「……さすがようびとかんけーないせいかつをしているいきもの。きょうはにちようだぞ」
男「Oh」
娘「きょうはふたりでおねーちゃんちにおでかけする日だよ」
男「え……!?しまった、約束の日って今日でござったか!?」
娘「……きもおたはアニメにでてくるこどもの授業参観とかをへいきでブッチするおやだな」
男「うっ……拙者の一番嫌いな子供を悲しませる大人でござるか!これは猛反省せねば……!」
娘「わかったらさっさときがえてごはんつくって。きょうは3人でいっぱい遊ぶんだから」
男「うむ……そうでござるな!3人なかよく遊ぶでござる!」
娘「おいしゃさんごっことかきたいしないでよ」
男「……さすがに娘とおいしゃさんごっこは拙者でもハードル高いでござるよ」
男「え……!?しまった、約束の日って今日でござったか!?」
娘「……きもおたはアニメにでてくるこどもの授業参観とかをへいきでブッチするおやだな」
男「うっ……拙者の一番嫌いな子供を悲しませる大人でござるか!これは猛反省せねば……!」
娘「わかったらさっさときがえてごはんつくって。きょうは3人でいっぱい遊ぶんだから」
男「うむ……そうでござるな!3人なかよく遊ぶでござる!」
娘「おいしゃさんごっことかきたいしないでよ」
男「……さすがに娘とおいしゃさんごっこは拙者でもハードル高いでござるよ」
>>241
匿名の良さはそこにある
匿名の良さはそこにある
~おんなのいえ~
ピンポーン
?「は、はーい!い、今あける!」
ガチャッ
女「いらっしゃーい愛する妹よぉーー!
そしてえーと、そ、その……お、おとーさん……」モジモジ
娘「…………おねー、ちゃん?」
男「…………女、ちゃん?」
女「なっ、なんだよ!二人してかたまって……」
娘「おねーちゃん……そのかみどした?
なんでスーパーサイヤ人のへんしんといた?」
男「髪……染めるのやめたんでござるか」
女「う、うう……そ、そうだよ地色に戻したよ
……なんか変かよ」
娘「へん……っていうか……」
男「……年相応になって、すごく可愛らしいでござるなあ」
女「なっ!か、か、かわわわ……!」
ピンポーン
?「は、はーい!い、今あける!」
ガチャッ
女「いらっしゃーい愛する妹よぉーー!
そしてえーと、そ、その……お、おとーさん……」モジモジ
娘「…………おねー、ちゃん?」
男「…………女、ちゃん?」
女「なっ、なんだよ!二人してかたまって……」
娘「おねーちゃん……そのかみどした?
なんでスーパーサイヤ人のへんしんといた?」
男「髪……染めるのやめたんでござるか」
女「う、うう……そ、そうだよ地色に戻したよ
……なんか変かよ」
娘「へん……っていうか……」
男「……年相応になって、すごく可愛らしいでござるなあ」
女「なっ!か、か、かわわわ……!」
女「も、もうこれからは変にツッパったりすんのやめようと思ったんだよ
可愛い妹もいるし……お、親父の目も……あることだし?」モジモジ
男「お、おおう……拙者が親父なんていわれてもいまだにピンとこないんでござるが」
娘「しっかりしなさいきもおた。おねーちゃんをなかせたらゆるしませんよ」
男「はいでござる」
女「……と、とりあえず中入れよ、おと……親父も。……せまいけどさ」
娘「だいじょうぶ。ものであふれてるぶん、きもおたんちのほうがせまい。わたしがほしょーする」
~しつない~
男「へー。ここが女ちゃんの部屋でござるかー
なんか女の子らしい雰囲気の部屋でござるな!ぬいぐるみとかあって!」キョロキョロ
女「あっ、あんまジロジロ見んじゃね……ない、わよ……」
娘「ほとんどおねーちゃんのてづくりだよこれ」
男「な、なにぃ!?」
女「あっ!ば、ばか言うんじゃねえ!」
可愛い妹もいるし……お、親父の目も……あることだし?」モジモジ
男「お、おおう……拙者が親父なんていわれてもいまだにピンとこないんでござるが」
娘「しっかりしなさいきもおた。おねーちゃんをなかせたらゆるしませんよ」
男「はいでござる」
女「……と、とりあえず中入れよ、おと……親父も。……せまいけどさ」
娘「だいじょうぶ。ものであふれてるぶん、きもおたんちのほうがせまい。わたしがほしょーする」
~しつない~
男「へー。ここが女ちゃんの部屋でござるかー
なんか女の子らしい雰囲気の部屋でござるな!ぬいぐるみとかあって!」キョロキョロ
女「あっ、あんまジロジロ見んじゃね……ない、わよ……」
娘「ほとんどおねーちゃんのてづくりだよこれ」
男「な、なにぃ!?」
女「あっ!ば、ばか言うんじゃねえ!」
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