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元スレ千早「今度は美希と体が入れ替わるなんて」
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律子「はぁ・・・とりあえず二人とも明日からちゃんと仕事しなさいよね!」
律子「今日はとりあえず解散!」
律子「ほらあんた達もいつまでボーっとしてるの!早く帰りなさい!」
千早(美希)「全然納得いかないのー!!まぁいいの!じゃあハニーは明日から美希とキスだからね!」
P「えっ・・・?お・・・おう!」
千早(美希)「じゃあまた明日ね!明日からのレッスンが楽しみなのー!!」
美希(千早)「/////」
一同「(・・・・・・・帰るか)」
律子「今日はとりあえず解散!」
律子「ほらあんた達もいつまでボーっとしてるの!早く帰りなさい!」
千早(美希)「全然納得いかないのー!!まぁいいの!じゃあハニーは明日から美希とキスだからね!」
P「えっ・・・?お・・・おう!」
千早(美希)「じゃあまた明日ね!明日からのレッスンが楽しみなのー!!」
美希(千早)「/////」
一同「(・・・・・・・帰るか)」
次の日・グラビア撮影場
スタッフ「んー美希ちゃん今日どうしたのー?」
スタッフ「なんか笑顔が不自然だよー?」
美希(千早)「えっ・・・そ・・・そうですか?・・・・なの」
スタッフ「んークールな美希ちゃんもいいんだけどねー」
スタッフ「雑誌のイメージ的にもっと可愛くしてもらいたいっていうかー」
律子「(こっちについてきたけど早速問題が出てきたみたいね・・・・)」
美希(千早)「すいません・・・・なの」
スタッフ「んー美希ちゃん今日どうしたのー?」
スタッフ「なんか笑顔が不自然だよー?」
美希(千早)「えっ・・・そ・・・そうですか?・・・・なの」
スタッフ「んークールな美希ちゃんもいいんだけどねー」
スタッフ「雑誌のイメージ的にもっと可愛くしてもらいたいっていうかー」
律子「(こっちについてきたけど早速問題が出てきたみたいね・・・・)」
美希(千早)「すいません・・・・なの」
律子「(・・・・しょうがないわね)」
律子「すいませーん!一回休憩お願いしまーす!」
スタッフ「分かりましたー!」
スタッフ「一回休憩はいりまーす!!」
律子「すいませーん!一回休憩お願いしまーす!」
スタッフ「分かりましたー!」
スタッフ「一回休憩はいりまーす!!」
>>50
よう俺
よう俺
律子「千早大丈夫?」
美希「ごめんなさい律子・・・・私笑顔が不自然みたいで・・・・」
律子「・・・・・しょうがないわね」
律子「千早。撮影になったらプロデューサーのことを思い出しなさい」
美希「プロデューサーを・・・ですか?」
美希「分かりました。やってみます。」
スタッフ「休憩おわりまーす!!準備してくださーい!!」
律子「はーい!!!」
律子「千早いってらっしゃい」
美希「行ってきます・・・・」
美希「ごめんなさい律子・・・・私笑顔が不自然みたいで・・・・」
律子「・・・・・しょうがないわね」
律子「千早。撮影になったらプロデューサーのことを思い出しなさい」
美希「プロデューサーを・・・ですか?」
美希「分かりました。やってみます。」
スタッフ「休憩おわりまーす!!準備してくださーい!!」
律子「はーい!!!」
律子「千早いってらっしゃい」
美希「行ってきます・・・・」
美希「(プリデューサーを思い出す・・・・キス/////)」
スタッフ「おっ・・・美希ちゃんいいねー!そのままいこうか!!」
美希「えっ・・・そうですか?」
スタッフ「うん!いっつもは明るくて可愛い感じだけど今日は乙女な感じが出ててとっても可愛いよー!」
スタッフ「そんな顔もできたんだねー!」
美希「ありがとうございます!・・・なの!」
スタッフ「いいよーいいよー!」
律子「(・・・・ふぅ・・・危なかったけど・・・・なんとかなりそうね・・・)」
そのころスタジオ
先生「千早ちゃんやる気あるの!?」
千早「ごめんなさいなの・・・・」
P「すいません!(何やってんだ美希・・・)」
先生「今まで言ってきたことがひとつもできてないし・・・・今日はレッスンやめとく?」
千早「!? 嫌なの、みk・・・・私頑張るの!」
先生「そう?・・・・じゃあもうちょっとだけ続けましょうか・・・」
休憩
P「おい美希大丈夫かー?」
千早「大丈夫なの・・・・美希ハニーとキスするために頑張るの!」
千早「それに・・・・・」
P「それに?」
千早「なんだか千早さんの身体で歌を歌うの楽しいの!」
千早「自分の出したいどんな音でも出てくるっていうか・・・・」
千早「美希も普段から頑張ればこんなふうになれるのかな?」
P「あぁ!なれる思うぞ!(おふざけで中身入れ替えたけどこれは本当に効果がありそうだな)」
書いてて思ったけどなんで千早は律子で良くて
美希は律子さんじゃないとダメなんだ?
美希は律子さんじゃないとダメなんだ?
事務所
P「あー疲れた・・・・・」
律子「本当こっちもヒヤヒヤでしたよ・・・・・早く戻ってくれるといいんですけど・・・」
P「そうだなー(いつ戻そうかな)」
P「(なんか二人ともいい傾向にあるしこのままいってみるか)」
千早「ハニー?何か忘れてないかな?」
P「そうだ!昨日はいきなりで慌てていたが!」
P「今日から合法的に千早とキスができるんだ!!」
千早「違うのー!!身体は千早さんだけど美希なのー!!!」
P「分かった分かった。本当美希は可愛いなー!」
千早「ほんと!?じゃあキスするのー!!」
P「あー疲れた・・・・・」
律子「本当こっちもヒヤヒヤでしたよ・・・・・早く戻ってくれるといいんですけど・・・」
P「そうだなー(いつ戻そうかな)」
P「(なんか二人ともいい傾向にあるしこのままいってみるか)」
千早「ハニー?何か忘れてないかな?」
P「そうだ!昨日はいきなりで慌てていたが!」
P「今日から合法的に千早とキスができるんだ!!」
千早「違うのー!!身体は千早さんだけど美希なのー!!!」
P「分かった分かった。本当美希は可愛いなー!」
千早「ほんと!?じゃあキスするのー!!」
イチャイチャイチャイチャ
伊織「これから毎日これが続くの・・・?」
律子「我慢しなさい・・・・ある意味千早の歌手生命に関わるのよ・・・・」
律子「もうすぐCDも出すし、失敗したら大変よ・・・・」
美希「自分とプロデューサーがイチャイチャしてるのを見ることになるとは思わなかったわ。」
伊織「あんたやよいと入れ替わった時も似たようなこと言ってたわね。」
伊織「これから毎日これが続くの・・・?」
律子「我慢しなさい・・・・ある意味千早の歌手生命に関わるのよ・・・・」
律子「もうすぐCDも出すし、失敗したら大変よ・・・・」
美希「自分とプロデューサーがイチャイチャしてるのを見ることになるとは思わなかったわ。」
伊織「あんたやよいと入れ替わった時も似たようなこと言ってたわね。」
1週間くらい経って
美希「(あれから毎日美希さんは私の代わりに歌ってくれてるわ)」
美希「(でも私も歌いたい・・・・思いっきり声を出したい・・・・)」
美希「あのプロデューサー・・・・私歌のレッスンがしたいんですけど・・・・」
P「あーそれもそうだな。美希の身体だからってサボってただけで練習したら体調壊すってわけじゃないもんな」
P「それじゃあ今日はスタジオ行ってみるか?」
美希「はい!」
美希「(あれから毎日美希さんは私の代わりに歌ってくれてるわ)」
美希「(でも私も歌いたい・・・・思いっきり声を出したい・・・・)」
美希「あのプロデューサー・・・・私歌のレッスンがしたいんですけど・・・・」
P「あーそれもそうだな。美希の身体だからってサボってただけで練習したら体調壊すってわけじゃないもんな」
P「それじゃあ今日はスタジオ行ってみるか?」
美希「はい!」
美希「(1週間しか経ってないけど、ものすごく長い時間を過ごした気がするわ)」
美希「(歌わないことがこんなに辛いことだなんて・・・・)」
美希「(よし!歌ってみましょう)」
美希「!!!!」
P「!!!!!」
美希「(これが美希さんの身体?なんていうかすごいわ!練習もしてないのにこんなに声が出るなんて!)」
美希「(これなら練習すればそんなにすごいことになるのかしら・・・!)」
P「(これはすごいな・・・・前から美希はすごいとは思ってたが・・・・)」
P「(千早は美希の持っていない技術をたくさん持ってるからな・・・・・)」
P「(美希のハイスペックな身体と千早の技術が合わさって・・・これは・・・)」
美希「(歌わないことがこんなに辛いことだなんて・・・・)」
美希「(よし!歌ってみましょう)」
美希「!!!!」
P「!!!!!」
美希「(これが美希さんの身体?なんていうかすごいわ!練習もしてないのにこんなに声が出るなんて!)」
美希「(これなら練習すればそんなにすごいことになるのかしら・・・!)」
P「(これはすごいな・・・・前から美希はすごいとは思ってたが・・・・)」
P「(千早は美希の持っていない技術をたくさん持ってるからな・・・・・)」
P「(美希のハイスペックな身体と千早の技術が合わさって・・・これは・・・)」
先生「美希ちゃん!今日はどうしたの!?すごいわ!」
先生「プロデューサーさん!今の美希ちゃんならものすごい歌を歌えますよ!!」
先生「会社と話し合ってCDを出しませんか!?
P「えぇ僕もそう思います・・・・ただ・・・・」
美希「プロデューサーすいません。今はCDは出せません。」
先生「どうして!?」
美希「確かに今の私ならすごい歌が作れるかもしれません。でもそれは私の歌じゃないんです。」
美希「私自身の足りない部分も含めてそれが私の歌なんです。」
美希「美希さんの身体を借りて歌ってもそれは私の歌じゃありません。」
先生「?」
プロデューサー「お前ならそういうと思ったよ。」
プロデューサー「俺も手伝うから美希にあってお前に足りないものを一緒に身につけていこうな!」
美希「はい!」
プロデューサー「とりあえず身体が戻ったら胸が大きくなるように俺が揉んでやるよ!」
美希「・・・・・・プロデューサー台無しです」
先生「プロデューサーさん!今の美希ちゃんならものすごい歌を歌えますよ!!」
先生「会社と話し合ってCDを出しませんか!?
P「えぇ僕もそう思います・・・・ただ・・・・」
美希「プロデューサーすいません。今はCDは出せません。」
先生「どうして!?」
美希「確かに今の私ならすごい歌が作れるかもしれません。でもそれは私の歌じゃないんです。」
美希「私自身の足りない部分も含めてそれが私の歌なんです。」
美希「美希さんの身体を借りて歌ってもそれは私の歌じゃありません。」
先生「?」
プロデューサー「お前ならそういうと思ったよ。」
プロデューサー「俺も手伝うから美希にあってお前に足りないものを一緒に身につけていこうな!」
美希「はい!」
プロデューサー「とりあえず身体が戻ったら胸が大きくなるように俺が揉んでやるよ!」
美希「・・・・・・プロデューサー台無しです」
入れ替わって2週間
P「あれからしばらく経ってるけど二人ともいい調子ですね。」
小鳥「そうですねー。美希ちゃんは真面目になったし、千早ちゃんは表情豊かになりましたねー!」
P「そろそろ元に戻しちゃいましょうか」
小鳥「映像はもうお腹いっぱいになるくらい撮れましたよ!」
P「あれからしばらく経ってるけど二人ともいい調子ですね。」
小鳥「そうですねー。美希ちゃんは真面目になったし、千早ちゃんは表情豊かになりましたねー!」
P「そろそろ元に戻しちゃいましょうか」
小鳥「映像はもうお腹いっぱいになるくらい撮れましたよ!」
P「じゃあ戻しちゃいましょうか!」
P「おーい!美希ー!おにぎり作って来たんだけどまた食べないかー!?」
千早「食べるのー!!」
千早「でも今日のキスをまだしてないから・・・・口移しで食べさせて欲しいな!」
P「おいおいーいくら変態の俺でもおにぎりは無理だぞー!」
P「とりあえず食べろ!そしたらキスしてやる!」
千早「本当!?分かったの!美希嬉しい!」ダキッ
P「ははは美希は可愛いなぁ!」
千早「じゃあいただきますなの!」
P「おーい!美希ー!おにぎり作って来たんだけどまた食べないかー!?」
千早「食べるのー!!」
千早「でも今日のキスをまだしてないから・・・・口移しで食べさせて欲しいな!」
P「おいおいーいくら変態の俺でもおにぎりは無理だぞー!」
P「とりあえず食べろ!そしたらキスしてやる!」
千早「本当!?分かったの!美希嬉しい!」ダキッ
P「ははは美希は可愛いなぁ!」
千早「じゃあいただきますなの!」
小鳥「千早ちゃーん」
小鳥「飴食べないー?」
美希「あ、いいんですか?いただきます」
小鳥「いえいえどういたしまして。」
美希「ちょっと変な味がしますね。」
小鳥「なんか元気が出る飴って書いてたわよー」
美希「あ、そうなんですか。じゃあ薬っぽい味してもしょうがないですね」
小鳥「飴食べないー?」
美希「あ、いいんですか?いただきます」
小鳥「いえいえどういたしまして。」
美希「ちょっと変な味がしますね。」
小鳥「なんか元気が出る飴って書いてたわよー」
美希「あ、そうなんですか。じゃあ薬っぽい味してもしょうがないですね」
美希「ふぁぁぁぁ。」
小鳥「千早ちゃん。眠いならソファに行ってきなさい。」
美希「そうします・・・・」
----------------
千早「ハニー美希眠くなってきたのー・・・・」
P「そうか。じゃああっちで寝てこい」
千早「分かったのー」
千早「あれ、千早さんも寝てるのーまぁいいか美希も寝ちゃおう・・・・」
P「おーい!二人とも起きろー!!」
美希「ん・・・・あっハニーおはようなのー・・・・」
P「あぁおはよう。あれ、美希元に戻ったんじゃないか?」シラー
美希「あっ!本当なの!胸があるの!!」
千早「おはようございます・・・プロデューサー・・・・」
美希「千早さん!美希達戻ったよ!」
千早「!?本当だわ!良かったわね!美希!」
美希「うん!これで自分の身体でハニーとイチャイチャできるの!!」
美希「ん・・・・あっハニーおはようなのー・・・・」
P「あぁおはよう。あれ、美希元に戻ったんじゃないか?」シラー
美希「あっ!本当なの!胸があるの!!」
千早「おはようございます・・・プロデューサー・・・・」
美希「千早さん!美希達戻ったよ!」
千早「!?本当だわ!良かったわね!美希!」
美希「うん!これで自分の身体でハニーとイチャイチャできるの!!」
P「美希ーもう戻ったんだからイチャイチャはしないぞー!」
美希「えー!!そんなのってないのー!!!」
P「まぁこれからもレッスン頑張るって言うなら考えないこともないけど・・・・」チラッ
美希「本当!?じゃあ美希これからもレッスンするのー!」
P「千早戻って良かったな!!」
千早「えぇ。本当良かったです。」
千早「あの・・・・プロデューサー・・・ひとつお願いがあるんですが・・・・」
P「なんだ?言ってみろ」
千早「この前キスした時は美希の身体だったので・・・もう一回・・・・目をつぶってもらってもいいですか・・・・?」////
終わりたい
美希「えー!!そんなのってないのー!!!」
P「まぁこれからもレッスン頑張るって言うなら考えないこともないけど・・・・」チラッ
美希「本当!?じゃあ美希これからもレッスンするのー!」
P「千早戻って良かったな!!」
千早「えぇ。本当良かったです。」
千早「あの・・・・プロデューサー・・・ひとつお願いがあるんですが・・・・」
P「なんだ?言ってみろ」
千早「この前キスした時は美希の身体だったので・・・もう一回・・・・目をつぶってもらってもいいですか・・・・?」////
終わりたい
おまけ
美希と入れ替わった日の夜
美希母「美希お風呂入ってきなさーい」
美希「はーい!・・・・なのー!」
--------------------------
美希「・・・・これが美希の身体・・・・・」
美希「・・・・これが胸か・・・・美希の胸やっぱり大きいのね・・・・」
美希と入れ替わった日の夜
美希母「美希お風呂入ってきなさーい」
美希「はーい!・・・・なのー!」
--------------------------
美希「・・・・これが美希の身体・・・・・」
美希「・・・・これが胸か・・・・美希の胸やっぱり大きいのね・・・・」
美希「いっつも鉄板だのまな板だの馬鹿にされてきたけど今私には胸があるわ・・・!」
美希「勝手に触ったりしてもいいのかしら・・・・?」
美希「でも美希だって私の身体で好き勝手してるだろうし・・・・・」
美希「・・・・ちょっとくらいいいわよね・・・・?
美希「勝手に触ったりしてもいいのかしら・・・・?」
美希「でも美希だって私の身体で好き勝手してるだろうし・・・・・」
美希「・・・・ちょっとくらいいいわよね・・・・?
美希「思ったより柔らかいっていうよりは弾力性があるのね・・・・・」
美希「普段から友達に揉ませてなんて頼めないから貴重な体験ね・・・・」
美希「みんなも私が胸のこと気にしてるの知ってて胸の話題なんて振ってこないし。」
美希「美希はバストいくらくらいだったかしら」
美希「確か85くらい?大きいのね・・・・羨ましいわ・・・・」
美希「どうやったらこんなに大きくなるのかしら」
なんかもうあんまり人見てないな
おまけはおまけだし眠くなったからもう寝てもいいかな?
おまけはおまけだし眠くなったからもう寝てもいいかな?
美希「あっそうだ・・・1回やってみたかったことがあるのよね・・・・」
美希「Fカップー!寄せてー上げてー・・・・Gカップー!!」
美希「すごいわ・・・・本当に寄せて上げたらかなり大きく見えるし形も整って見える・・・!」
美希「これはすごいわね・・・・・」
美希「・・・・・・・・・・・・・・・・」
美希「・・・・なんか悲しくなってきたわ・・・・普段の私には寄せる胸も上げる胸もないんですもの・・・・」
美希「それにしても美希は肌も綺麗ねー普段からそうしてるのかしら?」
美希「でも髪はちょっと痛んでるわね・・・・」
美希「普段からめんどくさがりだし手入れなんてしてないんでしょうね・・・・」
美希「せっかくだし綺麗にしといてあげましょう!」
千早邸
千早「ただいまなのー!!」
千早「そうだったの・・・千早さんは一人暮らしだったの・・・」
千早「まぁいいの!ちょうどいいし羽やすめでゆっくりするのー!」
千早「千早さんも家の物は好きにしていいって言ってくれたの!」
千早「とりあえず御飯を食べるのー!」
千早「コンビニでいちごババロア買ってきたもんねー!!」
千早「・・・・・おいしいの・・・・・」
千早「・・・・・グスッ・・・・・」
千早「・・・・・寂しいよー・・・・・ハニー・・・・ママー・・・グスッ・・・・」
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