元スレ鳴上「暴風警報…か」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
602 :
しめ鯖
603 :
お兄ちゃんのおちんちん
604 = 601 :
カレーライス
ムドオンカレーの材料で
605 :
ヌシ様が食べたい
606 :
ちらしずし
607 :
なんだと・・・
608 :
>>553
けつ実はおれのとなりで寝てるよ
609 = 599 :
酷すぎワロタ
610 = 596 :
あーあ
611 = 603 :
ごめん・・・
612 = 582 :
待て!菜々子はおちんちんがなんだかわかってない可能性もある!
613 = 587 :
まともだったのは一瞬だけだったか
614 :
再安価
615 = 590 :
菜々子「菜々子ね!えへへ~菜々子!お兄ちゃんのおちんちんが食べたい!」
番長「………は?」
菜々子「だから、菜々子、お兄ちゃんのおちんちんが食べたい!」
番長「…菜々子、そんな言葉どこで覚えた…?」
菜々子「えへへ~、うーんとね!お父さんが読んでた本に書いてたの!男の人に『何が食べたい?』って聞かれたら『今夜は貴方のおちんちんが食べたい』って答えると喜んでくれるって書いてあったの!お兄ちゃん、嬉しい?」
番長「…菜々子!その本どこにあった!?」
菜々子「えっ?電話の横においてあったよ?」
616 = 602 :
堂島さん・・・
617 = 583 :
堂島さん・・・
618 = 603 :
親父・・・
619 = 578 :
遼太郎・・・
620 :
堂島…
621 = 606 :
郷土料理 おちんちん でググったら「ちんちん揚げ」てのがでてきた
622 = 587 :
親父ェ・・・
623 = 590 :
>電話の横を調べた。
>電話帳の横に成人向け雑誌が無造作に置いてある…
>堂島さんも男だ…こう言うのも読む時だってあるだろう…しかし…
選択肢>>630
1 堂島さんに今すぐ電話。厳重注意をする。
2 とりあえずビリビリに破いて何食わぬ顔で料理をする
3 番長「菜々子、料理は少しまってくれ。お兄ちゃん少し自分の部屋でこの本読んでくる。入らないで待っていて欲しい」
632 :
オマエらときたら・・・
633 :
書かないなら俺が書く
634 = 578 :
菜々子ちゃんがいるのにエロ本で抜くなんてもったいない…
635 = 590 :
番長「菜々子、お兄ちゃんこの本少し興味出てきたから読んでくる。ちょっとだけ待っててくれないかな?」
菜々子「えー!じゃあ菜々子もお兄ちゃんと一緒に読む!」
番長「だめだ、すぐ戻るからテレビ見て待ってて?その間お兄ちゃんの部屋に絶対に入っちゃだめだよ?」
菜々子「…うん…分かった…」
~30分経過~
菜々子「お兄ちゃん…遅いなぁ…」
番長の部屋「はぁ…はぁ…うっ!ふぅ…堂島さん、いい本持ってるな…後もう一発…」
菜々子「暇だなぁ…そうだ!>>644に電話しよう!」
636 = 590 :
>>633
お、じゃあタッチする?
637 = 602 :
kskst
遠い
638 = 590 :
kskst
641 :
獄中の足立
642 :
堂島
643 = 583 :
クマ
644 = 595 :
お父さん
645 :
マーガレット
647 = 590 :
菜々子「お父さんの本だし、お父さんに電話しよーっと!」
とるるるる…
堂島『菜々子、どうした?』
菜々子「お父さん~…今日、お仕事帰り、遅い?」
堂島『ん、あ、ああ…風が強くてなぁ…折角悠が来てるってのに帰れそうにない…いや、暴風警報の時に悠が来てくれて運が良かったのか…』
菜々子「…それならいい…」
堂島『ん?菜々子どうした?』
菜々子「…お父さんあのね?お兄ちゃんが、お父さんの本を持っていったきり部屋から出ないの…」
堂島『俺の…本…?』
649 :
菜々子が中学生ぐらいになったら忘れたい記憶になるだろうなぁ
650 = 590 :
菜々子「うん、電話帳の所にあった本…」
堂島『あ、ああ…あれをか…そ、そうか…ま、まあ、お兄ちゃんはすぐ戻るから、悠の部屋には絶対に入らずに待ってなさい』
菜々子「えっ?お父さんそれってどういう…切れちゃった…次は>>653に電話しようかな…」
みんなの評価 : ★★
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