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    元スレほむら「こ、これは…!?」

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    タグ : - まどほむ + - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    ないものの相手をするのはよせ!

    202 = 66 :

    ほむらちゃんかわいそう!

    203 = 109 :

    ざわざわ… ざわざわ…

    「あれ?よく見るとこれすげえ芸術的じゃね?」

    「ホントだ!ステキ!」

    「ほう…これはいいものだ」

    ざわざわ… ほむほむ…

    さやか「ほら。だんだんみんなもほむぱいの良さがわかってきたみたいだよ!ほむぱい万歳!」

    仁美「ほむぱい万歳ですわ!」

    まどか「ほむぱい万歳だね!」

    ほむら「まどかまで!?」

    204 = 68 :

    神展開すぎる…

    205 = 159 :

    おかしい

    206 = 165 :

    マドカァー⁉

    207 = 52 :

    ほむぱいってホームパイみたいやね、ほむぱい万歳!

    208 = 109 :

    わーわー! ほむぱい万歳! ほむぱい万歳!

    さやか「ほむぱい万歳!」

    仁美「ほむぱい万歳!」

    まどか「ほむぱい万歳!」

    わーわー! ほむぱい万歳! ほむぱい万歳!

    ほむら(教室中からほむぱいコールが…!な、なにかがおかしい…!)

    ほむら(!)きゅぴーん

    ほむら(こ、これは…ソウルジェムが反応している!?魔女が近いわ…!そうか、みんなは魔女に魅入られてしまったのね…!)

    ほむら「く…!結界を探して潜入よッ!」ダッ

    209 = 68 :

    超展開

    210 = 199 :

    なんだと

    211 = 109 :

    タッタッタ…

    ほむら「はぁはぁ!はやく魔女を倒さないと!」

    ドドドドドドド…

    ほむら「えっ?なんの音?」くるっ

    学校中の生徒「ほむぱい万歳!ほむぱい万歳!ほむぱい万歳!ほむぱい待てーーー!」ダダダダダッ

    ほむら「い、いやぁぁぁぁ!いっぱい追いかけて来たァーーーーッ!?」びゅんっ

    学校中の先生「ほむぱい万歳!ほむぱい万歳!ほむぱい万歳!ほむぱい待ちなーーー!」ダダダダダッ

    ほむら「せ、先生までぇ!?いやぁぁぁぁ!」びゅーんっ

    212 = 123 :

    ほむぱいやべぇ

    213 = 165 :

    ほむぱいなんてまないtほむぱーい!ほむぱい最高!

    214 = 52 :

    朝までこのスレが残っていることを信じて俺はほむほむと寝る
    おじさんたちもお仕事でしょー?

    215 = 109 :

    ―――
    ――

    ――魔女の結界内

    ほむら「はぁはぁ、なんとか逃げ切れたわ…あー、こわかった…」

    マミ「あら?暁美さんじゃない!あなたもこの結界に気づいたのね」

    ほむら「巴マミ…?あなたは正常でしょうね!?ほむぱいがどうとか言わないでしょうね!?」

    マミ「ほむぱい…?」ぷるんっ

    ほむら「あ、なんでもないわ…」

    216 = 199 :

    >>213
    しっかr……ほむぱい万歳ほむぱい万歳

    217 = 68 :

    マミパイあらわる

    218 = 148 :

    圧倒的質量を誇るマミぱいによってほむぱい信者を魅力、正常化する絶望のストーリー

    219 = 123 :

    一度でいいからマミっぱいを力一杯引っ叩きたい

    220 = 68 :

    マミっぱいの先っちょを思いっきりねじりあげて悶絶させたい

    221 = 109 :

    ちょこん

    QB「やれやれ。魔女が学校に結界を作るとはね」

    マミ「あら、キュゥべえ」

    ほむら「キュゥべえ…あなた、この結界に潜む魔女の情報を持っているんでしょ?教えなさい」

    QB「やれやれしかたないなぁ。この結界にいるのは>>227の魔女。性質は>>233さ」

    226 = 159 :

    絶壁

    227 = 68 :

    おっぱい

    228 = 165 :

    まな板

    231 = 68 :

    配下になったものをでかパイにする

    232 = 159 :

    ほむぱぁい

    233 = 165 :

    まな板だと思う胸を崇拝させる

    234 :

    この魔女、違う時間軸のほむらじゃね?

    235 = 68 :

    (うっかり踏んだけどおっぱいの魔女はちと安直だったかな)

    236 = 109 :

    ごめん眠い

    今日休みだから朝まで残ってたらつづき書く

    237 = 51 :

    スーパー睡眠代行コーディネーター キラヤマトです
    よろしくお願いします

    238 :

    >>203
    まくべもいるのか

    240 = 51 :

    241 = 68 :

    242 = 55 :

    ほっほほのほ♪

    243 :

    ほむほむ

    244 = 234 :

    しかたないなあ

    245 :

    マダカァー

    246 = 83 :

    ホムラチャン

    247 = 109 :

    マミ「おっぱいの魔女…?」

    ほむら「性質はまな板だと思う胸を崇拝させる…?」

    QB「そうだよ」

    ほむら「ああ、なるほど…納得だわ…どうせまな板だものね…」しゅん

    マミ「暁美さん?どうしたの?」ぷるん

    ほむら「…いいから魔女のいる場所まではやく行きましょう」ぐすん

    248 = 83 :

    これは濁る

    249 = 109 :

    ―――
    ――

    ――結界の最深部

    ゴゴゴゴゴゴ…

    ほむら「ここが結界の最深部ね…」

    ほむら「さぁ、出てきなさい、おっぱいの魔女…!」

    QB「あ!あれは…!」

    「……」ほむほむ

    マミ「さっそくおでましね…というか…あの魔女の姿は…?」

    ほむら「わ、私にそっくりな姿をしている!?」

    250 = 109 :

    「…」ほむほむ

    ほむら(も、もしかしてあれは私が魔女化した姿…?)

    ほむら(ま、まさか……いえ、どこかの時間軸で私がおっぱいの小ささに絶望し、魔女化していたとしてもそれはありえない話ではないわ…)

    ほむら(そして私は幾度となく時間遡行を繰り返してきた。私が幾多の異なる時間軸を束ねてしまった結果、平行世界に混乱が生じ、魔女化した私がここに登場した…)

    ほむら(かなり無茶苦茶だけど、きっとそんな感じだわ!うん!)

    ほむら(待っていて…すぐに楽にしてあげるわ!魔女になった私!)しゅびっ

    ほむら「巴マミ!一気に決めるわよ!」ダッ

    マミ「ええ!」ダッ


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