元スレ真「ふわああああああ!プロ、プロ、プぅロデューサぁぁぁー!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 25 :
律子「あ、そうだプロデューサー…家庭訪問のこと覚えてます?」
P「へ?」
律子「高校生以下のアイドルには定期的に家庭訪問することになってるじゃないですか…忘れてたんですか?」
P「だって今は真のこと以外考えられないもん…」
律子「真の家行くの明日ですよ」
P「ふわあああああああ!!?!??」ガタガタッ!
律子「うるさっ」
53 = 25 :
-菊地家-
真一(真の父)「お、おい真、プロデューサーさんは今日いらっしゃるんだよな?」
真「そうだけど…お父さんもいつも通りドカッと座っててよ」
真一「うむぅ…だけど今のプロデューサーと会うのは初めてだからなぁ…」
真「そっか前来たのは律子だっけ…ってそんなことはいいから!堂々としててってば!」
真一「お、おう!」
54 :
支援
前作良かったよ
55 = 25 :
真「ボクはお茶とか準備してくるから!頼んだよ!」
パタパタパタ… カチャカチャ
真一「……」
真一(……ふわ)
真一(ふわあああああああ!!!見た目に反して家庭的な真かわいいよおおおおおお!!!!!)
56 :
http://www.mediafire.com/?91ox8u0nx36931q
さっきのを半分くらいにしたから軽いはず
もいっこはまってろ
59 = 25 :
真一(なんで?なんで我が子なのにこんなにかわいいの?我が子だからかわいいの?)
真一(いや違う!真だからだ!マイドーター真イズ世界の真理!イエス!)
真一「せえええぇぇぇいっっ!!!」
「お父さんうるさい!」
真一「あ、ごめん…」
60 = 25 :
真一「……」ストン
真一(…一人娘、これでもかというくらい愛情を注いで育ててきたつもりだ)
真一(プロデューサーとやらがどういった人物かは知らんが…)
真一(真を預けるに足らん人物だと判断したら…そのときは……っ!!)
真一(俺の車で形も残らんほどにすり潰してやる……!!!)ゴゴゴゴゴ
61 :
そこは素手で叩きのめせよ
62 = 23 :
父君も大概だな
63 :
お父さん臭い
64 = 25 :
真(……)カチャカチャ コポポポポ
真(ふわあぁぁぁぁん!!!プロデューサーが家に来るよおおおお!!)
真(まあ家庭訪問だけどね!!!でもこの日のためにスリッパわざわざ新調したもんね!てへっ!)
真(大丈夫だよね!プロデューサーの魅力はとどまるところを知らないもんね!なんちて!)
真(きっとお父さんも気に入ってくれるよね!!くっふふ!)
65 = 25 :
真(…でもこの前の『月が綺麗ですね』ってのは、その……)
真「……///」
真「ふわあああああああああああああん!!!!」
「どうした真ォーッ!!!」
真「なんでもない座っててぇー!!!!」
真「……へへ///」
66 = 49 :
>>57
お前・・・zipスレの・・・
67 = 25 :
P「……いかん吐きそう」
P「こ、ここが真の家…いやまあストーカーしてたから外見は知ってるんだけども…」
P「きょ、今日は中に入るわけか…」ゴクリ
P「……」
P「…ま、真の…中に……」
P「バカか俺はーッ!!!!!!」バシーッ!!
通行人「」ビクッ
68 :
お父さんレーサーだっけ?
69 :
>>21
あーマジレスとかいらないから
アホか。てかアホだろ。
>>39
日本語で
そういうの意味ないから
いまさらかよ
70 = 25 :
やよい「あ、プロデューサーが自分で自分の顔を叩いてますー!」
伊織「やめなさいやよい、変態を指さすのはやめなさい」
71 = 25 :
ピンポーン ガラガラ
P「お、お邪魔しまーす…」
真「ぷ、プロデューサー!いらっしゃい!」
P「お、今日はエプロンか」
P(はああああん!!!天国はここにあったぁぁぁぁ!!!)
真「へへー!さっきまで台所にいましたからね!さ、上がってください!」
真(おかえりなさいあなた!まずはおかえりのキスよ!なんちて!なーんちて!)
72 :
久々の、というか前回ぶりの良まこSS
④
73 = 25 :
P「それじゃ…お、このスリッパ可愛いな」
P(良かったぁぁぁ!普通に会話してるううう!!嫌われてるわけじゃないよね?もうゴールしてもいいよね?)
真「それこの前ついつい買っちゃったんですよ!可愛いでしょ?」
真(嘘ですぅぅ!!3か月前からネットで下調べしてましたぁぁぁん!!!)
P(真きゃわいいん!)
真(プロデューサーふわわ!)
74 = 25 :
真「あ、こっちのリビングへどうぞ!」
ガチャ
P「おう、ありが、と…」
真一「…どうも」ペコリ
P「…お父さん、でいらっしゃいますか?」
真一「…真の父の真一と申します、今日はよろしくお願いします」
P「…こちらこそ、よろしくお願いします……」ペコリ
75 :
りっちゃんの扱いがぞんざいなのはおいしい
76 = 25 :
P「……」
真一「……」
P(この人…)
真一(こいつ…)
P・真一(できるッ……!!!)カッ
真(仕事モードのプ・ロ・デュぅーサぁぁぁぁー!!!!!スッテキィィィィー!!!ひょおおおおお!!!!)
77 :
>>75
むしろ映える
78 :
なんかの続き?
79 = 25 :
真一(うおおおお!!!これは父親ならではの特権!私生活を心配されて照れる真マイドーター!)
P(新しいいいいい!!このまこりんは俺の中で5本指に入るほどのかわいさと同時にまた見つけた新たな魅力ぅぅぅ!!!)
P・真一(はあああああああ
真一「…む?」
P(…なんだ、今の感覚は)
真(普段とは違うボクを見られてる新感覚おぅいえ!)
80 = 25 :
P「それから今後の方針なんですが…」
真一(…ふむ、そろそろ見極めねばなるまい)
真一「…すみませんプロデューサーさん」
P「あ、はい!なんでしょう」
真一「プロデューサーさんは、真のことをどう思ってますか?」
P「…え」
真(ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!)
82 :
俺「ええええええええええええええええええ!」
83 = 25 :
真(大胆だよお父さん!!大胆だよお父さああん!!!2回言っちゃった!てへっ!)
真(そ、そういうことってお父さんの方から聞くものなのおお!!?!?真わっかんないよおおお!!!!)
P(…俺には分かる、このお父さんには建て前とか嘘は通じない)
P(ならば…っ!)
P「…とても大事な人だと思っています」
真・真一「!!!??!?」
84 = 25 :
P「俺にとって無くてはならない人だと思っています(毎日の真分的な意味で)」
真一「…そうか、一緒にいてほしい存在だと(恋人的な意味で)」
P「真さんがいなければ日々の生活もままなりません(仕事的な意味で)」
真一「……それほど真のことが大切だ、と(恋人的な意味で)」
P「大好きです(わりとマジで)」
真一()
真()
85 = 25 :
P(うひょおおおおお!!!言っちゃった、言っちゃったああああ好きって言っちゃったぁあぁぁぁ!!!)
P(まあ間接的にだけどね!あくまで俺は仕事のことっぽく言ったけどね!)
P(でもまこりんのことを好きなのは未来永劫変わらな……)
P「あ、あれ…?お父さん、真…?」
真一「」
真「」
86 = 69 :
>>14
>NGでok
>>27,37
なに、こんどはVIP潰しに来たの?正気だろうか
87 = 25 :
真一「…はっ!」
P「良かった気付いた…大丈夫ですか?」
真一「俺はいったいなにを…む、真!真、大丈夫か!?」
P「ま、真はまだ気絶したままか…」
P(うわああああああ!!!!真の白目可愛いけどそれどころじゃねええええええ!!!!!!)
真一「おい真!目を覚ませ真!!!!まきょとぅおおおおお」ユッサユッサ
90 = 25 :
P「お、お父さん…そんなに揺らしたら…」
真一「うおおおおおお!!!!真ー!!まっこっとぉぉーーー!!!」ユッサユッサ ゴトン!
真一(む!真の携帯電話がポケットから落ちて……外れたフタの裏に…プリ、ク…ラ……が…)
P「…お、お父さん…?」
真一「……表に出ろ貴様ああああああああ!!!!!!!!」
P「!?」
91 = 25 :
真「」
真「」
真「……はっ!」
真(プロデューサーとアルプスの草原でブランコ2人乗りしてる夢見たぁあぁぁ!!もうちょっと見たかったちくしょおおおおおおう!!!!)
真「って違う!今は家庭訪問だ!生プロデューサーだ!」
真(生プロデューサーってなんかエロいよぉぉぉぉん!エロデューサぁぁぁぁ!!!)
92 = 20 :
そんな妄想しちゃう真もきゃわいいよぉぉぉぉぉ!
93 = 25 :
真「…ってそんな場合じゃない!!」
真「ぷ、プロデューサーは!?それにお父さんも…!」
「これでもか貴様ぁぁぁぁぁ!!!!」
「ぐわああああああ!!!!」
真「プロデューサーとお父さんの声…庭か!!」ダッ
おばちゃん1「また菊地さん家が騒がしいわね」
おばちゃん2「どうせあの親バカお父さんでしょ?いつものことよ」
94 = 10 :
いつもなのかwww
95 = 25 :
真一「もう終わりか貴様ぁぁ!!その程度で俺の真を自分のものにしたつもりかぁぁぁ!!!」
真一(きゃああああ!言っちゃったぁぁぁ!『俺の真』って言っちゃったぁぁぁ!!父親だからこそ逆に言えないこのワードぉぉぉん!)
P「くぅっ…!はぁっ、はぁっ…!」
P(いや、なんで俺は殴られているんだろう)
96 = 25 :
真一「立てぇ!立たんか貴様ぁぁぁ!!!」
P「はぁ…はぁ…」ヨロヨロ
真一「おらああああああ!!!!」バキィッ!
P「ぐううぅっ!!」ドサァッ
真一「そんなものか!!真を守る者としての貴様の覚悟はそんなものかぁぁぁぁ!!!」
P「ぐぅっ…!くそお……!」
真「プロデューサー、お父さん!何やってるの!」
97 = 25 :
真「お父さん!そんな一方的に殴って何がしたいのさ!」
真一「真…これは一方的なわけじゃない、こいつが殴り返してこないだけだ」
真「え…」
P「はぁ…はぁ…」
真一「どうした!お前の力を示してみろと言っている!!」
真「ぷ、プロデューサー!この前みたいに本気出せばボクとかお父さんよりも強いはずなのに!」
真一(え、マジで?)
99 = 25 :
P「はは…真、心配してくれてありがとうな…」
P「……でも、この前と今日とじゃわけが違う…」
真「…?」
P「……俺は、真の大切な人を決して殴りたくない」
真「!!!!」
真一「…っ!!!」
100 = 25 :
P「お父さんを殴ったらきっと真は悲しむ…」
P「……だったら俺はお父さんの気が済むまで殴られ続けるさ…」
真一「…だからそのお父さんと呼ぶのをやめろと言ってるだろうがァァァァ!!!!」ガバァッ!
真「もうやめて!!」バッ
真一「うぐっ…!」ピタッ
P(まこりんのにおうだち!おとうさんはなぐることができない!)
みんなの評価 : ★
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