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元スレ男「…高校生活を楽しむか」
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幼馴染「あぐぅぅぅぅ!!」
男「んあ!」ズイズイ
幼馴染「うあ!」ズン!
幼馴染「こっこれで全部入ったのかな…?」ポロポロ
男「んあ!」ズイズイ
幼馴染「うあ!」ズン!
幼馴染「こっこれで全部入ったのかな…?」ポロポロ
幼馴染「(痛いぃぃ…!あっでも男は気持ちよさそう…//)」
男「ぐっ!あっ!」ズイ ズイ
幼馴染「もっと…好きに動いて…いいよ?」ニコ
男「!」ズッズッズッ
幼馴染「(まだ痛いけどなんかちょっと変わってきた…!)」
男「…ハァハァ…ハァハァ…ウグッ!」ビュル
幼馴染「んん!(ああっ!ギュウって……///)」
男「……うっ…」ガクッ
幼馴染「あっ寝ちゃった…?…私もそろそろ戻らないと…」
男「ぐっ!あっ!」ズイ ズイ
幼馴染「もっと…好きに動いて…いいよ?」ニコ
男「!」ズッズッズッ
幼馴染「(まだ痛いけどなんかちょっと変わってきた…!)」
男「…ハァハァ…ハァハァ…ウグッ!」ビュル
幼馴染「んん!(ああっ!ギュウって……///)」
男「……うっ…」ガクッ
幼馴染「あっ寝ちゃった…?…私もそろそろ戻らないと…」
幼馴染「それからしばらくは毎日夜に行くと男が寝ぼけて起きてくれて言う通りになるのを良いことに行為に熱中してた」
男「…最初は寝ぼけてたのを誘導してたのか…でもなんで俺がそんな…」
幼馴染「良いの…本当に私があんな事続けなければ…うぁっ…」グスッ
男「やめろよ…自分だけのせいにすんなよ…」
幼馴染「最初はああいう関係に慣れたのがすごく嬉しかったの…あなたの事が……ずっと…ずっと前から好きだったから」
男「え……!?」
男「…最初は寝ぼけてたのを誘導してたのか…でもなんで俺がそんな…」
幼馴染「良いの…本当に私があんな事続けなければ…うぁっ…」グスッ
男「やめろよ…自分だけのせいにすんなよ…」
幼馴染「最初はああいう関係に慣れたのがすごく嬉しかったの…あなたの事が……ずっと…ずっと前から好きだったから」
男「え……!?」
幼馴染「………」カァァァ
男「そんな…だって付き合ってる奴が…あの時彼氏が居るって…」
幼馴染「今思えば…そんな事言わなくても良かったんだなっておもう…」
男「なんだよ…嘘だったってか…どんだけ落ち込んだと…」
幼馴染「自己満足だったみたいだね……もし私と付き合って、あなたが行為の事を思い出したらって……」
男「…お前がコレに嫌な感じを感じるようになったのはいつから?」
男「そんな…だって付き合ってる奴が…あの時彼氏が居るって…」
幼馴染「今思えば…そんな事言わなくても良かったんだなっておもう…」
男「なんだよ…嘘だったってか…どんだけ落ち込んだと…」
幼馴染「自己満足だったみたいだね……もし私と付き合って、あなたが行為の事を思い出したらって……」
男「…お前がコレに嫌な感じを感じるようになったのはいつから?」
幼馴染「最初の日から2ヶ月立った辺りからかな…その日位から自分では男の部屋に忍び込まないようになってた
私がやってる事は酷く卑怯でズルい事なんじゃないかって思い出して」
男「…ならそのまま終われば…」
幼馴染「行かなくなってからまたしばらくして今度はあなたが家に来るようになりだしたの…」
男「なに…?」
幼馴染「男が家に来たときは普段のあなたかと思ったけど目があの時の虚ろな目だった…それで余計に怖くなって…」
私がやってる事は酷く卑怯でズルい事なんじゃないかって思い出して」
男「…ならそのまま終われば…」
幼馴染「行かなくなってからまたしばらくして今度はあなたが家に来るようになりだしたの…」
男「なに…?」
幼馴染「男が家に来たときは普段のあなたかと思ったけど目があの時の虚ろな目だった…それで余計に怖くなって…」
幼馴染「虚ろなあなたは私のベッドに来るといつもしていたみたいに私の身体を撫でてから行為に及んで終われば帰って行った」
男「………」グッ
幼馴染「昼のあなたを見ていても何も不快感は無かったしむしろ日に日に気持ちが高まって行ったの…」
幼馴染「でもたまに来る夜のあなたは凄く怖かった…でもやる事は私が教えて私がやらせた事しかやらなかった…」
男「…すまない!すまない!」
幼馴染「良いの、男は本当に何も悪くないんだから…」
男「………」グッ
幼馴染「昼のあなたを見ていても何も不快感は無かったしむしろ日に日に気持ちが高まって行ったの…」
幼馴染「でもたまに来る夜のあなたは凄く怖かった…でもやる事は私が教えて私がやらせた事しかやらなかった…」
男「…すまない!すまない!」
幼馴染「良いの、男は本当に何も悪くないんだから…」
幼馴染「嫌と抵抗したりやめてとお願いもしたしもしかしたらと頬叩いたりしてみたけど…」
男「なんで俺はそんな事をして今まで気づかずに…お前が傷ついてるのにも気づかずに!!!」
幼馴染「でも私は…あなたが来るの本当は待ってたと思う…あんなあなたでも…あなただったから」
男「………!」
幼馴染「でもやっぱりわがままなんだよね私…」
男「なんで俺はそんな事をして今まで気づかずに…お前が傷ついてるのにも気づかずに!!!」
幼馴染「でも私は…あなたが来るの本当は待ってたと思う…あんなあなたでも…あなただったから」
男「………!」
幼馴染「でもやっぱりわがままなんだよね私…」
幼馴染「虚ろなあなたじゃ満足出来なくなってただけなのかもしれない…本当のあなたが欲しいって」グスッ
男「…俺は…お前が良いなら俺はいつだって…!」
幼馴染「あの時男がね…告白してくれた時本当は胸がね゙…ずごぐドギドギじでね゙」ボロボロ
「でも゙ね゙!ごん゙な゙じぶんがっでなわだじじゃ男とづぎあうじがぐない゙なっでおもっでごどわっだの…」ボロボロ
男「…俺は…お前が良いなら俺はいつだって…!」
幼馴染「あの時男がね…告白してくれた時本当は胸がね゙…ずごぐドギドギじでね゙」ボロボロ
「でも゙ね゙!ごん゙な゙じぶんがっでなわだじじゃ男とづぎあうじがぐない゙なっでおもっでごどわっだの…」ボロボロ
幼馴染「でも゙ね゙!ごどわっだら゙ずごぐむ゙ねがぎゅっどなっでね゙?」ボロボロ
「も゙ゔ男がわだじに゙ずぎっでいっでぐれ゙ないどおも゙っだらね…」ボロボロ
男「!…そんな事無い!!何度だって!何度だって言ってやるよ!!俺は!!幼馴染が好きだ!!」
幼馴染「ごんな゙に゙よごれでる゙のに゙…?」
男「汚れてるもんか!こんなに綺麗な奴を俺は他に知らない!お前が良いんだ!!お前が好きだ!!!」
「も゙ゔ男がわだじに゙ずぎっでいっでぐれ゙ないどおも゙っだらね…」ボロボロ
男「!…そんな事無い!!何度だって!何度だって言ってやるよ!!俺は!!幼馴染が好きだ!!」
幼馴染「ごんな゙に゙よごれでる゙のに゙…?」
男「汚れてるもんか!こんなに綺麗な奴を俺は他に知らない!お前が良いんだ!!お前が好きだ!!!」
幼馴染「ごべんね゙!ごべんね゙!男ぉぉぉ…」ギュウ
男「俺が言うのも何だが…俺もお前も悪くないんだよ…ただ…少しタイミングが悪かったんだ…」ダキ
幼馴染「……うん、ありがとう…」グスッ
男「ああ、俺もありがとう…」
幼馴染「ねぇ…男…」
男「……ああ」チュ
男「俺が言うのも何だが…俺もお前も悪くないんだよ…ただ…少しタイミングが悪かったんだ…」ダキ
幼馴染「……うん、ありがとう…」グスッ
男「ああ、俺もありがとう…」
幼馴染「ねぇ…男…」
男「……ああ」チュ
チュンチュン
男「俺が朝チュンを迎えるとは…」
幼馴染「スー スー」
男「可愛い寝顔しやがって」チュ
幼馴染「…ん…んん?あっ!///」カァァァ
男「おはよう幼馴染」
幼馴染「オハヨ///」
―――・∀・―――
男「」モグモグ
幼馴染「…ねぇ?男?」
男「ん~?」
幼馴染「昨日の恥ずかしいついでにさ聞きたいんだけど…///」
男「あっああ…//」
男「俺が朝チュンを迎えるとは…」
幼馴染「スー スー」
男「可愛い寝顔しやがって」チュ
幼馴染「…ん…んん?あっ!///」カァァァ
男「おはよう幼馴染」
幼馴染「オハヨ///」
―――・∀・―――
男「」モグモグ
幼馴染「…ねぇ?男?」
男「ん~?」
幼馴染「昨日の恥ずかしいついでにさ聞きたいんだけど…///」
男「あっああ…//」
幼馴染「部活の…さ」
男「えっ」
幼馴染「うん、最初に行った日の映像研究部で何してたの?私ね…あの日実はちょっと中みちゃったの…」
男「……(やっぱり見られてたんじゃん!!!)」
幼馴染「勘違いであって欲しいんだけどあれって…」
男「………オナニー」ボソ
幼馴染「え?」
男「オナホ使ってオナニーしてた…」ボッ
男「えっ」
幼馴染「うん、最初に行った日の映像研究部で何してたの?私ね…あの日実はちょっと中みちゃったの…」
男「……(やっぱり見られてたんじゃん!!!)」
幼馴染「勘違いであって欲しいんだけどあれって…」
男「………オナニー」ボソ
幼馴染「え?」
男「オナホ使ってオナニーしてた…」ボッ
幼馴染「え…//オナニー?///じゃああのゆきさんってのは?女の人もいたの?…」
男「え!?そこまで聞かれてたの!!」
幼馴染「暗くて見えなかったから音しか…」
男「…わかった!言おう!映像研究部は仮の名で実はAV鑑賞部兼オナニストクラブなんだよ!」
幼馴染「なっなにそれ…つまり女の人の声はAVからの…」
男「うん、そう」
男「え!?そこまで聞かれてたの!!」
幼馴染「暗くて見えなかったから音しか…」
男「…わかった!言おう!映像研究部は仮の名で実はAV鑑賞部兼オナニストクラブなんだよ!」
幼馴染「なっなにそれ…つまり女の人の声はAVからの…」
男「うん、そう」
幼馴染「そんな部活今すぐやめて!!」
男「えぇ~!?」
幼馴染「いっ今までは私が陰ながら処理してたような感じだけど…もう隠す必要無いでしょ?!」テレッ
男「…したい時に言っていいの?」テレッ
幼馴染「そっその部活辞めれば…いっいいよ…///」
男「辞める!今すぐ辞める!prrr[友「よぉ」]俺部活辞めるから!![友「えっ?ちょ」]ブツ!はい辞めた!」
男「えぇ~!?」
幼馴染「いっ今までは私が陰ながら処理してたような感じだけど…もう隠す必要無いでしょ?!」テレッ
男「…したい時に言っていいの?」テレッ
幼馴染「そっその部活辞めれば…いっいいよ…///」
男「辞める!今すぐ辞める!prrr[友「よぉ」]俺部活辞めるから!![友「えっ?ちょ」]ブツ!はい辞めた!」
幼馴染「そんなにしたいの…?///昨日あんなにしたのに?///」
男「俺はお前を虚ろな俺から取り戻したい」
幼馴染「…え」ドキッ
男「だからいっぱいするんだよ!」ダキッダダダ
幼馴染「あっ!まって!」
――――――
男の部屋
ボフッ
幼馴染「きゃ!ちょっと乱暴す(ry」チュパ
男「プハッお前は中学は本気で楽しめなかったかも知れない、俺のせいで」
幼馴染「えっそんな事は…」
男「俺はお前を虚ろな俺から取り戻したい」
幼馴染「…え」ドキッ
男「だからいっぱいするんだよ!」ダキッダダダ
幼馴染「あっ!まって!」
――――――
男の部屋
ボフッ
幼馴染「きゃ!ちょっと乱暴す(ry」チュパ
男「プハッお前は中学は本気で楽しめなかったかも知れない、俺のせいで」
幼馴染「えっそんな事は…」
男「だからこの高校生活は満喫しよう!2人で!!」
幼馴染「うっうん///」
男「俺は勉強が危ないかも知れないからお前も手伝ってくれよな!!」
幼馴染「うん!」
男「でもまぁ帰宅部になるから勉強は頑張る!」
幼馴染「そうだね」
男「でも友や女友とも遊ぶ!やっぱりみんなで満喫しよう!」
幼馴染「うん!」
幼馴染「うっうん///」
男「俺は勉強が危ないかも知れないからお前も手伝ってくれよな!!」
幼馴染「うん!」
男「でもまぁ帰宅部になるから勉強は頑張る!」
幼馴染「そうだね」
男「でも友や女友とも遊ぶ!やっぱりみんなで満喫しよう!」
幼馴染「うん!」
男「高校生活を楽しむか!!」
幼馴染「うん!!」
男「今からその第一歩!」
幼馴染「なに?」ワクワク
男「幼馴染の身体を楽しむ!!!」ガバッ
幼馴染「うわっ!ちょまって!」
・・・・
・・・
・・
・
幼馴染「うん!!」
男「今からその第一歩!」
幼馴染「なに?」ワクワク
男「幼馴染の身体を楽しむ!!!」ガバッ
幼馴染「うわっ!ちょまって!」
・・・・
・・・
・・
・
まだまだ始まったばかりの高校生活だし色々あるかも知れない
でも俺は高校生活というか全部楽しむつもりだ
何より幼馴染を悲しませた以上に楽しませたい!!
友 達とももっと仲良くなりたい!!
今の問題もまだ何も解決してないかも知れないがこれからどうにかする
俺はやっと高校生活スタート出来た気がするから!!
終わり
でも俺は高校生活というか全部楽しむつもりだ
何より幼馴染を悲しませた以上に楽しませたい!!
友 達とももっと仲良くなりたい!!
今の問題もまだ何も解決してないかも知れないがこれからどうにかする
俺はやっと高校生活スタート出来た気がするから!!
終わり
話はめちゃくちゃで支離滅裂かもだが初めて完走したわ
保守してくれたり罵倒励ましマジでありがとうございました
じゃあ寝る…
保守してくれたり罵倒励ましマジでありがとうございました
じゃあ寝る…
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