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    元スレP「今日は美希と仕事か」 さやか「残念!さやかちゃんでした!」

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    201 = 19 :

    後ろから手を回して執拗に乳揉み

    202 :

    ビンタ

    204 = 1 :

    (気付かれないようにそーっと…!)

    モミモミ

    美希「…!!」

    バシッ

    「イテテ…久しぶりだな!俺だよ、俺!」

    美希「ヘンタイさんだね……警察の人呼ぶから」

    「ちょ、ちょっと待ってくれ!俺の事分からないのか!?」

    美希「何言ってるの?ミキあなたのこと全く知らないんだけど」

    (そ、そんな…俺の記憶が全く無いのか…?)

    美希「そうやって誤魔化しても無駄だよ。あとの話はお巡りさんにでもすれば良いって思うな」

    (ま…不味い…!これじゃ俺はただの痴漢男…どうする…)

    >>209

    205 :

    阿波踊り

    206 = 19 :

    股座のうんまい棒を差し出す

    207 = 132 :

    エンポリオです

    209 = 163 :

    気絶させて事務所に運ぼう

    210 = 165 :

    その必要はないわ

    211 = 123 :

    尻に指を突っ込む

    212 = 1 :

    「………」

    ドスッ

    美希「ぅっ…」バタッ

    「よいしょ…やっぱり軽いな…怪しまれないように背負っていこう」



    「社長、ティンと来たので連れてきました!」

    高木「ほほぅ…どれどれ…うむ!素晴らしい!キミはスカウトの才能まであるのか!」

    美希「……ぅぅん、ここどこ…?」

    「あっ、起きたか」

    213 = 1 :

    美希「さっきのヘンタイさん!ミキを連れ込んで何するつもり!?」

    高木「連れ込む…?合意の上では…?」

    「何でも無いです!それより驚け!ここは765プロの事務所だぞ!」

    美希「嘘だよ!どうせミキにあんなことやこんなことするんでしょ!」

    「馬鹿言うな!本当だって!」

    美希「…それじゃミキ、さやかさんに会いたいな。どうせムリだろうけど!」

    「ふふっ、それじゃ会わせてやろう…今日は早めに帰ってくるみたいだからしばらく待っててくれ」

    高木「あまり口を挟まないでおこう…」

    214 = 1 :

    (……本当に久しぶりだな…美希とこうして事務所にいるのも)

    美希(何だか良く分からないけど、この人懐かしい感じがするなー)

    「ただいまー…って誰ですかその子」

    美希「…!!本物の真クンだ!すごいすごい!カッコいい!」

    「ははは…光栄だなぁ」

    美希「ヘンタイさん本当に765プロの人だったんだね!」

    「だから変態じゃないって…」

    (それにしても可愛いなぁ…ボクもあんな風になれたら…)

    215 :

    みきみきまじてんし

    216 = 54 :

    青と金に格差を感じるなあ・・・いや、もちろん色としてだけど

    217 = 163 :

    ところでアイマス2の美希って最初からハニーて呼んでるの?
    それとも1の時みたいになんかのイベント挟んでる?

    218 = 127 :

    中盤からハニーって呼ぶようになるよ

    219 = 163 :

    また事故か

    220 = 1 :

    さやか「あ~、しんど…マジで疲れるわ…」

    美希「………キャー!!」

    さやか「うおっビックリした・・・!」

    さやか(ってこの人美希じゃん…!何でここに…!)

    (……美希を見て明らかに表情が曇ったな)

    美希「初めまして!ずっと憧れてたんだ!」

    さやか「へ、へぇ…そうなんだ」

    美希「さやかさんみたいにミキもキラキラ出来たら良いなって思って!」

    さやか「…あ、ありがとうね。嬉しいよ」

    221 = 1 :

    美希「恋するゾンビ大好きなんだ!あんなに歌って踊れるなんて本当にすごいよ!」

    さやか「そんなことないよ」

    「で、物は相談なんだが美希、さやかみたいにアイドルをやる気は無いか?」

    さやか「!!」

    美希「本当!?ミキがさやかさんみたいになれるの!?」

    「まだそれは分からないが……お前次第ではなれないこともない。ルックスも申し分ないし」

    美希「大丈夫!キラキラ出来るようにミキ頑張るから!」

    「その言葉は765プロのアイドルをやっていくと取って良いな?」

    美希「当り前だよ!これからよろしくね、さやかさん!」

    さやか「……あー、うん。よろしく」

    222 = 1 :

    (……美希をアイドルに戻すことには成功したが、俺との関係はまた最初から)

    (また信頼を築き上げなくちゃいけないな)

    (…さやかの美希に対する反応も気になるな)



    さやか(…何で美希が戻ってきたのよ…)

    さやか(まぁ、良いわ…あたしはもうトップアイドルになったんだから)

    さやか(…恭介、なんであたしに何も連絡してくれないの…?)

    さやか(恭介を…振り向かせるために頑張ってるのに…)

    223 = 1 :

    「今日から新しいアイドルが加わる事になった。星井美希だ」

    美希「今日からよろしくお願いしますなのー!」

    ザワザワ カワイイ スタイルイイ クッ




    さやか「今日は何があるの?」

    美希「ミキはどうすればいいのかな?」

    (……今日は)

    >>227

    226 = 84 :

    さやかとミキで仮面ライダーWに変身だ

    227 = 163 :

    美希にさやかの秘密を暴露する

    228 = 127 :

    美希に今までの美希との思い出を話してみる

    230 = 1 :

    (さやかの秘密を話せば美希も何か思い出す事があるかもしれない)

    「そういえば美希知ってるか?さやかってキュゥべぇっていう見えないネコみたいな彼女がいるんだぜ」

    さやか「ちょっと勝手な事言わないでください!」

    美希「…何言ってるか良く分かんない」

    「それなら恭介って言う黒歴史、もとい好きな奴がいるみたいだ」

    さやか「おいコラ!!ベラベラ喋るな!!」

    美希「……こっちも良く分かんないけど、アイドルに好きな人がいても良いんじゃないかなー」

    美希「ミキも好きな人が出来たら気持ち我慢したくないし」

    さやか「そうだよね!もう、乙女の秘密を暴露するなんて最低だよ!」

    (…特に美希の反応なしか)

    「あぁ、悪かったよ…つい話したくなって…」

    さやか「デリカシーに欠けますよ!……で、今日の予定は?」

    >>235

    232 :

    かそくした

    235 = 39 :

    かそくした

    236 = 127 :

    仕事の下見という名目で美希との思い出の場所(ステージ)に行く

    237 = 19 :

    群馬で営業活動

    240 = 1 :

    「美希はこれから俺と一緒に仕事の下見だ。さやかは音楽番組の収録だ。詳しい話は律子に聞いてくれ」

    さやか「ういーっす。それじゃまたね美希」

    美希「分かったのー!さやかさんバイバイ!」




    (ここは…美希が最初にライブを成功させたステージだ。あの時の喜びようは忘れられないな)

    美希「ふ~ん、こんなステージでミキも出来るのかなぁ…」

    「大丈夫さ。俺がついてるから」

    美希「…ありがとハニー」

    「ん?ハニー…!?」

    美希「あれっ、おかしいな…何だか自然にハニーって言葉が出ちゃったの」

    241 = 1 :

    「………」

    美希「ちょっと!勘違いしないでよね!カッコいいとは思うけどミキは中身重視だから!」

    「それじゃあ、中身も美希好みになるように頑張るよ」



    さやか「いやぁ…売れっ子も大変ですなぁ…」

    「お疲れ様、さやか」

    美希「お疲れ様なのー。毎日撮影なんてさやかさんはすごいなぁ…」

    さやか「ここまで辛いと良いもんじゃないけどね…マジ濁るよ」

    (2人とも今日はもう予定は無いな。俺たちの仲を深める絶好の機会だ)

    (何か提案するか…)

    >>246

    242 = 84 :

    おっパブに繰り出そうぜ!

    244 = 39 :

    ごはん

    245 :

    >>244

    246 = 127 :

    おにぎりパーティー

    247 = 19 :

    さやかの家に遊びに行く

    248 = 32 :

    回転寿司

    249 :

    連れ込んじゃえ

    250 = 1 :

    「どうだ?これからおにぎりパーティーやらないか?」

    さやか「はぁ?おにぎりでパーティー…?」

    美希「本当!?ミキも大賛成だよ!」

    さやか「ちょっと…おにぎりだよ、おにぎり…」

    「美希はおにぎり大好きだもんな!」

    美希「うん!でもミキプロデューサーさんに教えたっけ?」

    「ふふふ、俺は美希のことなら何でも分かるんだ」

    さやか「言葉の捉えようによっては問題発言だね」

    「他に暇な奴は…」

    >>255


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