VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ真美「安価で兄ちゃんと恋人になりたい」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

555 = 394 :

愛してる

556 = 539 :

俺、亜美と結婚するんだ

557 = 406 :

…

558 = 379 :

>>549
万死に値する

559 = 446 :

おいいいいいいいwww

561 = 498 :

却下

563 = 440 :

これは死刑ですわ

564 = 498 :

数字じゃないやん…だから…だから…

565 = 395 :

>>549
俺も思いついたがやめたのに・・・

566 :

(北斗のことが)嫌いだって言えばいいんじゃね？

567 = 446 :

ことが…で終わりだもんな
この先は>>1が決めていいんだよな

568 = 430 :

頼む！真美のために再安価を！

569 = 398 :

Ｐは錯乱してるんだよ

570 = 371 :

Ｐ「実は俺・・・北斗のことが・・・」

真美「え・・・？」

Ｐ「北斗のことが気になるんだ」

Ｐ「そもそも今回やつはなぜ増殖したのか、そのことを考えてこの事態を収束することが可能だとわかった」

Ｐ「だからあきらめるな、真美！」

Ｐ「今はまだ最後の時じゃない、その言葉はすべてが終わってからきかせてくれ！」

真美「う、うん・・・」

571 = 378 :

>>558 >>562 >>565
いや、まだなんというか～までは言ってないしなんｗ

572 = 406 :

この場面で「北斗が嫌い」って言うのも意味不明だけどね…

573 :

北斗ってのはクロマティのことで
実は北斗は影の総理大臣の息子でそれを打倒しようとしているらしいんだ。ってことかもしれない！

574 = 371 :

地上
北斗「チャオ☆」

Ｐ「北斗・・・・・」

Ｐ「いや、正体を現してもらうぞ、黒井社長！！」

黒井「ふっふっふよくぞ見破った！」

575 = 539 :

えっ

576 = 446 :

な…んだと…

577 = 398 :

おまえだったのか！

578 = 378 :

全ては961の淫棒だったのか……！

579 = 430 :

真美と抱き合う→下に着く頃には貴音が全部片付けてる、みたいなエンド期待してたのに

580 = 395 :

なに！

582 = 371 :

真美「どういうこと！？」

Ｐ「聞け、真美！ここにいる北斗は全員偽者だ！」

Ｐ「そしてこいつらは北斗の変装をしている記者たちだ！」

Ｐ「真美と俺を観覧車に乗せて絶体絶命のところまで追い込み真美に告白させる」

Ｐ「そして俺と恋人同士になればそれを世間に公表して真美のアイドル生命をつぶそうとしてたわけだ」

真美「そ、そんな！？」

黒井「ふっふっふ、そこまでわかっているのならもう隠す必要もないな」

黒井「だが双海真美が告白したことはすでに事実！」

黒井「これを公表するだけで君のアイドル生命はもうおしまいだ！！」

真美「そ、そんな・・・」

583 = 446 :

黒井崇男じゃないのかよ
俺の知ってる黒井ちゃんはこんなやつじゃ…

584 = 398 :

社長verだといつも通りの安心屑

585 = 430 :

Pの男を見せつけてやれ

586 :

>>585
つまりホモセックスということか

587 = 371 :

Ｐ「ちなみになぜそのことを知っているんですか？」

黒井「ふっ、気づいていないようだな」

黒井「さきほど貴様が医務室にいるときに盗聴器を仕掛けたことを！」

Ｐ「あなたこと気づいていないようですね、黒井社長」

黒井「なに？」

Ｐ「そもそも貴方は北斗の気ぐるみを着ている記者を一人一人確認したんですか？」

黒井「ま、まさか・・・！！」

善澤記者「私だよ」

黒井「よしざわあぁぁぁぁぁ！！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

589 = 430 :

予想外デース

590 = 371 :

善澤「このテープは破棄させてもらう」ﾊﾟｷｯ

黒井「ぐっ・・・！！！」

Ｐ「ありがとうございます、善澤さん」

善澤「気にするな」

黒井「７６５プロ・・・これで勝ったと思うなよ・・・・」

真美「終わったの・・・・・？」

Ｐ「ああ・・・」

592 = 371 :

Ｐ「そういえば真美、さっきの言葉だがもう一度聞かせてくれないか？」

真美「えっ・・・あっ///」

善澤「ごほん！そういうのは私がいないところでやってくれないか？」

Ｐ「あ、すいません・・・」

善澤「というかさっきみたいにパパラッチとかにあうと大変なんだから周りをよく確認してからそういうことはしたまえ」

Ｐ「はい・・・」

真美「それじゃ場所かえよっか」

Ｐ「そうだな」

真美「>>600にいこう！」