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    元スレ杏子「宝くじが当たった…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 宝くじ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 172 :

    あんk

    204 :

    むむむ

    206 :

    ふむ

    207 = 182 :

    ほむ

    208 = 45 :

    ほむ

    209 = 172 :

    さやーん

    210 :

    >>89
    そおり

    214 = 146 :

    ほむ

    215 :

    216 = 172 :

    こうして最後の書き込みから100たったわけだがまだ諦めはしないほ

    217 = 68 :

    まだなんとかなるだろ 寝ただけみたいだし

    218 = 215 :

    寝過ぎだろ

    219 = 174 :

    仕事じゃね?

    220 = 68 :

    SS書いてる奴がみんなニートとは限らないからな

    221 = 172 :

    もう落ちてると思ってると思った

    223 = 134 :

    >>179
    暴挙ってソウルジェム奪うやつ?
    殺し合いだったらマミの負けだろ確実に

    224 :

    まどポやってないけどドラマCDでは殺る気の差でマミさんに勝ってたね

    225 = 128 :

    強さ議論スレから
    これで終わりにしよう

    *暫定ランク
    ランク外 まどか(神)

    EX 宇宙を滅ぼす魔女

    S クリームヒルト
    A まどか(4周目)  ワルプルギスの夜
    B ほむら(盾)
    C シズル 杏子 シャルロッテ マミ オクタヴィア
    D キリカ エルザマリア あいり 織莉子 さやか みらい かずみ ゲルトルート 魔女あいり パトリシア
    E プロローグ ギーゼラ バージニア ロベルタ キルスティン イザベル ゆま ステーシー ローザシャーン サキ ニコ
    F カオル 海香 里美 すみれ
    G 使い魔達

    (同ランク内は左に行くほど順位は上)

    226 = 1 :

    杏子「とにかくだ、ここにいたら危険が危ない!」

    まどか「でも杏子ちゃん…他に安全な所なんてあるかな…」

    杏子「そりゃないけどさ…じっとしてたらあいつらが」

    ほむら「落ち着きなさい!まったく、恥ずかしくないの?」

    杏子「落ち着いたら安全な場所が見つかるのか? それともあてでもあんのかよ!」

    ほむら「あるわ」

    ほむら「それも、とっておきの場所がね」

    まどか「本当!?」

    ほむら「ええ」

    杏子「バカチン!知ってるなら最初に言え!」

    杏子「早く教えろ!」

    229 = 1 :

    杏子「静だな…」

    まどか「流石はとっておきの場所だね」

    ほむら「ふふっ、ここなら見つかりっこないわ」

    ほむら「人がきたら布団に潜るなり、ベッド下に隠れるなりすればまず見つからないわ」

    まどか「うん、そういう意味でもとっておきの場所だね」

    杏子「ああ、まったくとっておきの場所だな」

    _恭介の病室_

    恭介「………」

    杏子「居心地の悪さがすげぇ!」

    230 = 1 :

    恭介「お見舞いとかじゃないのかな……?」

    ほむら「しっ、いい二人とも?この男はテレビを全然みる機会がないおかげで佐倉杏子の事を知らない」

    ほむら「不要な会話はできるだけ慎むのよ」

    まどか「そうだね、また同じ失敗はしたくないもん…」

    杏子「わかった、お前に従うよ」

    恭介「ねえ? 聞こえていないのかな……?」

    杏子「…」

    まどか「…」

    ほむら「…」

    恭介「……なんなんだ君達は」

    231 = 1 :

    恭介(困ったな、今日は寝過ぎてまだマナ○に会っていないのに)ウズウズ

    恭介(連続起動記録も止まったら嫌だな…)

    恭介「あのさ、用がないなら一人にして欲しいんだけど……」

    ヒソヒソ
    杏子「妙に話しかけてくるな?」

    まどか「きっと寂しかったんだよ…ずっと入院生活なんだもん」

    ほむら「事情はどうあれ、返事をしてはだめよ?」

    杏子「わかってるよ」

    恭介(不味いな、日付変更まで後2時間)
    恭介(帰ってくれそうにない……うぅ、マナ○~ごめんよデートをすっぽかして……)

    232 :

    人目を憚るか、三流め

    233 = 1 :

    QB「これからどうするんだいマミ?」

    マミ「野暮なこと聞くのね、決まってるでしょう?」

    マミ「迅速に手続きをして疾風のように引き出しに行くのよ」

    マミ「佐倉さんがポイントカードに気付くまで持って10時間……
    余裕は割とあるけど急ぐに越したことないわ」

    QB「用心深くて悪いことないからね、早くトンヌラするのがいいね」

    マミ「ええ」ニコッ

    ツンッ

    マミ「!?」

    バタリッ
    マミ「な、何?何かにつまづいて……」

    234 = 1 :

    QB「これは美樹さやかだね」

    マミ「……見ればわかるわ」

    マミ「一体何があったのかしら? ヒドいたんこぶだわ」

    QB「頭部に一撃、これは玄人の仕業だね」

    マミ「?」

    QB「ほら、殴らた場所をよくみてごらん」

    QB「ちょうど旋毛の位置だ」

    マミ「そうみたいね、で?」

    QB「で?って言われても…」

    マミ「……要するにスゴ腕のスナイパーの仕事だって意味ね」

    QB「え? いきなり何を言うんだいマミ……ちょっと怖いよ」

    マミ「………」

    235 :

    QBうぜぇww

    236 = 1 :

    マミ「もういいわ、さあ行くわよキュゥべえ」

    QB「放っておくのかい?」

    マミ「当たり前でしょ、気がついて絡まれでもしたらどうするの?」

    マミ「早く万札を……失礼、下品だったわね」

    マミ「早く札束を拝みたいもの♪」

    237 :

    諭吉さんじゃないから余裕にセーフだろ

    239 = 215 :

    240 = 1 :

    さやか「ううっ」ピクッ

    QB「マミ! さやか目を覚ましそうだよ」

    マミ「っ!?」

    さやか「ん~……」

    マミ「棒! そう!バールの様な棒はない!?」

    QB「棒の様なババール? そんなマニアックなもの落ちてるわけないじゃないか」

    マミ「じゃあただの棒でいいわ!」

    さやか「ん…マ…ミさ…」

    マミ「早く!気がついてしまうわ!」

    241 = 1 :

    QB「! あったよマミ!」

    QB「ほらマミ! 君の後ろにあるよ!」

    マミ「後ろ!?」クルッ

    知久「あの…その子大丈夫かい? 頭に怪我してるみたいだけど」

    マミ「……棒じゃないじゃない!キュゥべえ!」

    知久「な何!?…どうしたんだい?」ビクリッ


    QB「良くみてマミ、ほら」
    QB「間違いなくパパの棒だよ!」

    マミ「……」

    QB「いわゆる○棒さ」

    知久「キミ、どうしたの?」

    マミ「いやぁ!変態っ!!」

    QB「ふ~ん、これはなかなか…」ビクンビクン
    知久「へへ変態!?」

    機動隊「少女の悲鳴だ!?」
    機動隊「ちっ!また痴漢か!」
    機動隊「急げ!蹴散らすぞ!」

    242 = 215 :

    キュゥべえさん…

    243 = 1 :

    機動隊「いたぞ!成人男性が少女の顔にアレを押し付けているように見えなくもないぞ!」

    機動隊「視認した! 確かにそう見えなくもない!」

    機動隊「私もだ!三人同意見なら間違いない!逮捕だ!」

    機動隊「俺好みの巨乳少女じゅないか!野郎!勃起不全にしてやるぜ!」

    マミ「うぅ///」

    QB「マミ! 早くその棒でさやかを!」

    QB「速やか且つ正確に早く!」

    マミ「さ、触れるわけないじゃない!///」

    知久「…なんか危ない子なのかな」





    \確保!/

    244 = 138 :

    警察機関がことごとくアホだ

    245 = 1 :

    病院

    杏子「ねぇねぇきょうちゃ~ん」

    まどか「上条君って結構あっち方面だったんだね……少し幻滅しちゃったな」

    ほむら「ほら、早く呼び出しなさいよ」

    ほむら「愛しのマナ○さんとやらを」

    杏子「わかってるよ、操作がまだよくわかんないんだよ」ピコピコ

    恭介「返してくれ!僕のマナ○専用DSに指紋をベタベタつけないでくれったら!」

    恭介「いくらしたと思ってるんだ!!」

    246 = 215 :

    247 = 1 :

    \ついでに確保/

    248 :

    マミさんが機動隊に回されてしまう

    249 = 215 :

    この時間帯は目安5分以内だった気がする


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