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    元スレ棚町「はあっ!?あたしの陰毛にキスしたい!?」

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    1 :

    棚町「……純一、あんたそれ本気で言ってんの?」

    「当たり前だろ!こんなこと冗談で言えるはずがないじゃないか!」

    棚町「……はぁ、あんたがそこまで変態だとは思わなかったわ」

    棚町「とりあえずあたしバイトあるし帰るから」

    「待ってくれ、ほんの少しでいいんだ!」

    棚町「イヤなものはイヤ!なんでいきなりそんなアブノーマルなことしなきゃいけないのよ」

    「薫……」

    棚町「ったく……急に呼び出すもんだから何事かと思えば……」

    「……わかった、じゃあ……見せるだけでいいから……!」

    棚町「はぁ……それもダメに決まってんでしょ……今日のことは忘れてあげるからもう

    「僕の毛も見せるから!」

    棚町「……えっ?」

    2 :

    俺もしたい

    3 = 1 :

    棚町「……あんたのも?」

    「……うん」

    棚町「(そういえば男の人のあそこの毛なんて見たことないし……純一のあそこの……)」ドキドキ

    「………」

    棚町「(まぁ……ちょっと見せるくらいなら……)」ドキドキ

    「……ダメかな?」

    棚町「……じ、じゃあ……ちょっとだけなら……」

    「!本当か!?」

    棚町「そのかわり!……言い出しっぺなんだからあんたから見せなさいよ!」

    「……う、うん」ドキドキ

    4 = 1 :

    「えっと……とりあえずズボンは脱ぐから」カチャカチャ

    棚町「あ、うん……(へぇ……純一こんなトランクス履いてるんだ……)」ドキドキ

    「じ、じゃあ……見せるけど……そんな近くで見るのか……?」

    棚町「へっ!?……だ、だってこの辺からじゃないとよく見えないじゃない!」

    「そ、そうか……じゃあ、パンツずらすからな……」

    棚町「……うん」ドキドキ

    「……」スーッ

    5 :

    陰毛

    6 = 1 :

    棚町「………」ジーッ

    「………」ドキドキ

    棚町「(……男の人のってこうなってるんだ……)」

    棚町「(純一って割と髪はサラサラな方なのに……結構あたしのと変わんないかも……)」ドキドキ

    「えっと……そろそろいいか……?」ドキドキ

    棚町「えっ?……あっ、純一それ……もっと下に下ろせないの?」

    「いや、あの……これ以上下ろすと……僕のあれが見えるから……」

    棚町「!?あっ、そっか……ってあんたなんでそこそんなに膨らんでんの!?」

    「!?あっ、いやぁ……薫に見られてると思うと身体が勝手に……」

    棚町「……この変態(すごい……男の人ってこんな大きくなるんだ……)」ドキドキ

    「……なぁ、薫……そろそろいいか……?」

    棚町「あっ、うん……もう充分よ……(うわぁ……次あたしかぁ……)」ドキドキ

    7 :

    寝る予定が爆発した

    8 :

    勃起してきた

    9 = 1 :

    棚町「……じゃあ……スカートとパンツずらすから……」ドキドキ

    「待った!」

    棚町「えっ……何?」ドキドキ

    「僕はズボンをちゃんと脱いだのに薫だけスカートを脱がないなんて不公平だ」

    棚町「~~っ!スカートも……?(うぅ……まぁ、今日はそれなりにかわいいパンツはいて来たし……あぁもうええい!)」

    棚町「わかったわよ!これでいいんでしょ!」シュル

    「おぉ……」ジーッ

    棚町「ほ、ほら………//」ドキドキ

    「(すごい……ピンクのパンティー……こんなのお宝本でしか見たことなかったけど……意外と毛は透けないのか……)」

    「すごいよ薫……すごく似合ってるし、すごくかわいい!」

    棚町「へっ!?あ、あり……あっえっと……て、てんきゅ……」ドキドキ

    10 :

    あ~いいっすねぇ

    11 = 1 :

    「(……脚もすらっとしててすごいきれいだな……モデルみたいだ……)」マジマジ

    「あっ……じゃあ……そろそろパンツも……」ドキドキ

    棚町「……うん……本当にちょっとだけだからね……」ドキドキ

    「……うん」ドキドキ

    棚町「………//」ドキドキ

    「………//」ドキドキ

    棚町「~~っ……//」シュル…

    「(おおおおおっっっっっっ!!!!!!!)」バクバク

    「(すごい……これが薫のあそこの……)」ドキドキ

    「か、薫……もっとパンツ下にずらしてくれないと……これじゃあ本当にちょっとしか見えないから……」ドキドキ

    棚町「えっ!?……もっと?……//」ドキドキ

    「ぼ、僕だってもっと見せてた訳だし……」ドキドキ

    棚町「そ、そうよね……」シュル…

    12 = 8 :

    ふぅ…

    13 :

    この駆け引き、かなりそそる

    14 = 1 :

    棚町「……これ以上ずらすと……あの……あたしのあそこも……見えちゃうから……//」ドキドキ

    「あ、うん……!(おおおおお……すごい薫のあそこの毛……本物は初めて見た……)」ドキドキ

    「(髪の毛とはまた違った縮れ具合……結構男の毛よりは少ないんだな……)」ドキドキ

    棚町「………//」ドキドキ

    「(……なんていうか女の子のあそこの毛ってかわいいなぁ……)」ドキドキ

    「か、薫!」

    棚町「な、何!?」ビクッ

    「……触ってもいいかな?」ドキドキ

    棚町「はっ!?」

    15 = 13 :

    >>1はなぜこんな時間にこのスレをたてた?
    みている人少ないだろうに。もったいない

    16 = 1 :

    棚町「ダメよ!さっきあたしはあんたのには触ってないじゃない!」

    「だってその時は薫が触っていいか聞いてこなかったし……頼むこの通りだ!毛にしか触らないから!」ズサッ

    棚町「えっ、ちょっ、あんた何土下座まで……くっ、ぷはっ、あはははっ……」

    「……薫?」

    棚町「あはっ、ご、ごめん……だって、こんなことで土下座までするなんて……あははっ……」

    「……えーっと……」

    棚町「はぁ……なんでこんな馬鹿のことあたしは……もういいわよ、なんか吹っ切れちゃった。いいよ、触っても」

    「本当か!?」

    棚町「うん、いいよ純一なら……好きなだけ触って」

    17 = 8 :

    ふぅ…

    19 = 1 :

    >>15
    おれ文書くの遅いからこれくらいがちょうどいいのね
    前に書いたやつの続きを訂正しつつ書きたいから今最初から投下してる

    20 :

    ふぅ…

    22 = 1 :

    「じ、じゃあさ……」ドキドキ…

    棚町「うん?」

    「そこにキスしても……いいか?」ドキドキ

    棚町「ふふっ……好きにしなさいよ、この変態っ」

    「……あ、ありがとう……とりあえず触るな……」ドキドキ

    棚町「……うん」ドキドキ

    「………!」サワッ

    棚町「っ……//」

    「(おおおおお……薫のあそこの毛に触っちゃった……)」ザラザラ

    「(この辺は肌も結構やわらかいんだ……ぷにぷにしてる……)」サワサワ

    「……手の平で撫でてみるな」ドキドキ

    棚町「……うん(あたし……純一にあそこの毛触られちゃってるんだ……ふふっ純一ってば子供みたい)」ポーッ

    24 = 1 :

    「………」サワサワ…グッ

    「(あっ今ちょっと手に絡まった!)薫、痛くなかったか!?」

    棚町「あっ……うん、大丈夫……てんきゅ、純一は優しいね」

    「お、おぉ……続けるな……(何本か抜けたぞ……これは橘家の家宝にしよう……てか薫ってこんなにかわいかったか!?)」サワサワ…

    「(……あっ、今ちらっと見えたのは……知ってるぞ確かクリトリスの皮の部分だよな……こうやって始まってるんだ……)」ドキドキ

    「えっと……薫はいつ頃から生えだしたのかな……」

    「えっ?……し、小6くらいからだったかな……」ドキドキ

    「そ、そっか……あっ、えっと……それじゃあキスするな……」ドキドキ

    棚町「……うん//」ドキドキ

    「…………」ソーッ…チュッ

    棚町「ぁっ……//」ビクッ

    26 = 8 :

    ふぅ…

    27 = 1 :

    「(すごい……なんかザラザラしてるのがダイレクトに伝わってくるな……っていうか口にちょっと毛が入ってくる……)」ザラザラ

    「(それに毛越しに薫の体温が伝わってくる……なんかとってもあったかいな……)」

    「(……慣れてくると毛の感触も結構心地好い……よし、もう思いきって口に含んじゃえ!)」ハフッ

    棚町「(あっ、嘘!?純一……口に……//)」ドキドキ

    「(おおおおお当たり前だけど何にも味はしないしなんか口の中がくすぐったい!)」ザラザラ

    棚町「ぁっ……んっ……はぁっ……//(純一の息が当たってくすぐったい……)」ドキドキ

    「(これが夢にまでみた陰毛キッスか……こんなにも幸せにな気持ちになれるとは……!)」プハッ…

    棚町「あ……」

    29 :

    良い、すごく

    30 = 1 :

    棚町「(……うわぁ……あたしのあそこの毛……ベトベトですごいやらしいかも……)」ドキドキ

    タッタッタッ…

    一&棚町「!?」ビクッ

    「まずい!誰か来る!パンツとスカート履いて!」

    棚町「あっ、うん!」イソイソ

    ガラッ

    梅原「ふぅ……忘れ物忘れ物っと……って大将、それに棚町……こんな時間に何やってんだ?」

    「いや、その……」

    棚町「……あっ!ちょうど今まで純一に勉強教えてもらってたのよ!ねっ、純一!」アセアセ

    「あ!そ、そうなんだ!ちょうど今終わったところなんだ!」アセアセ

    梅原「?……大将そんな頭良かったか?」

    「う……僕も最近は受験に向けて頑張ってるんだよ!」

    梅原「!……おっと俺は今から家の手伝いがあるからなぁ急がねえと!」ニヤッ

    梅原「お先に失礼するぜ!じゃあな!」タッタッタッ…

    一&棚町「………」ドキドキ

    31 :

    陰毛に着眼した>>1に敬意と尊敬の念を抱かずにはいられない

    32 = 13 :

    クリトリスに触れたのがまた良い

    33 :

    激しく同意

    34 = 1 :

    「……ごまかせたよな……?」

    棚町「……うん……多分……」

    「……あれっ、そういえば薫もバイトあるんじゃなかったっけ?」

    棚町「え?……あぁ、あれは嘘よ」

    「えっ嘘!?」

    棚町「いやだっていきなりあんなこと言われたら誰だって逃げようとするでしょ……」

    「あはは……」

    棚町「はぁ……あたし達も帰ろっか?」

    「……そうだな」

    棚町「あっ、言っとくけどこんなことしたのは絶対に秘密だからね!」

    「わ、わかってるよ!誰にも言わない!」

    棚町「ふふっよろしい!……じゃ行こっか」

    「うん」

    35 = 8 :

    ふぅ…

    36 = 1 :

    仮眠取ったらまた続き書きます
    これをきっかけに薫のちょっとえっちなSSが増えたらいいな

    37 = 13 :

    取りあえず乙です

    39 = 1 :

    あっちなみに体勢とかはへそキスのあの感じで想像して下さい
    保守よろしくです!

    41 = 8 :

    42 :

    いいじゃん

    43 :

    前にも似たのをみたような気が

    44 :

    薫なら別に陰毛にキスしなくても
    頭のもじゃもじゃで同じ感覚味わえる筈

    45 :

    ほしゅすりゃいいのか?

    46 = 1 :

    保守どもっす
    書き溜めないからゆっくりだけど続き書きます
    薫の画像貼ってくれる人いたら幸せ

    47 = 1 :

    数日後

    棚町「おじゃましまーす……」ガチャ…

    「い、いらっしゃい薫……さ、入って……」

    棚町「う、うん……今は誰もいないの……?」

    「えっと……美也は友達と出かけてるし、父さんと母さんも用事で出かけてるから……」

    棚町「そっか……」ドキドキ

    「夕方までは二人きりだと思うけど……とりあえず部屋に行く?」

    棚町「うん……純一……本当にしちゃうんだよね……?」ドキドキ

    「……う、上のほうだけな……」ドキドキ

    48 :

    美也の産毛陰毛ふりかけください

    49 = 44 :

    もじゃ

    50 = 1 :

    純一の部屋

    「……あっ、何か飲みたいものとかあるか?」ドキドキ

    棚町「お、お構いなく……」ドキドキ

    「そっか……じ、じゃあ何か漫画でも

    棚町「あのさっ純一!あたしのあそこの毛をどこで剃るかってもう決まってる?」

    「!?……いや……この部屋とかでいいんじゃないか……?」

    棚町「えっとでもさ!ここだとあたしのあそこの毛とかで床汚しちゃうかもしれないじゃない?だからお風呂場とかどう!?」

    「べ、別に構わないけど……」

    棚町「よし、じゃあ純一お湯貯めてきて」


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