とうもころし
ベタで可愛いまちがいしやがって

お前んちのシャンプー一昨年と一緒じゃね？

このお姫様ちんは間違いなくひつまぶしを暇つぶしといい間違える
出来ればちんすこうをチンコ吸うといい間違えてもらいたい

たかねをいじくり倒すお隣りさんはOKであずささんはNGってひどいんじゃないかなぁって

お前らもっとハゲましてやれよ

たかね「あなたさま！なにやらめんようなたべものがあります！」

P「面妖な食べ物……？」

？？「はいさーい！沖縄から出張販売でやってきましたゴーヤーチャンプルーはいかがですかー！」

響「味良し見良し素材良し！今しか味わえない本場の味を、ここでどうぞ、だぞ－！」

P「ゴーヤーチャンプルー……出張販売ってマジか？」

たかね「ごぉやぁ……ぷるぅ？」

P「俺もあんまり食ったことないな……苦そうだし」

たかね「にがそう、なのですか……？」

P「うん、ゴーヤーが」

響「そこのお兄さん！そんなことはないぞ！」

P「うわ、え、俺？」

響「ゴーヤーを強火で一気に炒めることによって、苦みを甘味に変えるんさー！どうぞ一口！」

P「あ、はい一口」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

たかね「あなたさまっ！？にがいのではっ！？だいじょうぶなのですか！？」

P「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

苦いものを食べたあとは甘いもので
ハーゲンダッツなんていかがでしょう

ひびきいいいいいいいい

漏れのおちんぽミルクを是非

また微妙な役柄で登場したなw

これは苦い顔して貴音をからかうチャンス

ここまでハゲ又は親父がハゲで
自分も禿げるんじゃないか気にしてるやつ

P「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

たかね「ああ……あなたさま……どうかごぶじで……！」ﾊﾗﾊﾗ

響「大丈夫に決まってるぞ！今に裸になって踊りだすさー！」

たかね「なんと！め、めんような……！」

P「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

たかね「はだかになっておどりだすとは……」

響「あまりのおいしさに感涙さー！」

たかね「いつもとかわりませんね……」

響「！？」

P「うまい！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

響「ぎゃー！ほんとに裸になり始めたぞー！」

たかね「おや……れべるつー、というところでしょうね」

響「レベルってなに！？」

ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

ねむれない

そうだな、眼から光線を出して空に飛び上がるくらいじゃないとまだまだだな

P「うまい！うまい！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

響「踊り始めたぞ！何だこいつは！」

P「いやーおいしかった、どうもありがとう」

響「なんか急にまともになったぞ……」

たかね「わたくしもっ！わたくしもたべとうございますっ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

P「はっはっは、だめだ」

たかね「なんと！な、なにゆえ……っ！？」

P「これは……大人味だからだ！」

たかね「な、なんとっ！」ｶﾞｰﾝ

響「なんなんだそれ……」

たかね「な、なんということでしょう、まさかおとなしかたべられない、おとなあじだとは……」

P「そういうことだ、あきらめてくれ、たかね」

たかね「うう……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

響「こ、子供でも食べられるぞ！嘘教えちゃだめだぞ！」

ふはは
パンツを頭にかぶるとどちらが上かわからんだろう

ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝかわええ

大人のふりかけを目の前で美味そうに食べたい

のワの

たかね「あなたさま……」

P「……だめだ、もう買えない」

たかね「な、なんと……！」ﾖﾛﾖﾛ

響「なー！ケチンぼ！買ってあげなよ！」ﾌﾟﾝｽｶ

P「たかね……お前はもう食い過ぎた……」

響「えっ？」

たかね「……そうでしょうか、ほんじつは、そんなにしょくしてないようにおもいます……」

P「とうもろこし6本焼きそば3皿綿あめ8本タコ焼き5船のどこがそんなになんだ？」

響「な……っ！ありえないぞ……！」

たかね「……」

P「わかってくれ、たかね……おさいふもペラペラなんだ……っ！」

財布「お腹すいたよー」

たかね「……おさいふさんがぺんぺらでございます」

響「さすがに食い過ぎさー……」

ぺんぺらなら仕方ないな

スカスカになったのか・・・

綿あめ８本だと・・・？

出店の焼きそばってパック一つで500円ぐらいとったりするよな

それ全部買ってやったのか、ずいぶん甘いな

屋台の焼きそばって高いし、のびぎみだけど、あの感じがたまらなく好き
雰囲気のおかげでうまく感じるのもわかってるけど、好き

P「行こうたかね……もうここにいても腹をすかせるだけだ……」

たかね「はい……」ｸﾞｩｰ

響（腹の虫！？）

P「う、うぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

たかね「なかないでくださいまし……あなたさま……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「うぅ……たかねぇ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

たかね「あなたさまぁ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「う、うう……不憫に思えてきたぞ……」

P「うぅ……」ﾁﾗ

たかね「あぁ……」ﾁﾗ

響「……あー！しまった！2人分つくりすぎちゃったぞ！これは困った処分したいけどもったいないなー」ﾁﾗ

P「あ、いただきます」ｻｯ

たかね「ふたりぶんですか……たりませんね……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

響「！？」

相変わらず響は完璧だな

屋台で1万円とかさすがお姫ちん！

響はダンスやってるからな

店はやはり雪歩の実家関係なのでしょうか

ショバ代を集めに来る雪歩・・・

春香さんはショバ代でも集めてそう

響は不憫

響はいい子だなぁ！

P「たかね、花火始まるぞ」

たかね「……は、はなび」

P「ん？なんだ、たかねはまだ花火が怖いのか」

たかね「そ、そんなことは……」

P「ドォン！」

たかね「きゃあ！」ﾋﾞｸｩ

P「はははは！」

たかね「あなたさま！もう！」ﾎﾟｺﾎﾟｺ

P「まったく、たかねは6歳なのに、おねしょもするしお化けも怖いんだなー」

たかね「うう……こわいものはこわいのです……」ｼｮﾎﾞｰﾝ

P「うんうん、大人にも怖いものはあるからな」

たかね「そうなのですか……」

P「ああ、やたら結婚を迫ってくる三十路乙女（笑）とか」

P「あと頭皮の後退とかな」

たかね「それはおそろしい……」

やんだP

むしろとーちゃん

とーちゃんはあんまり驚かすイメージがないから
やんだととーちゃんが混じってる

もうハゲの話題はやめよう（懇願）

は、はは、は、禿げてねえよ

やーいハゲー

三十路乙女、ピヨか

ハゲだって頑張ってるんだぞ！
まぁ努力が報われるとは限らないわけだが

あなおそろしや

その三十代乙女僕にください

P「あー、なかなか綺麗だったなあ」

たかね「はい、もうはなびはこくふくしました！」ｴｯﾍﾝ

P「そうだな、すごいすごい」

たかね「ほんじつは、たのしゅうございました」

P「俺は痩せる思いだったけどな」

響「あ、いた、おーい！」

たかね「おや……あのかたは……」

P「ゴーヤのねーちゃん」

響「やっぱりお兄さん、今まで上半身裸だったのかー」

P「あ、そうだった……恥ずかしい」

たかね「おはずかしゅうございますか……わたくしはそうでもないような……」

P「そりゃお前は恥ずかしくないよね」

響「そうだと思って……はいこれ！沖縄限定Tシャツ！」

Tシャツ「ゴーヤー」

P「……恥ずかしい……」