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    元スレ真美「兄ちゃん、おなにーってなに?」

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    タグ : - アイドルマスター + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 58 :

    いつからいたんだ…

    102 :

    社長wwwww

    104 :

    これ何てタイトル?今すぐ買いに行く

    105 :

    真美俺だ結婚してくれ

    106 = 15 :

    P「これが男のオナニーってやつだ」

    高木「そうか」

    わろすwwww

    107 = 67 :

    社長おるwww

    108 = 60 :

    クビが確定しました

    109 = 9 :

    P「どうしたんだ?真美かたまって・・・」

    P「そんなに気持ちよかったのか?」

    真美「しゃ・・・社長・・・」

    P「ははっ、社長ごっこはもう終わりだ」

    P「今思えば社長って役職だけ演じればよかったのにわざわざ高木社長を演じたのは失敗だったかな」

    高木「そうかね」

    P「ええ、だいたい自分が高木しゃちょ・・・・・・・」ハッ

    高木「君はクビだ」

    P「」

    110 :

    正しい

    111 = 15 :

    掘られるんですね

    112 = 9 :

    高木「、君はもうクビだ」

    P「そ、そんなお願いします社長」

    高木「アイドルに卑猥なことをするプロデューサー置いておくほどわが事務所は常識が欠けてるわけではないのでね」

    P「お願いします、なんでもしますから!!」

    高木「ふむ・・・なんでもといったね」

    高木「ではいまここで服を脱ぎなさい・・・」

    P「え?で、でも・・・」

    高木「いやならそれまでだ・・・」

    P「・・・・・わかりました」ヌギヌギ

    114 = 77 :

    おい、最初からこれが目的だったとか言わないよな

    115 :

    げえ……

    116 = 9 :

    P「脱ぎました・・・」

    高木「ほう・・・素晴らしい体だ・・・」

    高木「私のティンコにティンときた・・・なんてな!」

    高木「ではそこでオナニーをしてもらおうか・・・」

    P「そ、そんな・・・」

    高木「なんども同じことを言わせるな、プロデューサーを辞めたいのかね?」

    P「わ、わかりました・・・」

    117 = 93 :

    なるほど

    118 :

    常識が欠けてるわけじゃないと言った矢先にこれかw

    119 :

    http://fukushima.ramendb.supleks.jp/u/13822/review

    120 :

    なんだなんだ?

    121 :

    社長も常識欠けてんじゃねえかwwww

    122 = 100 :


    主犯はPではなく小鳥じゃね?

    124 = 9 :

    P「はぁ・・・ん・・・」

    高木「いいぞぉ・・・」
    P「くぅん・・・あん・・・」

    高木「さて、では私も始めるとするかな」デロン

    P「しゃ、社長!?いったいなにを・・・」

    高木「君はだまって続けたまえ」

    P「は、はい・・・」

    P「んん・・・」シコシコ

    高木「はぁ・・・はぁ・・・」シコシコ

    P「あぁん!んんっ!」

    高木「い、いいぞぉ・・・」ハァハァ

    P「い、いきそう・・・」

    高木「わ、私もだ・・・」

    P「い、イく!!イっちゃう!!」
    高木「わ、私もだ!!よく見たまえ、君!!!」
    ドピュ
    P「ひぃ・・・」
    律子「社長ーちょっと今度のライブについて・・・」ガチャ

    125 = 58 :

    プロデューサーに卑猥な事をする程度の常識は欠けていると言う事だろう

    126 :

    話が違う!!

    127 = 9 :

    高木「」

    P「」

    律子「」

    真美「」

    小鳥「ピヨピヨ」

    律子「し、失礼しました・・・」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    数時間後
    律子「私たち、961プロに移籍します、いままでありがとうございました」

    真美以外の765プロアイドル「ありがとうございました」

    P「・・・・・」

    P「あ、やっぱり俺やめますね」

    真美「あ、真美も」

    小鳥「私もピヨ」

    高木「」

    128 = 9 :

    こうしてプロデューサーとアイドルを辞めたおれと真美は晴れて恋人同士となった
    もちろん真美はまだ中学生で手をだすわけにはいかないが真美がもう少し大きくなったそのときは・・・

    真美「真美ね、早く大きくなって兄ちゃんと結婚したい!」

    P「ははっ、新しい仕事がみつかったらな!」

    終わり

    129 = 100 :


    えっ

    130 = 24 :

    社長が悪い

    131 = 121 :

    何だこれwwww

    132 = 9 :

    こんな駄文に付き合ってくれてありがとう
    やっぱり俺にエロは無理だって再認識した
    気が向いたら夜にでもエロじゃないSS書いてみたい
    真美大好き

    134 :

    社長自業自得だけどかわいそう

    135 :

    >>1
    次のも待ってるぜ

    137 = 120 :

    乙 中々面白かったわwwww

    139 :

    社長が可哀想だ!
    律子が腐ってれば何の問題もなかったんや・・・


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