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元スレ小椋「榊原くんのパソコンメールアドレスを手に入れたわ!!」
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>>97
本当に可哀想なのは和久井
本当に可哀想なのは和久井
>>53
ID変わっても臭いでわかるわ
ID変わっても臭いでわかるわ
>>93
感心した
感心した
小椋「さて、んじゃ再出発と行きますか」
赤沢「あ、恒一くん。私の後ろに乗りなさい」
小椋「はぁ!?」
赤沢「恒一くん、まだ激しい運動は駄目なんでしょ?だから乗せてあげるわよ」
榊原「ありがとう赤沢さ…」
中尾「…」
榊原「…いや、それより、中尾くんを乗せてあげなよ」
赤沢「…は?」
榊原「中尾くん、さっき足挫いちゃったみたいなんだ」
中尾(おぉぉ!さすが心の友!)
赤沢「あ、恒一くん。私の後ろに乗りなさい」
小椋「はぁ!?」
赤沢「恒一くん、まだ激しい運動は駄目なんでしょ?だから乗せてあげるわよ」
榊原「ありがとう赤沢さ…」
中尾「…」
榊原「…いや、それより、中尾くんを乗せてあげなよ」
赤沢「…は?」
榊原「中尾くん、さっき足挫いちゃったみたいなんだ」
中尾(おぉぉ!さすが心の友!)
赤沢「嫌よそんなの!」
榊原「お願い、赤沢さん…」
赤沢「わ、わかった//」
小椋「じゃあ今度はアタシが漕ぐね。榊原くんは後ろに乗って!」
和久井「僕も、あとの距離なら自転車漕いでも平気そうだ」
赤沢「んじゃ中尾、乗りなさい」
中尾「は、はい!//」
榊原「お願い、赤沢さん…」
赤沢「わ、わかった//」
小椋「じゃあ今度はアタシが漕ぐね。榊原くんは後ろに乗って!」
和久井「僕も、あとの距離なら自転車漕いでも平気そうだ」
赤沢「んじゃ中尾、乗りなさい」
中尾「は、はい!//」
小椋「ん…」
榊原「どうしたの?」
小椋「足が地面につかない…」
榊原「あっ、ごめんごめん。今サドル下げるね」カチャッ
小椋「ふふっ。ありがとう榊原くん♪」
小椋「いざ!」ガシガシガシガシッ
榊原「ちょ、ちょっと小椋さん…スピード出しすぎなんじゃ…」
榊原「どうしたの?」
小椋「足が地面につかない…」
榊原「あっ、ごめんごめん。今サドル下げるね」カチャッ
小椋「ふふっ。ありがとう榊原くん♪」
小椋「いざ!」ガシガシガシガシッ
榊原「ちょ、ちょっと小椋さん…スピード出しすぎなんじゃ…」
小椋「しっかりつかまっててよ、榊原くん♪」
榊原「は、速すぎるよ小椋さんっ」ガシッ
小椋「やっ…さ、榊原くん、そこ胸だよ//」
榊原「ご、ごめんっ//」
中尾「ははwww平だから腹だと思ったのか?」
小椋「この野郎!!」ゲシゲシッ
中尾「うわぁぁぁぁぁ!」
赤沢「中尾が落ちたっ!?」
榊原「は、速すぎるよ小椋さんっ」ガシッ
小椋「やっ…さ、榊原くん、そこ胸だよ//」
榊原「ご、ごめんっ//」
中尾「ははwww平だから腹だと思ったのか?」
小椋「この野郎!!」ゲシゲシッ
中尾「うわぁぁぁぁぁ!」
赤沢「中尾が落ちたっ!?」
中尾の出番終了か
榊原「うう…何で、何でこんな事に…」
赤沢「これも…きっと現象なのよ…」
和久井「中尾氏…君のこと、きっと忘れないよ。きっと…」
榊原「だから今は…成仏してくれ…」グスッ
小椋「そうね…。さ、早く目的地に向かいましょ!」
赤沢「そうね」
和久井「海が僕らを待ってる!」
榊原「日本海が、夢で見たのと同じような青さならいい…。希望を持とう」
中尾「ころすなー!」
赤沢「あ、生きてた」
赤沢「これも…きっと現象なのよ…」
和久井「中尾氏…君のこと、きっと忘れないよ。きっと…」
榊原「だから今は…成仏してくれ…」グスッ
小椋「そうね…。さ、早く目的地に向かいましょ!」
赤沢「そうね」
和久井「海が僕らを待ってる!」
榊原「日本海が、夢で見たのと同じような青さならいい…。希望を持とう」
中尾「ころすなー!」
赤沢「あ、生きてた」
中尾「赤沢さん、乗せてくれ!」
赤沢「しょうがないわね…」
小椋(チッ…しぶとい奴め)
榊原「よかったぁ…本当によかった…順くんが生きてる、確かに生きてるんだ」
和久井「バラっち、これで涙拭いて」
榊原「ありがとう…」フキフキ
中尾「よーし、行こうぜー!」
赤沢「ちょっと、あんまりくっつかないでよ!」
赤沢「しょうがないわね…」
小椋(チッ…しぶとい奴め)
榊原「よかったぁ…本当によかった…順くんが生きてる、確かに生きてるんだ」
和久井「バラっち、これで涙拭いて」
榊原「ありがとう…」フキフキ
中尾「よーし、行こうぜー!」
赤沢「ちょっと、あんまりくっつかないでよ!」
小椋「みてみて榊原くん、海が見えてきたよ!」
榊原「すごい!」
和久井「ここからは海岸線だね」
中尾「あぁ…赤沢さん、あったかい//」
赤沢「次変なこと言ったら振り落とすわよ!」
小椋「せっかく海まで来たんだし、このまま泳ぎたいわね」
榊原「でも水着持って来てないし…」
榊原「すごい!」
和久井「ここからは海岸線だね」
中尾「あぁ…赤沢さん、あったかい//」
赤沢「次変なこと言ったら振り落とすわよ!」
小椋「せっかく海まで来たんだし、このまま泳ぎたいわね」
榊原「でも水着持って来てないし…」
なるほど、これはまかせろーの伏線だったのか
和久井「それなら僕のあげるよ、新品2枚持って来たんだ」
榊原「えっ、いいの?」
和久井「もちろんさ」
小椋「実は私も持ってきてあるんだ♪」
赤沢「私もよ」
中尾「ちょ、俺持ってきてないんだが…てか皆用意いいな」
中尾「おい和久井!もう1枚ないのかよ」
和久井「持ってないよ…ごめん」
赤沢「ワッ君が謝ることじゃないわよ。全部中尾が悪いから」
中尾「で、ですよね」
榊原「近くのホテルなら売ってるかもね」
榊原「えっ、いいの?」
和久井「もちろんさ」
小椋「実は私も持ってきてあるんだ♪」
赤沢「私もよ」
中尾「ちょ、俺持ってきてないんだが…てか皆用意いいな」
中尾「おい和久井!もう1枚ないのかよ」
和久井「持ってないよ…ごめん」
赤沢「ワッ君が謝ることじゃないわよ。全部中尾が悪いから」
中尾「で、ですよね」
榊原「近くのホテルなら売ってるかもね」
小椋「とうちゃくー♪」キキーッ
榊原「よし、自転車はこの辺に置いておこう」
赤沢「じゃあ中尾は水着買って来なさいよ」
中尾「まかせろー!」
タッタッタッ…
赤沢「さ、私は先に行ってましょう」
小椋「そうね」
榊原「よし、自転車はこの辺に置いておこう」
赤沢「じゃあ中尾は水着買って来なさいよ」
中尾「まかせろー!」
タッタッタッ…
赤沢「さ、私は先に行ってましょう」
小椋「そうね」
赤沢「んーっ、夏の日差しが気持ちいいわ」
榊原(おっ…赤沢さんは前と同じ水色のビキニか)
榊原(相変わらずスタイルいいなぁ。そりゃ順くんも惚れるわけだよ)ウンウン
小椋「榊原くーん♪」タタタッ
小椋「じゃーんっ♪」バッ
榊原(小椋さんはピンクのパレット水着か…これはこれで…)
和久井(やっぱ胸が…とか言ったら殺されるし黙っておこう…)
中尾「おまたせー!」
赤沢「特に待ってないけどね」
中尾「おー、小椋その胸ロードローラーにでも轢かれたのかー?」
小椋「お前をロードローラーで轢いてやろうか…!」
榊原(おっ…赤沢さんは前と同じ水色のビキニか)
榊原(相変わらずスタイルいいなぁ。そりゃ順くんも惚れるわけだよ)ウンウン
小椋「榊原くーん♪」タタタッ
小椋「じゃーんっ♪」バッ
榊原(小椋さんはピンクのパレット水着か…これはこれで…)
和久井(やっぱ胸が…とか言ったら殺されるし黙っておこう…)
中尾「おまたせー!」
赤沢「特に待ってないけどね」
中尾「おー、小椋その胸ロードローラーにでも轢かれたのかー?」
小椋「お前をロードローラーで轢いてやろうか…!」
和久井「…」ヌリヌリ
中尾「お、日焼け止めかー?」
和久井「うん」ヌリヌリ
榊原「背中、塗ってあげようか?」
和久井「ありがとう、助かるよ」
榊原「いいっていいって」ヌリヌリ
小椋「わ、私の背中も塗って!」
赤沢「私も私も!」
中尾「赤沢さんは俺にまかせろー」
赤沢「触ったらスライシングするわよ」
中尾「お、おう」
中尾「お、日焼け止めかー?」
和久井「うん」ヌリヌリ
榊原「背中、塗ってあげようか?」
和久井「ありがとう、助かるよ」
榊原「いいっていいって」ヌリヌリ
小椋「わ、私の背中も塗って!」
赤沢「私も私も!」
中尾「赤沢さんは俺にまかせろー」
赤沢「触ったらスライシングするわよ」
中尾「お、おう」
そして…
榊原「海に夕陽が沈む…」
小椋「綺麗ね…」
和久井「まるで、夏の終わりを告げているようだ…」
赤沢「今年の夏も終わるのね…」
中尾「赤沢さん、好きだ…」
小椋「榊原くん、好きよ…」
赤沢「私だって恒一くんが好き…」
和久井「僕は藤巻さんが好きだ…」
榊原「僕は中島さんが好きだ…」
小椋「えっ」
榊原「海に夕陽が沈む…」
小椋「綺麗ね…」
和久井「まるで、夏の終わりを告げているようだ…」
赤沢「今年の夏も終わるのね…」
中尾「赤沢さん、好きだ…」
小椋「榊原くん、好きよ…」
赤沢「私だって恒一くんが好き…」
和久井「僕は藤巻さんが好きだ…」
榊原「僕は中島さんが好きだ…」
小椋「えっ」
>>143
野球しよーぜ
野球しよーぜ
小椋「なかじ…え?」
赤沢「恒一くん…嘘よね、冗談よね?」
榊原「冗談なもんか、僕は…榊原恒一は、中島幸子さんを愛してる!」
中尾「おー、お前ずっと前から言ってたもんなぁ」
小椋「え?」
和久井「そうそう、告白しろって言ってるのに、まだしてないんだよね」
赤沢「え?」
榊原「今はまだね。でも、卒業までには…」
榊原「僕の気持ち、ちゃんと伝えるつもりさ」
赤沢「恒一くん…嘘よね、冗談よね?」
榊原「冗談なもんか、僕は…榊原恒一は、中島幸子さんを愛してる!」
中尾「おー、お前ずっと前から言ってたもんなぁ」
小椋「え?」
和久井「そうそう、告白しろって言ってるのに、まだしてないんだよね」
赤沢「え?」
榊原「今はまだね。でも、卒業までには…」
榊原「僕の気持ち、ちゃんと伝えるつもりさ」
>>146
IDが仮面ライダーみたい
IDが仮面ライダーみたい
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