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    元スレ鳴「さかきばら」恒一「何?見崎」

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    タグ : - Another + - P3P + - アナザー + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    >>99
    誰かがやると思った

    102 :

    ミサカワーストはあんな感じなんだろうか

    103 :

    そのころ中尾は自室で自慰を行っていた

    中尾「なんであんな榊原ばっかしもてるんだー」シュッシュッ

    中尾「それにしても小椋の兄貴に作ってもらった赤沢のアイコラは最高だぜぇぇ!」シュッシュッシュッ!

    中尾の夜は長い

    104 = 46 :

    「さむい・・・」

    赤沢「そうね」

    杉浦「泉美、髪貸して」

    「わたしも赤沢さんの髪をマフラーに・・」

    赤沢「え、ちょ」

    「あったかい」

    杉浦「ほんとあんたの髪気持ちいいわ」

    赤沢「・・・私が寒いんですけど」

    107 :

    なにこのかわいいいきもの

    108 = 46 :

    「榊原くん、お願いがあるの」

    恒一「なに?ごはん?」

    「うん。お弁当作ってきてほしい・・・」

    恒一「わかった、いいよ」

    「うれしい」

    恒一「見崎は何がすき?」

    「榊原くん」

    恒一「えっ」

    「・・・榊原くんが作ったのならなんでも」

    109 = 46 :

    「私だけ一人部屋・・・さみしい」

    「赤沢さんと寝る」

    「赤沢さん」コンコン

    「・・・」

    「いないのかな」シュン・・

    110 :

    鳴ちゃんカワイイ

    111 :

    癒されるな

    112 = 46 :

    「榊原くんが授業中に私とダンスする妄想してたの知ってるよ」

    恒一「えっな、なんで!?」

    「ひみつ」

    恒一「恥ずかしい・・・」

    「私と踊りたいの?」

    恒一「そういうわけじゃ・・・」

    「そっか」シュン

    恒一「踊りたいです!」

    113 = 46 :

    「おはよう榊原君」

    恒一「おはよう見崎、今日も可愛いね」

    「えっ」

    恒一「可愛い可愛い」ぎゅー

    「えっ・・・ちょっと・・・みんな見てる・・・」

    恒一「小さくて可愛いなあ」

    「榊原くんが壊れた・・」


    赤沢「なんなのよあれ・・」

    杉浦「私達もしよっか」ぎゅ

    赤沢「ちょっと貴子っ・・」

    114 :

    多佳子な

    115 = 46 :

    >>114
    おぉありがとう

    116 :

    117 :

    >>116
    イタダキマス

    118 :

    支援

    119 :

    >>9
    片眼のメイたんみたいなOVA形式を

    120 = 46 :

    「桜木さんのお弁当おいしい」

    「赤沢さんのもおいしい」

    「杉浦さんのは普通」

    「勅使河原くんのも普通」

    「榊原くんのはすごくおいしい」

    「おなかいっぱい げふっ」





    赤沢「あれ・・私のお弁当空っぽ・・」

    杉浦「私もだ」

    桜木「私もです・・・」

    勅使河原「俺のも空っぽだあああ腹減ったああ」

    恒一(・・・もしかして見崎なんじゃ?ご飯粒ついてるし・・・)

    121 = 118 :

    かわいい

    122 = 46 :

    恒一「赤沢さんたちのお弁当食べたの見崎でしょ?」

    「えっ・・」おろおろ

    恒一「見崎だよね?」

    「食べ・・・ました」

    恒一「勝手に人のお弁当食べちゃダメだろ?」

    「う・・・ごめんなさい・・」

    恒一「みんなに謝ろうな?ついててあげるから」

    「はい・・」

    恒一「あと、明日から見崎のお弁当も作ってきてあげるからもう人の食べちゃダメだよ?」

    「ほんとに・・?」

    恒一「うん、見崎は食いしん坊だからたくさん作らなきゃね」

    「うれしい」

    123 = 116 :

    鳴ちゃん可愛い

    124 = 110 :

    かわいい

    125 :

    126 = 46 :

    「榊原くんが浮気・・・?」

    綾野「さっきこういっちゃんと泉美が駅前で歩いてたの見たよー」

    「・・・ありがとう」

    「電話、かけてみる」

    ぷるるるるるr

    恒一「はい」

    「榊原くん・・」

    恒一「見崎?どうしたの?滅多にかけてこないのに」

    「今誰といるの」

    恒一「え・・・その」

    「・・・・」

    恒一「・・・今どこ?すぐ行く」

    「学校の近く」

    恒一「わかった!まってて!」

    127 = 46 :

    恒一「はぁ・・はぁ・・・」

    「・・・」

    恒一「ごめん見崎」

    「赤沢さんといたんでしょ・・・」

    恒一「うん・・・」

    「・・・・帰る」

    恒一「待って!見崎に眼帯プレゼントしようと思って・・・」

    恒一「けどどんなのがいいかわかんなくて、それで赤沢さんと・・」

    恒一「黙っててごめんね・・はいこれ良かったら受け取ってもらえないかな」

    「・・・・はい」

    恒一「怒った?」

    「・・・今回だけは特別に許します」

    128 :

    眼帯プレゼントて…

    129 :

    伊達政宗の休日用のやつを想像した

    130 :

    いつのまに付き合ってたんだ

    131 = 46 :

    眼帯しか思いつかなかったんだよwww

    132 = 46 :

    赤沢「い~ず~み~あ~い~すぅ~」

    赤沢「アイスはご飯のあと!」

    赤沢「けちぃ~」

    赤沢「ほんとにおにぃは・・だらしないんだから!」

    133 :

    アニメ終わったらssも減るから嫌だな…

    134 = 46 :

    杉浦「私ブスだと言われていること知っています。
    自分でもそう思っています。
    やりたかった仕事について、演技について悩んで吐いて乗り越えて、

    ラジオも自分を汚して笑いをとって、
    まさか顔のことで嘲笑されるなんて夢にも思わなかった。声優なのに。
    でも当たり前です。
    声優といっても今は顔を出す仕事も多いですから、言われて当然なのです。
    でも悲しすぎて、事務所にアイドル的な仕事をやめさせてくれとお願いしたこともありました。
    そうこうするうちに私の需要はなくなって、ヒラヒラを着て歌ったり踊ったりする仕事はなくなりました。
    それでもたまにある写真撮影にはとても気を使いました。
    ちょっとでもマシに写るように。
    またブスと言われるのが怖くて。
    色々努力して整形も考えてでもやっぱり出来なくて、
    結果心に蓋をすることで解決しました。
    愛してもらおうとするのやめました。

    でも。やっぱり淋しいし、メッセージが死ぬほど嬉しい。
    私は決して応援して下さる方の数が多いわけではありません。いつも主役をバンバンやってる大人気声優でもありません。
    声が特徴的なわけでも、すごくいい芝居をするわけでも、ましてや美人なわけでもありません。
    それでも、私のことを応援して下さる方がいるという奇跡を改めて噛み締めた新年となりました。
    もう肩肘はるのやめます。

    応援してくれてありがとう。大好きです。」

    135 = 117 :

    136 :

    >>134
    おい

    137 :

    >>134
    いつも思うけど最後の一文が遺書みたいだよね

    138 = 125 :

    139 = 1 :

    はやくしろ

    140 = 46 :

    「榊原くんってよくボディタッチするよね」

    恒一「そうかな・・?」

    「うん」

    恒一「いやだった?」

    「ううん、けど肩は少しくすぐったい・・・」

    141 :

    「かわいい」

    「うん」

    「ばっちり」

    「・・・かがみはすごい」

    142 = 46 :

    「赤沢さん」グイ

    赤沢「痛っ!!!やめ!髪ひっぱるな!!!」

    「ごめんなさい、つい・・・」

    赤沢「あほ毛引っこ抜くぞ」

    「それだけはやめて・・」

    143 = 17 :

    怖い

    144 = 46 :

    「杉浦さん、眼鏡貸して」

    杉浦「はい」

    「装着。榊原くん、どう?」

    恒一「眼帯の上から眼鏡か・・・」

    「へん?」

    恒一「眼帯外してかけてみて」

    「はい」

    恒一「いいね」

    杉浦「あの、レンズに指紋とかつけないでよ?」

    146 = 114 :

    見崎「榊原君・・・」

    榊原「なに?」

    見崎「接着剤ある?」

    榊原「あるよ・・・・・・はい、何に使うの?」

    見崎「アホ毛が取れちゃった・・・」

    147 = 46 :

    「インフルエンザになった・・」

    「寒い・・関節痛い・・辛い・・ぜーぜー」

    「・・さみしい」

    ぷるるるるる

    「電話・・・? はい」

    恒一『見崎?インフルエンザなんだって?』

    「そうみたい・・ぜーぜー・・」

    恒一『辛そうだね・・水分摂ってよく寝るんだよ?』

    「うん・・」

    恒一『病気のときは心細いよね、寂しかったら電話してきて』

    「ありがとう・・」

    恒一『じゃ、お大事に』



    「・・・電波で繋がってるのも悪くないわね」

    148 = 46 :

    ぷるるるるるるる

    「また電話? はい」

    赤沢『赤沢です、インフルエンザらしいわね』

    「そうみたい・・ぜーぜー」

    赤沢『一週間ほど欠席なのよね?』

    「ん」

    赤沢『ノートとっといてあげてもいいわよ』

    「え・・・」

    赤沢『これも対策係の仕事だから』

    「え、そうなの?」

    赤沢『・・・じゃ、じゃお大事に』

    「あ、ありがとう」

    150 :

    かわかわ


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