元スレ梓「765プロ…ですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 47 :
>>49
そんな長文わざわざ書いてくるなんてどんだけ暇なん?w
52 :
53 :
>>49
うわ…
56 :
>>54
最近はコピペに対するマジレスまでコピペになってんだよ・・・きっと・・・
57 :
春休みだなぁ
58 = 15 :
コピペにマジレスは別にいいけど最近SSスレにSS嫌いなやつがスレ荒らしにきたりどのスレにも転載禁止厨が現れることのがウザいわ
59 = 47 :
>>57みたいな春だなー廚のほうがよっぽどウザいわw
お前らもそう思うだろw
61 :
>>59
もういいから黙れよ
62 = 15 :
>>59
多分新参なんだろうけど、VIPには色々なローカルルールみたいなのがあってそれを知らないやつは馬鹿にされる。
とりあえず3ヶ月くらいはROMろうな、そしたら色々ルールとかコピペとかスクリプトとかわかるから
63 = 57 :
>>59
とりあえず半芝単芝はしね
65 = 15 :
>>64
釣られたわwwwwwwwww
満足したなら黙って保守しとけな
66 :
ほ
67 :
寒々しい外野達ですね
68 = 66 :
ほ
71 :
うん
72 :
外野がうるさくて書き手の心に寄り添うことができねぇだろ!
73 :
梓が18ってことは
あずさと律子を除けばアイマスキャラ全員年下じゃね?
千早とかタメ口だけど16才だろ
てか18でツインテロリキャラで売るのってアイドルとしてキツクね?
74 = 1 :
真美「あっ、いた…」
亜美「兄ちゃーん、こっちこっち!」
P「はあはあ…ここにいたのか、梓」
梓「すいません!初日からご迷惑をかけて…」
P「その様子じゃ大丈夫みたいだな、
まだ残ってるやつらもいるから事務所に戻って顔合わせの続きをやろう」
梓「は、はい!」
千早「私はこのまま現場に向かいます、中野さん、またね」
P(千早が何か言ってくれたのかな…
珍しいな、千早から積極的に他人に係わっていくとは
…なにか感じる物があったんだろうか)
75 = 38 :
待ってたぞ
77 = 1 :
P「ただいまー」ガチャ
春香「あっ、戻ってきた」
梓「ごめんなさい、急に飛び出したりして…」
春香「あはは、こちらこそごめんなさい、
亜美と真美はみんなにあだ名をつけてるの」
亜美「ごめんね、変なあだ名つけちゃって…」
梓「う、ううん、あだ名が嫌だった訳じゃないの、
ただ大好きな人がつけてくれた呼び方と同じだったから、
色々思い出しちゃって…むしろ変なあだ名なんていわないで欲しいな」
79 = 1 :
真美「じゃあ…あずにゃんて、呼んでいいの?」
梓「…うん、ちょっと恥ずかしいけど…」
雪歩「よかったぁ、仲良くなれたみたいで…」
真「へへー、僕は菊地真!こっちは萩原雪歩!よろしく!」
雪歩「よ、よろしくお願いしますぅ」
梓「こちらこそよろしく、男の子のアイドルもいるんですね」
P「い、いや、真は…な」
真「……いいんです、馴れてますから」
梓「えっ、ええ?」
80 = 1 :
P「他の皆は現場やレッスンに向かったからまた改めて紹介するとして、
今日の所はこれで帰っていいぞ、また明日同じ時間に来てくれ」
梓「わっ、わかりました、これからよろしくお願いします!」
亜美真美「ばいばいあずにゃん!」
梓「う、うん、ばいばい、それじゃあ失礼します」バタン
82 = 1 :
春香「ふぅ、さっきはびっくりしちゃったけど、かわいい子だよね、梓ちゃん」
P「おいおい、梓はあれでも春香より年上だぞ」
春香「えっ、ええ、それは聞きましたけど…
中野さんとか梓さんって感じじゃないんですよね」
真「ああ、わかるわかる、でもほんとかわいいよなぁ梓、
女の子って感じで…僕もあんな風になれたらなぁ」
雪歩「………」
亜美「んっふっふっ~、ないものねだりはダメだよまこちん」
真「なにをー!」
83 = 1 :
P「ほらほら、いつまでもくっちゃべってないで、仕事に行った行った」
一同「はーい」
P(ほんと、一時はどうなるかと思ったけど、
取り敢えずうまくやってけそうだな)
84 = 1 :
梓(はあ…いきなりやっちゃったな…)
梓(でも急に『あずにゃん』って呼ばれるなんて…唯先輩…)ウル
梓「駄目だ駄目だ!気分転換に純にでも電話しよっと」prrrr
純「もしもーし、梓?」
梓「もしもし、純学校終わった?」
純「んー?今日は自主休講」
梓「もう、ちゃんと行きなよ…」
85 = 1 :
純「別にいいじゃんかー、それより梓今日から
新しい事務所に行ったんでしょ、どうだった?」
梓「うん、まだちょっとしか話してないけど、皆いい子そうだったよ」
純「でもさー、わたしはよく知らないんだけど、
765プロって女の子だけのアイドル事務所なんでしょ?
ああいう世界って凄いんじゃないの?足の引っ張りあいとか…」
梓「そんな事…ないと思うけど…」
86 :
>ああいう世界って凄いんじゃないの?足の引っ張りあいとか…」
SSだとそういうの多いけどゲームやアニメだと全然そういうの無いよな。
そういうのをメインにしたアニメとかあれば良いのに
87 = 1 :
純「とにかくさ、つらい事あったらいつでもこっちに帰っておいでよ、
もうゆ…んっ、んん、いつも憂とも話してるんだから」
梓「…うん、ありがとう、純」
純「じゃ、またいつでも電話してきなよね」
梓「うん、じゃあね」
純「はーい、ばいばい」
純も気を使ってくれたんだろうが、
憂の顔を見ると思い出してしまって辛いとは、とても言い出せなかった。
88 = 15 :
唯は死んでんのか
89 :
>>88
それはない
なぜなら憂が生きてるから
90 = 1 :
――――翌日
P「お、梓来てるな、ちょっとこっちに来てくれるか?」
梓「は…」
あずさ「は~い、何ですか~プロデューサーさん」
P「……あずささん、わざとやってるでしょう…」
あずさ「うふふ、ごめんなさいね、梓ちゃん、ちょっと羨ましくって」
梓「? い、いえ」
P「んん、それじゃこっちに」
梓「はい」
91 = 1 :
P「それで話ってのは、梓のこれからの売り出し方についてなんだが…」
梓「は、はあ」
P「聞いた所だとこれまで梓は路上ライブやエキストラ
なんかの仕事がメインだったそうだな」
梓「そうですね、あとはデパートのイベントとか…」
P「ふむ…梓はそれらの仕事にやりがいを感じていたか?」
梓「…は、はい!貰った仕事は一生懸命やってきました!」
92 :
虫系アイドルとは新ジャンル
93 = 1 :
P「そうか…それは素晴らしい姿勢だ。
ただな、社長がこう言っていたんだ、
梓は素晴らしい光を持っているのに、輝かせて貰っていない、
うちの事務所で本来の輝きを発揮させてあげたいって」
P「梓の本当にやりたい事って別にあるんじゃないのか?」
梓(こんなに私の事考えてくれるんだ…
前の事務所ではたまに入った仕事を事務的に伝えられるだけだったのに…)ジーン
95 = 73 :
唯達はもうデビューしてんのか
96 :
>>95
蛸壺の設定を継承してるなら、デビュー後にヤク中で死んでる
97 = 33 :
きめえオリ設定なんかどうでもいいわww
98 = 1 :
梓「わ、私高校時代バンドをやってたんです!大好きな先輩達と…」
P「ほう」
梓「ずっとその仲間でバンドをやって、
お喋りしたり演奏したりしていきたい、
していけると思っていました」
P「……」
梓「でも、先輩達にも事情や…どうにもならない事があって…」
99 = 73 :
蛸壺の続きかと思ったけど違うっぽくね
100 = 1 :
梓「それでも私、音楽が好きで…音楽に関わる仕事がしていきたいです…」
P「…わかった、俺は皆をプロデュースするにあたって
なるべく本人の意向を尊重していきたいと思ってる。
もちろんすべて希望通りとはいかないが」
梓「は、はい!よろしくお願いします!」
とっさに唯先輩の事は伏せてしまった。
言わない方がいいと思った訳ではなく、
なぜか言い出せなかった。
みんなの評価 : ★
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