元スレP「私立岡村女子高等学校765」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
1 :
熱血教師の居る学校に765プロのアイドルが入学した様です。
2 :
待ってました!
4 = 1 :
リトライ。
微修正しながら最初から始めます。キャラ崩壊(学力の面で)注意。
テスト問題を常時募集してます。
こんな事になりそう~的な小ネタも良ければ。
では頑張っていきましょう。
5 :
ちっちゃいおじさん支援
6 = 1 :
春香(今日は久しぶりに、765プロ全員でのテレビのお仕事だなっ♪)
春香(生っすかが終わっちゃってからは、なかなかそういう機会も無かったから)
春香(すっごく楽しみ!この日の為に皿回しも一生懸命練習してきたし…今日は良い番組にするぞ!)
『765プロの隠し芸~アイドルパフォーマー!~スタジオ』
春香「あ、ここがスタジオかぁ。引き戸なんだ、珍しいね」
ガラララッ
春香「おはようございま――
岡村「遅いっ!!!!!」
7 :
妄想最高!
現実では誰からも必要とされない僕を妄想だけが救ってくれる!
8 = 1 :
春香「!?」
岡村「8時30分には着席しとくのが常識だろがい!春香ぁっ!お前今何時だ!?」
春香「えっ?あっはっ?ちょっ…何なんですかこれ!?岡村さん!?」
岡村「質問に質問で返してんじゃねえぞぉ!何時だって聞いてんだこのバカチンがぁっ!」
春香「は、8時40分ですけど…」
岡村「遅刻しとるやないかいっ!!!何か言う事ないんかぁ!?」
春香「えっだって9時入りって聞い………ゴメンナサイ」ペコリ
岡村「よし!先生、ちゃんと謝れない子は嫌いですからねー」
岡村「分かったら席に着け」
春香「せ、席?こ、これ学校の教室ですよね?じゃ、じゃあこの辺りに…」ガチャッ
岡村「そこじゃねえだろぉっ!」ビシュッ!
春香「きゃあっ!」サッ
矢部「先生wちょっとのっけから飛ばし過ぎですよwアイドルにチョーク投げたらあきまへんってw」
9 :
待ってました
10 = 1 :
春香「や、矢部さん…お、おはようございます」
矢部「うん、おはよう。ごめんな、なんかいきなりこんなんでw」
岡村「教師が生徒に舐められたら終わりでしょうが!特にコイツ達は今調子乗ってるから、ここで締めておかないとなぁ」
春香「ちょ、調子になんか乗ってないですよぉっ!」
岡村「笑い取っとるやないかい!お前達みたいなバラエティーもいけますみたいなアイドルが先生いっちばん嫌い!」
岡村「フジテレビの土8の座は渡さへんからなぁ!」
矢部「ただの嫉妬やないですかw心配せんでも天海さんにはそんな気ありませんてw」
岡村「お前は生っすか見てへんからそんなん言えるんや!先生は毎週録画してたからもう危機感のアンテナバリ3やで!」
春香「あ、ありがとうございます!」
岡村「おぉ、お礼をちゃんと言えるのは大事な事ですよー。芸能界の基本ですからね」
春香「あ、あのーそれで隠し芸は…?」
岡村「隠し芸は無い!それは勝手に正月に復活するのを待ってて下さいねー」
春香「ええええぇっ!?そ、そんなぁ…」がっくし
11 = 1 :
岡村「春香、お前は委員長なんやから、そこの一番前の席や」
春香「あ、私委員長だったんですか。な、何がなんだか分かりませんけど」
春香「委員長としてしっかりクラスをまとめてみせます!」ピンッ
矢部「順応性高いなぁ天海さん」
岡村「ホンマ頼むで。先生もいいかげん歳やから若い子の感性にはついていかれへんとこあるし、ねぇ律子先生」
律子「ウチの連中は個性派揃いですからね。体力は温存していきましょう」
律子「律子先生だろうがっ!」
春香「ひぃっ!な、何ですかそのキャラ!?」
岡村「春香~何を言ってるんや。副担任の律子先生やないか」
岡村「ヤンキーしか居らん中学中退した後に、跳び級で東大に入って、マサチューセッツ工科大学に留学したと思ったら」
岡村「日本帰って体育教師になった異色の経歴を持つ、エリート教師やで!」
春香「異色過ぎるでしょ!何でよりによって体育の教師やってるんですかその人!」
矢部「先生今適当言うたでしょw律子先生笑ってもうてはるで」
律子「……ふふっww」
岡村「律子先生はめちゃイケの大ファンらしいですからねーそりゃあ先生も悪い気はしないですよぉ」
12 = 1 :
岡村「春香、お前は委員長なんやから、そこの一番前の席や」
春香「あ、私委員長だったんですか。な、何がなんだか分かりませんけど」
春香「委員長としてしっかりクラスをまとめてみせます!」ピンッ
矢部「順応性高いなぁ天海さん」
岡村「ホンマ頼むで。先生もいいかげん歳やから若い子の感性にはついていかれへんとこあるし、ねぇ律子先生」
律子「ウチの連中は個性派揃いですからね。体力は温存していきましょう」
春香「り、律子さん!居たんですか!?教卓の陰に隠れて見えな…
律子「律子先生だろうがっ!」
春香「ひぃっ!な、何ですかそのキャラ!?」
岡村「春香~何を言ってるんや。副担任の律子先生やないか」
岡村「ヤンキーしか居らん中学中退した後に、跳び級で東大に入って、マサチューセッツ工科大学に留学したと思ったら」
岡村「日本帰って体育教師になった異色の経歴を持つ、エリート教師やで!」
春香「異色過ぎるでしょ!何でよりによって体育の教師やってるんですかその人!」
矢部「先生今適当言うたでしょw律子先生笑ってもうてはるで」
律子「……ふふっww」
13 :
うい
14 = 1 :
岡村「律子先生はめちゃイケの大ファンらしいですからねーそりゃあ先生も悪い気はしないですよぉ」
矢部「いつもの佐野先生はどうしはったんですか?」
岡村「アイツはアメリカの留置所に拘留中ですー」
矢部「いやいやw確かに出張に行ってますけどもw」
岡村「向こうでも絶対にイジらないという条約の下、服役中となってるらしいですねぇ」
矢部「どんな位置に居るんですかwていうか何で捕まってはるのw?」
春香「な、なんだか凄い人の集まる学校なんですねここ…」
16 = 1 :
AM8時49分
真「今日の収録、楽しみだね雪歩っ!」
雪歩「真ちゃんは大太鼓だったっけ?うぅっ私の三味線うまく出来るかなぁ?」
ガララララッ
岡村「遅いっ!!!!何時だと思ってんだ!!」
雪歩「ひぃっ!!」ビクッ(真の背に隠れる)
真「うわぁっ!?な、なんですか!?」
岡村「ちーこーくでしょ!ちーこーく!!!」ビヨビヨビヨビヨ
真「なんなんですかその動き!て、ていうか岡村さんですよね?」
岡村「岡村さんですかじゃねえだろ、このハンサム野郎がぁっ!」バンッ!
春香「岡村さんw大きい音出さないであげて下さいよ。雪歩が怯えちゃってますからw」
雪歩「うぅっ……って!は、春香ちゃん!?」
春香「やっほー。真に雪歩」
17 = 5 :
敦が目の前でブーメランパンツで腰振るのが見える
18 = 1 :
真「何で普通に座ってるの!?これ何かのドッキリ?隠し芸は?」
岡村「隠し芸は無いっ!得たスキルはこれからの日常生活で勝手に活かして下さい!」
雪歩「えぇっ!そ、そんなぁ…一生懸命練習したのにぃ…」
岡村「それより真、お前なんか男よりカッコイイ女の子とか呼ばれて調子乗ってるらしいなぁもうモッテモテで」
真「べ、別に調子に乗ってはいないですけど…それにむしろその言われ方は不本意な面も…
岡村「調子乗んなよ!ウチの相方かて、若い時は爽やか笑顔のアイドル芸人と言われてたんやからな!」
矢部「www今それ関係無いでしょwやめてっ恥ずかしい」
岡村「今でも布施明さんと同じ美容室に通ってます。シクラメンのかほり」
真「wwwもうボク全然関係無いですよね?」
19 :
村岡に見えた・・・
20 :
舞ってた
21 :
なんなんだよこのスレ…
とてもおもしろい
22 = 1 :
雪歩「…………」オドオド
岡村「雪歩ぉ…何をずっと真の背中にわっしゃー噛みついてるんや?小判鮫かお前は」
春香「先生、雪歩は男の人が怖いから仕方ないんですよ~」
矢部「いや~可愛いなぁ萩原さん。守ってあげたくなりますねぇ」
岡村「男が怖い?何を言うてるんですか、女の人の方がよっぽど怖いですよ!」
岡村「先生が若い時に初めて風俗に行った時なんかねぇ…
矢部「アイドルの女の子の前で風俗の話したらあかんでしょww」
23 = 1 :
春香「雪歩~でも岡村さんでも怖いの?こんなにちっちゃいのに」
岡村「誰のアレがちっちゃいねん!出したろか!?」
春香「な…っwwそ、そんな話してないですよ///」
矢部「たしかに先生、女性アイドルの皆さんとほぼ身長いっしょですよねw」
矢部「ちょっと高いとこに居るから分かりにくいですけど」
春香「ちょっと真、並んでみたら?」
岡村「いやいやw何でやねん!今先生の身長は関係無いでしょ?」
真「あ、じゃあやりましょうか?」トン(教壇へ)
矢部「あははwもうこの時点で明らかに菊地さんの方がだいぶ高いじゃないですかw」
春香「真は姿勢が良いですからね。それで実際よりも更に差がある様に見えるんじゃないですか?」
岡村「なんで先生が負けとる前提で喋っとんねん!やったるで!」セエクラベ
真「ちょっww先生、ボクの足踏まないで下さいよw…ってうわあ!お、お尻を擦りつけないで下さいっ!」
矢部「wwwお前、何をしとんねん!」スパーン
岡村「いや、真やったら別にええんかなと…」
真「よくないですよ!ボクだって年頃の女の子なんですからね!」ぷんすか
24 = 1 :
AM8時57分
千早「皆と現場で会うのは久し振りですね、あずささん」
あずさ「そうね~私、昨日はワクワクしてあまり眠れなかったわ~」
千早「っと、ここですね。あら?引き戸なんですね、珍しい…」
ガララララッ
岡村「お待ちしておりました」ペコリ
千早「?あ、あれ?ス、スミマセン部屋を間違えました!」
矢部「いやいや、おうてるんですよーw」
25 = 1 :
春香「いやいやいやw私達の時と態度違い過ぎませんか?」
真「そうですよー!贔屓だー!」
岡村「黙らっしゃい!お前達みたいな三流のガキんちょアイドルが対等に扱ってもらえると思うなよ!」
春香「ガキんちょって…事務所の中では年上の方な3人なんですけど…w」
千早「???は、春香に雪歩に真?じゃ、じゃあここで合ってるの?」
あずさ「あらあら~岡村さんに矢部さん、初めまして、三浦あずさと申します~」
矢部「えぇ、こちらこそはじめまして」
岡村「はじめまして。岡村隆史41歳、恋人募集中です」ギュッ
矢部「だから先生手ぇ触ったらあかんてw!」
あずさ「あらあら~私も運命の人をずっと探しているんですよ~」ニコッ
岡村「僕もです!そういうロマンって大事ですよね。どうです?今から行きつけの喫茶店に…」
矢部「はよ進めろやw」スパーン!
26 :
待ってた
27 = 1 :
千早「あ、あの、今日は隠し芸は…?」
矢部「www皆さんそれ言いますねw」
岡村「スミマセン~隠し芸は無いんです。でも何やったら、どっかで披露するチャンスを作るので」
春香「そうなんですかっ!?」
岡村「てめえ達の時間はねえよっ!」
真「wwwだから何なんですかその露骨な扱いの差は!」
春香「そうですよ!あずささんはともかく千早ちゃんは私と同い年ですよ?」
岡村「如月さんは歌手だろうがっ!春香みたいな芸人くずれと一緒にすなよ!」
春香「芸人くずれ!?アイドルくずれですら無くてですか!?」
矢部「先生、如月さんの大ファンですもんねwCD全部持ってるし」
千早「そ、そうなんですか?ありがとうございます。とても嬉しいです」ペコリ
28 = 1 :
岡村「いえいえ、スミマセンねぇこんなバラエティーなんかに呼んでしまって」
岡村「何か問題がある様でしたら、帰って貰っても良いんですけど…」
千早「いえ、これってめちゃイケですよね?」
矢部「おぉ!知ってくれてはるんですかw」
千早「私、お笑いが大好きなので。何が出来るか分かりませんが、精一杯やらせて頂きます」
あずさ「私もです~今日は宜しくお願いします」
岡村「ありがとうございます、ありがとうございます。ささ、席はこちらで…」
春香「うーなんか釈然としないなぁ」
29 :
春香さんがよく馴染んでるな
30 :
待ってた
31 :
待ってた
32 = 1 :
AM9時05分
響「いよいよ今日だな、貴音!自分の華麗なタップダンスを披露するのが楽しみさー!」
貴音「フフフ、わたくしもゆで卵50個早食いも準備は万端です。3分を切る自信がありますよ」
響「…クジで決めた事だけど、それ貴音以外が引いてたらどうなってたんだろうな…」
響「おっ!ここみたいだぞ」
貴音「はて、いつものすたじおの場所とは違うのですね」
ガララララッ
岡村「遅いぞコラアッ!!響こらぁコノヤロウッ!!オラオラオラアーーーーンッ!!!」ギロギロ
響「うわあああっ!?な、何なんだ!?何がどうなってるんだ!?」
岡村「アアアアアアーン!?何遅れて来てんだ響風情がぁっ!?コラァッ!!」
響「なんで扉を開けただけで怒鳴られなきゃいけないんだ!?ていうか近い!近いぞ!」
貴音「面妖な…これは一体どういう事なのでしょう」
岡村「貴音、遅刻やぞ。さっさと席に着け。お前はどうしてやろうかぁ響コラアアアーーーッ!」
響「なんで自分だけっ!?うわああっ髪の毛ぐしゃぐしゃにするなーっ!」
33 :
やっぱり響はいじられ役か
34 :
最初から書き直すのか
35 = 1 :
春香「あはははwww何やってんですか岡村さんw」
響「ホントだぞっ!時間通りに来たのになんでこんな目に合わないといけないんだ!」ぷんすか
岡村「時間通りって遅れて来とるやろがいっ!!」ビシュッ!
響「うわあっ!?」サッ
春香「へぶっ!!」 バコォッ!
響「何するさー!今の自分じゃなかったら顔面直撃だったぞ!」ぷんすか
貴音「響、貴方が避けたので春香に直撃してしまいましたよ」
36 :
某プロジェクトはめちゃイケさんサイドから無かったことにされたのか…
37 = 1 :
矢部「先生wいいかげん理由を説明してあげて下さいよ。天海さん、大丈夫ですか?」
春香「おおおぅ……な、なんとか大丈夫です」ナミダメ
千早「ふふふっwww…つ、つくづく顔面への不意の攻撃に縁があるわね…くくくっww」
岡村「えー先生聞きました。貴方達が所属している765プロのPさんに」
響「Pに?」
岡村「貴方達がどのようなアイドルなのか。イジってもOKなのかあかんのか」
岡村「そりゃもう丁寧に一人一人聞いていきました」
真「そうだったんだ…Pも教えてくれればいいのになぁ」
千早「期末テストのオープニングはドッキリが基本だから駄目なのよ」
岡村「その結果ー響には何をしてもいいという風に言っておられたのでーその様にした次第であります」
響「プロデューサーぁ!?」
38 = 1 :
岡村「あと先生は生っすか毎週見てましてからね。その時からこいつは共演したら」
岡村「イジってイジってイジリ倒してやろう!と思ってました」(あの手)
矢部「www先生、その手はアカンてw」
響「ジョーダンじゃないぞ!自分だって年頃の女の子だ!プロデューサーに文句言ってやる!」
岡村「この番組が終わる頃には完全なバラエティー専門のカキタレにしたるから覚悟しとけよっ!」
響「!?い、嫌だぞ!春香じゃあるまいし!」
春香「響ぃ!?」
雪歩(カキタレってどういう意味なんだろう…)
岡村「紗理奈と同じ扱いにしたるからな…。あのボケもまた音楽活動したがって…」
矢部「www別に紗理奈さんもカキタレちゃいますからねw?」
貴音「もし、隠し芸の方はどうなっているのでしょうか…?」
岡村「隠し芸は無いっ!何回言わせんねんコレ。もう隠し芸はNGワードやからなー」
貴音「そんなっ……」がーん
春香「どうでもいいですけど、貴音さんってまったく教室が似合わないですね」
雪歩「そこだけ幻想的な感じになってるよね…」
39 :
前の分とばしていいよ
40 = 1 :
AM9時14分
やよい「うっうー!今日の収録楽しみだねっ伊織ちゃん」
伊織「朝からテンション高いわねぇやよい。ちゃんと隠し芸の練習はしてきたの?」
やよい「うん!弟たちにも練習に付き合ってトックンしたよ。緊張するけど、披露するのが楽しみだな」
亜美「あ→伊織んにやよいっちじゃん!」
真美「おはよ→二人共!」
伊織「あら、おはよう。二人は今日の準備は大丈夫?」
亜美「バッチリだよ→」
真美「亜美と真美の双子マジック!目玉が飛び出しちゃうよ→」
やよい「あっここみたいだよ」
ガララララッ
41 = 1 :
岡村「遅ーいっ!!!何時だと思ってんだぁっ!」
やよい「ひぅっ!」ビクッ
伊織「な、何!?」
亜美「あ→!岡村さんだ→!!」
真美「何コレ何コレ!?もしかしてめちゃイケ!?」
矢部「いやぁお若い方が沢山ですねぇ」
亜美「やべっちも居るよ真美!」
真美「凄い凄い!ねぇねぇどうしたのコレ!」
岡村「お、おぉ、元気が良いのは結構ですね」
春香「ちょっと押されてるじゃないですかw」
伊織「な、なんなの?春香達が居るって事は部屋が違ったって訳じゃないだろうけど…」
やよい「こ、これもしかして、めちゃイケですかぁ…?」
亜美「さっきからそう言ってるじゃんやよいっち!」
42 = 1 :
真美「いおりんはめちゃイケ知らないの?」
伊織「な、名前位は知ってるけど…今日は隠し芸じゃなかったの?」
真「やっぱり言ったww」
春香「それはNGワードだよ伊織ー♪」
岡村「隠し芸は無いっ!!ホント貴方達はみんな口を揃えて隠し芸隠し芸って…」
伊織「そんなあ!一生懸命頑張ったのに無駄骨!?」
岡村「頑張った事は無駄になりません。その経験を今後の人生にどう生かすかは貴方次第です」
伊織「良い台詞言ってんじゃないわよ!」ぷんぷん
亜美「んっふっふ~ん。伊織んはたしかマリオカート64のマリオサーキット1分30秒切りだったっけw」
真美「たしかにそのスキルは今後どう活かしたらいいのか分からないww」
矢部「幸せ家族計画のお題みたいな事やってたんやねw」
岡村「ハイハイもう座る座る。先生は若いからってそんな事で手心は加えませんからねー」
43 :
はよこないだのとこまでいけよしえん
44 = 1 :
岡村「ハイ、これで大体揃いましたねー」
席順
真 響 春香
雪歩 伊織 やよい
千早 貴音 亜美
あずさ ? 真美
矢部「あと一つ席が空いてますね」
春香「まだ来てないのは……あぁ」
岡村「えー今さっき君達のPから聞いたんですが、後一人は寝坊して遅刻する様です」
伊織「何やってんのよアイツは…」
岡村「誰一人時間内に登校して来ないとはどうなっとるんだこのバカチン共がぁっ!!」バンッ!
真「いやいや来ましたって!ボク達に入り時間ちょっとずつズらして教えてたんでしょう?」
45 = 1 :
岡村「そんな裏話はどーでもいいんです。765プロのアイドルの皆さん、君達がなんでこうして集められたのか分かりますか~?」
響「分かる訳無いぞ。何なんだ?この茶番」
岡村「私語は慎め響コラァッ!!」バンッ!(出席簿でバーン)
響「あいたっ!!岡村さんが聞いたんだろっ!?」
伊織(響が真ん中の一番前ってのに違和感あったけど、この為だったのね)
岡村「岡村さんではありません」
岡村「そうえば自己紹介がまだでしたね」
岡村「私が~~このクラスの~~担任の~~~」
カカカカカカッ!(きったない字)
岡村「岡村隆史ですっ!」
響「合ってるじゃないかっ!」
亜美「うわーwうわーwワクワクするねっ真美」
真美「テレビで見てたのが目の前でやってるよーw」
46 = 5 :
ガリコ「Pさん痩せすぎですね」
矢部「一緒に頑張りましょ…」
P「」
しえん
47 :
前の奴落ちたのか
48 = 1 :
岡村「そして~副担任を務めるのは、秋月律子さんです」
律子「秋月律子です。今日は宜しくお願いします」
真「いやww宜しくって言うか…w」
亜美「なんで律っちゃんが居るのww」
真美「教室の隅っこで座ってるのに気付いた時、めちゃくちゃウけたんだけどww」
岡村「律子先生は凄くデキる先生ですから、君達が何か至らない事をしたらビシビシツッコミを入れて貰いますよ~」
律子「体罰は愛が教育方針です」キラッ
真「うわ~地味に怖いなそれ…」
矢部「そして僕が影の司会進行を務める、矢部博之です。宜しくお願いします」
岡村「何か困った事があったら彼に言ってくださいね~分かりやすく教えてくれますから」
49 = 1 :
岡村「そして皆さんは~私立岡村女子高等学校765の生徒です!」
やよい「しりつおかむらじょしこうとうがっこうなむこ…ですか?」
岡村「ふり仮名つきで言ってくれてありがとうございます」
伊織「…全然言ってる意味が分からないんだけど」
岡村「世間ではやたらめったら名前の後に数字を付けるのが流行っています」
岡村「君達のライバルのAKBしかり、XBOXしかり、イチローの守備範囲しかり」
岡村「そこで今回は、かつて存在した岡女が~岡女765として生まれ変わろうやないかい!という事になり」
岡村「君達12人が、その生徒だという事ですね。今は1人居ませんけd
ガララララッ
美希「遅れてゴメンなさいなのっ!………ってアレ?」
岡村「遅いぞコラアアアッ!!!!!」
春香「これは正しいねw」
みんなの評価 : ★★★
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