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    元スレエイラ「まーたツンツンメガネが便所でメシ食ってるゾwwww」

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    101 = 14 :

    ミーナ「天候のせいか通信も途絶えたままだし…」

    坂本「はっはっはっは!宮藤にバルクホルン、サーニャが命令無視か!懲罰の必要があるな!」

    リーネ「エイラさんもし芳佳ちゃんに何かあったらゆるしませんからバルクホルンさんとサーニャちゃんも芳佳ちゃんと何かあったらゆるしませんから」

    ペリーヌ「うわぁ…」

    シャーリー「さぁて!おーいルッキーニ!私達にはもう関係ないから寝るよ!」

    ルッキーニ「寝る寝るー!!」

    エーリカ「わたしも眠ろーっと」

    リーネ「……はっっっ!!!今なら芳佳ちゃんの汗や臭いの染み込んだベッドが使い放題!!…わ、わたしも休憩もらいます!!」

    ペリーヌ「うわぁ…」

    102 = 14 :



    エイラ「………もう無理ダナ…ありがとうみんな…ジャアナ」

    エイラ「カカッテコイヨォ!ワタシハニゲナイゾー」

    ドシュゥゥウ!!!
    エイラ「うわぁぁぁー」

    ヒュー…………

    ドボン!!


    サーニャ「あ、海に墜ちた」

    芳佳「み、見た!?サーニャちゃん!!ビームが当たった瞬間のエイラさんすごいいい顔だったね!」

    サーニャ「そうだね芳佳ちゃん!…観にきてよかったね…」

    芳佳「うわぁぁ!やっぱり辛そうなエイラさん最高だよぉ!普段は棒読みな不思議な人なのにあのギャップ!サーニャちゃん!こんないいもの教えてくれてありがとう!!」

    サーニャ「いいの芳佳ちゃん…あ、海に墜ちたエイラ回収しなきゃ…」

    芳佳「わざわざ嵐の中見に来たかいがあったよぉ!えへへ~!」

    サーニャ「こうでもしなきゃ、二人で観に来れないもの…」

    103 = 11 :

    なに…?
    芳佳ちゃん…?
    あれ…?

    104 = 95 :

    ちょっと芳佳とサーニャにぶっかけてくるわ

    105 :

    鉄板アイス云々

    106 = 1 :

    リネット・ビショップとかいうピエロ

    107 = 14 :

    サーニャ「よいしょ…よいしょ…」

    芳佳「うわぁ!ビームが直撃したのにお人形さんみたいにキレイだね…」

    サーニャ「エイラ……笑ってる…」

    芳佳「キレイだなー!キレイ系ー!」

    サーニャ「エイラ…エイラ…?………あれ……エイラ脈が…」

    芳佳「大丈夫だよサーニャちゃん!最初の予定通り私がエイラさん治してあげるから!」ブゥゥン…

    芳佳「…あれ…?傷口が塞がらない…」

    サーニャ「芳佳ちゃん…エイラ…無いの…脈が、無いの…」


    芳佳「え…?」

    108 = 95 :

    喜んでいいのかわかんねぇ…

    109 = 14 :

    芳佳「え…?嘘だよサーニャちゃん…」

    サーニャ「いやほんとに、芳佳ちゃん計ってみてよ」

    芳佳「いやいやわたしはいいよ、え?サーニャちゃんマジで言ってる?」

    サーニャ「いやいやマジだってば、マジに脈無いんだってば…」

    芳佳「………あーっと、まずいよねこれ…」

    サーニャ「どうしよう…」

    芳佳「ん…?でも待ってサーニャちゃん!もしかしたらこれでエイラさんを自由に使えるんじゃない!?」

    サーニャ「!!」

    芳佳「本当にお人形さんになったんですね!エイラさん!」

    サーニャ「わたしだけの…お人形…エイラが…えへへ…」

    110 :

    反省しない・・・だと

    111 :

    調子こいてるエイラが総スカン食らう話だと思ったのに
    いや、最初はそういう話だったのにどうしてこうなった

    112 = 59 :

    これは…ネクロフィリアの予感
    あれ?でもレズでネクロ?あれ?

    113 = 15 :

    ちょっとサボタージュしてくる

    114 = 14 :

    バルクホルン「宮藤どこだ宮藤…」

    バルクホルン「あ、ネウロイ」

    バルクホルン「邪魔だー!!!」ズババババ!!!

    ネウロイ「ワー!!」パリーン

    バルクホルン「ふん…エイラのやつ、こんな雑魚すら倒せないのか、ところで宮藤はどこだ宮藤」

    バルクホルン「宮藤が欲しい」


    サーニャ「担いでいけばいいかな…」

    芳佳「わたしも手伝うよ!サーニャちゃん!」

    バルクホルン「いたいた宮藤おーい宮藤大丈夫か宮藤!!」

    サーニャ「あ…バルクホルン大尉…」

    バルクホルン「誰だ貴様は」

    サーニャ「え」

    115 = 11 :

    なんだこのかわいいネウロイ

    116 = 14 :

    ミーナ「宮藤さん、サーニャさん、バルクホルン大尉、お疲れ様、エイラさんは…?」

    芳佳「それが見てくださいよ!お人形さんになったんです!」

    サーニャ「こんなキレイなお人形…はじめて…うれしい…」

    坂本「はっはっはっは!実物の人間を人形にするとは!粋だな宮藤!!大切に使えよ!はっはっはっは!」

    ルッキーニ「シャーリー!あたしもお人形ほしいよぉ!!」

    シャーリー「あはははそうかルッキーニ!待ってろよ!数週間くらいでお前にもやるよ!」

    ルッキーニ「ウジュジュ!楽しみ楽しみぃ!」

    ペリーヌ「そ、そんな…エイラさん…エイラさん…うわぁぁん…」

    リーネ「なに泣いてるんですかペリーヌさんエイラさんは死んで当然じゃないですかなにもおかしい事ありませんよ」

    117 :

    やっぱりペリーヌは優しい

    118 = 14 :

    数週間後

    バルクホルン「おいハルトマン!!ハルトマァァン起きろ!!何時だと思っている!!」

    エーリカ「うえ~やだやだ…あと72時間…」

    バルクホルン「馬鹿を言うな!今すぐ起きろー!!!」

    エーリカ「嫌だって言ってるじゃん」

    バルクホルン「なっ…!?」

    エーリカ「今日は訓練もなにも無いんだし好きに寝かせてよ、みんながみんなトゥルーデみたいに生きてるわけじゃないんだからさ」

    バルクホルン「な、なにを言って…だいたい貴様…お前!!」

    119 :

    ナンダコレ…おいなんかコエー

    120 = 1 :

    坂本がキチガイすぎる

    121 = 14 :

    エーリカ「なんだよ、まだなにか言いたい事あるの?」

    バルクホルン「おおありだ!お前にはカールスラント軍人としての誇りが無いのか!」

    エーリカ「ここはカールスラントじゃないよ」

    バルクホルン「そうじゃない!規律の話をしているんだ!カールスラント軍人たるもの一に規律二に規律」

    エーリカ「面倒くさいなぁ…じゃカールスラントに帰ればいいのに」

    バルクホルン「な、!?なに言って…お前…カールスラントは…」

    エーリカ「ここはもうトゥルーデの居場所じゃないよ、出ていって」

    バルクホルン「なっ…!?なにを…一体なにを…」

    エーリカ「出てけ出てけー」

    バルクホルン「…!」ギリッ

    バタン

    エーリカ「……さぁて、あと96時間寝よっとー…………」クカークカー

    122 :

    最初のペリーヌの便所飯はなんだったんだ

    123 = 14 :

    バルクホルン「なんなんだアイツは…?冗談でも言っていいこと悪いことはあるんだぞ…!!」

    リーネ「それでねーペリーヌさんたら戸棚の中に剱をしまってたの」

    芳佳「うわぁかっこいいなぁ」

    バルクホルン「あ、宮藤!お、おい宮藤!!私だ宮藤!お姉さんだぞ!!」

    芳佳「あ、ど、どうもバルクホルンさん…」

    リーネ「こんにちは大尉!」ギロッ

    バルクホルン「少し話したいことがあるんだ、今から私の部屋に」

    リーネ「バルクホルン大尉、芳佳ちゃんはわたしと予定があるのでこれで!さよなら!」

    バルクホルン「ま、待て宮藤!いかないでくれ!!」

    芳佳「あ、あー!そうだったねリーネちゃん!そ、それにエイラさんの防腐剤塗らなきゃ…」

    バルクホルン「宮藤…!!宮藤ィィィイ!!」

    124 = 11 :

    >>122
    ファーストターゲットだったんじゃね…

    125 = 14 :

    バルクホルン「宮藤!!私を避けるような真似は今後一歳許さん!!これは命令だ!!いいか!!上官命令だ!!!!」

    リーネ「…酷い…芳佳ちゃん嫌がってるのに…」

    バルクホルン「黙れリネット!!これは宮藤と私の問題だ!」

    芳佳「か、勝手に決めないでください!!酷いですよバルクホルンさん!!私、わたしこんなの絶対いやです!」

    バルクホルン「あっ……いや、違う、違うんだ宮藤…」

    リーネ「最低です大尉、これはパワハラですよ、あなたはもうここにいちゃいけません」

    バルクホルン「え…?」

    芳佳「帰ってよ…!!!カールスラントに帰ってよ!!!」

    バルクホルン「あわ、あわわわわ」

    バルクホルン「うわぁぁ!!!」ダッ

    126 = 14 :






    ルッキーニ「ウジュゥ…ねぇねぇシャーリー!!お人形さんまだぁ!!!」

    シャーリー「なぁに大丈夫さルッキーニ、もう少しでできるよ…」

    シャーリー「少々堅物だけどな」ニヤ



    終わり

    127 = 11 :

    いや怖えよ

    終わらせるなよ怖えよ

    128 = 122 :

    こいつ・・・なにも考えずにSS書いてやがった・・・!

    129 :

    こっからハッピーエンドじゃないの

    130 = 14 :

    >>1が書くまでの繋ぎの予定やったんやもん
    適当なの許してえや

    131 :

    >>1が悪い

    132 :

    即興でこれはすごい

    133 = 11 :

    ざっと読み返したが、オチをみたあとに読み返すとどうみても最初からシャーリーが黒幕じゃないか…
    即興で書いたわりにはすごいな

    134 = 14 :

    そんでいい加減>>1が書きはじめないとそろそろエイラの棒読みがマッハだぜ

    135 :

    え、なにこれは・・・

    136 :

    ペリーヌは回避したわけだなよくないけどよかった

    137 = 1 :

    怖いなあ

    138 = 11 :

    書いてたやつが内容の解説を一歳しないのがまた怖いんだが

    139 :

    面白かった

    140 :

    エーリカちゃんまだー?

    141 :

    バルクホルンって綺麗なゴリラだよな

    142 = 141 :

    エイラが一番かわいいから一番いじめられるべき

    143 :

    ほぅ

    146 = 50 :

    続き期待

    147 :

    スレタイのいさぎよさにワラタ

    148 = 50 :

    ラストあげ

    149 = 136 :

    人ってどのくらいから腐り始めるんだろ?
    ミイラにすれば別だろうけど


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