私的良スレ書庫
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元スレエイラ「まーたツンツンメガネが便所でメシ食ってるゾwwww」
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シャーリーは自分からは言わないものの
やっぱエイラ嫌ってんのな
俺、シャーリーだけは信じてたのにな・・・
やっぱエイラ嫌ってんのな
俺、シャーリーだけは信じてたのにな・・・
サーニャ「ヒィーヒッヒッヒwwwwww」ジー
エイラ「もうやめよっかなぁ…ウィッチ…」
バルクホルン「甘えるなよ三流、たかが隊の中で関係がぎこちなくなった程度の理由でウィッチを辞められると思うなよ」
シャーリー「なんだよ堅物!邪魔すんのかよ!」
バルクホルン「またお前か、いい加減なんとかならないのか、お前達は軍人としての意識が足りなすぎる」
エーリカ「トゥルーデはやく行こーよー、宮藤待ってるよーはやく行こうよー」
バルクホルン「わかっている!ただ少し騒がしかったから注意をしに来ただけだ」
エイラ「宮藤が呼んでるって、あの部屋四人しか入れないんじゃナイノカヨ!?」
バルクホルン「一体なんの事だ?行くぞハルトマン!妹が待っている!」
エイラ「こんなの絶対オカシイ…」
ルッキーニ「ウジュジュwwwwwwぼっちぼっちwwwwww」
エイラ「もうやめよっかなぁ…ウィッチ…」
バルクホルン「甘えるなよ三流、たかが隊の中で関係がぎこちなくなった程度の理由でウィッチを辞められると思うなよ」
シャーリー「なんだよ堅物!邪魔すんのかよ!」
バルクホルン「またお前か、いい加減なんとかならないのか、お前達は軍人としての意識が足りなすぎる」
エーリカ「トゥルーデはやく行こーよー、宮藤待ってるよーはやく行こうよー」
バルクホルン「わかっている!ただ少し騒がしかったから注意をしに来ただけだ」
エイラ「宮藤が呼んでるって、あの部屋四人しか入れないんじゃナイノカヨ!?」
バルクホルン「一体なんの事だ?行くぞハルトマン!妹が待っている!」
エイラ「こんなの絶対オカシイ…」
ルッキーニ「ウジュジュwwwwwwぼっちぼっちwwwwww」
ルッキーニ「ねぇねぇシャーリー!飽きちゃった!ウジュー」
シャーリー「あはははそうかそうかルッキーニ!だが私はアイツ見てるだけで面白いぞ!」
ルッキーニ「ウジュー寝るー!」
エイラ「…ナンダヨ…ナンダヨ…」スタスタ
シャーリー「おーい!どこにいくんだー?居場所なんてもうないぞー!」
エイラ「…ウルサイナァ……」
エイラ「…ミーナに話そう、部隊を抜けたいって」
サーニャ「ひぃひひひwwwwwwwww…………哀しい目をしてるエイラかわいい…」ジー
シャーリー「あはははそうかそうかルッキーニ!だが私はアイツ見てるだけで面白いぞ!」
ルッキーニ「ウジュー寝るー!」
エイラ「…ナンダヨ…ナンダヨ…」スタスタ
シャーリー「おーい!どこにいくんだー?居場所なんてもうないぞー!」
エイラ「…ウルサイナァ……」
エイラ「…ミーナに話そう、部隊を抜けたいって」
サーニャ「ひぃひひひwwwwwwwww…………哀しい目をしてるエイラかわいい…」ジー
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ミーナ「駄目よ?」
エイラ「え?で、デモ…」
ミーナ「駄目に決まってるじゃない、軍隊をナメないで。エイラさんは重要な戦力になるの。それに私達は誰か一人が欠けたらもうストライクウィッチーズじゃなくなってしまうわ。」
エイラ「…い、いや、みんなもうわたしなんかいなくてもいいと思ってるぞ…多分ナ…」
ミーナ「!!そんな事言わないで!!みんなエイラさんの事は好きよ?一緒に戦ってきた仲間じゃない!」
エイラ「ミーナ…で、デモナァ…」
ミーナ「きっとただの思い違いよ。大丈夫、それにエイラさんにはサーニャちゃんがいるじゃない。ね?だから部隊を辞めたいなんて言わないでほしいの。」ニコッ
エイラ「わ、ワカッタヨ…」
サーニャ「……チッ」ジー
エイラ「え?で、デモ…」
ミーナ「駄目に決まってるじゃない、軍隊をナメないで。エイラさんは重要な戦力になるの。それに私達は誰か一人が欠けたらもうストライクウィッチーズじゃなくなってしまうわ。」
エイラ「…い、いや、みんなもうわたしなんかいなくてもいいと思ってるぞ…多分ナ…」
ミーナ「!!そんな事言わないで!!みんなエイラさんの事は好きよ?一緒に戦ってきた仲間じゃない!」
エイラ「ミーナ…で、デモナァ…」
ミーナ「きっとただの思い違いよ。大丈夫、それにエイラさんにはサーニャちゃんがいるじゃない。ね?だから部隊を辞めたいなんて言わないでほしいの。」ニコッ
エイラ「わ、ワカッタヨ…」
サーニャ「……チッ」ジー
俺のイッルをよくもきさまあああああああゆるさあああああんんん
胸が張り裂けそうに苦しいぜ
胸が張り裂けそうに苦しいぜ
宮藤「あー楽しかった!…ところでペリーヌさん、さっきエイラさんが部屋に居たのはなんでなんですか?」
ペリーヌ「あ、あれは…まぁ言い争いのようなものですわ、わたくしも少し熱くなってしまっていて…」
リーネ「大丈夫ですよペリーヌさん、どうせエイラさんそんな事気にしてないですよ!それに今までさんざん意地悪されたじゃないですか!むしろいい機会ですよ!わからせてあげましょうよ!」
芳佳「ちょ、ちょっとリーネちゃんそれは言い過ぎじゃ…」
リーネ「そんなことないよ芳佳ちゃん!思い知らせてやらなくちゃダメなの!」
エーリカ「でもなーそれじゃ誰も幸せになれないじゃんかーまーいっか」
ペリーヌ「あ、あれは…まぁ言い争いのようなものですわ、わたくしも少し熱くなってしまっていて…」
リーネ「大丈夫ですよペリーヌさん、どうせエイラさんそんな事気にしてないですよ!それに今までさんざん意地悪されたじゃないですか!むしろいい機会ですよ!わからせてあげましょうよ!」
芳佳「ちょ、ちょっとリーネちゃんそれは言い過ぎじゃ…」
リーネ「そんなことないよ芳佳ちゃん!思い知らせてやらなくちゃダメなの!」
エーリカ「でもなーそれじゃ誰も幸せになれないじゃんかーまーいっか」
バルクホルン「そんな事より宮藤このあと私の部屋に来ないか」
芳佳「や、やっぱり悪いよリーネちゃん!わたしよくわからないけど、それは嫌なの!」
リーネ「芳佳ちゃん…大丈夫だよ?いつかわかるから…」
ペリーヌ「ま、まぁ少しは反省してもらいたい気持ちもありますけど…」
バルクホルン「なぁ宮藤聞いていたか?そうか聞こえなかったか、もう一度だけ言うぞ、これは命令だ宮藤」
エーリカ「エイラだって悪気があるわけじゃないじゃんかー、あ、それがいけないのか」
芳佳「でもでも、それじゃみんな傷つくだけなんじゃ」
バルクホルン「宮藤、私だ宮藤、一番傷ついてるのは私だ宮藤」
リーネ「あまいです皆さん!粛清が必要な時もあるんです!!」
バルクホルン「痛いなー心、心の傷が深いぞ宮藤、お前の夜の治癒魔法でなんとかならないだろうか、なぁ宮藤、返事をしてくれ宮藤ィィィイ」
芳佳「や、やっぱり悪いよリーネちゃん!わたしよくわからないけど、それは嫌なの!」
リーネ「芳佳ちゃん…大丈夫だよ?いつかわかるから…」
ペリーヌ「ま、まぁ少しは反省してもらいたい気持ちもありますけど…」
バルクホルン「なぁ宮藤聞いていたか?そうか聞こえなかったか、もう一度だけ言うぞ、これは命令だ宮藤」
エーリカ「エイラだって悪気があるわけじゃないじゃんかー、あ、それがいけないのか」
芳佳「でもでも、それじゃみんな傷つくだけなんじゃ」
バルクホルン「宮藤、私だ宮藤、一番傷ついてるのは私だ宮藤」
リーネ「あまいです皆さん!粛清が必要な時もあるんです!!」
バルクホルン「痛いなー心、心の傷が深いぞ宮藤、お前の夜の治癒魔法でなんとかならないだろうか、なぁ宮藤、返事をしてくれ宮藤ィィィイ」
心に傷を負ったエイラをエーリカが優しく抱擁してくれるシーンはまだですか?
ガチャ
サーニャ「あ、…あの」
宮藤「あ!サーニャちゃん!」
リーネ「あろなにしにきたのかなサーニャちゃん用が無いなら帰ってよ今芳佳ちゃんは私と遊ぶので忙しいの」
バルクホルン「聞き捨てならないなリネット、宮藤の私有を私がいつ認めた」
エーリカ「妹だもんねーウシシシ」
バルクホルン「あぁその通りだ!!」
サーニャ「いや……あのわたし、リネットさんに賛成です…」
ペリーヌ「な、何を」
サーニャ「エイラを…もっとイジメなくちゃ…だめだと思います…」
芳佳「な、なにいってるのサーニャちゃん?そんな事だめだよ」
サーニャ「いいの芳佳ちゃん…だって、イジメられてるエイラ……すごくかわいい」
バルクホルン「しかしなサーニャ、そんな事言っても宮藤のほうがかわいいぞ」
サーニャ「あ、…あの」
宮藤「あ!サーニャちゃん!」
リーネ「あろなにしにきたのかなサーニャちゃん用が無いなら帰ってよ今芳佳ちゃんは私と遊ぶので忙しいの」
バルクホルン「聞き捨てならないなリネット、宮藤の私有を私がいつ認めた」
エーリカ「妹だもんねーウシシシ」
バルクホルン「あぁその通りだ!!」
サーニャ「いや……あのわたし、リネットさんに賛成です…」
ペリーヌ「な、何を」
サーニャ「エイラを…もっとイジメなくちゃ…だめだと思います…」
芳佳「な、なにいってるのサーニャちゃん?そんな事だめだよ」
サーニャ「いいの芳佳ちゃん…だって、イジメられてるエイラ……すごくかわいい」
バルクホルン「しかしなサーニャ、そんな事言っても宮藤のほうがかわいいぞ」
芳佳「一緒に戦った仲間なんだよ?そんな理由で意地悪するなんて私は納得できないよ!」
サーニャ「芳佳ちゃん…でもね……落ち込んでるエイラ、ほんとにかわいいの…」
リーネ「わたしもサーニャちゃんに賛成かなぁ、芳佳ちゃん狙いじゃないなら私達仲良くなれるよ、きっと」
芳佳「皆さん…だめですよ…」
ペリーヌ「…まぁ、たまにはそういうのもいいのかしら」
バルクホルン「宮藤、ほら私はまともだぞ宮藤、話そう、話をしよう宮藤」
ウォォォォ…
エーリカ「あー警報なってるー」
芳佳「ネウロイ!?」
サーニャ「芳佳ちゃん…でもね……落ち込んでるエイラ、ほんとにかわいいの…」
リーネ「わたしもサーニャちゃんに賛成かなぁ、芳佳ちゃん狙いじゃないなら私達仲良くなれるよ、きっと」
芳佳「皆さん…だめですよ…」
ペリーヌ「…まぁ、たまにはそういうのもいいのかしら」
バルクホルン「宮藤、ほら私はまともだぞ宮藤、話そう、話をしよう宮藤」
ウォォォォ…
エーリカ「あー警報なってるー」
芳佳「ネウロイ!?」
ミーナ「そんな!予想よりも早いわね…」
エイラ「ど、ドウスンダ!」
ミーナ「エイラさん、単独で先行してネウロイの注意を引き付けてくれる?あなたの未来予知ならダメージを貰う事も無いはずよね。」
エイラ「わ、ワカッタ!けどあんまりもたないぞ!わたしだって無敵じゃないんだ…」ダッ
ミーナ「…ふっ」
坂本「………どうするんだ、皆は召集してあるが」
ミーナ「…ふ、ふふふふふ、これでいいのよ美緒。援軍は出さないわ。」
坂本「なに!?どういう事だミーナ」
ミーナ「あの娘は部隊を抜けたがっていたの。でもそれはきっと自分がどれほど重要な存在なのか理解できてないからよ。気まぐれで軍隊を辞められないって教えてあげなくちゃ。」
坂本「なるほど、流石ミーナだな!スパルタか!はっはっはっは!!」
ミーナ「ところで美緒、万が一なんだけど、エイラさんの様子、おかしくなかった?もしそうなら今すぐに呼び戻すけれど…」
坂本「なぁに!問題などなに一つなかったさ!はっはっはっは!!」
エイラ「ど、ドウスンダ!」
ミーナ「エイラさん、単独で先行してネウロイの注意を引き付けてくれる?あなたの未来予知ならダメージを貰う事も無いはずよね。」
エイラ「わ、ワカッタ!けどあんまりもたないぞ!わたしだって無敵じゃないんだ…」ダッ
ミーナ「…ふっ」
坂本「………どうするんだ、皆は召集してあるが」
ミーナ「…ふ、ふふふふふ、これでいいのよ美緒。援軍は出さないわ。」
坂本「なに!?どういう事だミーナ」
ミーナ「あの娘は部隊を抜けたがっていたの。でもそれはきっと自分がどれほど重要な存在なのか理解できてないからよ。気まぐれで軍隊を辞められないって教えてあげなくちゃ。」
坂本「なるほど、流石ミーナだな!スパルタか!はっはっはっは!!」
ミーナ「ところで美緒、万が一なんだけど、エイラさんの様子、おかしくなかった?もしそうなら今すぐに呼び戻すけれど…」
坂本「なぁに!問題などなに一つなかったさ!はっはっはっは!!」
エイラ「ハァハァ………遅いなぁ援軍……そろそろ魔法力が厳しい…」
エイラ「ハァハァ………クッ…み、ミーナ聞コエルカ!援軍はいつ到着スルンダ!誰が来ル!宮藤カ?サーニャ!?はやくしてくれ…」」
ミーナ「……エイラさん、すごいじゃない。15分もたった一人で大型ネウロイ相手に戦って。単独撃破も夢じゃないわ!頑張ってエイラさん!」
エイラ「た、単独撃破ドコロジャナイ!魔法力が限界ナンダ!ミーナ?おいミーナ!応答してくれ!!ミーナァァ!!!」
エイラ「クソッ………もう本当に無理ダゾ……」
ドシュゥゥウ!!
エイラ「あっ…しまった……」
エイラ「がはっ!!……いったたた………はは、まさかわたしが被弾スルナンテナァ……ハァ………ハァ……」
エイラ「ミンナマダカナァ………」
エイラ「サーニャ………宮藤………」
エイラ「………ペリーヌ……」
芳佳「どうして出撃しちゃだめなんですか!!坂本さん!!」
坂本「当初はお前達も援軍として後から出撃させる予定だったが、天候が酷くなりすぎてな…」
芳佳「天候なんて!!こんな嵐なんともないです!わたし行きます!エイラさん一人だけなんて!!」
坂本「だめだ宮藤、お前は悪天候の中の戦闘になれてないだろう、お前に限らずウィッチの天敵は悪天候だ、扶桑海事変の際に作戦が円滑に進まなかった最大の理由は天候なんだ」
宮藤「そんな…でも、それでもエイラさんはその悪天候の中戦ってるんです…たった一人で」
リーネ「大丈夫だよ芳佳ちゃん、エイラさんは未来予知できるしきっと安全だよ!」
ペリーヌ「そ、そうですわ!なにも心配はいりませんわ!」
坂本「当初はお前達も援軍として後から出撃させる予定だったが、天候が酷くなりすぎてな…」
芳佳「天候なんて!!こんな嵐なんともないです!わたし行きます!エイラさん一人だけなんて!!」
坂本「だめだ宮藤、お前は悪天候の中の戦闘になれてないだろう、お前に限らずウィッチの天敵は悪天候だ、扶桑海事変の際に作戦が円滑に進まなかった最大の理由は天候なんだ」
宮藤「そんな…でも、それでもエイラさんはその悪天候の中戦ってるんです…たった一人で」
リーネ「大丈夫だよ芳佳ちゃん、エイラさんは未来予知できるしきっと安全だよ!」
ペリーヌ「そ、そうですわ!なにも心配はいりませんわ!」
ルッキーニ「ウジュジュ…ねぇねぇシャーリー!ぼっちがぼっちで戦ってるよ!!」
シャーリー「あはははそうだなルッキーニ!アイツにはこの戦い方がお似合いさ!」
ミーナ「エイラさん…私のミスだわ…私が単独撃破頑張ってなんて言ってる間にまさかこんな酷い嵐になってしまうなんて」
坂本「…宮藤はどこだ?」
リーネ「それがさっきから見当たらなくて…」
エーリカ「お腹空いたよトゥルーデーお腹空いたお腹空いたー!!あれ?トゥルーデもいない」
ペリーヌ「まさかあの娘…」
リーネ「ちなみにサーニャちゃんもいないんです」
シャーリー「誰だっけそいつ」
リーネ「え」
シャーリー「あはははそうだなルッキーニ!アイツにはこの戦い方がお似合いさ!」
ミーナ「エイラさん…私のミスだわ…私が単独撃破頑張ってなんて言ってる間にまさかこんな酷い嵐になってしまうなんて」
坂本「…宮藤はどこだ?」
リーネ「それがさっきから見当たらなくて…」
エーリカ「お腹空いたよトゥルーデーお腹空いたお腹空いたー!!あれ?トゥルーデもいない」
ペリーヌ「まさかあの娘…」
リーネ「ちなみにサーニャちゃんもいないんです」
シャーリー「誰だっけそいつ」
リーネ「え」
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