VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ榊原「安価で現象対策するんだね」赤沢「そうよ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

151 = 140 :

セックス

153 = 97 :

こんなに安価が安定してるアカザーSSとは

154 :

よろしい

155 = 101 :

順調だなぁ

156 = 136 :

>>140
俺がいない者だったら大変なことになってたのか…

158 = 100 :

榊原「ちゅっちゅしよう」

赤沢「なっ…///」

榊原「泉美…」ｸｲｯ…

赤沢「あ…え…！ちょっとまっ…！」

赤沢（あ…だ…ダメ…///）

ﾁｭ

赤沢（…あっ…ほっぺに……）

榊原「…昨日のお返し」ﾆｺｯ

赤沢「む…むうう…///」

赤沢（くっ…唇かと思ったのにぃ…！///）

榊原「泉美…？」

赤沢「ふんっ///」ﾌﾟｲｯ

159 = 134 :

アカザーさんかわいいヤバイ

160 = 100 :

榊原「…口にすると思ったの？」

赤沢「///」ﾋﾞｸｯ！

榊原「そっか…じゃ…お詫びにいいものをあげるよ」

赤沢「いいもの…？」

榊原「目つぶって」

赤沢「ん」

榊原「…」

ﾁｭｳ…

赤沢「！？！？！？」

162 = 100 :

榊原「ん…」

赤沢「んんっ…ん…！」

赤沢（…うそ…私…恒一君に……）

赤沢「んん…ん」

榊原「ん…おしまい。どうだった」

赤沢「…ぜんぜん」

榊原「？」

赤沢「全然…足りないわ……んん！！」ｶﾞﾊﾞｯ

榊原「ん！？んん…」ｷﾞｭ

赤沢「ん…っ…ん…」ｷﾞｭｳ

163 = 100 :

赤沢（キス…気持ち…いい…ふわふわ…する…）

赤沢「んん…」

赤沢（ずっと…恒一君と…してたい……）

榊原「んん…っ泉美…」

赤沢「…もっとして…いいかしら///」

榊原「いいよ。ん」ﾁｭ

赤沢「ん///私も…ん」ﾁｭ

榊原「ん…じゃあ…んん」ﾁｭｳ

赤沢「んんう///！…おかえし」

ﾁｭ…ﾁｭｳ…ﾁｭ…ﾁｭ……

164 = 106 :

165 :

最近多々良さん成分が足りない

166 = 100 :

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ﾁｭｳ…
赤沢「んん///ふわっ…」ﾄﾛｰﾝ

榊原「ふう…」

赤沢「…」ｷﾞｭｳｳｳ

榊原「どうだった？」

赤沢「聞かないで」ｶｱｱ

榊原「ふふ…さて昼休みだから誰か来ちゃうかもね…どうする？」

赤沢「んー…」

赤沢「>>169」

167 = 114 :

あかざーさんちゅっちゅ

168 :

とりあえず弁当

169 = 98 :

お弁当食べさせあいっこしようか

170 = 106 :

今日うちこない？

171 :

飯

172 :

エロ無しの方が面白くなることに気が付いた

173 = 141 :

安価が怖い位正確

174 = 100 :

赤沢「お弁当食べさせあいっこしようか」

赤沢（///いっ言っちゃった…！）

榊原「！いいよ」ｶﾞｻｺﾞｿ

赤沢「…」ｶﾞｻｺﾞｿ

榊原「それじゃあ」

赤沢・榊原「いただきます」

ｶﾞﾁｬ

赤沢・榊原「！」

誰が来た？
>>177

176 = 136 :

鳴ちゃん

177 = 121 :

てっしー

178 = 97 :

春が来た

179 = 172 :

鳴

181 = 106 :

小椋さん

182 = 141 :

勅使河原ああああああああ！！！！

183 = 111 :

妥当なところだなｗｗ

184 = 100 :

勅使河原「ふう、やっぱ飯は屋上だよなあってあれ？」

榊原「…」

赤沢「…」

勅使河原「…」

赤沢「恒一君、あーん♪」

榊原「あーん♪」

勅使河原「なあ！？」

榊原「」ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞ

赤沢「美味しい？」

榊原「うん！最高だよっ！」

勅使河原（なっ…！な…！）

185 = 101 :

>>178
つ　座布団一枚

186 = 97 :

てっしー1人か・・・

187 :

実はぼっちなのか

188 = 100 :

榊原「じゃあ泉美…あーん♪」

赤沢「あっ///あーん///」

勅使河原「なん…！」

赤沢「ん///」ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞ…

榊原「美味しい」

赤沢「ええ///」

勅使河原「ち」

榊原「ち？」

勅使河原「畜生おおおおおおおおおおおお！！！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ！

189 = 97 :

居ないものに反応していいのか？

190 = 121 :

>>189
こまけぇこたぁいいんだよ

191 = 114 :

たまにあるだろ、叫んで走り出したくなること

192 :

実際、いないもの作戦は、全くの無意味だったわけだし

193 = 100 :

赤沢「ぷっ…ぷぷっ…なにあれ…！あははっ！」

榊原「ははっ、でもよかったの？バリバリ反応してたんじゃない？」

赤沢「あいつ馬鹿だから幻でも見たのよきっと。ふふっ…」

榊原「…」

榊原（よかった…出会った頃より…本当に笑うようになって…）

赤沢「ふふっ…さて、恒一君」

榊原「ん？」

赤沢「つ…続きしましょ///」

榊原「う…うん…///…」

赤沢「はいっ…あ〜ん♪」