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元スレ小椋「久しぶり」中尾「よう」
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高林「小椋さんも来ちゃったか」
小椋「みたいねーあー首が痛い」
久保寺「小椋、コーヒーと紅茶どっちがいい?」
小椋「あ、コーヒーでお願いします」
小椋「ミルクと砂糖ありで」
小椋「みたいねーあー首が痛い」
久保寺「小椋、コーヒーと紅茶どっちがいい?」
小椋「あ、コーヒーでお願いします」
小椋「ミルクと砂糖ありで」
中尾「小椋はなんでここに?」
小椋「合宿中にね窓から落ちたの」
小椋「よく覚えてないんだけどね」
中尾「合宿?」
久保寺「コーヒーできたぞ」
小椋「あ、ありがとうございます」
小椋「合宿中にね窓から落ちたの」
小椋「よく覚えてないんだけどね」
中尾「合宿?」
久保寺「コーヒーできたぞ」
小椋「あ、ありがとうございます」
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桜木「お茶うけ持ってきましたー」
桜木「ってあれ」
小椋「久しぶりねゆかり」
桜木「お久しぶりです」
桜木「ってあれ」
小椋「久しぶりねゆかり」
桜木「お久しぶりです」
桜木「ここに来たってことは…」
小椋「えぇ私死んだみたい」
桜木「…そう…ですか」
高林「あー、あのさ湿っぽい話は無しにして、お菓子食べようよ」
中尾「そ、そうだな」
小椋「えぇ私死んだみたい」
桜木「…そう…ですか」
高林「あー、あのさ湿っぽい話は無しにして、お菓子食べようよ」
中尾「そ、そうだな」
由美!由美!由美!由美ぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!由美由美由美ぃいうぁわぁああああ!!!
あぁ由美たんの死体クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!小椋由美たんの茶髪ショートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
11話のブリッジしてる由美たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
2chの皆にネタにして貰えて良かったね由美たん!あぁあああああ!かわいい!由美たん!かわいい!あっああぁああ!
ぐあああああああああああ!!!アニメなんて現実じゃない!!!!あ…小説もコミックもよく考えたら…
由 美 た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!夜見山市ぃぃいいい!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?アニメの由美ちゃんが僕を見てる?
ホームページの由美ちゃんが僕を見てるぞ!由美ちゃんが僕を見てるぞ!座席表の由美ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの由美ちゃんが僕に話しかけてるぞ(仮)!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には由美ちゃんがいる!!やったよスライス君!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの由美ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ赤沢ぁあ!!中尾おお!!榊原ぁああああああ!!!綾野ぉおおおおお!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ由美へ届け!!夜見北中学校の由美へ届け!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!由美由美由美ぃいうぁわぁああああ!!!
あぁ由美たんの死体クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!小椋由美たんの茶髪ショートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
11話のブリッジしてる由美たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
2chの皆にネタにして貰えて良かったね由美たん!あぁあああああ!かわいい!由美たん!かわいい!あっああぁああ!
ぐあああああああああああ!!!アニメなんて現実じゃない!!!!あ…小説もコミックもよく考えたら…
由 美 た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!夜見山市ぃぃいいい!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?アニメの由美ちゃんが僕を見てる?
ホームページの由美ちゃんが僕を見てるぞ!由美ちゃんが僕を見てるぞ!座席表の由美ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの由美ちゃんが僕に話しかけてるぞ(仮)!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には由美ちゃんがいる!!やったよスライス君!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの由美ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ赤沢ぁあ!!中尾おお!!榊原ぁああああああ!!!綾野ぉおおおおお!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ由美へ届け!!夜見北中学校の由美へ届け!
久保寺「お菓子は何がある、桜木」
桜木「ハッピーターンとたけのこの里です」
高林「やった、僕好きなんだよねたけのこの里」
小椋「私もー」
中尾「はぁ?」
桜木「?」
桜木「ハッピーターンとたけのこの里です」
高林「やった、僕好きなんだよねたけのこの里」
小椋「私もー」
中尾「はぁ?」
桜木「?」
中尾「いやいやいや」
中尾「きのこの山だろ普通」
高林「えっ」
小椋「はぁー!?」
桜木「たけのこの里の方が美味しいですよ?」
中尾「ぐっ……」
中尾「たけのこのどこがいいんだよクソックソッ…」ブツブツ
小椋「とにかく開けましょ」
中尾「きのこの山だろ普通」
高林「えっ」
小椋「はぁー!?」
桜木「たけのこの里の方が美味しいですよ?」
中尾「ぐっ……」
中尾「たけのこのどこがいいんだよクソックソッ…」ブツブツ
小椋「とにかく開けましょ」
最終回終わったら誰かやると思ってたのに
まあ今回で結構死んだからな
まあ今回で結構死んだからな
原作の由美たんは、生 き て る か らーー!!
多分
もしかしたら、わからんけど、うん
多分
もしかしたら、わからんけど、うん
小椋「しかし首痛いわー」トントン
桜木「首、痛めたの?」
小椋「そ、窓から落ちてね」
小椋「てかさ」
中尾「なんだよ」
小椋「私は首を骨折して死んだわけじゃない」
高林「話聞く限りそうみたいだね」
小椋「だから今首が痛い」
小椋「じゃあ他の皆はどうなの?」
中尾「?」
桜木「首、痛めたの?」
小椋「そ、窓から落ちてね」
小椋「てかさ」
中尾「なんだよ」
小椋「私は首を骨折して死んだわけじゃない」
高林「話聞く限りそうみたいだね」
小椋「だから今首が痛い」
小椋「じゃあ他の皆はどうなの?」
中尾「?」
高林「ああそういうこと」
高林「首の痛みなら少ししたら取れるよ」
高林「僕もここに来たばかりは心臓が痛かったからね」
桜木「私も首に穴開いててまともに話せなかった」
小椋「へー」
小椋「ん?」
小椋「話すって、誰と?」
高林「首の痛みなら少ししたら取れるよ」
高林「僕もここに来たばかりは心臓が痛かったからね」
桜木「私も首に穴開いててまともに話せなかった」
小椋「へー」
小椋「ん?」
小椋「話すって、誰と?」
桜木「藤岡未咲って娘」
桜木「どうやら見崎さんと姉妹みたいなんです」
小椋「何それ初耳」
小椋「で、今は…?」
高林「庭でキャッチボールしてるよ、3人で」
小椋「3人?」
桜木「どうやら見崎さんと姉妹みたいなんです」
小椋「何それ初耳」
小椋「で、今は…?」
高林「庭でキャッチボールしてるよ、3人で」
小椋「3人?」
早苗「それー!」
綾野「うわっ早苗さんボール速い!」
美咲「ばっちこーい!!」
綾野パパ「いいぞ彩ー!」
綾野ママ「いけー!」
小椋「うわ元気ね」
小椋「っていうか彩!」
綾野「あ、由美!久しぶり!」
綾野「由美もやるー?」
小椋「あはは…私は遠慮しとく」
綾野「うわっ早苗さんボール速い!」
美咲「ばっちこーい!!」
綾野パパ「いいぞ彩ー!」
綾野ママ「いけー!」
小椋「うわ元気ね」
小椋「っていうか彩!」
綾野「あ、由美!久しぶり!」
綾野「由美もやるー?」
小椋「あはは…私は遠慮しとく」
小椋「しかし彩のお父さんとお母さんまで来てるなんて」
桜木「そう言えばもう一人いませんでした?男の人」
久保寺「ああ彼か」
久保寺「彼なら隣の部屋で引きこもってるよ」
中尾「あいつ誰とも話そうとしないんだぜ」
高林「誰なのかな…あの人」
小椋「………」
小椋「ま、まさか……!」
ガラッ
ドタドタドタドタ
オラークソアニキーシンデマデヒキコモッテンジャネー!
ウワッユミ ヤメロ!ハナセ!
桜木「そう言えばもう一人いませんでした?男の人」
久保寺「ああ彼か」
久保寺「彼なら隣の部屋で引きこもってるよ」
中尾「あいつ誰とも話そうとしないんだぜ」
高林「誰なのかな…あの人」
小椋「………」
小椋「ま、まさか……!」
ガラッ
ドタドタドタドタ
オラークソアニキーシンデマデヒキコモッテンジャネー!
ウワッユミ ヤメロ!ハナセ!
高林「お、小椋さんのお兄さんだったのか…」
中尾「みたいだな」
杉浦「ったく酷い目にあった…」
中尾「お、杉浦も来たのか」
杉浦「あら」
杉浦「この顔ぶれは…」
高林「そういうことみたいだよ」
杉浦「ふーん…」
中尾「みたいだな」
杉浦「ったく酷い目にあった…」
中尾「お、杉浦も来たのか」
杉浦「あら」
杉浦「この顔ぶれは…」
高林「そういうことみたいだよ」
杉浦「ふーん…」
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杉浦「クソッあの眼帯チビめ…」ブツブツ
高林「杉浦さん、なんか雰囲気変わった……?」
中尾「何があったんだ…なぜか血まみれだし…」
杉浦「あぁ、そういえばそうね」
杉浦「ここシャワーとか無いの?」
高林「そこ、突き当り右にお風呂があるよ」
杉浦「そう、ありがとう」
ガラッ
高林「杉浦さん、なんか雰囲気変わった……?」
中尾「何があったんだ…なぜか血まみれだし…」
杉浦「あぁ、そういえばそうね」
杉浦「ここシャワーとか無いの?」
高林「そこ、突き当り右にお風呂があるよ」
杉浦「そう、ありがとう」
ガラッ
中尾「しかし短期間に二人も来るとはな」
高林「現象もいよいよ感極まってきたって感じだね」
高林「僕は人が多い方がいいけど」
中尾「女ばっかってのもあれだよなー」
高林「フェアじゃないよね」
中尾「なあ」
中尾「ちょっとしたゲームやらね?」
高林「現象もいよいよ感極まってきたって感じだね」
高林「僕は人が多い方がいいけど」
中尾「女ばっかってのもあれだよなー」
高林「フェアじゃないよね」
中尾「なあ」
中尾「ちょっとしたゲームやらね?」
高林「ゲーム?」
高林「ゲームならここにファミコンが…」
中尾「そうじゃなくて」
中尾「題して死因当てゲームだ」
中尾「次入ってきたやつを一目見てから死因を当てる」
中尾「単純明快、ここでしかできないゲームだ」
高林「いいね、それ」
高林「それでゲームに負けた方は何かするの?」
高林「ゲームならここにファミコンが…」
中尾「そうじゃなくて」
中尾「題して死因当てゲームだ」
中尾「次入ってきたやつを一目見てから死因を当てる」
中尾「単純明快、ここでしかできないゲームだ」
高林「いいね、それ」
高林「それでゲームに負けた方は何かするの?」
>>29
ブリッ死は応用ができすぎて困る
ブリッ死は応用ができすぎて困る
中尾「そうだな、罰ゲームは…」
中尾「杉浦の風呂を覗く」
高林「いいね…乗った!」
中尾「へっ、死因を同時に言ってその後本人に死因を聞く」
中尾「これでいいな」
高林「うん」
高林「あっ早速来たみたい」
中尾「早いな」
中尾「杉浦の風呂を覗く」
高林「いいね…乗った!」
中尾「へっ、死因を同時に言ってその後本人に死因を聞く」
中尾「これでいいな」
高林「うん」
高林「あっ早速来たみたい」
中尾「早いな」
おい!水野さん忘れてんじゃねぇぞ!
確かにそいつらとは面識ないだろうから仕方ないが…
確かにそいつらとは面識ないだろうから仕方ないが…
ガラッ
王子「やぁ」
高林「………」
中尾「………」
高林「し……」
中尾「し……」
中尾・高林「焼死だ!!!」
中尾「つーかお前誰たよ!」
王子「やぁ」
高林「………」
中尾「………」
高林「し……」
中尾「し……」
中尾・高林「焼死だ!!!」
中尾「つーかお前誰たよ!」
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