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元スレP「私立岡村女子高等学校765」
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春香(今日は久しぶりに、765プロ全員でのテレビのお仕事だなっ♪)
春香(生っすかが終わっちゃってからは、なかなかそういう機会も無かったから)
春香(すっごく楽しみ!この日の為に皿回しも一生懸命練習してきたし…今日は良い番組にするぞ!)
『765プロの隠し芸~アイドルパフォーマー!~スタジオ』
春香「あ、ここがスタジオかぁ。引き戸なんだ、珍しいね」
ガラララッ
春香「おはようございま――
岡村「遅いっ!!!!!」
春香(生っすかが終わっちゃってからは、なかなかそういう機会も無かったから)
春香(すっごく楽しみ!この日の為に皿回しも一生懸命練習してきたし…今日は良い番組にするぞ!)
『765プロの隠し芸~アイドルパフォーマー!~スタジオ』
春香「あ、ここがスタジオかぁ。引き戸なんだ、珍しいね」
ガラララッ
春香「おはようございま――
岡村「遅いっ!!!!!」
春香「!?」
岡村「8時30分には着席しとくのが常識だろがい!春香ぁっ!お前今何時だ!?」
春香「えっ?あっはっ?ちょっ…何なんですかこれ!?岡村さん!?」
岡村「質問に質問で返してんじゃねえぞぉ!何時だって聞いてんだこのバカチンがぁっ!」
春香「は、8時40分ですけど…」
岡村「遅刻しとるやないかいっ!!!何か言う事ないんかぁ!?」
岡村「8時30分には着席しとくのが常識だろがい!春香ぁっ!お前今何時だ!?」
春香「えっ?あっはっ?ちょっ…何なんですかこれ!?岡村さん!?」
岡村「質問に質問で返してんじゃねえぞぉ!何時だって聞いてんだこのバカチンがぁっ!」
春香「は、8時40分ですけど…」
岡村「遅刻しとるやないかいっ!!!何か言う事ないんかぁ!?」
春香「えっだって9時入りって聞い………ゴメンナサイ」ペコリ
岡村「よし!先生、ちゃんと謝れない子は嫌いですからねー」
岡村「分かったら席に着け」
春香「せ、席?こ、これ学校の教室ですよね?じゃ、じゃあこの辺りに…」ガチャッ
岡村「そこじゃねえだろぉっ!」ビシュッ!
春香「きゃあっ!」サッ
矢部「先生wちょっとのっけから飛ばし過ぎですよwアイドルにチョーク投げたらあきまへんってw」
岡村「よし!先生、ちゃんと謝れない子は嫌いですからねー」
岡村「分かったら席に着け」
春香「せ、席?こ、これ学校の教室ですよね?じゃ、じゃあこの辺りに…」ガチャッ
岡村「そこじゃねえだろぉっ!」ビシュッ!
春香「きゃあっ!」サッ
矢部「先生wちょっとのっけから飛ばし過ぎですよwアイドルにチョーク投げたらあきまへんってw」
春香「や、矢部さん…お、おはようございます」
矢部「うん、おはよう。ごめんな、なんかいきなりこんなんでw」
岡村「教師が生徒に舐められたら終わりでしょうが!特にコイツ達は今調子乗ってるから、ここで締めておかないとなぁ」
春香「ちょ、調子になんか乗ってないですよぉっ!」
岡村「笑い取っとるやないかい!お前達みたいなバラエティーもいけますみたいなアイドルが先生いっちばん嫌い!」
岡村「フジテレビの土8の座は渡さへんからなぁ!」
矢部「うん、おはよう。ごめんな、なんかいきなりこんなんでw」
岡村「教師が生徒に舐められたら終わりでしょうが!特にコイツ達は今調子乗ってるから、ここで締めておかないとなぁ」
春香「ちょ、調子になんか乗ってないですよぉっ!」
岡村「笑い取っとるやないかい!お前達みたいなバラエティーもいけますみたいなアイドルが先生いっちばん嫌い!」
岡村「フジテレビの土8の座は渡さへんからなぁ!」
矢部「ただの嫉妬やないですかw心配せんでも天海さんにはそんな気ありませんてw」
岡村「お前は生っすか見てへんからそんなん言えるんや!先生は毎週録画してたからもう危機感のアンテナバリ3やで!」
春香「あ、ありがとうございます!」
岡村「おぉ、お礼をちゃんと言えるのは大事な事ですよー。芸能界の基本ですからね」
春香「あ、あのーそれで隠し芸は…?」
岡村「隠し芸は無い!それは勝手に正月に復活するのを待ってて下さいねー」
春香「ええええぇっ!?そ、そんなぁ…」がっくし
岡村「お前は生っすか見てへんからそんなん言えるんや!先生は毎週録画してたからもう危機感のアンテナバリ3やで!」
春香「あ、ありがとうございます!」
岡村「おぉ、お礼をちゃんと言えるのは大事な事ですよー。芸能界の基本ですからね」
春香「あ、あのーそれで隠し芸は…?」
岡村「隠し芸は無い!それは勝手に正月に復活するのを待ってて下さいねー」
春香「ええええぇっ!?そ、そんなぁ…」がっくし
岡村「春香、お前は委員長なんやから、そこの一番前の席や」
春香「あ、私委員長だったんですか。な、何がなんだか分かりませんけど」
春香「委員長としてしっかりクラスをまとめてみせます!」ピンッ
矢部「順応性高いなぁ天海さん」
岡村「ホンマ頼むで。先生もいいかげん歳やから若い子の感性にはついていかれへんとこあるし、ねぇ律子先生」
律子「ウチの連中は個性派揃いですからね。体力は温存していきましょう」
春香「あ、私委員長だったんですか。な、何がなんだか分かりませんけど」
春香「委員長としてしっかりクラスをまとめてみせます!」ピンッ
矢部「順応性高いなぁ天海さん」
岡村「ホンマ頼むで。先生もいいかげん歳やから若い子の感性にはついていかれへんとこあるし、ねぇ律子先生」
律子「ウチの連中は個性派揃いですからね。体力は温存していきましょう」
春香「り、律子さん!居たんですか!?教卓の陰に隠れて見えな…
律子「律子先生だろうがっ!」
春香「ひぃっ!な、何ですかそのキャラ!?」
岡村「春香~何を言ってるんや。副担任の律子先生やないか」
岡村「ヤンキーしか居らん中学中退した後に、跳び級で東大に入って、マサチューセッツ工科大学に留学したと思ったら」
岡村「日本帰って体育教師になった異色の経歴を持つ、エリート教師やで!」
春香「異色過ぎるでしょ!何でよりによって体育の教師やってるんですかその人!」
矢部「先生今適当言うたでしょw律子先生笑ってもうてはるで」
律子「……ふふっww」
岡村「律子先生はめちゃイケの大ファンらしいですからねーそりゃあ先生も悪い気はしないですよぉ」
律子「律子先生だろうがっ!」
春香「ひぃっ!な、何ですかそのキャラ!?」
岡村「春香~何を言ってるんや。副担任の律子先生やないか」
岡村「ヤンキーしか居らん中学中退した後に、跳び級で東大に入って、マサチューセッツ工科大学に留学したと思ったら」
岡村「日本帰って体育教師になった異色の経歴を持つ、エリート教師やで!」
春香「異色過ぎるでしょ!何でよりによって体育の教師やってるんですかその人!」
矢部「先生今適当言うたでしょw律子先生笑ってもうてはるで」
律子「……ふふっww」
岡村「律子先生はめちゃイケの大ファンらしいですからねーそりゃあ先生も悪い気はしないですよぉ」
矢部「いつもの佐野先生はどうしはったんですか?」
岡村「アイツはアメリカの留置所に拘留中ですー」
矢部「いやいやw確かに出張に行ってますけどもw」
岡村「向こうでも絶対にイジらないという条約の下、服役中となってるらしいですねぇ」
矢部「どんな位置に居るんですかwていうか何で捕まってはるのw?」
春香「な、なんだか凄い人の集まる学校なんですねここ…」
岡村「アイツはアメリカの留置所に拘留中ですー」
矢部「いやいやw確かに出張に行ってますけどもw」
岡村「向こうでも絶対にイジらないという条約の下、服役中となってるらしいですねぇ」
矢部「どんな位置に居るんですかwていうか何で捕まってはるのw?」
春香「な、なんだか凄い人の集まる学校なんですねここ…」
AM8時49分
真「今日の収録、楽しみだね雪歩っ!」
雪歩「真ちゃんは大太鼓だったっけ?うぅっ私の三味線うまく出来るかなぁ?」
ガララララッ
岡村「遅いっ!!!!何時だと思ってんだ!!」
雪歩「ひぃっ!!」ビクッ(真の背の後ろへ)
真「今日の収録、楽しみだね雪歩っ!」
雪歩「真ちゃんは大太鼓だったっけ?うぅっ私の三味線うまく出来るかなぁ?」
ガララララッ
岡村「遅いっ!!!!何時だと思ってんだ!!」
雪歩「ひぃっ!!」ビクッ(真の背の後ろへ)
真「うわぁっ!?な、なんですか!?」
岡村「ちーこーくでしょ!ちーこーく!!!」ビヨビヨビヨビヨ
真「なんなんですかその動き!て、ていうか岡村さんですよね?」
岡村「岡村さんですかじゃねえだろ、このハンサム野郎がぁっ!」バンッ!
春香「岡村さんw大きい音出さないであげて下さいよ。雪歩が怯えちゃってますからw」
雪歩「うぅっ……って!は、春香ちゃん!?」
春香「やっほー。真に雪歩」
岡村「ちーこーくでしょ!ちーこーく!!!」ビヨビヨビヨビヨ
真「なんなんですかその動き!て、ていうか岡村さんですよね?」
岡村「岡村さんですかじゃねえだろ、このハンサム野郎がぁっ!」バンッ!
春香「岡村さんw大きい音出さないであげて下さいよ。雪歩が怯えちゃってますからw」
雪歩「うぅっ……って!は、春香ちゃん!?」
春香「やっほー。真に雪歩」
真「何で普通に座ってるの!?これ何かのドッキリ?隠し芸は?」
岡村「隠し芸は無いっ!得たスキルはこれからの日常生活で勝手に活かして下さい!」
雪歩「えぇっ!そ、そんなぁ…一生懸命練習したのにぃ…」
岡村「それより真、お前なんか男よりカッコイイ女の子とか呼ばれて調子乗ってるらしいなぁもうモッテモテで」
真「べ、別に調子に乗ってはいないですけど…それにむしろその言われ方は不本意な面も…
岡村「調子乗んなよ!ウチの相方かて、若い時は爽やか笑顔のアイドル芸人と言われてたんやからな!」
矢部「www今それ関係無いでしょwやめてっ恥ずかしい」
岡村「今でも布施明さんと同じ美容室に通ってます。シクラメンのかほり」
真「wwwもうボク全然関係無いですよね?」
岡村「隠し芸は無いっ!得たスキルはこれからの日常生活で勝手に活かして下さい!」
雪歩「えぇっ!そ、そんなぁ…一生懸命練習したのにぃ…」
岡村「それより真、お前なんか男よりカッコイイ女の子とか呼ばれて調子乗ってるらしいなぁもうモッテモテで」
真「べ、別に調子に乗ってはいないですけど…それにむしろその言われ方は不本意な面も…
岡村「調子乗んなよ!ウチの相方かて、若い時は爽やか笑顔のアイドル芸人と言われてたんやからな!」
矢部「www今それ関係無いでしょwやめてっ恥ずかしい」
岡村「今でも布施明さんと同じ美容室に通ってます。シクラメンのかほり」
真「wwwもうボク全然関係無いですよね?」
雪歩「…………」オドオド
岡村「雪歩ぉ…何をずっと真の背中にわっしゃー噛みついてるんや?小判鮫かお前は」
春香「先生、雪歩は男の人が怖いから仕方ないんですよ~」
矢部「いや~可愛いなぁ萩原さん。守ってあげたくなりますねぇ」
岡村「男が怖い?何を言うてるんですか、女の人の方がよっぽど怖いですよ!」
岡村「先生が若い時に初めて風俗に行った時なんかねぇ…
矢部「アイドルの女の子の前で風俗の話したらあかんでしょww」
岡村「雪歩ぉ…何をずっと真の背中にわっしゃー噛みついてるんや?小判鮫かお前は」
春香「先生、雪歩は男の人が怖いから仕方ないんですよ~」
矢部「いや~可愛いなぁ萩原さん。守ってあげたくなりますねぇ」
岡村「男が怖い?何を言うてるんですか、女の人の方がよっぽど怖いですよ!」
岡村「先生が若い時に初めて風俗に行った時なんかねぇ…
矢部「アイドルの女の子の前で風俗の話したらあかんでしょww」
格付けやったんだからバカ女も期待してたんだがこんなに早く来るとは…
ありがとうございます
ありがとうございます
春香「雪歩~でも岡村さんでも怖いの?こんなにちっちゃいのに」
岡村「誰のアレがちっちゃいねん!出したろか!?」
春香「な…っwwそ、そんな話してないですよ///」
矢部「たしかに先生、女性アイドルの皆さんとほぼ身長いっしょですよねw」
矢部「ちょっと高いとこに居るから分かりにくいですけど」
春香「ちょっと真、並んでみたら?」
岡村「誰のアレがちっちゃいねん!出したろか!?」
春香「な…っwwそ、そんな話してないですよ///」
矢部「たしかに先生、女性アイドルの皆さんとほぼ身長いっしょですよねw」
矢部「ちょっと高いとこに居るから分かりにくいですけど」
春香「ちょっと真、並んでみたら?」
岡村「いやいやw何でやねん!今先生の身長は関係無いでしょ?」
真「あ、じゃあやりましょうか?」トン(教壇へ)
矢部「あははwもうこの時点で明らかに菊地さんの方がだいぶ高いじゃないですかw」
春香「真は姿勢が良いですからね。それで実際よりも更に差がある様に見えるんじゃないですか?」
岡村「なんで先生が負けとる前提で喋っとんねん!やったるで!」セエクラベ
真「ちょっww先生、ボクの足踏まないで下さいよw…ってうわあ!お、お尻を擦りつけないで下さいっ!」
矢部「wwwお前、何をしとんねん!」スパーン
岡村「いや、真やったら別にええんかなと…」
真「よくないですよ!ボクだって年頃の女の子なんですからね!」ぷんすか
真「あ、じゃあやりましょうか?」トン(教壇へ)
矢部「あははwもうこの時点で明らかに菊地さんの方がだいぶ高いじゃないですかw」
春香「真は姿勢が良いですからね。それで実際よりも更に差がある様に見えるんじゃないですか?」
岡村「なんで先生が負けとる前提で喋っとんねん!やったるで!」セエクラベ
真「ちょっww先生、ボクの足踏まないで下さいよw…ってうわあ!お、お尻を擦りつけないで下さいっ!」
矢部「wwwお前、何をしとんねん!」スパーン
岡村「いや、真やったら別にええんかなと…」
真「よくないですよ!ボクだって年頃の女の子なんですからね!」ぷんすか
AM8時57分
千早「皆と現場で会うのは久し振りですね、あずささん」
あずさ「そうね~私、昨日はワクワクしてあまり眠れなかったわ~」
千早「っと、ここですね。あら?引き戸なんですね、珍しい…」
ガララララッ
岡村「お待ちしておりました」ペコリ
千早「?あ、あれ?ス、スミマセン部屋を間違えました!」
矢部「いやいや、おうてるんですよーw」
千早「皆と現場で会うのは久し振りですね、あずささん」
あずさ「そうね~私、昨日はワクワクしてあまり眠れなかったわ~」
千早「っと、ここですね。あら?引き戸なんですね、珍しい…」
ガララララッ
岡村「お待ちしておりました」ペコリ
千早「?あ、あれ?ス、スミマセン部屋を間違えました!」
矢部「いやいや、おうてるんですよーw」
春香「いやいやいやw私達の時と態度違い過ぎませんか?」
真「そうですよー!贔屓だー!」
岡村「黙らっしゃい!お前達みたいな三流のガキんちょアイドルが対等に扱ってもらえると思うなよ!」
春香「ガキんちょって…事務所の中では年上の方な3人なんですけど…w」
千早「???は、春香に雪歩に真?じゃ、じゃあここで合ってるの?」
あずさ「あらあら~岡村さんに矢部さん、初めまして、三浦あずさと申します~」
矢部「えぇ、こちらこそはじめまして」
岡村「はじめまして。岡村隆史41歳、恋人募集中です」ギュッ
矢部「だから先生手ぇ触ったらあかんてw!」
真「そうですよー!贔屓だー!」
岡村「黙らっしゃい!お前達みたいな三流のガキんちょアイドルが対等に扱ってもらえると思うなよ!」
春香「ガキんちょって…事務所の中では年上の方な3人なんですけど…w」
千早「???は、春香に雪歩に真?じゃ、じゃあここで合ってるの?」
あずさ「あらあら~岡村さんに矢部さん、初めまして、三浦あずさと申します~」
矢部「えぇ、こちらこそはじめまして」
岡村「はじめまして。岡村隆史41歳、恋人募集中です」ギュッ
矢部「だから先生手ぇ触ったらあかんてw!」
あずさ「あらあら~私も運命の人をずっと探しているんですよ~」ニコッ
岡村「僕もです!そういうロマンって大事ですよね。どうです?今から行きつけの喫茶店に…」
矢部「はよ進めろやw」スパーン!
千早「あ、あの、今日は隠し芸は…?」
矢部「www皆さんそれ言いますねw」
岡村「スミマセン~隠し芸は無いんです。でも何やったら、どっかで披露するチャンスを作るので」
春香「そうなんですかっ!?」
岡村「てめえ達の時間はねえよっ!」
岡村「僕もです!そういうロマンって大事ですよね。どうです?今から行きつけの喫茶店に…」
矢部「はよ進めろやw」スパーン!
千早「あ、あの、今日は隠し芸は…?」
矢部「www皆さんそれ言いますねw」
岡村「スミマセン~隠し芸は無いんです。でも何やったら、どっかで披露するチャンスを作るので」
春香「そうなんですかっ!?」
岡村「てめえ達の時間はねえよっ!」
真「wwwだから何なんですかその露骨な扱いの差は!」
春香「そうですよ!あずささんはともかく千早ちゃんは私と同い年ですよ?」
岡村「如月さんは歌手だろうがっ!春香みたいな芸人くずれと一緒にすなよ!」
春香「芸人くずれ!?アイドルくずれですら無くてですか!?」
矢部「先生、如月さんの大ファンですもんねwCD全部持ってるし」
千早「そ、そうなんですか?ありがとうございます。とても嬉しいです」ペコリ
春香「そうですよ!あずささんはともかく千早ちゃんは私と同い年ですよ?」
岡村「如月さんは歌手だろうがっ!春香みたいな芸人くずれと一緒にすなよ!」
春香「芸人くずれ!?アイドルくずれですら無くてですか!?」
矢部「先生、如月さんの大ファンですもんねwCD全部持ってるし」
千早「そ、そうなんですか?ありがとうございます。とても嬉しいです」ペコリ
岡村「いえいえ、スミマセンねぇこんなバラエティーなんかに呼んでしまって」
岡村「何か問題がある様でしたら、帰って貰っても良いんですけど…」
千早「いえ、これってめちゃイケですよね?期末テストの」
矢部「おぉ!知ってくれてはるんですかw」
千早「私、お笑いが大好きなので。何が出来るか分かりませんが、精一杯やらせて頂きます」
あずさ「私もです~今日は宜しくお願いします」
岡村「ありがとうございます、ありがとうございます。ささ、席はこちらで…」
春香「うーなんか釈然としないなぁ」
岡村「何か問題がある様でしたら、帰って貰っても良いんですけど…」
千早「いえ、これってめちゃイケですよね?期末テストの」
矢部「おぉ!知ってくれてはるんですかw」
千早「私、お笑いが大好きなので。何が出来るか分かりませんが、精一杯やらせて頂きます」
あずさ「私もです~今日は宜しくお願いします」
岡村「ありがとうございます、ありがとうございます。ささ、席はこちらで…」
春香「うーなんか釈然としないなぁ」
AM9時05分
響「いよいよ今日だな、貴音!自分の華麗なタップダンスを披露するのが楽しみさー!」
貴音「フフフ、わたくしもゆで卵50個早食いも準備は万端です。3分を切る自信がありますよ」
響「…クジで決めた事だけど、それ貴音以外が引いてたらどうなってたんだろうな」
響「おっ!ここみたいだぞ」
貴音「はて、いつものすたじおの場所とは違うのですね」
ガララララッ
響「いよいよ今日だな、貴音!自分の華麗なタップダンスを披露するのが楽しみさー!」
貴音「フフフ、わたくしもゆで卵50個早食いも準備は万端です。3分を切る自信がありますよ」
響「…クジで決めた事だけど、それ貴音以外が引いてたらどうなってたんだろうな」
響「おっ!ここみたいだぞ」
貴音「はて、いつものすたじおの場所とは違うのですね」
ガララララッ
岡村「遅いぞコラアッ!!響こらぁコノヤロウッ!!オラオラオラアーーーーンッ!!!」ギロギロ
響「うわあああっ!?な、何なんだ!?何がどうなってるんだ!?」
岡村「アアアアアアーン!?何遅れて来てんだ響風情がぁっ!?コラァッ!!」
響「なんで扉を開けただけで怒鳴られなきゃいけないんだ!?ていうか近い!近いぞ!」
貴音「面妖な…これは一体どういう事なのでしょう」
岡村「貴音、遅刻やぞ。さっさと席に着け。お前はどうしてやろうかぁ響コラアアアーーーッ!」
響「なんで自分だけっ!?うわああっ髪の毛ぐしゃぐしゃにするなーっ!」
響「うわあああっ!?な、何なんだ!?何がどうなってるんだ!?」
岡村「アアアアアアーン!?何遅れて来てんだ響風情がぁっ!?コラァッ!!」
響「なんで扉を開けただけで怒鳴られなきゃいけないんだ!?ていうか近い!近いぞ!」
貴音「面妖な…これは一体どういう事なのでしょう」
岡村「貴音、遅刻やぞ。さっさと席に着け。お前はどうしてやろうかぁ響コラアアアーーーッ!」
響「なんで自分だけっ!?うわああっ髪の毛ぐしゃぐしゃにするなーっ!」
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