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    元スレ日向「高坂くんとお風呂」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ハーレム + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 俺妹 + - 高坂京介 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 16 :

    チャプチャプ

    京介「これは......」

    ギュウギュウ

    黒猫「うちのお風呂に4人は無理があったようね」

    日向「こ、高坂くんお尻に硬いのが当たってる......」

    黒猫「先輩!」

    京介「いや、これは......」

    モジモジ

    珠希「姉さまおしっこー」

    黒猫「もう入る前に行くように行ってるでしょ」

    京介「!!」

    ビクビク

    日向「お尻に当たってるのが硬くなった!」

    102 :

    幼女のおしっこに反応するなw

    103 = 1 :

    黒猫「あなた……まさか……」

    京介「なぁ黒猫、お願いがあるんだが……」

    黒猫「妹達に手を出したら殺すわよ」

    京介「あうっ……」

    日向「あたしは別に高坂くんならいいんだけどなぁー」

    黒猫「……」ギロッ

    日向「な、なんちゃって」

    京介「じゃ、じゃあおしっこを……」

    黒猫「おしっこなら私がいつも飲ませてあげてるでしょ!!」

    京介「あ」

    珠希「え?」

    日向「高坂くんおしっこ飲むの!?」

    104 :

    素晴らしいです
    飲ませてください

    105 = 86 :

    ガチで金色(こんじき)の聖水(エリクサー)とか言ってそうだな こいつら

    106 :

    こういうスレマジできもいわ
    キモオタどもはブヒブヒ楽しめるかもしれんが、一般人からしたら苦痛でしかない

    107 = 1 :

    日向「っていうかルリ姉おしっこ飲ませてるの!?まじで!」

    黒猫「それはぁ……///」

    日向「すっげーなにそれ!なんで飲むの?」

    黒猫「えっと……私が好きだから……かしら?///」

    日向「うひゃあー愛されてる気まんまんじゃない」

    珠希「私のおしっこ飲みたいの?」

    京介「お願い!」

    黒猫「先輩!」

    ギュッ

    京介「いって、じゃ、じゃあかけてもらうだけでいいから!」

    黒猫「こ、この……」

    京介「出来れば3人一緒に….…」

    黒猫「はぁ!?」

    日向「あたしも!?」

    108 = 4 :

    うっひょー

    109 :

    駄目だこのシスコン早く何とかしないと…

    110 = 43 :

    ただの変態だな

    111 :

    ゴクリ……

    112 :

    >>1の才能に嫉妬した馬鹿が沸いておる

    113 :

    お前それ煽ってるつもり?

    114 = 1 :

    ザパァ

    京介「お願いします!」

    ガバッ

    黒猫「こ、これは魔より出でしものだけに許された全裸土下座……」

    日向「うわぁ……そこまでするか」

    珠希「いいよー」

    黒猫「ちょっと!」

    珠希「私おにぃちゃん好きだからいいよー」

    京介「おお!」

    日向「はぁー、しかたないなぁ。変態な彼氏で大変だね、ルリ姉は……」

    黒猫「後で覚えてなさいよ……」

    116 = 1 :

    チョコン チョコン チョコン

    京介「お、おお….…3姉妹のおしっこ座りが見られるとは……ううっ」

    黒猫「何泣いているの!」

    京介「しかし、3人とも体にめりはりないなぁ……だがそこがいい。はぁはぁ……」

    日向「あたしはまだ成長途中なだけなんだから!」

    京介「だけど成長後もなぁ……」

    チラッ

    黒猫「こっち見ないで///」

    京介「しかしこうして成長順に並ばれると……はぁはぁ……」

    ビクビクッ

    日向「うわっ、またおっきくなった」

    珠希「私のこと好きだからです?」

    京介「そうだよ」

    珠希「えへへー」

    118 :

    >>6
    まさに

    119 = 61 :

    今や糞ssだがランちんを出せば許す

    120 = 112 :

    >>117

    121 :

    未来日記かと


    シリーズ物と言っておったがこれまでの作品はどこで読めるのか

    123 = 112 :

    恥ずかしい奴だなおい

    124 = 121 :

    あやせってなんて呼んでたっけ

    125 = 1 :

    京介「じゃ、準備いいか?」

    日向「なんかお風呂でするって変な気分……」

    黒猫「でしょ……」

    珠希「んっ」

    チョロチョロチョロ

    京介「ほらっ、お前も……」

    クチュッ

    日向「ちょ、ちょっと……」

    プシャア

    京介「おお……」

    黒猫「もぅ……すぐお湯で流すわよ」

    シャアア

    京介「おおっー……これはすごい」

    ビクンビクンッ

    126 = 1 :

    日向「高坂くんのすっごいビクビクしてる……」

    京介「舐めてみるか?」

    黒猫「ちょっ!」

    日向「あー、それしってる!フェラチオってやつでしょ!エロ本で見たよ!」

    珠希「ふぇら?」

    日向「おちんちんを舐めるんだよ」

    珠希「?」

    日向「そうすると気持ちよくなるんだ」

    珠希「じゃあ、私もやるぅー」

    日向「実はあたし興味あったんだぁー」

    京介「じゃ、こっちに」

    黒猫「やめなさい!」

    128 = 1 :

    日向「先っぽ舐めればいいの?」

    京介「んー、そこでもいいし、もっと下でもいいぞ」

    日向「こほ?」

    ペロペロ

    京介「おおっ、こ、これは……」

    珠希「私もぉ」

    ペロペロ

    京介「うわっ、舌ちっちゃ……た、たまが……はぁはぁ」

    黒猫「私の下の妹二人にこんなことさせて満足……?はぁはぁ」

    クチュクチュ

    京介「いやぁ……お前も興奮してオナニーしちゃってるじゃん……あっ……そこいいよ」

    日向「ここ?」

    レロレロ

    129 :

    はやくして

    131 = 1 :

    京介「うっ……そこの裏側を……」

    日向「んっんっ……」

    レルレル

    京介「おおっ……」

    ビクッビクッ

    珠希「はむはむっ」

    京介「ううっ……も、もう……」

    チュッ

    京介「うぷっ」

    黒猫「3人だけで……気持ちよくならないで欲しいわね……」

    クチュクチュッ

    日向「うわぁ……ルリ姉のキスエロ……」

    132 = 25 :

    家だから、安心して作業着脱ぎ捨てられる!

    133 = 1 :

    京介「も、もう……で……」

    ビュプッ

    珠希「わぁ!」

    日向「でたっ!すごいっ、いっぱい出てくる……」

    ピュプビュプッ

    珠希「んぅ……おいしくないです」

    日向「そうだねー、でもなんかすごい……はぁはぁ」

    コシュコシュ

    京介「おわっ、そんな擦られると……」

    ピュッ

    珠希「あはっ、おもしろーい」

    コシュコシュ

    ピュッピュッ

    京介「おっ……おおっ……」

    135 :

    まだですー

    136 = 1 :

    日向「終わり?」

    コシュコシュ

    京介「お、おう……はぁはぁ」

    珠希「くしゅんっ!」

    黒猫「はぁはぁ……あらっ」

    珠希「くしゅんっくしゅんっ」

    黒猫「大変、風邪ひいちゃう」

    ギュッ

    黒猫「もう出ましょうね」

    珠希「うんっ」

    トテトテ

    黒猫「先輩……日向にこれ以上変な事したら乗りますからね」

    ガララッ

    京介「……」

    日向「……」

    137 = 1 :

    京介「……」

    チラチラッ

    日向「んふふー二人きりになっちゃったね」

    京介「そうだな」

    日向「何見てんの?」

    京介「いやぁ、やっぱ色んなとこが黒猫そっくりだなぁっと」

    日向「興奮する?」

    京介「ぶっ」

    日向「あたしは結構興奮したよ」

    京介「そか?」

    日向「ルリ姉ほどじゃないけどね。ルリ姉の乳首すっごい尖ってた」

    京介「だな」

    日向「あたいもあんな風になるかな?」

    138 = 1 :

    京介「さぁ?」

    日向「舐めてみる?」

    京介「はぁ!?」

    日向「男の人っておっぱい舐めるの好きじゃん」

    京介「まぁそうだけど、ぺったんこじゃん。黒猫だって少しは膨らんでた気もする」

    日向「いいからいいから」

    フリフリッ

    京介「んー、じゃあちょっとだけ」

    チュッ

    日向「あっ……高坂くんがおっぱい舐めてる」

    139 :

    未来日記じゃないのかよ

    140 = 104 :

    未来日記ってなんだよ

    141 = 15 :

    周囲に関わろうとせず「傍観者」であることを望む中学2年生の少年・天野雪輝は、見聞きした全てを携帯電話の日記に付けていた。友人と呼べるのは、時空王「デウス・エクス・マキナ」と彼の小間使い「ムルムル」だけである。もっとも、これらは雪輝の空想のはずだった。
    っていう厨二の話じゃね?知らないけど。

    143 :

    それ知ってますよね

    144 = 1 :

    京介「んっ……」

    ペロペロ

    日向「あっ……」

    京介「おっ、声出てきたな」

    日向「こ、これが喘ぎ声ってやつか!」

    京介「お前は……んんっ」

    ペロペロ

    日向「あっ……すごい……乳首が……」

    京介「おっ、コリコリしてきたぞ」

    クリクリッ

    日向「あっ……ルリ姉みてぇになった……はぁはぁ」

    京介「お前って意外と大人だな……」

    日向「うんっ、先週赤飯炊いたし……あんっ……」

    145 = 1 :

    京介「下も結構濡れてるんじゃね?」

    日向「んぅ……わかんない」

    チュクッ

    京介「おっ……」

    日向「あんっ……」

    日向「ねぇ、ねぇ。高坂くぅん……はぁはぁ……」

    京介「なに?」

    日向「なんか……盛ってきちゃったかも……はぁはぁ」

    クチュクチュッ

    日向「ここいじると気持ちいいし……」

    京介「いや、でも黒猫が……」

    日向「いいじゃん。ねー処女もらってよ」

    クチュクチュ

    京介「女の子が言う言葉じゃねーな」

    146 :

    未来日記かと思ったのに…

    147 = 104 :

    未来日記に高坂とかいんの?

    148 :

    日向小次郎かと思ったのに……

    149 = 42 :

    あんまり未来日記言ってると未来日記スレに「俺妹かと思った」って荒らしに行くぞ

    150 = 1 :

    日向「いいじゃん……も、もう気持ちいい……」

    クチュクチュッ

    京介「じゃあ壁に手ついて」

    日向「さっきのルリ姉みたいにするんだ……スケベ」

    ペタッ

    京介「お前のほうがその歳でそんなスケベなやつ他にいねーだろ」

    日向「かも……」

    京介「ちょっとずつほぐしていくからな……」

    グッ


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