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    元スレP「真美が寝ている……」

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    タグ : - アイドルマスター + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    お前らレス乞食に構うなよ…

    102 = 46 :

    聞き捨てならない

    103 = 1 :



    亜美「そんで~? ほんとは何があったんだYO~?」 ぼそぼそ

    真美「な、なにがって?」



    「…………」 かたかた……こきっこきっ

    小鳥「(……そしてそんな姉妹をやさしく見つめる、あたしとプロデューサーさん……)」 もわんもわん



    亜美「真美、さっきからずーっとどきどきしてんじゃん」

    真美「!? ……そんなこと」 ちらり

    104 = 82 :

    >>100
    アイマススレ自体多くなってきたしな
    アニメ終わった後は一日に一スレあるかどうかだったからなぁ

    105 = 65 :

    >>104
    今はモバマスが熱いからな。
    なんにせよありがたい話だよな。

    106 :

    >>87特定キャラをいらないとか言うと
    荒れるだろうが…そう言うのは脳内にして置けよ

    107 :

    すばらしい

    108 = 87 :

    いおりんスレも増えて欲しいなぁ

    109 = 1 :



    亜美「そんなことないことないっしょ~。目そらしちゃってバレバレー! それに……」

    真美「……それに? ……!?」 ぎゅうう



    「…………(ふぅ~……ようやく一区切りってとこか)」

    小鳥「(ちなみに、さっき彼が匂いをかいでいた毛布。実はあれ、あたしの私物なんです)」



    亜美「……ほら、こんなに心臓ばくばくじゃーん」 ぎゅうう

    真美「そ、それは亜美に驚かされたから」 ばくばく

    110 :

    真美さんは天使

    111 :

    >>87の人気にやよい消えろ

    112 = 82 :

    >>110
    可愛いんだけどなんか真美じゃない
    って思ってるのは俺だけ?

    113 = 1 :



    亜美「まだ引きずるよーなことじゃないっしょ? んっふっふ~……さては」

    亜美「兄ちゃんだね?」

    真美「……!!!」 どきどきどき



    小鳥「(だから……妄想したりして、ごまかしてるけど……)」 がた……とことこ

    「……(おや、音無さんが席を立ったぞ)」

    小鳥「(あたしの心臓は、いまこんなにも、どきどきしてるんです)」 どきどき……!

    114 = 25 :

    >>112
    なんだこいつ…






    わかってるじゃないか

    115 = 93 :

    かわいい

    116 = 57 :

    >>110
    何回見ても眩しくて目がつぶれる

    117 = 65 :

    ふぅ・・・

    118 = 1 :



    真美「……な、なんのことだかわかりかねますな」 どきどき

    亜美「お嬢ちゃん……楽になっちまいなよ。美少女探偵亜美ちゃんにはなんでもお見通しなんだぜ?」 ぎゅっ

    真美「…………~~!!」



    小鳥「(あたしはいま、給湯室でコーヒーを淹れています)」 こぽこぽ

    小鳥「……はあ。ちょっと顔、冷まさなきゃ」 こぽこぽ



    「んん~……(最近肩こるなあ)」 こきこき

     ※真美の寝たふりに気付いていないのはPだけです

    119 = 16 :

    小鳥さんはうぶだなあ

    120 :

    あれ?
    もしかして小鳥ルートのフラグが立ってる?


    個人的にはどちらでも俺得だ。

    121 = 80 :

    122 :

    小鳥はなんでドキドキしてるの?
    Pが自分の毛布クンカクンカしたから?
    美少女が近くで寝てるから?

    123 = 1 :



    真美「…………亜美ってさ」 ぼそり

    亜美「ん~?」

    真美「真美とふたりっきりだと若干キャラ違くない? ……さいきん」 ぼそぼそ……



    小鳥「はい、どうぞ」 コトリ

    「あ、音無さんコーヒー淹れてくれたんですか。ありがとうございます」

    小鳥「いえいえ。プロデューサーさんも一息入れたらどうですか?」



    亜美「そっかな~? そんなこと言ったら、真美だって!」

    真美「そっかな~……」

    124 = 120 :

    >>122
    一番年上なのに一番経験の浅い耳年増な小鳥さんは、
    大好きなPに自分の毛布を嗅がれただけでドキドキなんだよ。
    って、言わせんな恥ずかしい。

    125 = 65 :

    これは・・・P×小鳥で
    あみまみ涙目か!?

    それはそれで見てみたいな・・・

    126 :

    >>121
    かわいい

    127 = 1 :



    真美「…………じ、じつはさ……」 ぼそぼそ……

    亜美「うんうん! じつは~?」 ぼそぼそ



    「……寝てるときはさすがに静かですね、あのふたり」

    小鳥「ふふ、それはそうですよ……こうして見てると、なんだかほっとしますね」

    小鳥「(どんな内緒話をしているのかしら? もしかして……プロデューサーさんのこと?)」



    真美「……さ、さっき兄ちゃんに……その、寝たふりしてるときに」 

    真美「…………真美、かわいいな、って……いわれた……」 もじもじ

    亜美「!!」 きゅん



    小鳥「(ひょっとしたら……さっきこの人が真美ちゃんに呟いたことを話してたりして)」 くす

    小鳥「(……ってさっきのことは思い出しちゃだめよ……毛布……)」 かぁああ

    128 = 82 :

    >>125
    P×真美+小鳥&亜美がいい

    129 = 87 :

    これは真美×亜美だああああああああああ
    いいねぇいいねぇ

    130 = 1 :



    亜美「んもー、かわいいな~真美くんは~!」 ぎゅぎゅっ

    真美「あ、亜美やめてよ、苦しいっしょ……」 もぞもぞ



    「……(なにやらもぞもぞ動いている。ほんとに寝てるのか?)」

    小鳥「(プロデューサーさんは、ずっとあの子たちのこと見てるみたいね。よかった……)」



    亜美「……ね~ね~、真美ってさ……兄ちゃんのこと、スキなの?」

    真美「…………わかんないよ、そんなの。今までそういうの、ホンキになって考えたことないもん」

    131 :

    >>121
    かわええ

    132 = 87 :

    想像したらやべぇ…
    真美と亜美が毛布の中で抱き合ってるとか…

    133 = 1 :



    亜美「そっか~」

    真美「そ~だよ……」



    「(ま、どっちでもいいか。現にいま、こうして平和なときを過ごせているんだからな……)」 ずずー……

    小鳥「(本当によかったわ。今こっちを見られたら……顔真っ赤なのが、ばれちゃうから)」



    亜美「ちなみに亜美は、兄ちゃんのことめっちゃスキだよ?」 ぼそり

    真美「!!!!??」

    134 = 120 :

    !?

    135 = 87 :

    真美の方がかわええ

    136 :

    思春期はかわいいなぁ!

    137 = 60 :

    >>110の湯たんぽ、うちにあるわ…

    138 = 1 :



    真美「え、ちょ、あ、あ亜美!?」 ぼそぼそ!

    亜美「でも、たぶん真美が思ってるのとはちょっと違うんじゃないかな~」

    真美「……どーいうこと~?」



    「…………(微笑ましい光景だなあ)」 にこにこ

    小鳥「(……あたしはきっと、プロデューサーさんのことが、すき。……本気で)」 に、にこにこ



    亜美「亜美は、真美が兄ちゃんのことダイスキでも全然気になんないもん」

    真美「…………」

    140 = 1 :



    亜美「でも、真美は違ったっしょ? あんなにびっくりしちゃって~、顔まっかっか!」

    真美「……! ……!」 ぽこぽこ



    「……さて。そろそろ休憩やめて、再開しますか」 がた……

    小鳥「ぴよっ! は、はい……そうですね……」



    亜美「だからさ~、真美にとってはきっと……。亜美とは違って、兄ちゃんはトクベツなんだよ」

    真美「…………z、zzz………」

    141 :

    亜美ちゃんいい子
    まあピヨちゃんが一番かわいいけどな

    142 = 1 :



    亜美「ありゃりゃ、寝ちゃったよ」

    真美「…………ぐ、ぐーぐー……」



    「…………」 かたかた

    小鳥「……(真美ちゃんのこと、笑ってられないわね。でも……)」 かたかた ちらり

    小鳥「……(いまはこうして、静かな時間を彼と過ごせているだけで……幸せだわ)」



    亜美「寝ちゃったなら、いまから言うことは亜美のひとりごとね!」 ぼそぼそ

    真美「…………す、すやすや……」

    144 = 107 :

    続け給え

    145 = 1 :




    亜美「今まで真美と、あんまこういうお話したことなかったよね。恋バナってやつ!」

    亜美「というか最近は忙しくて、ちゃんと話するチャンス自体なかったかも~」

    亜美「だから亜美、嬉しいんだよ。いまの真美のこと、ちょっとわかったから!」


    亜美「兄ちゃんこないだ、ぼそって言ってた。『真美が寂しがってる』って」

    亜美「それがほんとかどーかなんて、わかんない。寝ちゃってるから確認もできないしね?」

    亜美「でもさ~……いっこだけ、ほんとなのはさ……」



    亜美「……寂しいのは、真美だけじゃないんだよー」 ぎゅっ


    146 = 54 :

    ほお

    147 :

    >>112
    俺もなんか違和感を感じる

    149 = 17 :

    ※亜美と真美の間には俺が挟まってます

    150 = 87 :

    >>149
    すまんそれコスプレした俺だわ


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