元スレ橘「七咲を限界まで無視してみる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 68 :
きはったよ!
102 = 21 :
帆酒
103 = 52 :
おかえりんりん
104 = 3 :
森島「え?1ヶ月?何、どういうことなの?響ちゃん」
塚原「しっ、相手が分からないからなんとも言えない」
橘「さあ、これで僕も七咲も幸せになれるのかな」
謎「・・・・・・・・・みゃー」
塚原「え?美也ちゃん?まさか、美也ちゃんにまで手を出そうというの!?」
森島「もう、我慢出来ないわ!行くわよ、響ちゃん!」ダッ!!
森島「さあ、観念なさい、橘君、そして、悪党!私達が相手よ!!」バッ!かっこいいポーズ∠( ゚д゚)/
塚原「え、えっと、その・・・、観念しなさい///」クネクネ
105 = 97 :
クネクネ
かわいい
107 = 3 :
橘「せ、せんぱい!?ど、ど、どうしたんですか、こんな所で??」
森島「さあ、悪い奴はどいつかしら。橘君、私達が来たからもう安全よ!」
塚原「///」クネクネ
森島「あれ?誰もいない?逃げたのね!」
橘「ふ、二人とも落ち着いてください!」
ガサガサ ガサガサ
塚原「きゃあああああああああああああ」
森島「響ちゃん!」
109 = 3 :
塚原「きゃああああ・・・って、あれ?」
森島「あら・・・」
にゃー。
塚原・森島「・・・・・・・・・ねこ!?!?!?!?」
112 = 3 :
橘「あちゃ~。先輩、大丈夫ですか?」
森島「ちょ、ちょっとどういうことなの橘君。わけが分らないわ」
塚原「ちゃんと説明してくれるかな?///」スリスリ
橘「すみませんでした・・・。ここまで大事になるとは思っていなくて」
115 = 3 :
橘「ちょうど、1ヶ月ほど前だったと思います。駅前に、有名な占い師が東京から来てたって話題になりましたよね」
森島「ええ、たしか、池袋の父とかそんなんだったわね?」
橘「そうです。ちょうど七咲と付き合ってしばらくたった頃だし、軽い気持ちで占いしてみたんです」
塚原「池袋の父・・・?」
橘「そしたら、いきなり彼女がいることを当てられれて、このままでは君たちはいずれ別れる運命だと言われたんです」
森島「わぁお、それは恐いわね」
橘「どうすればいいか尋ねたら、1ヶ月間彼女にばれないようにこの猫を飼育しろって。そしたら彼女とはうまくいくって」
塚原「はぁ・・・(ほんと橘君って良い人すぎるというかなんというか)」
橘「僕、怖くなってそれで猫を引き取ったんです」
116 :
頑張れ
117 :
橘「それからは必死でした。匂いに気づかれないように、七咲がくっついてこないかとか、色々気をつけました」
森島「ふ~ん、で、彼女はすごく悲しんでたわよね」
橘「はい、分かってました。でも、会う度に池袋の父から脅されて、どうしようもなくて・・・」
塚原「橘君、あのね」
橘「はい?」
塚原「さっき、テレビでやってたんだけど、池袋の父、捕まったらしいわよ」
橘「そうなんですか・・・。って、えええええ!?」
118 :
七味とのイチャラブくるーー???
119 :
御託はいい!早く七咲とのイチャイチャを!
121 = 117 :
七咲「先輩!」
橘「!?」
七咲「先輩!先輩!!」ダッ
橘「どうして、ここに?」
塚原「一応美也ちゃんと、七咲を呼んでおいたの。橘君を見つけた時にね」
七咲「どうして、どうして言ってくれなかったんですか。私、そんなことで嫌いになったりしませんよ」
橘「ごめんよ、七咲。1ヶ月だけ口を閉じれば解放されると思ったんだ。ほんとにごめ・・・」フニッ
七咲の暖かい唇の感触
七咲「今度そういう時は、1年でも10年でも、私が口を塞いであげますよ」
森島「わぁお」
美也「逢ちゃん大胆///」
塚原「さ、私たちは帰るわよ」
七咲「先輩、大好きです」チュッ
完
122 :
えっ
123 = 116 :
乙!
よく頑張った
124 :
こっからだろ!!!!!!!!!!!!!
125 = 117 :
初めてのSSで、しかも書きためてないという体たらくで申し訳ありませんでした
後半の展開を考えていなくて、駆け足になって、さらに微妙な仕上がりになってしまいました
後日談は・・・やっぱり七咲いちゃいちゃ編でしょうかww
需要あるんですかねwww
126 :
うむまぁ……おつだが
しょうかふりょーだ!
127 :
後日談はよ
129 = 116 :
初めてで乗っ取ろうとするのがそもそもの間違いだろ…
まぁ次は自分で立ててくれ
130 = 118 :
乙だった
131 = 117 :
翌日放課後~空き教室~
橘「七咲、これはどういうことだ?」
七咲「先輩は猫です」
橘「いや、だから、どうしてそうなるんだ?」
七咲「先輩は、私の猫です。私が飼います」
橘「・・・怒ってる?」
132 = 117 :
七咲「おいで~純一、ほらほら」
橘「なあ、七咲、許してくれないか?」
七咲「先輩は、猫です」
橘「・・・・・・・・・・・にゃー」
七咲「よしよし」サワサワ
橘(・・・悪くない)
133 :
おっ
134 = 117 :
橘(ようし、だったら)ペロッ
七咲「ひ、ひゃっ、どこ舐めてるんですか」
橘「にゃー」ペロペロ
七咲「あっ・・・先輩、ダメです、猫ですよぅ」
橘「にゃーにゃー」ジュル
七咲「うぅ、く・・・」ジュン
135 :
パンツがはじけた
136 = 117 :
七咲「はっ・・・あっ・・・」
橘「七咲、参ったって言う?」
七咲「・・・・と」
橘「え?」
七咲「・・・もっと」ギュー
橘「お、おい」ドキドキ
七咲「今日は甘えたいんです」
137 :
俺も七咲とニャンニャンしたい
138 = 117 :
七咲「先輩は1ヶ月も私を無視しましたよね」
橘「だから、あれはごめんって何度も・・・」
七咲「寂しかったんですよ?」スリスリ
橘「僕も、寂しかったよ」ナデナデ
七咲「だから、今度はずっと一緒にいるんです。えへへ///」
橘「七咲・・・。少し、触っていい?」
七咲「ダメです」
橘「え?」
七咲「目をつぶってください」
139 :
これ確かISバージョンないっけ?
一夏「シャルを無視し続けたらどうなるか」みたいな
もしやその時の>>1?
140 = 117 :
>>139
いえ、残念ながら違います。SS初めてですww
141 :
んなことはいいからはよ
142 = 139 :
139だがこれ違ったか?・・・
なんかあの時の1に似てる気がするんだが。
新参で悪かったこれからROMっとくわ。
143 = 117 :
七咲「今から先輩は目隠しで私に触ってもらいます」
橘「え?どういうこと?」
七咲「私が手を導くので、そこを触ってください」
橘「う、うん・・・(なんか、妙に興奮するな)」
七咲「じゃあ、始めますね」
144 = 117 :
>>142
すみません、その方みたいに文才は無いと思いますwww
145 :
じゅんいち~
146 = 117 :
七咲「ん・・・ここです」サワ
橘「うわぁぁ、暖かいな」スリスリ
七咲「どうですか、先輩」
橘「うん、なんかいつもより手に集中できるね」スリ
七咲「わ、私も気持ちいいです///」
七咲「あ・・・いきなり掴まないでください」
橘「七咲って柔らかいんだな」
147 = 124 :
(^o^)
148 = 117 :
七咲「ふふ・・・まだ太ももですよ、先輩」
橘「楽しみだなぁ」
七咲「次はここです。手を開いてください」
橘「うん。うわあああ、柔らかい」
七咲「きゃ、だから掴まないでください。あぁん///」
橘「これはおっぱいだな。さすがに分かるよ」ギュ
七咲「せんぱぁい///」ジュン
橘「七咲、ほんとごめんな」コリ
七咲「アッ!」ビクン
149 = 145 :
ちょっと純一!
150 :
おおおおおおおおお
パンツが暴れ出した
みんなの評価 : ☆
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