私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ加奈子「京介とお風呂」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
ザッ
加奈子「ぜぃぜぃ……ついに来たぜ。マネージャーの家……」
加奈子「ぜってぇあいつを専属マネージャーにしてやるかんな」
ドンドンドンドンッ
加奈子「おーい!マネージャー!」
ドンドンッ
加奈子「この加奈子様がスカウトに来てやったぜー」
ドンドンッ
加奈子「おーい!」
ドンドンッ
ガチャッ
京介「うるせぇ!誰だドア叩いてるの」
加奈子「おう、久しぶりだな。マネージャー」
京介「げっ、糞ガキ……」
加奈子「ぜぃぜぃ……ついに来たぜ。マネージャーの家……」
加奈子「ぜってぇあいつを専属マネージャーにしてやるかんな」
ドンドンドンドンッ
加奈子「おーい!マネージャー!」
ドンドンッ
加奈子「この加奈子様がスカウトに来てやったぜー」
ドンドンッ
加奈子「おーい!」
ドンドンッ
ガチャッ
京介「うるせぇ!誰だドア叩いてるの」
加奈子「おう、久しぶりだな。マネージャー」
京介「げっ、糞ガキ……」
加奈子「ちょっと上がらせてもらうぜー。外あっちぃからよ」
ズンズンッ
京介「おい、こら……」
加奈子「ここリビングか」
ドサッ
加奈子「おーい!冷たいもの!」
京介「こ、こいつは……」
トンッ
加奈子「なんだもう用意してたのか。さすができるやつだぜ」
京介「体が勝手に……くそっ」
京介「で、何しにきたの?」
加奈子「ごくごくっ、ぷはぁーうっめー」
京介「おい、そんな足広げて座るなよ。みっともない」
ズンズンッ
京介「おい、こら……」
加奈子「ここリビングか」
ドサッ
加奈子「おーい!冷たいもの!」
京介「こ、こいつは……」
トンッ
加奈子「なんだもう用意してたのか。さすができるやつだぜ」
京介「体が勝手に……くそっ」
京介「で、何しにきたの?」
加奈子「ごくごくっ、ぷはぁーうっめー」
京介「おい、そんな足広げて座るなよ。みっともない」
こいつ桐乃の家来たことあったろ
もう桐乃の兄=マネージャーってばれてんのか?
もう桐乃の兄=マネージャーってばれてんのか?
加奈子「うっせーな。二人きりだからいいだろ、別に」
京介「ったく。で、何をしにきた」
加奈子「そうだ。マネージャーに用があったんだ」
京介「マネージャーじゃねー」
加奈子「違うのか?」
キョトンッ
京介「いや、違わないが……その、俺には京介という名前がある」
加奈子「そうか。じゃあ京介。喜べ。お前が泣いて頼むなら加奈子様の専属マネージャーにしてやってもいいぜ?」
京介「はぁ?」
京介「ったく。で、何をしにきた」
加奈子「そうだ。マネージャーに用があったんだ」
京介「マネージャーじゃねー」
加奈子「違うのか?」
キョトンッ
京介「いや、違わないが……その、俺には京介という名前がある」
加奈子「そうか。じゃあ京介。喜べ。お前が泣いて頼むなら加奈子様の専属マネージャーにしてやってもいいぜ?」
京介「はぁ?」
加奈子「どうだ?うれしいか?」
京介「お断りする」
加奈子「はぁ!?どうして!?加奈子がこんなに頼んでるのに」
京介「頼んでねぇじゃねーか」
加奈子「けっ、マネージャーの分際でお高くとまってんじゃねーよ」
ゴロンッ
京介「まるで自分の家のようにくつろいでるな」
加奈子「やるっつーまで帰らねーから」
ボリボリッ
京介「寝転がってケツ掻くな」
加奈子「ん?京介、ビデオか何か見てたのか?」
京介「げっ、それは……」
京介「お断りする」
加奈子「はぁ!?どうして!?加奈子がこんなに頼んでるのに」
京介「頼んでねぇじゃねーか」
加奈子「けっ、マネージャーの分際でお高くとまってんじゃねーよ」
ゴロンッ
京介「まるで自分の家のようにくつろいでるな」
加奈子「やるっつーまで帰らねーから」
ボリボリッ
京介「寝転がってケツ掻くな」
加奈子「ん?京介、ビデオか何か見てたのか?」
京介「げっ、それは……」
この調子で一月くらい頼む
俺の超すごいオナニーライフがかかってるんだ
俺の超すごいオナニーライフがかかってるんだ
ピッ
『あっ……あっ……』
加奈子「なにこれ。裸の女の子があえいでるぞ」
京介「あちゃ……」
加奈子「うわっ、これ乗っかってるの京介じゃね?」
京介「これはだな……」
加奈子「すげっ、風呂でこんなことを……おおおおお!」
京介「テレビにかじりついてみてんじゃねーよ///」
加奈子「なにこれ!?中に出しちゃったのか?」
京介「えっと、その……」
加奈子「っていうか、なんでこんなもの見てたんだ?」
京介「いやぁ、昼間家に一人だとなかなか……ね」
加奈子「なにお前。オナニーしてたのか?」
京介「小さい子がそんなこと言っちゃいけません!」
『あっ……あっ……』
加奈子「なにこれ。裸の女の子があえいでるぞ」
京介「あちゃ……」
加奈子「うわっ、これ乗っかってるの京介じゃね?」
京介「これはだな……」
加奈子「すげっ、風呂でこんなことを……おおおおお!」
京介「テレビにかじりついてみてんじゃねーよ///」
加奈子「なにこれ!?中に出しちゃったのか?」
京介「えっと、その……」
加奈子「っていうか、なんでこんなもの見てたんだ?」
京介「いやぁ、昼間家に一人だとなかなか……ね」
加奈子「なにお前。オナニーしてたのか?」
京介「小さい子がそんなこと言っちゃいけません!」
加奈子「ハメ撮りでオナニーとは変態だな」
京介「うるせぇ」
加奈子「ふーん、そっか。たまってんのか」
京介「……」
加奈子「よし、お風呂どこだ?一緒にいくぞ」
京介「どうしてそういう発想になる」
加奈子「加奈子が一緒に入ってやるって言ってんだよ。ほら、いくぞ」
グイッ
京介「なんで?」
加奈子「かーっ、わかんだろ。加奈子が抜いてやるっていってんの」
京介「はぁ!?」
加奈子「喜べよ。加奈子の体でオナニーできるんだからな」
京介「いや、ガキに興味ないんで……」
京介「うるせぇ」
加奈子「ふーん、そっか。たまってんのか」
京介「……」
加奈子「よし、お風呂どこだ?一緒にいくぞ」
京介「どうしてそういう発想になる」
加奈子「加奈子が一緒に入ってやるって言ってんだよ。ほら、いくぞ」
グイッ
京介「なんで?」
加奈子「かーっ、わかんだろ。加奈子が抜いてやるっていってんの」
京介「はぁ!?」
加奈子「喜べよ。加奈子の体でオナニーできるんだからな」
京介「いや、ガキに興味ないんで……」
加奈子「いいから来い」
グイグイッ
京介「わ、わかったよ」
加奈子「んふふー。加奈子の魅力でメロメロにしてやるかんな」
グイッ
京介「うわっ、腕組まれたけど胸ねー……」
加奈子「わかってねーなー。これがいいってやつも一杯いるんだぜ?」
京介「それなんてロリコン?」
加奈子「京介も好きなくせに、テレやがって///」
ガララ
グイグイッ
京介「わ、わかったよ」
加奈子「んふふー。加奈子の魅力でメロメロにしてやるかんな」
グイッ
京介「うわっ、腕組まれたけど胸ねー……」
加奈子「わかってねーなー。これがいいってやつも一杯いるんだぜ?」
京介「それなんてロリコン?」
加奈子「京介も好きなくせに、テレやがって///」
ガララ
加奈子「んじゃあ、んっ」
京介「なんだ?おしっこか?」
加奈子「ちげーよ!服脱がさせてやる」
京介「俺がお前の服を?」
加奈子「どうだ、うれしいだろ」
京介「はぁ……わかったよ……」
ヌギヌギ
京介「なんだ?おしっこか?」
加奈子「ちげーよ!服脱がさせてやる」
京介「俺がお前の服を?」
加奈子「どうだ、うれしいだろ」
京介「はぁ……わかったよ……」
ヌギヌギ
京介「加奈子の服を脱がしてる俺……どうしようもない変態なのでは……」
加奈子「やっと気づいたか」
京介「んっ?お前ブラジャーなんてしてたのか?必要ないだろ」
加奈子「してるっての!ちょ、ちょっとは成長してるんだかんな」
京介「そうか?」
プチッ
京介「そうは見えないけどな」
ペタペタッ
加奈子「あっ……こら、いきなり触るな」
加奈子「やっと気づいたか」
京介「んっ?お前ブラジャーなんてしてたのか?必要ないだろ」
加奈子「してるっての!ちょ、ちょっとは成長してるんだかんな」
京介「そうか?」
プチッ
京介「そうは見えないけどな」
ペタペタッ
加奈子「あっ……こら、いきなり触るな」
手慣れてきてんなwwwww
地味子のばあちゃんと犯る時には命令口調になってそうwwwww
地味子のばあちゃんと犯る時には命令口調になってそうwwwww
スルルッ
京介「下もつるっつるだな」
加奈子「ど、どうだ。加奈子の下着脱がして興奮しただろ」
京介「いや、全然」
加奈子「なんでだよ!」
京介「お子様はお子様だからなぁ」
加奈子「京介、お前もぬげー」
ババッ
京介「ぬ、脱ぐから掴むな」
ヌギヌギ
加奈子「それ勃起してんの?」
京介「してるように見えるか?」
加奈子「あー、もう、風呂入るぞ。ついて来い」
ズンズンッ
京介「その格好でガニマタやめろよ……」
京介「下もつるっつるだな」
加奈子「ど、どうだ。加奈子の下着脱がして興奮しただろ」
京介「いや、全然」
加奈子「なんでだよ!」
京介「お子様はお子様だからなぁ」
加奈子「京介、お前もぬげー」
ババッ
京介「ぬ、脱ぐから掴むな」
ヌギヌギ
加奈子「それ勃起してんの?」
京介「してるように見えるか?」
加奈子「あー、もう、風呂入るぞ。ついて来い」
ズンズンッ
京介「その格好でガニマタやめろよ……」
バシャバシャ
加奈子「うひゃー気持ちいいぜ。汗だくだったからなー」
京介「こら、風呂で泳ぐな」
加奈子「別にいいだろ」
バシャバシャ
京介「俺が入れないだろ」
加奈子「そうだ、加奈子の体洗わせてやるよ」
京介「はぁ?」
加奈子「うれしいだろ。専属マネージャーになったらまた洗わせてやってもいいぜ?」
京介「だ、誰が」
バシャッ
加奈子「よし、そこ座れ」
加奈子「うひゃー気持ちいいぜ。汗だくだったからなー」
京介「こら、風呂で泳ぐな」
加奈子「別にいいだろ」
バシャバシャ
京介「俺が入れないだろ」
加奈子「そうだ、加奈子の体洗わせてやるよ」
京介「はぁ?」
加奈子「うれしいだろ。専属マネージャーになったらまた洗わせてやってもいいぜ?」
京介「だ、誰が」
バシャッ
加奈子「よし、そこ座れ」
ペタンッ
京介「何で向かい合わせなんだ?」
加奈子「ん?加奈子の顔が見えたほうがうれしいだろ?」
京介「なにその自信……」
加奈子「よし、加奈子も洗ってやるぜ」
ペタッ
京介「おわっ、手ぇちっちゃ」
加奈子「結構いい体してるじゃねぇか。ぐへへへへ」
京介「どこのおっさんだ」
加奈子「ここも……」
ムギュッ
京介「い、いきなりそこ握るなよ」
京介「何で向かい合わせなんだ?」
加奈子「ん?加奈子の顔が見えたほうがうれしいだろ?」
京介「なにその自信……」
加奈子「よし、加奈子も洗ってやるぜ」
ペタッ
京介「おわっ、手ぇちっちゃ」
加奈子「結構いい体してるじゃねぇか。ぐへへへへ」
京介「どこのおっさんだ」
加奈子「ここも……」
ムギュッ
京介「い、いきなりそこ握るなよ」
ネチャッ
加奈子「ん?なんだこれ?指に何かついたぞ」
ネチャネチャ
京介「げっ」
加奈子「この白くてネバネバしたのって……まさか……」
京介「えっと、それはだな」
加奈子「これ精子じゃね!?」
京介「……」
加奈子「なんで何にもしてないのに精子が出てくるだよ」
京介「えーっとあのビデオで……その……」
加奈子「なるほど、事後だったわけか。そりゃ加奈子様にも反応しないわけだぜ」
ムギュッ
京介「ちょっ」
加奈子「んふふぅー。洗いっこしようぜぇー」
加奈子「ん?なんだこれ?指に何かついたぞ」
ネチャネチャ
京介「げっ」
加奈子「この白くてネバネバしたのって……まさか……」
京介「えっと、それはだな」
加奈子「これ精子じゃね!?」
京介「……」
加奈子「なんで何にもしてないのに精子が出てくるだよ」
京介「えーっとあのビデオで……その……」
加奈子「なるほど、事後だったわけか。そりゃ加奈子様にも反応しないわけだぜ」
ムギュッ
京介「ちょっ」
加奈子「んふふぅー。洗いっこしようぜぇー」
>>28
昨日やった
昨日やった
ワキワキ
京介「手つきがいやらしいんだけど……」
加奈子「ほらっ、ボディソーブを絡ませた手で洗ってやる」
ヌルヌルッ
京介「うっわ、手ぇやわらか……ほんとお子様の手だな」
加奈子「なに?じゃあこれでどうだ」
ヌルル
京介「ちょっ、乳首擦るな」
加奈子「ほれほれっ、ここか?ここがええのんか?」
クリクリッ
京介「ちょっ、おまっ……あっ……」
加奈子「どうした?お子様に感じさせられてんのか?んっ?」
京介「手つきがいやらしいんだけど……」
加奈子「ほらっ、ボディソーブを絡ませた手で洗ってやる」
ヌルヌルッ
京介「うっわ、手ぇやわらか……ほんとお子様の手だな」
加奈子「なに?じゃあこれでどうだ」
ヌルル
京介「ちょっ、乳首擦るな」
加奈子「ほれほれっ、ここか?ここがええのんか?」
クリクリッ
京介「ちょっ、おまっ……あっ……」
加奈子「どうした?お子様に感じさせられてんのか?んっ?」
京介「そんな上目使いで見つめんなよ。ただでさえ可愛いのによ///」
加奈子「どうしたー?もうメロメロかー?」
ヌルヌルッ
京介「おっ……あっ……」
ムクムクッ
加奈子「おっ……おおおー。勃ってきたぞ。お子様に感じないんじゃなかったのかよー。このロリコン♪」
ペシッ
京介「てっ、うれしそうに怒るんじゃねぇよ」
加奈子「なんでこんなになっちゃたんだ?言ってみ?なぁ言ってみ?」
京介「て、てめぇ///」
加奈子「どうしたー?もうメロメロかー?」
ヌルヌルッ
京介「おっ……あっ……」
ムクムクッ
加奈子「おっ……おおおー。勃ってきたぞ。お子様に感じないんじゃなかったのかよー。このロリコン♪」
ペシッ
京介「てっ、うれしそうに怒るんじゃねぇよ」
加奈子「なんでこんなになっちゃたんだ?言ってみ?なぁ言ってみ?」
京介「て、てめぇ///」
>>31まじか見逃しとる
今まで女の子の方が攻めるのはあんまりなかったから
地味子と加奈子には期待
地味子と加奈子には期待
お前らこういうスレ立つと
抜いたとかふぅとか書き込んでるけど
実際文章で抜ける人間なんて居なくね?
抜いたとかふぅとか書き込んでるけど
実際文章で抜ける人間なんて居なくね?
京介「まぁお前も見た目だけはかわいいからな///」
加奈子「てれんなよー」
ニギニギ
京介「おうふっ、そこ擦るなよ……お前の手柔らかすぎ……ぬるぬるだし」
ビクビクッ
加奈子「で、どうしてこうなったのぉ?んっ?」
京介「そ、そうだよ!お前に興奮したの!」
加奈子「でへへ~」
テレテレ
加奈子「てれんなよー」
ニギニギ
京介「おうふっ、そこ擦るなよ……お前の手柔らかすぎ……ぬるぬるだし」
ビクビクッ
加奈子「で、どうしてこうなったのぉ?んっ?」
京介「そ、そうだよ!お前に興奮したの!」
加奈子「でへへ~」
テレテレ
京介「喜んでんじゃねぇよ……」
加奈子「ほらっ、お前も加奈子のこと洗ってもいいぞ」
京介「じゃあ遠慮なく……ボディーソープつけて……」
プニッ
京介「ぺったんこだけでやわらけぇなぁ……」
加奈子「当たり前だろーアイドルなめんなよー」
ヌチュヌチュッ
加奈子「ほらっ、お前も加奈子のこと洗ってもいいぞ」
京介「じゃあ遠慮なく……ボディーソープつけて……」
プニッ
京介「ぺったんこだけでやわらけぇなぁ……」
加奈子「当たり前だろーアイドルなめんなよー」
ヌチュヌチュッ
京介「俺なにやってんだろ……加奈子にあそこ擦られながらおっぱい撫でてるって……」
ヌルヌルッ
加奈子「オナニーじゃね?あっ……」
京介「んっ?お前も気持ちいい?」
加奈子「んっ……んなわけねぇだろ!」
プイッ
京介「あっ、かわいいかも」
加奈子「もう!洗いっこは中断だ!」
京介「え、でもまだお前の下洗ってねぇぞ」
加奈子「そ、それはいいから///」
京介「えー」
ヌルヌルッ
加奈子「オナニーじゃね?あっ……」
京介「んっ?お前も気持ちいい?」
加奈子「んっ……んなわけねぇだろ!」
プイッ
京介「あっ、かわいいかも」
加奈子「もう!洗いっこは中断だ!」
京介「え、でもまだお前の下洗ってねぇぞ」
加奈子「そ、それはいいから///」
京介「えー」
加奈子「そこに仰向けになれ」
ズイッ
京介「胸そらすとぺったんこなのが強調されるな……」
加奈子「はやく!」
京介「へいへい」
ゴロンッ
京介「これでいいのか?」
加奈子「うん、こ、これから足で踏んでやるからありがたく味わえ!」
ムギュッ
ズイッ
京介「胸そらすとぺったんこなのが強調されるな……」
加奈子「はやく!」
京介「へいへい」
ゴロンッ
京介「これでいいのか?」
加奈子「うん、こ、これから足で踏んでやるからありがたく味わえ!」
ムギュッ
類似してるかもしれないスレッド
- 沙織「京介殿とお風呂」 (230) - [63%] - 2012/3/15 3:45 ★★★
- 麻奈美「京ちゃんとお風呂」 (230) - [58%] - 2012/3/21 6:00 ★★★
- 桐乃「兄貴とお風呂」 (234) - [52%] - 2012/3/12 5:00 ★★★
- 黒猫「先輩とお風呂」 (170) - [52%] - 2012/3/14 3:30 ★★★×4
- 日向「高坂くんとお風呂」 (185) - [44%] - 2012/3/19 5:00 ★★★×4
- あやせ「お兄さんとお風呂」 (181) - [41%] - 2012/3/13 7:00 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について