私的良スレ書庫
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元スレさやか「この魔女・・・んっ・・・何か変だよぉ・・・」
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>>51
書かないと触手の魔女がお前のところに行くぞ
書かないと触手の魔女がお前のところに行くぞ
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ひとまず乙でした
いじめられるさやかちゃんは本当可愛いね
続きを読みたいけれど無理はしないでね
いじめられるさやかちゃんは本当可愛いね
続きを読みたいけれど無理はしないでね
触手の魔女「…」シュルルル‼
さやか「…⁈」
ほむら「あ、また捕まったわ」
さやか「ちょっと冷静に見てないで助けてよほむら!」ジタバタ
さやか(くっ…足の自由が…)
触手の魔女「……」グイッ
さやか「やっ…あし…広げるなぁ…!」
さやか「…⁈」
ほむら「あ、また捕まったわ」
さやか「ちょっと冷静に見てないで助けてよほむら!」ジタバタ
さやか(くっ…足の自由が…)
触手の魔女「……」グイッ
さやか「やっ…あし…広げるなぁ…!」
>>62
そのはたきしまえよ
そのはたきしまえよ
触手の魔女「…」ウネウネ
さやか「ひぃっ!? そんなの絶対入らないよぉ!!」
ほむら「女は度胸。何でも試してみるものよ」
さやか「だったらあんたが試しなさっ……」ジタバタ
触手の魔女「……」ズゴゴ…
さやか「うわぁっ、近づいてきた!! 無理無理!! 誰か助けてぇっ!!」
ほむら「……仕方ないわね」スッ
さやか「ひぃっ!? そんなの絶対入らないよぉ!!」
ほむら「女は度胸。何でも試してみるものよ」
さやか「だったらあんたが試しなさっ……」ジタバタ
触手の魔女「……」ズゴゴ…
さやか「うわぁっ、近づいてきた!! 無理無理!! 誰か助けてぇっ!!」
ほむら「……仕方ないわね」スッ
>>63
はたきなんかじゃねーお・・・今日はもう寝るお(´;ω;`)
はたきなんかじゃねーお・・・今日はもう寝るお(´;ω;`)
ほむら「ホムファイア!」ズドンッ
触手の魔女「!!?」
さやか「わっ! た、助かった!?」
ほむら「さやか、早くこっちに来なさい。また捕まるわよ」
さやか「わわわっ、待って待って!!」タタタッ
触手の魔女「……」グルグル…
ほむら「どうやら私達を見失ってるみたいね」
さやか「ほむら、ありがとぉ……。あたし、もうダメかと思ったよぉ……」ウルウル
ほむら「半裸で涙目……、これが美樹さやかじゃなかったらそそられるのだけど」
さやか「お礼言って損した!!」
触手の魔女「!!?」
さやか「わっ! た、助かった!?」
ほむら「さやか、早くこっちに来なさい。また捕まるわよ」
さやか「わわわっ、待って待って!!」タタタッ
触手の魔女「……」グルグル…
ほむら「どうやら私達を見失ってるみたいね」
さやか「ほむら、ありがとぉ……。あたし、もうダメかと思ったよぉ……」ウルウル
ほむら「半裸で涙目……、これが美樹さやかじゃなかったらそそられるのだけど」
さやか「お礼言って損した!!」
さやか「でも、これで振り出しに戻っちゃったな」
さやか「だけど逃げるわけにはいかないよね……」
ほむら「やる気を出しているところ悪いんだけど」
さやか「?」
ほむら「今のうちに服を修復しておきなさい。気持ち悪いわ」
さやか「気持ち悪いとか言うな!」パァッ
さやか「……これでいい?」
ほむら「局部さえ隠れていればどうでもいいわ」
さやか「いちいち変な言い方すんなよ、もうっ!」
さやか「だけど逃げるわけにはいかないよね……」
ほむら「やる気を出しているところ悪いんだけど」
さやか「?」
ほむら「今のうちに服を修復しておきなさい。気持ち悪いわ」
さやか「気持ち悪いとか言うな!」パァッ
さやか「……これでいい?」
ほむら「局部さえ隠れていればどうでもいいわ」
さやか「いちいち変な言い方すんなよ、もうっ!」
さやか「そういえば思ったんだけどさ」
さやか「あの魔女、あたししか狙わないよね」
ほむら「……」ギリッ
さやか「いやいやなんで怒ってんの!?」
ほむら「ふん、あなたは魔女にとって相当魅力的なんでしょうね。魔女にとっては!」
さやか「魔女にとってを強調すんな! あたしは人間にとっても魅力的だよ!!」
ほむら「えっ……」
さやか「急に素に戻らないでよ! あたしバカみたいじゃん!//」
さやか「あの魔女、あたししか狙わないよね」
ほむら「……」ギリッ
さやか「いやいやなんで怒ってんの!?」
ほむら「ふん、あなたは魔女にとって相当魅力的なんでしょうね。魔女にとっては!」
さやか「魔女にとってを強調すんな! あたしは人間にとっても魅力的だよ!!」
ほむら「えっ……」
さやか「急に素に戻らないでよ! あたしバカみたいじゃん!//」
ほむら「で、何が言いたいの」
さやか「だからさ、全然狙われてないあんた一人なら隙を見つけて攻撃できるんじゃないかな」
ほむら「私に一人で戦えというの?」
さやか「う……、だってしょうがないじゃん! もうあんなウネウネヌルヌルした化け物に襲われたくないもん!」
さやか「さっきでかい触手つっこまれそうになってたのだって、もうトラウマ決定だよ!」
さやか「もう触手系の同人誌読めないよ!」
ほむら「……」
さやか「いや、読んだことはないけどね」
ほむら「……」
さやか「ほ、本当だよ!?」
ほむら「どうでもいいわそんな話」
さやか「だからさ、全然狙われてないあんた一人なら隙を見つけて攻撃できるんじゃないかな」
ほむら「私に一人で戦えというの?」
さやか「う……、だってしょうがないじゃん! もうあんなウネウネヌルヌルした化け物に襲われたくないもん!」
さやか「さっきでかい触手つっこまれそうになってたのだって、もうトラウマ決定だよ!」
さやか「もう触手系の同人誌読めないよ!」
ほむら「……」
さやか「いや、読んだことはないけどね」
ほむら「……」
さやか「ほ、本当だよ!?」
ほむら「どうでもいいわそんな話」
ほむら「まぁ、私もそろそろあの魔女とは決着つけたいと思ってはいたけど」
さやか「でしょ!? ほらほら、じゃあ一発ドカンとやっちゃってよ!」
ほむら「ところがもうバズーカの弾が一発しかないのよ」
さやか「へ?」
ほむら「他の銃器じゃダメージは見込めないし、爆弾だって近づかないといけないから危険だわ」
さやか「そ、そんな……」
ほむら「だから、この一発は絶対はずせないの」
さやか「う、うん……?」
さやか「……あれ、何かいやな予感がする」
ほむら「囮になりなさい」
さやか「やっぱり!!」
さやか「でしょ!? ほらほら、じゃあ一発ドカンとやっちゃってよ!」
ほむら「ところがもうバズーカの弾が一発しかないのよ」
さやか「へ?」
ほむら「他の銃器じゃダメージは見込めないし、爆弾だって近づかないといけないから危険だわ」
さやか「そ、そんな……」
ほむら「だから、この一発は絶対はずせないの」
さやか「う、うん……?」
さやか「……あれ、何かいやな予感がする」
ほむら「囮になりなさい」
さやか「やっぱり!!」
さやか「嫌だよ!! 絶対やだ!!」
ほむら「これを外したら完全に詰むのよ、私たち」
さやか「だってさっき挿入寸前までいったんだよ! 次は確実に挿入されちゃうじゃん!!」
さやか「お腹ぼっこり膨らませたくないよぉ!!」
ほむら「な、何を言ってるのこの子……」
さやか「とにかく、嫌だからね!」
ほむら「……」ハァ…
さやか「な、何よ……」
ほむら「あなたには失望したわ」
さやか「え……」
ほむら「これを外したら完全に詰むのよ、私たち」
さやか「だってさっき挿入寸前までいったんだよ! 次は確実に挿入されちゃうじゃん!!」
さやか「お腹ぼっこり膨らませたくないよぉ!!」
ほむら「な、何を言ってるのこの子……」
さやか「とにかく、嫌だからね!」
ほむら「……」ハァ…
さやか「な、何よ……」
ほむら「あなたには失望したわ」
さやか「え……」
ほむら「もういい、私一人で行く」
さやか「えっ、ちょっと……」
ほむら「巴さんの意思を継いで魔女を退治しようと必死になるあなたを、私は少し尊敬していたのだけど」
さやか「ほむら……」
ほむら「でも私の勘違いだったようね。かよわい一般人を魔女から救うために戦う魔法少女さやかなんて、初めからいなかったのね」
さやか「ぐっ……」
ほむら「さようなら、美樹さやか」
さやか「ま、待ってよ!」
ほむら「……何かしら」
さやか「ごめん、あたし目が覚めたよ! 魔法少女なんだから、自分のことばかり考えてちゃダメだよね!」
さやか「あたし、囮になるよ!」
ほむら「さやか……」
ほむら「(計画通り……)」ククク
さやか「えっ、ちょっと……」
ほむら「巴さんの意思を継いで魔女を退治しようと必死になるあなたを、私は少し尊敬していたのだけど」
さやか「ほむら……」
ほむら「でも私の勘違いだったようね。かよわい一般人を魔女から救うために戦う魔法少女さやかなんて、初めからいなかったのね」
さやか「ぐっ……」
ほむら「さようなら、美樹さやか」
さやか「ま、待ってよ!」
ほむら「……何かしら」
さやか「ごめん、あたし目が覚めたよ! 魔法少女なんだから、自分のことばかり考えてちゃダメだよね!」
さやか「あたし、囮になるよ!」
ほむら「さやか……」
ほむら「(計画通り……)」ククク
ほむら「それじゃああの魔女に捕まらない程度に動き回って、隙を作りなさい」
ほむら「隙ができたら、私が渾身のホムファイア(ただのバズーカ)をやつにぶち込むわ」
さやか「うんっ! 任せて!」
ほむら「(やる気満々ね……、単純なやつ)」
さやか「よーっし、さやほむ魔法少女コンビであの変態魔女をやっつけちゃいますか!」
ほむら「さ、さやほむなんてやめなさい! おぞましい!」ゾゾゾ
さやか「……そこつっこむとこじゃないから」
ほむら「隙ができたら、私が渾身のホムファイア(ただのバズーカ)をやつにぶち込むわ」
さやか「うんっ! 任せて!」
ほむら「(やる気満々ね……、単純なやつ)」
さやか「よーっし、さやほむ魔法少女コンビであの変態魔女をやっつけちゃいますか!」
ほむら「さ、さやほむなんてやめなさい! おぞましい!」ゾゾゾ
さやか「……そこつっこむとこじゃないから」
さやか「よしっ、やるぞー!」ダダッ
触手の魔女「!」
さやか「変態魔女! 魔法少女さやかちゃんが相手だ!!」
触手の魔女「……」ウネウネ
さやか「ひっ! ……ま、負けるもんかっ!」タタッ
ほむら「……(照準OK)」カチャッ
触手の魔女「……」グアッ
さやか「えっ……はやっ……」
ガシッ
さやか「きゃあっ!?」
ほむら「さやかっ……」
触手の魔女「!」
さやか「変態魔女! 魔法少女さやかちゃんが相手だ!!」
触手の魔女「……」ウネウネ
さやか「ひっ! ……ま、負けるもんかっ!」タタッ
ほむら「……(照準OK)」カチャッ
触手の魔女「……」グアッ
さやか「えっ……はやっ……」
ガシッ
さやか「きゃあっ!?」
ほむら「さやかっ……」
さやか「ま、また捕まっちゃった……」ビクビク
触手の魔女「……」ウネウネ
さやか「ひぃっ!!」
触手の魔女「……」コチョコチョ
さやか「へっ……うひゃひゃひゃ! ま、またこれなの!? もうやだよ~!!」
ほむら「そういえば、こいつはまずくすぐりから始めるんだったわね……」
ほむら「(心配して損した)」
さやか「あひゃひゃひゃ! だめっ! 腋はだめぇっ!! あははははは!!」
ほむら「……一応隙はできたわね」カチャッ
触手の魔女「……」ウネウネ
さやか「ひぃっ!!」
触手の魔女「……」コチョコチョ
さやか「へっ……うひゃひゃひゃ! ま、またこれなの!? もうやだよ~!!」
ほむら「そういえば、こいつはまずくすぐりから始めるんだったわね……」
ほむら「(心配して損した)」
さやか「あひゃひゃひゃ! だめっ! 腋はだめぇっ!! あははははは!!」
ほむら「……一応隙はできたわね」カチャッ
ほむら「ホムファイアッ!!」ズドンッ
触手の魔女「ッ!!」
ほむら「さやか、大丈夫かしら」
さやか「ほ、ほむら……」
ほむら「(着弾の煙がすごくてよく見えないけど、声がするってことは無事のようね)」
さやか「ほむら! こいつ効いてないよ!!」
ほむら「えっ……」
ボゴンッ
ほむら「地面から触手が……!?」
ほむら「きゃあっ!」
さやか「ほむら!?」
触手の魔女「ッ!!」
ほむら「さやか、大丈夫かしら」
さやか「ほ、ほむら……」
ほむら「(着弾の煙がすごくてよく見えないけど、声がするってことは無事のようね)」
さやか「ほむら! こいつ効いてないよ!!」
ほむら「えっ……」
ボゴンッ
ほむら「地面から触手が……!?」
ほむら「きゃあっ!」
さやか「ほむら!?」
ほむら「捕まったわ……」
さやか「ど、どうすんのよ!? あたし達もうおしまいじゃない!」
ほむら「そ、それにしても……」
さやか「な、なに!?」
ほむら「何故あなたはこう……無理矢理開脚させられるように捕まってるのに」
ほむら「私はてるてる坊主状態なの?」
さやか「どうでもいいよ! やっぱりこの魔女にとってあんたは魅力的じゃないんじゃないの!?」
ほむら「!」ガーン
さやか「ど、どうすんのよ!? あたし達もうおしまいじゃない!」
ほむら「そ、それにしても……」
さやか「な、なに!?」
ほむら「何故あなたはこう……無理矢理開脚させられるように捕まってるのに」
ほむら「私はてるてる坊主状態なの?」
さやか「どうでもいいよ! やっぱりこの魔女にとってあんたは魅力的じゃないんじゃないの!?」
ほむら「!」ガーン
触手の魔女「……」シュルシュル
さやか「わっ! ふ、服の中に入ってきたっ……き、気持ち悪いよぉ……」
ほむら「……(な、何もしてこない)」
さやか「あっ……やだっ……そんなとこっ……いやぁっ//」
ほむら「……(何もしてこない)」
さやか「わわっ、服がっ……溶かされる……やめてよぉ!//」
ほむら「……(なにもしてこない……)」
さやか「きゃあっ!! お、お尻! お尻はだめぇっ!!///」
ほむら「……(な に も し て こ な い !!)」
さやか「わっ! ふ、服の中に入ってきたっ……き、気持ち悪いよぉ……」
ほむら「……(な、何もしてこない)」
さやか「あっ……やだっ……そんなとこっ……いやぁっ//」
ほむら「……(何もしてこない)」
さやか「わわっ、服がっ……溶かされる……やめてよぉ!//」
ほむら「……(なにもしてこない……)」
さやか「きゃあっ!! お、お尻! お尻はだめぇっ!!///」
ほむら「……(な に も し て こ な い !!)」
さやか「うあっ……やらっ……口にっ」
触手の魔女「……」ウゴウゴ
さやか「ふあっ……んぐっ……くるひい……!!」
ほむら「!」
ほむら「あ、あーん……」
触手の魔女「……」ウネウネ
さやか「ふえっ! 増えてっ……きたぁっ……!!」モゴモゴ
ほむら「(美少女が口を開けて待ってるのに!!)」
触手の魔女「……」ウゴウゴ
さやか「ふあっ……んぐっ……くるひい……!!」
ほむら「!」
ほむら「あ、あーん……」
触手の魔女「……」ウネウネ
さやか「ふえっ! 増えてっ……きたぁっ……!!」モゴモゴ
ほむら「(美少女が口を開けて待ってるのに!!)」
さやか「ぷはっ……はぁ……はぁ……//」
ほむら「嬉しそうね、美樹さやか」
さやか「う、うれひいわけ……ないれしょ……///」
ほむら「わざとらしく舌っ足らずな話し方して……、もうお口のふっといのはいなくなったわよ」
さやか「ま、まら……よいんが……」
ほむら「ふんっ、初めての触手プレイはどうっだったかしら!?」
さやか「だから……、なんで怒ってるのよ……」ハァハァ
ほむら「黙りなさい! 触手に処女をささげた変態女!!」
さやか「ま、まだそっちは守ってるわよ!!//」
触手の魔女「……」シュルシュル
さやか「ほ、ほらぁ! あんたが余計なこと言うからまた動き出したじゃない!!」
ほむら「ふんっ!」
ほむら「嬉しそうね、美樹さやか」
さやか「う、うれひいわけ……ないれしょ……///」
ほむら「わざとらしく舌っ足らずな話し方して……、もうお口のふっといのはいなくなったわよ」
さやか「ま、まら……よいんが……」
ほむら「ふんっ、初めての触手プレイはどうっだったかしら!?」
さやか「だから……、なんで怒ってるのよ……」ハァハァ
ほむら「黙りなさい! 触手に処女をささげた変態女!!」
さやか「ま、まだそっちは守ってるわよ!!//」
触手の魔女「……」シュルシュル
さやか「ほ、ほらぁ! あんたが余計なこと言うからまた動き出したじゃない!!」
ほむら「ふんっ!」
さやか「つ、次はどこを……」
触手の魔女「……」シュルシュル
さやか「お、おへそ!? ていうかそこにはソウルジェムがっ……!!」
触手の魔女「……」サワサワ
さやか「ひぃっ!! こ、これきついっ!! ら、らめっ……やらぁっ!!///」ゾクゾク
ほむら「……」
ほむら「(さすがにちょっと可哀想ね)」
ほむら「(とはいえ、一応私も拘束されてるから、助けようにも動けないわ……)」
ほむら「(……魔女には何もされてないけどね)」チクショウ
さやか「ほ、ほむらぁっ…//」
ほむら「……どうしたの」
さやか「あ、あたしの方、見ないで!!」
ほむら「はぁ?」
触手の魔女「……」シュルシュル
さやか「お、おへそ!? ていうかそこにはソウルジェムがっ……!!」
触手の魔女「……」サワサワ
さやか「ひぃっ!! こ、これきついっ!! ら、らめっ……やらぁっ!!///」ゾクゾク
ほむら「……」
ほむら「(さすがにちょっと可哀想ね)」
ほむら「(とはいえ、一応私も拘束されてるから、助けようにも動けないわ……)」
ほむら「(……魔女には何もされてないけどね)」チクショウ
さやか「ほ、ほむらぁっ…//」
ほむら「……どうしたの」
さやか「あ、あたしの方、見ないで!!」
ほむら「はぁ?」
ほむら「もともとあなたは眼中にないけど?」
さやか「そ、そうじゃなくてぇっ……あたし、もう限界なの!//」
ほむら「限界?」
さやか「も、もぉ……、い、い、イッちゃう……//」
ほむら「はぁ? 今までの責めのどこにイク要素があったのよ?」
さやか「わ、わかんないよっ……ソウルジェムを触られたあたりから……何か全身がゾクゾクしちゃって……///」
ほむら「しょ、詳細に言うのはやめなさい! 気色悪くて鳥肌が立つわ!!」ゾワゾワ
さやか「ご、ごめん……、とにかく、あたしの方見ないでね……んあっ!?///」ビクゥッ
ほむら「(な、何をあきらめたようなことを言ってるのよ、さやかの癖に……)」
さやか「そ、そうじゃなくてぇっ……あたし、もう限界なの!//」
ほむら「限界?」
さやか「も、もぉ……、い、い、イッちゃう……//」
ほむら「はぁ? 今までの責めのどこにイク要素があったのよ?」
さやか「わ、わかんないよっ……ソウルジェムを触られたあたりから……何か全身がゾクゾクしちゃって……///」
ほむら「しょ、詳細に言うのはやめなさい! 気色悪くて鳥肌が立つわ!!」ゾワゾワ
さやか「ご、ごめん……、とにかく、あたしの方見ないでね……んあっ!?///」ビクゥッ
ほむら「(な、何をあきらめたようなことを言ってるのよ、さやかの癖に……)」
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