私的良スレ書庫
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元スレ京子「それ私のラムレーズン!」 結衣「いや買ったの私だし」
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結衣「京子ー、お風呂空いたから入っていいよ」
京子「うぃーっす」
結衣「私はキッチンの片づけしてるから」
京子「よろしくー」
京子「(……いやまてよ)」
京子「(私の読みによると冷凍庫にラムレーズンがあるはず)」
京子「(食べたい! 今すぐ食べたい! よし!)」
京子「結衣ー、ラ……」
結衣「え?」
京子「(いやいや待てよ)」
京子「(お風呂上りに食べたほうが火照った体に染みておいしいかも!)」
結衣「どうかした?」
京子「い、いやー。お風呂上りの結衣ってばいろっぽいなぁーなんて」
結衣「はぁ?」
京子「じゃあその、お風呂はいってくるぜー!」
京子「うぃーっす」
結衣「私はキッチンの片づけしてるから」
京子「よろしくー」
京子「(……いやまてよ)」
京子「(私の読みによると冷凍庫にラムレーズンがあるはず)」
京子「(食べたい! 今すぐ食べたい! よし!)」
京子「結衣ー、ラ……」
結衣「え?」
京子「(いやいや待てよ)」
京子「(お風呂上りに食べたほうが火照った体に染みておいしいかも!)」
結衣「どうかした?」
京子「い、いやー。お風呂上りの結衣ってばいろっぽいなぁーなんて」
結衣「はぁ?」
京子「じゃあその、お風呂はいってくるぜー!」
京子「ふー……お風呂あったけー」
京子「むふふ、結衣が浸かった後のお湯かー」
京子「ペットボトルに入れて持っていったら1リットル1万円くらいで売れないかな、ちなつちゃんに」
京子「ふいー……」
京子「むむ、ダメだー早くラムレーズン食べたい」
京子「お風呂も捨てがたいけどーそろそろあがるか!」ザバー
京子「むふふ、結衣が浸かった後のお湯かー」
京子「ペットボトルに入れて持っていったら1リットル1万円くらいで売れないかな、ちなつちゃんに」
京子「ふいー……」
京子「むむ、ダメだー早くラムレーズン食べたい」
京子「お風呂も捨てがたいけどーそろそろあがるか!」ザバー
京子「ふんふんふ~ん♪」
京子「……ってしまった! 慌ててたからパジャマこっちに持ってきてないじゃん!」
京子「おぉう……着てた服も回収されて洗濯中とな」
京子「……」
京子「タオルで何とかするしかないのか……」
京子「一枚腰に巻いて、もう一枚胸に……うおぉ、これはキワドイ……むしろ裸よりアレだなぁ」
京子「まあいっか、相手は結衣だし!」
京子「……ってしまった! 慌ててたからパジャマこっちに持ってきてないじゃん!」
京子「おぉう……着てた服も回収されて洗濯中とな」
京子「……」
京子「タオルで何とかするしかないのか……」
京子「一枚腰に巻いて、もう一枚胸に……うおぉ、これはキワドイ……むしろ裸よりアレだなぁ」
京子「まあいっか、相手は結衣だし!」
京子「結衣ー上がったぜー」
結衣「おー……ってなんだそのカッコ」
京子「いやーパジャマとか一式こっちに置きっぱなしにしちゃってさー」
結衣「お前なぁ、呼べば持っていってやったのに」
京子「おぉ、その手があったか」
結衣「はぁ……」パクパク
京子「……」
結衣「ん?」
京子「結衣、それ何食べてるの?」
結衣「え? ラムレーズn」
京子「それ私のラムレーズン!」
結衣「いや買ったの私だし!」
結衣「おー……ってなんだそのカッコ」
京子「いやーパジャマとか一式こっちに置きっぱなしにしちゃってさー」
結衣「お前なぁ、呼べば持っていってやったのに」
京子「おぉ、その手があったか」
結衣「はぁ……」パクパク
京子「……」
結衣「ん?」
京子「結衣、それ何食べてるの?」
結衣「え? ラムレーズn」
京子「それ私のラムレーズン!」
結衣「いや買ったの私だし!」
京子「ぉぉぉ……ラムレーズンが」
結衣「いやだから、ちゃんと半分残してあるって。なんか食べたくなっちゃってさ」
京子「かーえーせー!」
結衣「もう1回言うけど買ったの私だからな!」
京子「半分なんて……そんなんじゃダメなんだよ……」
京子「そんなのボールが3つしか集まってないのと同じなんだよ……願いは叶わないんだよ……」
結衣「いやそこまで落ち込まなくてもいいだろ」
京子「だってー……」
結衣「あーもう、じゃあ今からもう1個買ってくるから! それでいいだろ!」
結衣「いやだから、ちゃんと半分残してあるって。なんか食べたくなっちゃってさ」
京子「かーえーせー!」
結衣「もう1回言うけど買ったの私だからな!」
京子「半分なんて……そんなんじゃダメなんだよ……」
京子「そんなのボールが3つしか集まってないのと同じなんだよ……願いは叶わないんだよ……」
結衣「いやそこまで落ち込まなくてもいいだろ」
京子「だってー……」
結衣「あーもう、じゃあ今からもう1個買ってくるから! それでいいだろ!」
京子「えっ、ほんとに?」
結衣「仕方ないから……ちょっと待っててくれ」
京子「一緒に行く! さっすが結衣様」ギュウッ
結衣「あーもう、お風呂上りで暑いんだからくっつくなって」
京子「へへー」ベタベタ
結衣「っ! と、とりあえず服着ろって」
京子「お? 結衣ってば何赤くなってんのー? ふふん、湯上り京子ちゃんの色気に魅せられてしまったか」
結衣「いや、違っ、あーもう離れろ! 服着ろ!」
結衣「仕方ないから……ちょっと待っててくれ」
京子「一緒に行く! さっすが結衣様」ギュウッ
結衣「あーもう、お風呂上りで暑いんだからくっつくなって」
京子「へへー」ベタベタ
結衣「っ! と、とりあえず服着ろって」
京子「お? 結衣ってば何赤くなってんのー? ふふん、湯上り京子ちゃんの色気に魅せられてしまったか」
結衣「いや、違っ、あーもう離れろ! 服着ろ!」
京子「(うーん、このちょっと焦ってる感のある結衣はちょっとレアだな)」
京子「(ラムレーズンは食べたいけど、もうちょっとからかってみるか)」
京子「結衣ぃー、なんなら食べた分その体で払ってくれてもいいんですぜ?」スリスリ
結衣「お、お前な! いいかげんにしないと無理矢理にでも引き剥がすぞ!」
京子「もー結衣ってば照れちゃってー」
結衣「は、な、れ、ろ!」グイッ
京子「うわわ、危なっ、」
結衣「わぁっ!?」
ガシャン
ガツンッ!
結衣「いっ!?」
京子「たぁ~っ!?」
京子「(ラムレーズンは食べたいけど、もうちょっとからかってみるか)」
京子「結衣ぃー、なんなら食べた分その体で払ってくれてもいいんですぜ?」スリスリ
結衣「お、お前な! いいかげんにしないと無理矢理にでも引き剥がすぞ!」
京子「もー結衣ってば照れちゃってー」
結衣「は、な、れ、ろ!」グイッ
京子「うわわ、危なっ、」
結衣「わぁっ!?」
ガシャン
ガツンッ!
結衣「いっ!?」
京子「たぁ~っ!?」
京子「うぉぉ……結衣に押し倒された挙句頭突きをくらうとは」
結衣「ず、頭突きじゃねぇ……こっちは鼻打ったぞ……」
京子「うぐぐ、倒れた時後頭部も打った」
結衣「え、大丈夫か!?」
京子「えっ」ドキッ
京子「う、うん大丈夫大丈夫」
結衣「そうか、よかった」
京子「(くっ、瞬間的に私を心配するモードに切り替えてくるとは)」
京子「(あの結衣の真剣な顔って結構ドキッとするんだよなー)」
京子「(昔から、私を守るって言ってくれたときの表情だからかな……)」
結衣「ず、頭突きじゃねぇ……こっちは鼻打ったぞ……」
京子「うぐぐ、倒れた時後頭部も打った」
結衣「え、大丈夫か!?」
京子「えっ」ドキッ
京子「う、うん大丈夫大丈夫」
結衣「そうか、よかった」
京子「(くっ、瞬間的に私を心配するモードに切り替えてくるとは)」
京子「(あの結衣の真剣な顔って結構ドキッとするんだよなー)」
京子「(昔から、私を守るって言ってくれたときの表情だからかな……)」
結衣「ふうぅ、鼻痛い」
京子「だ、大丈夫鼻血とか出てないって」
結衣「いやそれはわかるんだけど……」
京子「よし! 気持ちを切り替えてラムレーズン買いに行こう!」
結衣「お前はその前に服な」パクパク
京子「ってあぁー! また残りのラムレーズンをっ!?」
結衣「いいだろもう一個買うって言ってるんだから」
京子「それはそれ! これはこれ!」
結衣「お前な」
京子「よこせー」ガバッ
結衣「ちょっ、また危ないから!」
京子「……えへへ」
結衣「なんだよ」
京子「まあ、さっきの顔に免じて今の一口は許してやろう」
結衣「はぁ……?」
京子「だ、大丈夫鼻血とか出てないって」
結衣「いやそれはわかるんだけど……」
京子「よし! 気持ちを切り替えてラムレーズン買いに行こう!」
結衣「お前はその前に服な」パクパク
京子「ってあぁー! また残りのラムレーズンをっ!?」
結衣「いいだろもう一個買うって言ってるんだから」
京子「それはそれ! これはこれ!」
結衣「お前な」
京子「よこせー」ガバッ
結衣「ちょっ、また危ないから!」
京子「……えへへ」
結衣「なんだよ」
京子「まあ、さっきの顔に免じて今の一口は許してやろう」
結衣「はぁ……?」
結衣「とりあえず後ろから抱きつくのはやめろって、そのまま前に倒れたら顎打つから」
京子「えー結衣なら私の体重くらい片足で受け止められるっしょ」
結衣「無茶なこというな」
京子「とにかくラムレーズン~」
結衣「……はいはい。ほら、あーん」
京子「……え?」
結衣「……」
京子「あ、あーん」
京子「(おぉう……なんだこの構図)」
京子「(後ろから抱きついた状態で肩越しにあーん、とか結衣め器用なことを……)」
京子「(……なんだこの気恥ずかしさ! 結衣のくせに……///)」
京子「えー結衣なら私の体重くらい片足で受け止められるっしょ」
結衣「無茶なこというな」
京子「とにかくラムレーズン~」
結衣「……はいはい。ほら、あーん」
京子「……え?」
結衣「……」
京子「あ、あーん」
京子「(おぉう……なんだこの構図)」
京子「(後ろから抱きついた状態で肩越しにあーん、とか結衣め器用なことを……)」
京子「(……なんだこの気恥ずかしさ! 結衣のくせに……///)」
結衣「美味いか?」
京子「お、おぅ///」
京子「(くっ、まずい! どちらかというと結衣にペースを握られている…!)」
京子「(大体こっちは半裸で抱きついてるっていうのに平然としてきてるし……もう慣れられたか?)」
京子「うぅー!」グシグシ
結衣「ちょっ、髪に顔埋めるの止めろって!」
京子「(とりあえず、押し戻さないと)」
京子「(はぁ……でも結衣の髪いい匂い……)」
京子「(って違う!)」
結衣「まったく……」パク
京子「!!」
京子「ゆ、ゆいー……! 今の一口は許さんぞー!」
京子「お、おぅ///」
京子「(くっ、まずい! どちらかというと結衣にペースを握られている…!)」
京子「(大体こっちは半裸で抱きついてるっていうのに平然としてきてるし……もう慣れられたか?)」
京子「うぅー!」グシグシ
結衣「ちょっ、髪に顔埋めるの止めろって!」
京子「(とりあえず、押し戻さないと)」
京子「(はぁ……でも結衣の髪いい匂い……)」
京子「(って違う!)」
結衣「まったく……」パク
京子「!!」
京子「ゆ、ゆいー……! 今の一口は許さんぞー!」
結衣「……許さないのはいいけど、そろそろ離れろって」
京子「いいや離れないね! あ、あててんのよ!」
結衣「ごめん、感じない」
京子「くっ!」
結衣「それに」
結衣「そろそろ足つらいだろ」
京子「え」
結衣「さっきからずっと爪先立ちだろ?」
京子「あ、あー……うん」
京子「(マズい……結衣がどんどん私の扱い上手くなってきているだと……!?)」
京子「いいや離れないね! あ、あててんのよ!」
結衣「ごめん、感じない」
京子「くっ!」
結衣「それに」
結衣「そろそろ足つらいだろ」
京子「え」
結衣「さっきからずっと爪先立ちだろ?」
京子「あ、あー……うん」
京子「(マズい……結衣がどんどん私の扱い上手くなってきているだと……!?)」
結衣「とにかく遅くなるから買いに行くなら早く」
京子「ゆ、結衣!」
結衣「だからなんだよ」
京子「だからその、さっきの一口は許せません」
結衣「……」
京子「せっ、せめてそのー、の、残り香と後味だけは返して貰います」
京子「ゆっ、結衣の口の中から……///」
京子「(よし、これで引け!)」
結衣「どうぞ」
京子「ふふん、さすがに結衣も負けを認m」
京子「……え?」
結衣「だから、どうぞ」ニコッ
京子「ぐっ!?」
京子「ゆ、結衣!」
結衣「だからなんだよ」
京子「だからその、さっきの一口は許せません」
結衣「……」
京子「せっ、せめてそのー、の、残り香と後味だけは返して貰います」
京子「ゆっ、結衣の口の中から……///」
京子「(よし、これで引け!)」
結衣「どうぞ」
京子「ふふん、さすがに結衣も負けを認m」
京子「……え?」
結衣「だから、どうぞ」ニコッ
京子「ぐっ!?」
京子「(な、なんだなんだあのいかにも取ってつけたような笑顔!)」
京子「(くそぅ……絶対『どうせお前そんなこと出来ないだろ』って思われてる)」
結衣「どうした、いらないのか?」ペロッ
京子「うっ」
京子「(こ、これ見よがしに舌を出しおってからに! おおぉ……でもちょっと舌を見せた結衣の顔って結構レアだなぁ……)」
京子「(結構かわいいじゃん……///)」
京子「(っていかんいかん! こうなったら!)」
京子「ほ、……ほんとにやるよ?」
結衣「うん」
京子「ん……」
結衣「……」
京子「(あ、あと2、3センチ……///)」
京子「(1センチ……///)」
京子「(って結衣め、全然表情変わらないのが……ん?)」
京子「(くそぅ……絶対『どうせお前そんなこと出来ないだろ』って思われてる)」
結衣「どうした、いらないのか?」ペロッ
京子「うっ」
京子「(こ、これ見よがしに舌を出しおってからに! おおぉ……でもちょっと舌を見せた結衣の顔って結構レアだなぁ……)」
京子「(結構かわいいじゃん……///)」
京子「(っていかんいかん! こうなったら!)」
京子「ほ、……ほんとにやるよ?」
結衣「うん」
京子「ん……」
結衣「……」
京子「(あ、あと2、3センチ……///)」
京子「(1センチ……///)」
京子「(って結衣め、全然表情変わらないのが……ん?)」
京子「(結衣、ちょっと息荒い……?)」
京子「(微妙に震えた感じだし……)」
京子「(な、なんだよっ結構緊張してんじゃん……)」
結衣「……ん」
京子「!?」
京子「(な、なんで目閉じるんだよ…///)」
結衣「……」
京子「(え、え、なんで肩に手かけるんだよっ…///)」
京子「(ふ、雰囲気だすなよぉ……///)」
京子「(微妙に震えた感じだし……)」
京子「(な、なんだよっ結構緊張してんじゃん……)」
結衣「……ん」
京子「!?」
京子「(な、なんで目閉じるんだよ…///)」
結衣「……」
京子「(え、え、なんで肩に手かけるんだよっ…///)」
京子「(ふ、雰囲気だすなよぉ……///)」
京子「(はぁ……結衣の吐息、ちょっとラムレーズンの香り……)」
京子「(……これは)」
京子「(やっぱり、誘って)」
京子「(いる、わけですか?)」
京子「(うぅ……///)」
京子「……結衣っ!」
結衣「ぁ、」
京子「チュ……」
結衣「!?」
京子「……クチュ……」
結衣「~~~!!???」
京子「(……これは)」
京子「(やっぱり、誘って)」
京子「(いる、わけですか?)」
京子「(うぅ……///)」
京子「……結衣っ!」
結衣「ぁ、」
京子「チュ……」
結衣「!?」
京子「……クチュ……」
結衣「~~~!!???」
京子「(し、しまったぁ……勢いで舌入れちゃった、けどぉ……///)」
京子「(どっ、ど、どうすればいいんだろぉ///)」
結衣「……」
京子「……」
京子「(ええい! もうなるようになれ!)」
京子「チュッ、クチュッ……んん……!」
結衣「……」
京子「(結衣……無反応だ……も、もっと激しくしたほうがいいのかな…///)」
京子「チュッ…チュウゥ……ん、んふっ……ジュル…」
結衣「……」
京子「……っぷはぁっ!」
京子「(どっ、ど、どうすればいいんだろぉ///)」
結衣「……」
京子「……」
京子「(ええい! もうなるようになれ!)」
京子「チュッ、クチュッ……んん……!」
結衣「……」
京子「(結衣……無反応だ……も、もっと激しくしたほうがいいのかな…///)」
京子「チュッ…チュウゥ……ん、んふっ……ジュル…」
結衣「……」
京子「……っぷはぁっ!」
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(1990竣工 なもり建設 日本)
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木間市タワー [Kima City Tower]
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