私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ榊原「沙苗さんの蒸れたパンストの匂い嗅ぎたい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
榊原「沙苗さん!エレベーターに乗っちゃダメだ!!」
沙苗『え?』
榊原「いいから、今すぐ降りてください!!」
沙苗『わ、わかったわ…』
榊原「ホッ…」
沙苗『恒一くん?…何かあったの…?』
榊原「とにかく、すぐ行きますから」
沙苗『うん…』
沙苗『え?』
榊原「いいから、今すぐ降りてください!!」
沙苗『わ、わかったわ…』
榊原「ホッ…」
沙苗『恒一くん?…何かあったの…?』
榊原「とにかく、すぐ行きますから」
沙苗『うん…』
ピッ
沙苗「恒一くん…どうしたんだろ?」
沙苗「焦ってるようだったけど…」
沙苗「…でも、予定より早く恒一くんに会えるのか」
沙苗「嬉しい…!//」
沙苗「恒一くん…どうしたんだろ?」
沙苗「焦ってるようだったけど…」
沙苗「…でも、予定より早く恒一くんに会えるのか」
沙苗「嬉しい…!//」
榊原「はぁはぁ……沙苗さん…!」
沙苗「恒一くん、大丈夫?そんな息切らして…」
榊原「だ、大丈夫です…」ゼェゼェ
沙苗「庭の方にベンチがあるから、そこへ行きましょう」
榊原「はい…」ゼェゼェ
沙苗「そんなに急いでたの?」
榊原「ええ、ちょっと…」
沙苗「恒一くんがそこまで必死になるなんて…どうやらただ事じゃなさそうね」
榊原「はい。話があるんです…大事な」
沙苗「恒一くん、大丈夫?そんな息切らして…」
榊原「だ、大丈夫です…」ゼェゼェ
沙苗「庭の方にベンチがあるから、そこへ行きましょう」
榊原「はい…」ゼェゼェ
沙苗「そんなに急いでたの?」
榊原「ええ、ちょっと…」
沙苗「恒一くんがそこまで必死になるなんて…どうやらただ事じゃなさそうね」
榊原「はい。話があるんです…大事な」
沙苗「よいしょ。…それで、大事な話って何かな?ホラー少年♪」
榊原「沙苗さん…昨日の夜、何してました?」
沙苗「え……そ、それは……本読んでたよ」
榊原「隠さないで…ください」
沙苗「え…?本当にどうしたの恒一くん…」
沙苗「何か変だよ…?」
榊原「…わかりました。僕から言いますね」
沙苗「?」
榊原「僕も…僕にも、沙苗さんに秘密にしてる事があるんです」
榊原「沙苗さん…昨日の夜、何してました?」
沙苗「え……そ、それは……本読んでたよ」
榊原「隠さないで…ください」
沙苗「え…?本当にどうしたの恒一くん…」
沙苗「何か変だよ…?」
榊原「…わかりました。僕から言いますね」
沙苗「?」
榊原「僕も…僕にも、沙苗さんに秘密にしてる事があるんです」
沙苗「秘密…?」
榊原「沙苗さん、この前捨てたナース服、今どこにあるか分かりますか?」
沙苗「どこって…今頃ゴミ収集場に……って言うか何でそんな事知ってるの?」
榊原「なぜ知ってるか…教えてあげますね」
榊原「なぜなら、沙苗さんが捨てたナース服は、今僕の部屋にあるからです」
沙苗「えぇ…?」
榊原「ナース服だけじゃない」
榊原「パンストも」
榊原「腋汗シートも」
榊原「全部、僕の部屋にあります」
榊原「沙苗さん、この前捨てたナース服、今どこにあるか分かりますか?」
沙苗「どこって…今頃ゴミ収集場に……って言うか何でそんな事知ってるの?」
榊原「なぜ知ってるか…教えてあげますね」
榊原「なぜなら、沙苗さんが捨てたナース服は、今僕の部屋にあるからです」
沙苗「えぇ…?」
榊原「ナース服だけじゃない」
榊原「パンストも」
榊原「腋汗シートも」
榊原「全部、僕の部屋にあります」
沙苗「え…えっ?言ってることが良く分からないよ…恒一くん」
榊原「猛くんに頼んで、盗んで来てもらったんです…」
沙苗「な、何でそんなこと…」
沙苗「……」
沙苗「…何に…使ったの…?」ドキドキ
榊原「知りたいですか?」
沙苗「……うん」ドキドキ
榊原「猛くんに頼んで、盗んで来てもらったんです…」
沙苗「な、何でそんなこと…」
沙苗「……」
沙苗「…何に…使ったの…?」ドキドキ
榊原「知りたいですか?」
沙苗「……うん」ドキドキ
榊原「じゃあ、教えてあげます」
沙苗「…ゴクッ」
榊原「パンストは、蒸れた匂いを嗅いで…オナニーしました」
沙苗「え…//」
榊原「沙苗さんのパンスト…すごく、いい匂いだったから…」
榊原「だから、何回もオナニーしました。今でもしてます」
榊原「正直、僕の宝物です」
沙苗「…//」キュンッ
沙苗「…ゴクッ」
榊原「パンストは、蒸れた匂いを嗅いで…オナニーしました」
沙苗「え…//」
榊原「沙苗さんのパンスト…すごく、いい匂いだったから…」
榊原「だから、何回もオナニーしました。今でもしてます」
榊原「正直、僕の宝物です」
沙苗「…//」キュンッ
榊原「腋汗シートも、匂い嗅ぎました…」
榊原「すごく…いい匂いだった」
榊原「匂いを十分堪能したあと、口の中に入れて味わい尽くした…」
沙苗「恒一くん…」
榊原「…美味しかったです。すごく」
沙苗「ナース服は…?」
榊原「抱き枕に着けてます」
榊原「それで、毎晩…いや四六時中、抱きついてます」
榊原「そうやってると…」
榊原「沙苗さんを抱いてるみたいで、心地良いんです//」
沙苗(か、かわいい//)
榊原「すごく…いい匂いだった」
榊原「匂いを十分堪能したあと、口の中に入れて味わい尽くした…」
沙苗「恒一くん…」
榊原「…美味しかったです。すごく」
沙苗「ナース服は…?」
榊原「抱き枕に着けてます」
榊原「それで、毎晩…いや四六時中、抱きついてます」
榊原「そうやってると…」
榊原「沙苗さんを抱いてるみたいで、心地良いんです//」
沙苗(か、かわいい//)
榊原「…僕は、これでちゃんとカミングアウトしました」
榊原「次は、沙苗さんの番ですよ?」
沙苗「え…私?」
榊原「…猛くんから、全部聞きました」
沙苗「……」
沙苗「そっか」
沙苗「そういう事だったんだね…」
榊原「次は、沙苗さんの番ですよ?」
沙苗「え…私?」
榊原「…猛くんから、全部聞きました」
沙苗「……」
沙苗「そっか」
沙苗「そういう事だったんだね…」
沙苗「わかった。私も正直に打ち明けるね」
榊原「はい」
沙苗「私は、弟に頼んで恒一くんの私物を盗んでもらった」
榊原「そこまでは聞いてます」
沙苗「うん。それで、盗んでもらったのはリコーダーと体操服、シャーペンとノート」
榊原「ノート?……あっ」
沙苗「…見てくれた?//」
榊原「あのイタズラ書き、沙苗さんだったんですか?」
沙苗「イタズラ書きだなんて、ひどいなぁ…。私からの愛のメッセージなのに」
榊原「はは、びっくりしましたよ」
榊原「はい」
沙苗「私は、弟に頼んで恒一くんの私物を盗んでもらった」
榊原「そこまでは聞いてます」
沙苗「うん。それで、盗んでもらったのはリコーダーと体操服、シャーペンとノート」
榊原「ノート?……あっ」
沙苗「…見てくれた?//」
榊原「あのイタズラ書き、沙苗さんだったんですか?」
沙苗「イタズラ書きだなんて、ひどいなぁ…。私からの愛のメッセージなのに」
榊原「はは、びっくりしましたよ」
沙苗「それでね、恒一くんの体操服、着てみたの//」
榊原「えっ着たんですか?」
沙苗「そうよ。恒一くんのぬくもりがしたわ」
榊原「ぬくもりって…」
沙苗「だから、お返しに私のぬくもりもぶっかけといたわ」
榊原「沙苗さんのぬくもり?……え?ぶっかけたって…?」
沙苗「マン汁ぶっかけちった…// ごめんねっ」
榊原「」
榊原(そう言えば少し黄色くなってる箇所がいくつかあったな…)
榊原「えっ着たんですか?」
沙苗「そうよ。恒一くんのぬくもりがしたわ」
榊原「ぬくもりって…」
沙苗「だから、お返しに私のぬくもりもぶっかけといたわ」
榊原「沙苗さんのぬくもり?……え?ぶっかけたって…?」
沙苗「マン汁ぶっかけちった…// ごめんねっ」
榊原「」
榊原(そう言えば少し黄色くなってる箇所がいくつかあったな…)
沙苗「あと、リコーダーはぺろぺろしたわ」
榊原「…まぁ、リコーダーと来ればそうなりますよね」
沙苗「うん//」
沙苗「その後、おまんこにもぶっ刺したけどね」
榊原「」
沙苗「すっごい気持ち良かったよ?//」
沙苗「何だかまるで…恒一くんに挿入されてる気分だった…//」
沙苗「変態で…ごめんね//」テヘッ
榊原(か、かわいいっ//)
榊原「…まぁ、リコーダーと来ればそうなりますよね」
沙苗「うん//」
沙苗「その後、おまんこにもぶっ刺したけどね」
榊原「」
沙苗「すっごい気持ち良かったよ?//」
沙苗「何だかまるで…恒一くんに挿入されてる気分だった…//」
沙苗「変態で…ごめんね//」テヘッ
榊原(か、かわいいっ//)
榊原「それで、シャーペンは何に使ったんですか?」
沙苗「おっぱいつついて遊んだわ」
榊原「そ、そうなんですか」
榊原(僕も指で沙苗さんのおっぱいつつきたい…)
沙苗「あっ、あとアナルオナニーに使っちゃった」
榊原「」
沙苗「ごめんねっ//」
沙苗「おっぱいつついて遊んだわ」
榊原「そ、そうなんですか」
榊原(僕も指で沙苗さんのおっぱいつつきたい…)
沙苗「あっ、あとアナルオナニーに使っちゃった」
榊原「」
沙苗「ごめんねっ//」
シャーペンでアナルオナニーってどっちから刺しても痛そうだなw
榊原「でも…嬉しいです。僕の物でそんな事してくれるなんて…」
沙苗「私も嬉しいよ…?」
沙苗「恒一くんが…そんなに私の匂い好きでいてくれたなんて…」
榊原「沙苗さん自身も、もちろん好きですよ」ニコッ
沙苗「恒一きゅん…!!」キユンキュンッ キュンキュンキュンキュンキュンッ
沙苗「あ…め、眩暈が…」クラッ
榊原「大丈夫ですか?」ガシッ
沙苗(あ…幸せ…//)
沙苗「私も嬉しいよ…?」
沙苗「恒一くんが…そんなに私の匂い好きでいてくれたなんて…」
榊原「沙苗さん自身も、もちろん好きですよ」ニコッ
沙苗「恒一きゅん…!!」キユンキュンッ キュンキュンキュンキュンキュンッ
沙苗「あ…め、眩暈が…」クラッ
榊原「大丈夫ですか?」ガシッ
沙苗(あ…幸せ…//)
~学校~
江藤「水野くん、ちょっといい?」
猛「んー?何だよ?」
江藤「榊原くん、今どこにいるの?」
猛「どこって…家なんじゃねぇの?つか俺が知るかよ…」
江藤「…嘘つき」
猛「えっ?」
江藤「水野くん、ちょっといい?」
猛「んー?何だよ?」
江藤「榊原くん、今どこにいるの?」
猛「どこって…家なんじゃねぇの?つか俺が知るかよ…」
江藤「…嘘つき」
猛「えっ?」
江藤「私…今朝見ちゃった…」
猛「な、何を…」
江藤「榊原くんと水野くんが話してるところ…」
猛「だからなんだよ…」
江藤「ずるいよね。ずるいよ」
猛「は?」
江藤「水野くんのお姉さんには、味方がいるんだもん…ずるいよ」
猛「江藤…お前……」
江藤「私も、榊原くんが好き」
猛「な、何を…」
江藤「榊原くんと水野くんが話してるところ…」
猛「だからなんだよ…」
江藤「ずるいよね。ずるいよ」
猛「は?」
江藤「水野くんのお姉さんには、味方がいるんだもん…ずるいよ」
猛「江藤…お前……」
江藤「私も、榊原くんが好き」
江藤「なのに…それなのに…!」グスッ
猛「江藤…」
猛「でもな…悪いけど、榊原とうちの姉ちゃんは相思相愛なんだよ…」
江藤「……」
猛「だから諦めろ…。な?」
江藤「嫌だっ!」ダダダッ
猛「お、おい…」
江藤(私は…諦めない!)
猛「江藤…」
猛「でもな…悪いけど、榊原とうちの姉ちゃんは相思相愛なんだよ…」
江藤「……」
猛「だから諦めろ…。な?」
江藤「嫌だっ!」ダダダッ
猛「お、おい…」
江藤(私は…諦めない!)
久保寺「おや?江藤さんの姿がありませんなぁ」
久保寺「彼女はいずこへ…?」
猛「あー…何か……急用とか言ってました」
久保寺「そうですか」
小椋(江藤さん…)
杉浦(行ったのね……彼のところへ)
赤沢(バカな子……本当に………)
久保寺「彼女はいずこへ…?」
猛「あー…何か……急用とか言ってました」
久保寺「そうですか」
小椋(江藤さん…)
杉浦(行ったのね……彼のところへ)
赤沢(バカな子……本当に………)
~病院~
沙苗「恒一くん…あったかい…//」
榊原「そうですか?」
沙苗「じゃあ今度は…私が胸に埋めさせてあげるね」
榊原「えっ…」
沙苗「おいで?」
榊原「……沙苗さんっ!」ボフッ
沙苗「ふふっ…恒一くん可愛いね」ナデナデ
榊原「沙苗さんのおっぱい…柔らかい…」
沙苗「んもぉ//」
沙苗「恒一くん…あったかい…//」
榊原「そうですか?」
沙苗「じゃあ今度は…私が胸に埋めさせてあげるね」
榊原「えっ…」
沙苗「おいで?」
榊原「……沙苗さんっ!」ボフッ
沙苗「ふふっ…恒一くん可愛いね」ナデナデ
榊原「沙苗さんのおっぱい…柔らかい…」
沙苗「んもぉ//」
江藤「えっと…」
江藤「いたっ……」
江藤「……」
榊原「沙苗さん…//」モミモミ
沙苗「こらっ、そんなに揉むな//」
江藤「………」
江藤「いたっ……」
江藤「……」
榊原「沙苗さん…//」モミモミ
沙苗「こらっ、そんなに揉むな//」
江藤「………」
江藤「さかきばらくん」
沙苗「!?」
榊原「え、江藤さん?どうしてここに…?」
江藤「さかきばらくんをね、おいかけてきたんだよ?」
江藤「オイカケテ、キタンダヨ?」
榊原「え……」
沙苗「恒一くんのクラスの子?」
榊原「は、はい。でも何か様子が…」
江藤「さかきばらくん…」
沙苗「!?」
榊原「え、江藤さん?どうしてここに…?」
江藤「さかきばらくんをね、おいかけてきたんだよ?」
江藤「オイカケテ、キタンダヨ?」
榊原「え……」
沙苗「恒一くんのクラスの子?」
榊原「は、はい。でも何か様子が…」
江藤「さかきばらくん…」
江藤「なのに……どうして?」
榊原「え?」
江藤「ドウシテ?」
江藤「どうして、べつのおんなといっしょに、いるの?」
榊原「どうしてって…僕たち愛し合ってるから…」
江藤「…」
榊原「江藤さん?」
江藤「榊原くん…いい加減に目を覚まして!そんな女のどこが良いのよ!!」
榊原「え?」
江藤「ドウシテ?」
江藤「どうして、べつのおんなといっしょに、いるの?」
榊原「どうしてって…僕たち愛し合ってるから…」
江藤「…」
榊原「江藤さん?」
江藤「榊原くん…いい加減に目を覚まして!そんな女のどこが良いのよ!!」
類似してるかもしれないスレッド
- 橘「夏だし女の子の腋汗パッドの匂い嗅ぎたい」 (113) - [55%] - 2012/7/11 8:00 ☆
- 妹「うちの兄ちゃんがロリコンかもしれない」 (239) - [48%] - 2011/5/12 1:00 ★
- 妹「兄さんがしたいプレイをさせてあげます」 (393) - [48%] - 2012/4/7 14:30 ★★
- 咲「姉帯さんのロングスカートの中を探検したい」 (486) - [47%] - 2012/8/23 5:00 ★
- 杏子「あたしのはいたパンツが5000円で売れた…」 (138) - [47%] - 2011/11/28 9:30 ☆
- 生徒「これが…先生のパンストの匂い……!」 (446) - [46%] - 2012/1/10 7:00 ★
- P「小鳥さんのイスだけバランスボールにしてみた」 (123) - [46%] - 2012/11/21 4:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について