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    元スレさやか「やっほー恭介。告白しにきたよ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ホモ + - 上条恭介 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 :

    >>138
    だから流行んねえって

    153 = 1 :

    QB「ふむ、話を総合して推測すると公園で助けてくれた人が鹿目まどかの父親で、上条恭介は彼に惚れてしまった」

    QB「そういうことかな」

    さやか「全然違うよ。まどパパはノンケだよ」

    まどか「勝手に人の父親をホモにしないでくれるかな。叩き潰すよ淫獣?」

    ほむら(こんなの私のまどかじゃない)ブルブル

    154 :

    追い付いた

    まどかが怖い

    155 :

    この世界は皆コミュ力高いんだな

    157 = 101 :

    まどかが目覚めてやがる

    158 = 1 :

    さやか「男の人を見る目が変わった恭介が、なんでもそつなくこなすまどかのパパに惚れただけ」

    さやか「ただそれだけのお話さ」

    まどか「ウェヒヒヒヒ、パパはカッコイイからね。若い頃からモテてたらしいよ」

    ほむら「男にも惚れられていたのかしら」

    さやか「恭介自身から聞いたと思うけど、手を出す気は無いよ。まどか、安心していいからね」

    まどか「返り討ち、そして・・・・・・え、なに?」

    ほむら(ループしようかな)

    159 = 3 :

    積極的なアタックもホモから足を洗わせるための行為だったのか?

    160 = 154 :

    返り討ち…だと…

    161 = 138 :

    ほむらさんが遠い目をしている…

    162 :

    微妙にメガほむに戻ってる
    気持ちは分かる

    163 = 1 :

    さやか「元々吊り橋効果でちょっと勘違いしてあっちの世界に行っちゃったんだ」

    さやか「超✩絶★美少女✩さやかちゃんの魅力で恭介に女の良さを叩き込んでやればいいんだよ」

    さやか「そして、いつの日か恭介を・・・・・・・バイに矯正してみせる」

    ほむら(矯正?)

    QB(バイでいいのか)

    まどか「さやかちゃん・・・・・・私、応援するよ」

    さやか「ありがと、まどか」

    さやか「さて、話も終わったし、恭介のお見舞いに行くとしますか」

    164 :

    バイでいいのか美樹さやか

    165 = 1 :

    さやか「やっほー恭介。告白しにきたよ」

    恭介「帰れ」

    さやか「恭介の胸の中にだね。ダーイブ」

    恭介「ちっがーう。ええい、柔らかい脂肪のかたまりが脚の間に」



    おしまい

    166 = 3 :

    千里の道も一歩からか

    167 :

    さやかわいい

    168 = 118 :

    >>165
    待ちたまえ


    終わりとは聞き間違えだよね?

    169 = 3 :

    最後の一行が見えない
    ちゃんと矯正するまで頑張って

    170 = 138 :

    さやかうざかわいい!

    171 = 86 :

    一回恭介を危ない目に合わせてそこを颯爽登場して助ければいいんじゃないか?

    172 :

    可愛すぎるさやか

    173 = 138 :

    杏子ちゃんに汚れ役をだなォィ

    174 = 154 :

    恭介がなんと言おうとさやかは俺の嫁

    175 = 138 :

    続きまだー?

    176 = 128 :

    >恭介「ちっがーう。ええい、柔らかい脂肪のかたまりが脚の間に
    >恭介「ちっがーう。ええい、柔らかい脂肪のかたまりが脚の間に
    >恭介「ちっがーう。ええい、柔らかい脂肪のかたまりが脚の間に
    >恭介「ちっがーう。ええい、柔らかい脂肪のかたまりが脚の間に
    >恭介「ちっがーう。ええい、柔らかい脂肪のかたまりが脚の間に
    >恭介「ちっがーう。ええい、柔らかい脂肪のかたまりが脚の間に

    終わらせたらあかんよ

    177 :


    面白かった

    でも続きを書いてくれるならそれはとっても嬉しいなってチラッチラッ

    178 = 1 :

    メインの話はこれでおしまい
    いやー、何人かに当てられちゃいましたね。知久


    蛇足の確率が高い日常風景をだらだら書きます
    暇な人は付き合って

    179 = 177 :

    やったー!

    180 = 155 :

    やるねェ!

    181 = 3 :

    むしろ日常風景が好き

    183 = 142 :

    何かわからんが、面白かったー
    乙でした
    蛇足とやらもお付き合いしましょ~

    184 = 1 :

    別の日

    さやか「恭介、お見舞いに来たよ。無事に退院できたら結婚しよう」

    恭介「ごめんなさい。他に好きな人がいるから無理です」

    さやか「じゃあ、愛人1号でいいよ」

    恭介「お断りします。そんな甲斐性はありません」

    さやか「やっぱりあれか。貧乳好きか。ほむらみたいなのが好きなのか」

    185 = 1 :

    恭介「彼女は貧乳じゃないと思うんだ」

    ほむら「判断に困る返事ね」

    まどか「ティヒヒ、上条君こんにちわー」

    恭介「二人とも来ていたのか」

    まどか「はい、これお見舞いの品」




    『男の友情。そして、サイトウは――――
                    筋肉刑事(マッスルデカ)最新作』



    恭介「さやかは僕を虐めているのかい?」

    さやか「え、あたし!?」

    ほむら(しっかり棚に仕舞ったわね)

    まどか「ティヒヒ」

    187 = 101 :

    初めてですよ、さやかを応援したくなったのは

    188 = 141 :

    白粉まどか

    189 :

    日常モノもいいね

    190 = 46 :

    まどまど

    192 = 1 :

    恭介「鹿目さん、困るよ。こういうのは」

    まどか「私の好きな小説を読んでもらいたいなって思ったの」

    恭介「そんなこと言われたら断れないな。では、読ませてもらおう」

    ほむら「鼻息荒いし。隠す気あるのかしら、このホモ野郎」

    さやか「こら、ほむら。マイノリティを馬鹿にするようなこと言ったら、どこかの団体に凶弾されちゃうよ」

    まどか「ティヒヒ、人の価値観を理解しようとする姿勢が人間には必要だと思うんだ」

    さやか「そういえば、ほむらがレズだって噂が立ってるね」

    ほむら「なんでよ!」

    193 = 138 :

    さやさやったー!続きだひゃっほい!

    195 = 1 :

    さやか「女の子に少し優しくて、男子に厳しいから」

    ほむら「人付き合いが下手なだけなのに」

    まどか「まずは下駄箱のラブレターをそのまま教室のゴミ箱に捨てるの止めようね」

    恭介「ふぅ、これは興奮する展開だぜ」

    まどか「序盤の山場?  ああ、山じゃなくてぬ」ほむら「黙りなさい」

    さやか「なんかこのままいてもお邪魔なだけのようだし、帰ろっか」

    ほむら「ん?」

    さやか「どうかした?」

    ほむら「いえ、なんでもないわ」

    196 = 3 :

    うぇひ

    197 = 1 :

    さやか「まどかぁ、なんであんなもの持ってきたの。逆効果じゃん」

    まどか「ウェヒヒ、大丈夫。さやかちゃんが目指してるのは上条君のバイ化でしょ」

    まどか「女の子の魅力とは競合しないって」

    さやか「じゃあいいか」

    ほむら「いいんだ」

    さやか「明日はマミさんを連れて行こうかな。NTRるのが怖くて今まで呼ばなかったけど」

    ほむら「ついでに杏子も連れて行ったら?」

    さやか「そうだね、色々やってみようかな。現状のままじゃ進展が望めないもんね」

    198 = 189 :

    何かこっからが本番じゃないのか?

    199 :

    さやさや

    200 :

    さやか「明日の放課後誘ってみるよ」

    ほむら「マミはともかく、杏子にはなにか餌を与えたほうがいいでしょうね。ただじゃ着いていかないわよ」

    さやか「うーん、何をあげたらいいだろう」

    まどか「さやパンでいいんじゃない?」

    さやか「パン?  まあ、それなら保存も聞くし冷めても食べれるから悪くはないかな」

    ほむら「情報の伝達に齟齬が発生しているが、訂正しない」

    まどか「さやかちゃん、それわざと?」

    さやか「?」


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