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元スレさやか「クイズ○○の500のことー!」
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杏子(さて、新しいのを連れてるのがちょっと癪だったから)
杏子(ちょっかい出してみただけなんだけど…思いの外面白そうな奴が釣れたね)
杏子(…そうえば。ピンクの子もだけど、コイツ、どっかで見た気がすんだよなぁ)
さやか「ちょっと、どこまで行くつもりなのよ」
杏子「ん?あぁ悪い悪い。一般人には辛い距離だったかw?」
さやか「はん、この位全然ヘーキよ。ただあんまり帰りが遅くなるとお母さんとお父さんが心配するし…」
杏子「…そうかい。たしかにそりゃあいけねえな」
杏子(ちょっかい出してみただけなんだけど…思いの外面白そうな奴が釣れたね)
杏子(…そうえば。ピンクの子もだけど、コイツ、どっかで見た気がすんだよなぁ)
さやか「ちょっと、どこまで行くつもりなのよ」
杏子「ん?あぁ悪い悪い。一般人には辛い距離だったかw?」
さやか「はん、この位全然ヘーキよ。ただあんまり帰りが遅くなるとお母さんとお父さんが心配するし…」
杏子「…そうかい。たしかにそりゃあいけねえな」
杏子「まぁ丁度良いや。着いたよ、ここなら邪魔も入らねえだろ」
さやか「何ここ…教会?勝手に入って良いの?」
杏子「あぁ。今は神父も誰もいやしねえからさ」
さやか「ふーん…。で、話って何?」
杏子「さっきの続きさ。アンタ、魔法少女になろうと思ってるんだって?」
さやか「う、うん。まだ完全に決めた訳じゃないけど…」
杏子「だったら止めときな。まず間違い無く後悔する羽目になるよ」
さやか「何ここ…教会?勝手に入って良いの?」
杏子「あぁ。今は神父も誰もいやしねえからさ」
さやか「ふーん…。で、話って何?」
杏子「さっきの続きさ。アンタ、魔法少女になろうと思ってるんだって?」
さやか「う、うん。まだ完全に決めた訳じゃないけど…」
杏子「だったら止めときな。まず間違い無く後悔する羽目になるよ」
実は本編のあんこちゃんも明らかに嫉妬しか思えない言動や行動があるんだよなw
「あんたに相応しい仲間ができるさ」→「弟子ボコってテリトリー奪いにきました」
……なんというツンデレ、しかも最後には弟子にもデレるという
「あんたに相応しい仲間ができるさ」→「弟子ボコってテリトリー奪いにきました」
……なんというツンデレ、しかも最後には弟子にもデレるという
さやか「なっ!何でそんな事言われなきゃ…
杏子「7割。これが何の割合か分かるかい?」
さやか「?な、何よ…」
杏子「魔法少女が初戦で死亡する確率さ」
さやか「………っ!!!」
杏子「ひっどいゲームだよねぇ。難易度高過ぎ。コンティニューなんてありゃしないのにさ」
さやか「で、でもマミさんは殆ど毎日戦ってるのに、二年以上…
杏子「それはマミが特別なんだよ。そんな奴は一流の上の一流。ほんの一握りさ」
杏子「そしてそんなマミですら、今日死にかけた」
さやか「………っ!!」
杏子「7割。これが何の割合か分かるかい?」
さやか「?な、何よ…」
杏子「魔法少女が初戦で死亡する確率さ」
さやか「………っ!!!」
杏子「ひっどいゲームだよねぇ。難易度高過ぎ。コンティニューなんてありゃしないのにさ」
さやか「で、でもマミさんは殆ど毎日戦ってるのに、二年以上…
杏子「それはマミが特別なんだよ。そんな奴は一流の上の一流。ほんの一握りさ」
杏子「そしてそんなマミですら、今日死にかけた」
さやか「………っ!!」
身の上話はまださやかの願いしらないからしないか、そりゃ
しかしさやかちゃんはこれぐらいじゃ屁こたれないんだよな
アニメでもマミさんが目の前で凄いことになったのに契約したし
しかしさやかちゃんはこれぐらいじゃ屁こたれないんだよな
アニメでもマミさんが目の前で凄いことになったのに契約したし
杏子「アタシが間に合わなきゃ、今頃スプラッタな光景が頭から離れなかっただろうさ」
杏子「いや、ヘタしたらアンタ達も魔女に食われて死んでたかもね」
杏子「今日はたまたまアタシが出張してきてたから良かったけど…こんな偶然はそうそうあるもんじゃないよ?」
さやか「………リスクは承知の上だよ。それでも私は…」
杏子「命と引き換えにしてでも叶えたい望みがあるって?とんだ強欲だね」
杏子「なんだい?金?美貌?名声?」
さやか「自分の為に使うんじゃない!私は、恭介の腕を治したくて…!」
杏子(………ビンゴ、か。ったく、今日のアタシの勘は冴えてるねぇ)
杏子「いや、ヘタしたらアンタ達も魔女に食われて死んでたかもね」
杏子「今日はたまたまアタシが出張してきてたから良かったけど…こんな偶然はそうそうあるもんじゃないよ?」
さやか「………リスクは承知の上だよ。それでも私は…」
杏子「命と引き換えにしてでも叶えたい望みがあるって?とんだ強欲だね」
杏子「なんだい?金?美貌?名声?」
さやか「自分の為に使うんじゃない!私は、恭介の腕を治したくて…!」
杏子(………ビンゴ、か。ったく、今日のアタシの勘は冴えてるねぇ)
ほんと糞ゲーだよね、これ
しかもほとんどの子は、魔女との戦いがどんなものか知ることもなく契約させられて、速攻で本番とか……もうね
しかもほとんどの子は、魔女との戦いがどんなものか知ることもなく契約させられて、速攻で本番とか……もうね
『自分の目で確かめろ』ぐらいだった気が
まぁまどかにひよりまくりでしたが
まぁまどかにひよりまくりでしたが
いや本編でも、命懸けだし終わりもないって説明はしてるぞ、マミさんは
とくに命懸けって部分は2,3回はいってるよ、たしか
魔女がどんなものか知らずに契約するのと、危険はあるが体験してからよく考えるのとどっちがいいかって話だな
まあでもマミさんは「仲間になって欲しい」っていう下心も少なからずあったとは思うけどね、人間らしいじゃん
とくに命懸けって部分は2,3回はいってるよ、たしか
魔女がどんなものか知らずに契約するのと、危険はあるが体験してからよく考えるのとどっちがいいかって話だな
まあでもマミさんは「仲間になって欲しい」っていう下心も少なからずあったとは思うけどね、人間らしいじゃん
杏子「おいおい人生を捨てる代わりに得るたった1度のチャンスを、他人の為に使おうってのか?」
さやか「それの何が悪いってのよ。それに人生を捨てるなんて思って無い」
さやか「魔法少女は正義の味方でしょ?悪を倒して人を救ける事の出来る力を得る。凄く素敵な事じゃん」
杏子(あぁ、何でコイツの事が気になったのか分かった)
杏子(コイツは、昔のアタシなんだ。奇跡と魔法に憧れて、使命感に燃えていた頃の)
杏子(…馬鹿な、アタシの)
杏子「正義の味方ぁ?はははっこれはとんでもなく甘っちょろい考えの娘がいたもんだね」
さやか「それの何が悪いってのよ。それに人生を捨てるなんて思って無い」
さやか「魔法少女は正義の味方でしょ?悪を倒して人を救ける事の出来る力を得る。凄く素敵な事じゃん」
杏子(あぁ、何でコイツの事が気になったのか分かった)
杏子(コイツは、昔のアタシなんだ。奇跡と魔法に憧れて、使命感に燃えていた頃の)
杏子(…馬鹿な、アタシの)
杏子「正義の味方ぁ?はははっこれはとんでもなく甘っちょろい考えの娘がいたもんだね」
さやか「え?」
杏子「マミにくっついてるから、そんな甘ちゃんの考えになってるのか?」
杏子「ひょっとして、マミは今でも律儀に使い魔まで倒してたりする?」
さやか「あ、当たり前じゃん。使い魔だって放っとけば魔女になるんだし…」
杏子「馬鹿だねぇ。魔女になればグリーフシードを落とすじゃんか」
杏子「使い魔を倒すのに使う魔力もタダじゃないんだから、適当に人間を食わせて太らしときゃ良いんだよ」
さやか「あ、あんたぁ!」 ガッ!
杏子「おっと」ヒョイ ガシッ(腕の関節を取る)
さやか「ぐわぁっ!」
杏子「マミにくっついてるから、そんな甘ちゃんの考えになってるのか?」
杏子「ひょっとして、マミは今でも律儀に使い魔まで倒してたりする?」
さやか「あ、当たり前じゃん。使い魔だって放っとけば魔女になるんだし…」
杏子「馬鹿だねぇ。魔女になればグリーフシードを落とすじゃんか」
杏子「使い魔を倒すのに使う魔力もタダじゃないんだから、適当に人間を食わせて太らしときゃ良いんだよ」
さやか「あ、あんたぁ!」 ガッ!
杏子「おっと」ヒョイ ガシッ(腕の関節を取る)
さやか「ぐわぁっ!」
杏子「これは正当防衛だからね。馬鹿だねぇ、魔法少女に一般人がケンカで勝てる訳無いじゃん」
さやか「ぐっ!は、離せぇっ!」じたばた
杏子「おまけに忠告しとくけどさ。アタシなんてまだ甘い方だよ?」
杏子「魔法少女の中にはグリーフシードの為に、魔法少女を積極的に殺してる奴も居る」
杏子「アンタが考えてる様な、キレーでお気楽な世界じゃ無いんだ」
杏子「分かったら、今の安全なフツーの幸せを享受しときな」ぱっ
さやか「うわっ!」 ズテッ
杏子「マミの事が心配だってんなら、これからはアタシがたまに様子見に来っからさ」
杏子「これで話は終わり。そんじゃーね」ひらひら
さやか「あたしは…認めない。アンタみたいな魔法少女、絶対認めないから!!」
杏子「………誰かに認められたいなんて感情は、身を滅ぼすよ」スタスタ
さやか(何なのよ…マミさんを助けてくれた時の必死な顔見て、友達になれそうだと思ったのに…)
杏さやの馴れ初め END
さやか「ぐっ!は、離せぇっ!」じたばた
杏子「おまけに忠告しとくけどさ。アタシなんてまだ甘い方だよ?」
杏子「魔法少女の中にはグリーフシードの為に、魔法少女を積極的に殺してる奴も居る」
杏子「アンタが考えてる様な、キレーでお気楽な世界じゃ無いんだ」
杏子「分かったら、今の安全なフツーの幸せを享受しときな」ぱっ
さやか「うわっ!」 ズテッ
杏子「マミの事が心配だってんなら、これからはアタシがたまに様子見に来っからさ」
杏子「これで話は終わり。そんじゃーね」ひらひら
さやか「あたしは…認めない。アンタみたいな魔法少女、絶対認めないから!!」
杏子「………誰かに認められたいなんて感情は、身を滅ぼすよ」スタスタ
さやか(何なのよ…マミさんを助けてくれた時の必死な顔見て、友達になれそうだと思ったのに…)
杏さやの馴れ初め END
という訳で、杏さやの馴れ初め編でした。
いちゃいちゃを期待していた人には、申し訳無いですw
ここからマミさんが間に入ったりして、なんやかんやあって今の状況になる感じですね。
質問の再開は19時になって最初のものでいきます。
いちゃいちゃを期待していた人には、申し訳無いですw
ここからマミさんが間に入ったりして、なんやかんやあって今の状況になる感じですね。
質問の再開は19時になって最初のものでいきます。
乙!
契約前にこういう魔法少女に出会えたってのはある意味幸せなのかもしれない
契約前にこういう魔法少女に出会えたってのはある意味幸せなのかもしれない
さやか「20問終わった途中経過ー!」
正解数
さやか5 まどか2 杏子4 マミ1 ほむら4
さやか「トップ独走のさやかちゃん!」
杏子「いや別に独走ではねーだろ。まぁ回答ルーム率を考えればスゲーけど」
まどか「うーん、今回は私全然駄目だなぁ」
ほむら「諦めないでまどか、私が向こうに行った時はまどかの答えを予想して答えるから」
さやか「堂々と八百長宣言するなww」
杏子「マミ……あ、やっぱいいや」
マミ「気を遣う位なら馬鹿にしてよぉっ!」
さやか「ま、まぁたった4問差ですからどうにかなりますってw」
ほむら「今回は本当に他意が無いのにそういう事になってるのが凄いわね…」
正解数
さやか5 まどか2 杏子4 マミ1 ほむら4
さやか「トップ独走のさやかちゃん!」
杏子「いや別に独走ではねーだろ。まぁ回答ルーム率を考えればスゲーけど」
まどか「うーん、今回は私全然駄目だなぁ」
ほむら「諦めないでまどか、私が向こうに行った時はまどかの答えを予想して答えるから」
さやか「堂々と八百長宣言するなww」
杏子「マミ……あ、やっぱいいや」
マミ「気を遣う位なら馬鹿にしてよぉっ!」
さやか「ま、まぁたった4問差ですからどうにかなりますってw」
ほむら「今回は本当に他意が無いのにそういう事になってるのが凄いわね…」
マミさんなら派手さやカッコよさ重視かなぁ?
エクスカリバー?
エクスカリバー?
第21問!「マミがFate/zeroで一番好きな宝具」
杏子「またfate系問題か。マミは回答ルーム行ってる場合じゃ無いと思うんだけどなぁ」
まどか「7分の1って結構な割合だよね」
さやか「うーん私は1期までしか見てないから、全部知ってる訳じゃないしなぁ…」
ほむら「そもそも名前をしっかり覚えて無いのよね。長いし」
杏子「マミの奴は完璧に覚えてるだろうから、それだと捨て問題の感じだな」
さやか「答えをオープン!」
さやか「ゲートオブバビロン」ほむら「アーチャーのアレ」まどか「エクスカリバー」杏子「王の軍勢」
杏子「またfate系問題か。マミは回答ルーム行ってる場合じゃ無いと思うんだけどなぁ」
まどか「7分の1って結構な割合だよね」
さやか「うーん私は1期までしか見てないから、全部知ってる訳じゃないしなぁ…」
ほむら「そもそも名前をしっかり覚えて無いのよね。長いし」
杏子「マミの奴は完璧に覚えてるだろうから、それだと捨て問題の感じだな」
さやか「答えをオープン!」
さやか「ゲートオブバビロン」ほむら「アーチャーのアレ」まどか「エクスカリバー」杏子「王の軍勢」
ああ、ほむほむ正解だわ、たぶん
UBWは絶対好きそう、マミさん
UBWは絶対好きそう、マミさん
ほむら「杏子のそれは何?」
杏子「ライダーの、騎士がいっぱい出てくるやつ」
さやか「あー!あの何言ってるかイマイチ分かんなかった技か!」
杏子「アタシもカタカナの名前覚えて無いけど、マミに読めって渡された本にはこう書いてたハズ」
さやか「杏子は一時マミさんの部屋に居候してたもんねw」
杏子「黒歴史を引っ張りだすな」
・マミの部屋
QB「マミがFate/zeroで一番好きな宝具は?」
マミ「まぁっ!!!」キラキラキラキラ
杏子「あーこの反応久々だな」
さやか「まぁ分かってたけどねw」
杏子「ライダーの、騎士がいっぱい出てくるやつ」
さやか「あー!あの何言ってるかイマイチ分かんなかった技か!」
杏子「アタシもカタカナの名前覚えて無いけど、マミに読めって渡された本にはこう書いてたハズ」
さやか「杏子は一時マミさんの部屋に居候してたもんねw」
杏子「黒歴史を引っ張りだすな」
・マミの部屋
QB「マミがFate/zeroで一番好きな宝具は?」
マミ「まぁっ!!!」キラキラキラキラ
杏子「あーこの反応久々だな」
さやか「まぁ分かってたけどねw」
マミ「そ、そうね言っちゃえば全部好きなのだけど…」うずうず
マミ「シンプルな強さの、約束された勝利の剣も良いし」
マミ「二つそろって真価を発揮する『破魔の紅薔薇』と『必滅の黄薔薇』もカッコイイわ」
マミ「人類最古の英雄王たるギルガメッシュの王の財宝の圧倒的な無敵感も最高よね!」
~20分後~
マミ「それから、それから~~~」
~40分後~
マミ「私が特に好きなシーンはね~~」
~2時間後~
マミ「この台詞が後の士郎に受け継がれると思うと胸が熱くなるわ」
マミ「士郎と言えば~」
QB「長い!!!!!」
マミ「シンプルな強さの、約束された勝利の剣も良いし」
マミ「二つそろって真価を発揮する『破魔の紅薔薇』と『必滅の黄薔薇』もカッコイイわ」
マミ「人類最古の英雄王たるギルガメッシュの王の財宝の圧倒的な無敵感も最高よね!」
~20分後~
マミ「それから、それから~~~」
~40分後~
マミ「私が特に好きなシーンはね~~」
~2時間後~
マミ「この台詞が後の士郎に受け継がれると思うと胸が熱くなるわ」
マミ「士郎と言えば~」
QB「長い!!!!!」
さやか「おぉ、遂にQBがツッコんだ」
まどか「ほむらちゃん。これの3巻持ってる?」
ほむら「あるわよまどか。あ、紅茶のおかわり要る?」
ガチャッ
杏子「ふ~良い湯だった。あ、丁度終わったとこ?」
さやか「普通に一旦家帰ってんじゃないわよwww」
※ちなみに正解は39分のあたりで王の軍勢だと言ってました。
まどか「ほむらちゃん。これの3巻持ってる?」
ほむら「あるわよまどか。あ、紅茶のおかわり要る?」
ガチャッ
杏子「ふ~良い湯だった。あ、丁度終わったとこ?」
さやか「普通に一旦家帰ってんじゃないわよwww」
※ちなみに正解は39分のあたりで王の軍勢だと言ってました。
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