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    元スレ妹「ぜーったい部屋から出てくんなよ!」

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    タグ : - 169がウザイスレ + - 奴隷 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    妹にヲタ要素は余計だったな・・・

    102 :

    完全に俺妹

    103 = 1 :

    「うぅ…」

    「馬鹿!シャツで鼻水拭くな」

    「…死ね」

    「は?」

    「死ね!というか死んでやる!お前を殺して私も死んでやる!」

    「早まるな!つーか殺されたくないわ!」

    「うるせえええええええ!」

    ―バンッ!

    「……」ビキビキ

    「あ」

    「は…」

    「…うっせーよ、黙れっつーの」

    「す、すみません」

    「は、はい…」

    「ふんっ…」

    104 :

    おかん強えーw

    105 :

    俺妹の前に新ジャンル「VIPPER妹」とかあったよね
    俺妹出たばっかの頃はむしろVIPのSSのパクりとか言われてた事もあったな

    107 = 1 :

    「―んで?どっちが原因だ?」

    「こいつです」

    「あ?どっちだ」

    「…私です」

    「何について揉めた?」

    「私の趣味について…」

    「お前は何を言った」

    「特に何も、こいつが勝手に一人で騒いでただけだ」

    「うぅ…」

    「お前は部屋戻れ」

    「へい…」

    「お前はどうしてこうなったのか説明しろ」

    「…へい」

    108 :

    完全に俺妹パクってるよな いいけど

    110 = 86 :

    >>105
    マジか、知らんかったわ。
    まあ、俺妹も全部見てないからこのssも楽しみながらみれるけどな

    111 :

    いいSSなのになぜ荒れてるんだ
    俺妹は知らんがこんな感じなの?

    112 = 1 :

    「というわけで…」

    「どんなもんか見せろ」

    「うぅ…」

    「はよ行けぇ!」

    「は、はぅ!」

    「ちっ…」



    「これです…」

    「んだぁ…?あにぎゅとマジコイじゃねーかよ…」

    「へ…」

    「この程度で安眠妨害すんじゃねぇよ…もっとディープなのやってから恥ずかしがれよ糞ガキが…」

    「くっだらねぇ…寝る」

    ―ポツーン

    「あ……」

    「え…?」

    113 = 86 :

    母ちゃん…

    114 :

    母www

    117 = 104 :

    おかんのジャンルに興味津々

    118 = 84 :

    肝っ玉母ちゃん

    119 = 66 :

    俺妹見たことないけど近親相姦推奨アニメってどっかで見た(´・ω・`)

    120 :

    桐乃のパクリじゃないか・・・

    121 = 86 :

    妹で童貞卒業いいじゃない。合意なら。
    人にいつ、卒業したの?って言われたら童貞だよ。って言っとけばいいし。

    122 = 77 :

    なんか、テンション下がる
    妹ぱらだいすでもしてくる

    123 = 1 :

    「おはよーぅ」

    「おはよう」

    「おかーさんねえ、今日仕事で遅くなるからあー」

    「へいへい」

    「晩御飯カレーがいいなあー」

    「了解」

    「んじゃっ!いってきまぁす」

    「今晩はカレーっと…」

    「ちょい……おい」

    「なんだよ」

    「おかーさんの趣味、知ってるか?」

    「さぁ、興味ない」

    「おかーさんエロゲやってた……」

    ―ポロッ

    「は?」

    124 = 50 :

    おい・・・・

    125 = 1 :

    「なんでそんなことわかるんだよ」

    「実は昨晩お説教の時に…エロゲを略称で…」

    「まさか」

    「と、とりあえず、おかーさんの部屋を見に行こうと、お、思います」

    「入ったら殺すと言われてる部屋に行くとは度胸あるな」

    「おまえも一緒に来るんだよ!ド阿呆!」

    「俺はまだ死にたくないからパス」

    「私も死にたくねーよ!」

    「入らなきゃいいじゃねーか」

    「でも、ちょっと気になるじゃない…」

    「確かに」

    「シスコンなんだから私の代わりに死んでよ」

    「それまだ言うか!」

    127 = 1 :

    ―ガチャガチャ

    「やっぱ鍵かけてるよな」

    「リビングのスペアキー持ってきた」

    「よし開けろ」

    「ばっか!私に命令すんな!…開けるけど」

    ―ヒラッヒラッ

    「ちょっと待て何か落ちた」

    「埃じゃないの」

    「折れ曲がった紙?」

    「部屋に誰か入ったらわかるようにとか、まさかねー」

    「まっさかあ」

    「あははは…」

    「ははは…」

    「……」

    128 = 77 :

    うみねこ見てるのか>>1

    129 = 1 :

    「おい!ちゃんと直せ」

    「今直してもしゃーないだろ」

    「つかえねーな!」

    「いいから入るぞ……っとこれは…」

    「いや…なにこれ…」











    ――部屋、きたねえ…

    130 = 1 :

    「飲みきってないペットボトルがごろごろと…」

    「こっちは食べかけで湿気たお煎餅…」

    「脱ぎ散らかした洗濯物」

    「つけっぱなしのパソコ……あれ?これ」

    「なんかあったのか?」

    「ペンタブ…、こっちはコマ割?」

    「なんだこれ」

    「うそ…、これラフ…しかもめっちゃうまい…」

    「うお!いつの間にこんなこと」

    「ディスプレイの電源入れるの怖くなってきた」

    「画面を見たら母さんを今まで通り見る自信がない」

    「はい、スイッチおーん」

    「おいばか!」

    131 :

    エロゲンガーか

    132 = 68 :

    ついでに蝶番にシャーペンの芯
    ドアノブは5ミリ下げてるんですねわかります

    133 = 1 :

    「あれ、なんもない」

    「メーラーだけ開いてる」

    「んと…『Re:原画入稿に関しての御連絡』?」

    「お世話になっております、先日御連絡頂きました『冬空バレンタインスペシャル~チョコをもらって~のイベントCGに関して幾つか打ち合わせたい件が御座います』?」

    「ははは、何を言っております」

    「ほんと最近のスパムは酷いよなあ」

    「ははは」

    「ははは」





    「な、なんだってええええええええええええええええええええええええ」

    134 = 68 :

    エロゲ描いてやがった

    135 = 1 :

    「ちょ、ちょっと、落ち着こうよ!」

    「いや、お前がおちけつよ」

    「冷静さ装えてねーよ!」

    「この現実に少々驚いている」

    「しかもこの絵柄…私知ってる…」

    「まじでいってんの」

    「部屋にエロゲあったと思う…」

    「よし、俺は何も見なかった」

    「さ、さてと、私も部屋でごろごろしないとだし…」

    「折れた紙は戻しておかないとな、ははは」

    「そうだね、あはははは」

    136 = 1 :

    「ただいまぁーん!」

    「お、おうおかえり」

    「お、おかえりなさい!」

    「どうしたの二人ともー?今日は仲良しさん?」

    「か、カレー温めるから着替えて来いよ、な?」

    「そ、そうそう!たまには二人で家事するのもいいかなーって思って!」

    「へーんなの?ま、いっか!」

    ―トテトテトテ

    「…行ったか」

    「…不自然じゃなかったよね、ばれないよね」

    「大丈夫だ、自然体を演じていれば…」

    ―トテトテトテ

    「はぁーい、二人ともそこ座ってー」




    「!」ガビーン

    137 = 84 :

    この家にお父さんの居場所なさそう

    138 = 77 :

    父はいないが、答え

    139 = 1 :

    「しょーじきに言ってねえ?」

    「はい」

    「おかーさんの部屋入ったぁ?」

    「…」ブルブルブルブル

    「変ねえ…ドア開けたらシャーペンの芯が折れるようになってるんだけどぉ…」

    「紙はフェイクか!」

    「ばっ!」

    「へぇ、お兄ちゃんが入ったのぉ?」

    「すんません!洗濯物が出てなかったので!」

    「あらあらぁ、お洗濯の心配してたのー?流石家事のできる男は違うわぁ…」

    「……でもぉ」

    「…へ?」ピクッ

    「レディーの部屋に勝手に入っちゃー…」

    「だぁめ♡」

    (…やばい、殺される)

    141 = 111 :

    ちょっとパクり大杉

    142 = 77 :

    旗色が悪いと逃げるのが基本ね

    143 = 11 :

    >>40
    もしもしうぜぇ

    >>74
    なんかキャラ変わってない?
    マジでこいつらの目的なんなの
    まじくさいんだけど

    144 = 1 :

    >>142
    俺とシンクロすんな

    145 = 77 :

    >>144
    途中できりあげるのもありね

    146 = 66 :

    ここまできたんだから完結させてくれ

    147 :

    続きはよ

    149 = 52 :

    新ジャンル「VIPPER妹」「隠れオタ妹」などを知らない新参が俺妹のパクリと罵る流れやめちくり~

    150 = 1 :

    「はぁん、ばれちゃったかあ」

    「え?」

    「ずっと内緒でやるつもりだったけど無理だよねえ…」

    「おかーさん原画師なの…?」

    「うん、元々はねえ…今はクリーニング屋の美人受付おねーさんだけどおー」

    「元々はって?」

    「おとーさんが死んじゃう前はねー、会社努めの2Dイラレさんだったのー」

    「は、え?」

    「でもねでもねー、おとーさん居ないから原画だけじゃ皆で食べていくの辛いよねーって思ったからあ」

    「なるほど…」

    「でもクリーニング屋してても原稿落としたことないよー」

    「すごい……」


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