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    元スレさやか「桃太郎?」ほむら「えぇ」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 上条恭介 + - 志筑仁美 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    ほむほむ

    102 = 55 :

    じゃあキスの代わりに武道の気付けで起こすのはどうかな
    タイトルは白帯姫

    103 = 92 :

    おいまて、何か挟まってるそま

    104 = 1 :

    ほむら「いっそ漫才はどうかしら?」

    さやか「切り替えが斬新過ぎるよ。劇がどっか行っちゃったよ」

    ほむら「だって貴女、今日はずっとつっこみばっかりじゃない」

    さやか「私がつっこまなきゃ誰がやるのさ」

    ほむら「……杏子とか?」

    さやか「自分で追い払ったのに! ほんの数秒で追い払ったのに!」

    105 = 1 :

    ほむら「貴女お笑い芸人でも目指してるの?」

    さやか「誰のせいでつっこみやらされてると思ってるんだ!」

    ほむら「杏子がボケなのね」

    さやか「なぜかここにいるあたし以外の全員がボケだよ!」

    ほむら「……そうね」

    さやか「?」

    106 = 27 :

    ほむ

    107 :

    さやか「あんたら二人は原作者に土下座しろ。いますぐ」

    今更だがお前が言うなすぎる

    108 = 1 :

    ほむら「私はどちらかというとつっこむ方よ」

    まどか「私がつっこまれる方だね」

    さやか「うん、ちょっと待とうか」

    ほむら「たまに逆転するけどね」

    まどか「同時にやったりね」

    さやか「待て。本気で待て。それ以上はダメな気がするから待て」

    109 = 1 :

    ほむら「さやか、貴女なにか勘違いしてないかしら?」

    さやか「え? あはは、そうだよね。勘違いだよね///」

    さやか「もー、さやかちゃんってば思春期真っ盛り」

    ほむら「私が言ってるのは指の話よ」

    さやか「油断した! 油断した! 私のバカ! バカ! バカ!」

    110 = 16 :

    ほむほむ

    111 = 3 :

    まどほむの百合ネタが完全に他を喰ってて微妙な感じになってきた

    112 = 28 :

    さやほむ可愛い

    113 = 1 :

    ほむら「もちろん冗談よ」

    さやか「嘘でもホントでもそう言ってくれると助かるよ……」

    まどか「嘘かホントかは――」

    さやか「言わなくていいから! そういうのはまださやかちゃんには早いのです!」

    ほむら「同じ歳なのに」

    まどか「ねー」

    さやか「あんたらがおかしいんだよ……」

    ほむら「……そうね」

    さやか「?」

    114 :

    キャラ的にメインの5人は誰がツッコミに回ってもイケると思うけど
    さやかがツッコミのときの安定感は群を抜いてるなぁ

    115 = 55 :

    本編で京介につっこまれなかっただけにか

    116 = 1 :

    まどか「さやかちゃん、疲れない?」

    さやか「え? 別に座ってるだけだし」

    仁美「でもいつもは常に四つんばいですよね……」

    さやか「してないよ!?」

    ほむら「四つんばいで桃尻を誇らしげに掲げてるイメージしか……」

    さやか「だからやってないっての!」

    117 = 1 :

    恭介「まさか僕の中の妄想(イマジン)が暴走して(スタンピード)して溢出(オーバーフロー)したというのか……」

    さやか「恭介が何言ってるのかわかんないよ」



    ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン――



    さやか「誰か来たよ?」

    ほむら「ほうっておきなさい。そのうちいじけて帰るわ」

    118 = 14 :

    マミさん…

    119 = 1 :

    QB「……」

    さやか「あれ? キュゥべえじゃん。何の用?」

    QB「……」

    さやか「?」

    QB「……」

    さやか「ねえ」

    ――――パァン!

    QB「」

    さやか「?」

    120 = 1 :

    さやか「うーん、なかなか劇が決まらないねぇ」

    恭介「さやかのお尻にこだわりすぎてたね」

    仁美「しょうがないですわ。これだけ素敵なお尻なのですもの」

    まどか「見惚れちゃうよね」

    さやか「まじまじと見ながら言われると恥ずかしいんですけど///」

    ほむら「ホント引っぱたきたくなるお尻だわ」

    さやか「違うよね。それは褒めてないよね」

    121 = 114 :

    べえさんのパートはなんだろ?

    122 = 28 :

    さやかちゃんのもも尻をスパンキングしたい…

    123 = 1 :

    まどか「ほむらちゃんの気持ち、少しわかるよ」

    さやか「そこは理解しないでおいて欲しいな!」

    まどか「私も……さやかちゃんのお尻を踏んでみたいもん」

    恭介「ボクは頬擦りしたいね」

    仁美「私はカンチョーしたくなりますわ」

    さやか「さやかちゃんのお尻が虐待される予感!?」

    124 = 14 :

    恭介が一番愛があるな

    125 = 86 :

    カンチョーSS思い出すな

    126 = 1 :

    まどか「大丈夫だよ、思ってるだけでやらないから」

    さやか「いやいやいや、思われてるのも結構アレなんだけど!?」

    仁美「……」スッ

    さやか「構えた! 今構えたよね!」

    仁美「な、なんのことだか……」プイッ

    さやか「バレバレだよ! 露骨に視線をそらしたし!」

    127 = 28 :

    さやかちゃんの尻穴にゅっぷにゅっぷ出し入れしたい!!

    128 = 1 :

    恭介「ボクは頬擦りだから大丈夫だね」

    さやか「無理無理無理、恥ずかしすぎてさやかちゃん死んじゃうよ!」

    まどか「さやかちゃん、がんばれ!」

    さやか「がんばるとかそういう問題じゃないって!」

    仁美「……」スッ

    さやか「なんか妙に攻撃的な仁美が怖い! 絶対にチャンス狙ってるって!」

    129 = 92 :

    え、この人本当にさや尻シリーズの人じゃないの?

    130 = 1 :

    恭介「冗談だよ。無理やりしようなんて思ってないさ」

    まどか「えへへ、さやかちゃん本気にしちゃうんだもん」

    さやか「ほ、本気になんてしてないよ! みんな悪ふざけが過ぎるぞー!」

    恭介「ごめんごめん」

    まどか「てへへ」

    仁美「……」スッ

    さやか「仁美だけなんで本気なのかなー」

    131 = 14 :

    独占させてあげると言えば恭介だけは味方に出来る…かもしれない

    132 = 11 :

    >>37
    こういう乞食にレスしてる奴うぜぇ

    133 = 1 :

    仁美「冗談ですわ。必死にお尻を隠すさやかさんが面白くて、つい」

    さやか「いや、あの目は本気だった。確実にさやかちゃんのお尻を狙ってたね」

    仁美「もう、ひどいですわ。私そんな趣味はありませんのに」

    さやか「……狙ってたかはともかく、お尻については本気だったよね?」

    恭介「さやかのお尻は最高だからしょうがないよ」

    まどか「魔性のお尻だもんね」

    さやか「人のお尻をなんだと……」



    さやか「あれ? そういえばほむらは?」

    134 = 27 :

    さやさや

    135 = 1 :

    まどか「?」

    恭介「?」

    仁美「?」

    さやか「?」



    ほむら「……何言ってるの。さっきからここにいるじゃない」

    さやか「え?」

    136 = 1 :

    さやか「……」ジィー

    ほむら「どうしたの?」

    さやか「え? ううん、なんでもない」

    ほむら「……それより早く劇を決めましょう。時間がないわ」

    さやか「あ、うん、そうだね。時間が……」

    137 = 1 :

    恭介「あ、いけない。もうこんな時間だ」

    さやか「そういえば恭介は病院を抜け出してきてるんだよ……ね」

    恭介「うん、どうしてもさやかのお尻が見たくてね」

    さやか「それはもういいから///」

    恭介「じゃあ、ボクは病室に戻るよ」

    さやか「……うん、気をつけて……」

    138 = 1 :

    さやか「……」

    仁美「私もそろそろお家に帰らないと……」

    さやか「……仁美の家は門限厳しいんだっけ」

    仁美「はい、遅くなるとお父様に叱られてしまうので」

    さやか「道、わかる?」

    仁美「ええ、大丈夫ですわ。それでは」

    さやか「……うん、またね」

    139 = 114 :

    なんだろこの現実に引き戻される感じ

    140 = 1 :

    さやか「……」

    まどか「私もそろそろ帰ろうかな」

    さやか「……あんまり遅くなるとまどかのパパもママも心配するからね」

    まどか「うん。じゃあお先に、さやかちゃん」

    さやか「……送っていかなくて大丈夫?」

    まどか「心配いらないよ、さやかちゃん。じゃあ、またね」

    さやか「……また、ね……」

    141 = 86 :

    んん?

    142 = 1 :

    さやか「……ねえ、ほむら」

    ほむら「なにかしら?」

    さやか「恭介はどうやって病院に帰ったのかな」

    ほむら「それは……来た時と同じじゃないかしら」

    さやか「じゃあ、恭介はどうやってここに来たんだろうね」

    ほむら「……歩いてきたんだと思うけど」

    さやか「ここまで歩けるなら、なんで恭介はまだ病院にいるんだろうね」

    ほむら「……」

    143 :

    おや?

    144 :

    何かがおかしい

    146 :

    さやか「仁美はほむらの家に来たことはなかったはずだよね」

    ほむら「……さあ、そうだったかしら?」

    さやか「仁美は……恭介を見送りもしなかったね」

    ほむら「……心配なかったんでしょう」

    さやか「本当にそう思ってる?」

    ほむら「……」

    147 = 146 :

    さやか「まどかが帰るとき、ほむらは声もかけなかったよね」

    ほむら「……かけたわ。聞こえなかったかもしれないけど」

    さやか「あんたが見送らないなんて、そんなことあるわけないよね」

    ほむら「……たまには、そういうこともあるわ」

    さやか「……ほむらは嘘が下手だよね」

    ほむら「……」

    149 :

    ほむほむ?

    150 :

    世にも奇妙な


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