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元スレ美希「ハニーが浮気してるの……」

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351 = 168 :

残りの面子はどう出るか

352 = 186 :

真「ふっふっふ～プロデューサっ！」
P「ま真お前何を」

ウマノリ乗り

真「だってプロデューサー、ボクを女として扱ってくれるって言ったじゃないですかぁ」
P「女として扱うっていうのはそういう意みじゃｒｙ」

353 = 197 :

美希「ハニー♪」

P「お、美希か…お願い考えたか？」

美希「ミキと結婚してほしいの」

P「だからそれは無効だって」

美希「知ってるよ、だからこれは券とかじゃなくてミキのお願いなの」

P「？…どういうことだ？」

美希「この券でね、返事を聞かせてくれるだけでいいよ」

P「つまり美希が求婚してきてるから、それをはぐらかさないで返事をしてほしいのか、この券を使って？」

美希「うん、でもね…アイドルだからとか、プロデューサーだからとか」

美希「そうやって理由をつけられるのは、やっ」

P「美希…」

美希「ハニーの気持ちを教えて…？」

354 = 29 :

美希とｲﾁｬｲﾁｬしたいです！

355 = 186 :

ミキミキはあたまがいいなぁ
ミッキミキ

356 = 341 :

うおおおおおおおおおおお

美希美希！！！！！！！！！！！！

俺だ！！！！！！！！！！！！

357 = 42 :

俺な実はな真美がな好きなんや

358 = 262 :

もう結婚しちゃえよ

359 :

360 = 133 :

結果はまぁ、目に見えてて哀しいけど、
この美希はなんて頭のいい使い方をするんだ。

令呪を大雑把に「言うことをきけ」って使うより、
「次の一撃は全力を込めて放て」って使ったほうが効力が高くなるのと同じ理屈じゃないか

361 = 186 :

>>357
俺も亜美と真美だったら
真美が好きなんだよ

真美のほうが我慢強くて、ちょっと大人なんだぜ？

362 = 197 :

P「…美希、素直な気持ちを言うとそれは嬉しいよ？」

P「ただ俺…結婚とか考えたことないし」

P「ましてや美希やみんなをそういう対象でみたことがないから…」

美希「だから、そういうのは無しで考えて？」

P「………やっぱり今決められそうにないよ、ごめん」

美希「そっか…」

363 = 186 :

>>360
ヘイトはよくわかんない・・・・

364 = 197 :

美希「ハニーはミキのこと嫌い？」

P「それはないよ、好きだから」

美希「それは女の子として？」

P「う、うーん…？」

美希「わかった、ありがとハニー」

P「結局返事してあげられなかったから…これ返しておくな」

美希「ううん、いらない」

P「え？」

美希「ハニーは、ミキが絶対にミキだけのハニーにするのっ！」

小鳥（美希…俺…）

365 = 294 :

プロデューサー、ギガブレイクで来いなの

367 = 7 :

小鳥さんｗｗ

368 = 333 :

続きを妄想するな

370 = 262 :

小鳥ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

371 :

この美希は可愛い美希なの

372 :

小鳥さんが真価を発揮し始めたでえ・・・！

373 = 29 :

俺っ娘なぴよちゃん可愛い！

374 = 35 :

これは美希えんど

375 = 197 :

P「結局返されてしまった…」

P「へたれな俺を許しておくれ美希…」

P「小鳥さんも鼻血拭いてください」

小鳥「あっ、すみません」

P「さて、残りは…春香、千早、真、亜美か真美、響、律子…くらいか？」

P「この先どうなるのか、不安だけど…」

P「俺も男として、覚悟決めなきゃな！」

小鳥「頑張ってくださいね！あと券ください！」

376 :

おばあちゃん！さっきあげたでしょ！

377 = 186 :

>>364
小鳥さんワロリータｗｗ

378 :

美希は健気だよな～

379 = 197 :

ちと休憩させてください…ごみんなさい

380 = 283 :

休憩は俺に任せろ！

382 = 9 :

なんか久しぶりに美希が報われてる

383 = 81 :

おい代行はまだか

384 = 186 :

あれ？

△△お願い「この券一枚使うから、○○ちゃんと、小鳥さんの使った券を返してあげて」
○○お願い「この券一枚使うから、△△ちゃんと、□□さんの使った券を返してあげて」

「協力」することで無限増殖バグや！！

385 = 371 :

食事代行が貴音で睡眠代行が美希なら、休憩代行は誰だろな
壁(殴り)代行も決まってはいるんだが

386 = 376 :

返すっ・・・！返すが今回その時と場所の指定までは（ｒｙ

387 = 133 :

>>385
　働き詰めで言うならＰ自身なんだけどな

　あと７６５プロの特定の女の子を壁扱いするのやめろ

390 :

ほも

391 = 197 :

春香「プロデューサーさん、券ですよ、券！」

P「お次は春香なのか、決まったのか？」

春香「え、えと…今日プロデューサーさんの家に泊めてくださいっ！」

P「なっ！」

小鳥（その時春香が動いた！）

P（実況うっさい）

小鳥（プロデューサーさん…直接脳内に！？）

P「は、春香？お年頃の女の子がそんなこと言っちゃ行かんぞ？」

P「何か間違いでも起きたら大変だろ！？」

春香「ま、間違いって…お、起こすんですか？」

P「起こさないから照れなくていい！」

392 = 186 :

>>386
ザワ・・・・・　　ザワ・・・・

394 = 186 :

小鳥さんの脳内を犯してやる！！！

395 = 245 :

みんな可愛いのが一番いい

396 = 197 :

春香「でもプロデューサーさん、駄目だって言ってなかったじゃないですか？」

P「そうだけど…それって恋人以上のことじゃないか？」

春香「私は、アイドルとして遊びに行くんですっ！」

P「もっと駄目じゃねえかっ！？」

P「こういうとき…ほかに誰かいればいいんだけど…」

千早「私もご一緒してよろしいですか？」

P「ち、千早が？」

春香「千早ちゃんも券つかうの？」

千早「いえ、春香一人ではいろいろと不安ですから…友達として」

P（二人よりは…気まずくないよな？）

P「いいぞ」

春香「え！？」

千早「券は返したほうがいいでしょうか？」

P「今回は春香のだけでいいぞ」

春香「What!?」