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    元スレ佐天「気に入らない人を浜田がしばいてくれる能力かぁ」

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    みんなの評価 :
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - 佐天 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    勝俣「TRFみてぇ!」

    52 = 45 :

    懐かしいwwwwwwww

    53 = 10 :

    佐天「田中がタイキックされる能力かぁ」

    54 = 1 :

    佐天「格好はおかしいけどなんか強そう!お願いです浜田さんを止めて下さい!」

    S極「ぬっ?あいつか…」

    N極「おいそこのゴリラ!それ以上やるというなら俺達が相手になろう!」

    佐天「凄い!あの浜田さんに全くビビってない!」

    佐天『しかし次の瞬間』

    浜田「あ?何やねんお前らぁぁぁぁ!」

    S極「ひぃっ!」

    N極「ひぃっ!」

    佐天『あの2人はしばかれていた』

    浜田「ンナハハハッ」

    56 = 45 :

    なんで自分の能力同士でつぶしあってんだよwwwww

    57 = 1 :

    佐天『だが、あの怒り狂ってた浜田さんが今度は楽しそうに2人をしばいていた』

    佐天『私はあの2人は歯止めがきかなくなった浜田さんを止める係なのだと解釈しました』

    佐天『ちなみに2人の名前は』

    S極「S極」

    N極「N極」

    浜田「あ?」

    N極「今田です」

    S極「東野です」

    佐天『今田さんと東野さんというみたいです』

    58 :

    浜田 物理攻撃
    ホンコン 精神攻撃
    電磁波クラブ 発電能力

    60 = 1 :

    佐天『さて皆さん。大変な事になりました』

    佐天『浜田さん達が消えなくなりました』

    佐天『今では用件が終わるとそのままいなくなっていたのに居残るようになりました』

    佐天『そして勝手に行動するようになりました』

    佐天『おかげでこの前も…』

    61 :

    ミサト「まさか…!」

    リツコ「暴走…!」

    62 = 1 :

    美琴「はぁ…ゲコ太ストラップ手に入らなかった…」

    美琴「ん?」

    浜田「ンナハハハッ!んなアホな!」

    美琴「あ、あいつは前に私をぶった奴!」

    美琴「ちょっと待ちなさい!」

    浜田「ん?」

    今田「浜田さん知り合いですか?」

    浜田「いや、知らんなぁ」

    美琴「なっ!あんた私の事ぶっておいてよくそんな事言えるわね!」

    東野「浜田さん殴りはったんですか!」

    浜田「やってへんって!アホな事言うなや!」

    63 = 40 :

    脳内再生されるから困る

    64 = 45 :

    脳内再生やべえ

    65 = 1 :

    美琴「もういいわ…」

    美琴「あんたら絶対に許さないんだから!」

    ホンコン「よう分からんけど俺らも入っとるな」

    今田「浜田さんのせいで僕ら巻き添えですよ!」

    浜田「だから知らんって!」

    美琴「」ドゴーン

    東野「へっ?」

    美琴「常磐台の超電磁砲を舐めるな!」

    66 = 45 :

    相変わらずみことはキチガイみたいに電流をぶっ放すなあ

    67 = 40 :

    レベルアップフラグか・・・

    68 = 1 :

    市民A「おい、河原で第3位が決闘してるらしいぜ」

    佐天『御坂さんが?』

    市民A「なんかゴリラみたいな奴と決闘してるらしい」

    市民B「ゴリラ?第1位じゃないのかよ!」

    佐天『ゴリラ!?きっと浜田さんの事だ!』

    佐天『やばいやばいやばい!いくら浜田さんでも学園都市第3位の御坂さんが相手じゃあ…』

    佐天『無事でいて浜田さん!』

    69 :

    佐天「大丈夫ですか浜田さ」

    美琴「くっ…」ハァハァ

    佐天「み、御坂さんが…おされてる」

    今田「どうした!もう終わりかい?」

    御坂「まだまだ!」

    東野「いくらやっても君の電撃も僕たちの前では意味をなさない!」

    今田「俺達!」

    東野「超電磁波クラブ!」

    浜田「ンナハハハッ」

    70 :

    ウイハル~パンツナイワァ~?

    71 :

    つ・・・強すぎる

    72 :

    超電磁波クラブ!ヤバ過ぎwww

    75 = 69 :

    浜田「勝負あったみたいやな」

    御坂「ま、まだよ…」

    ホンコン「やめときやお嬢ちゃん。フラフラやないか」

    御坂「まだよ…まだいけるわ…」

    浜田「うっさいんじゃボケェェェェ!」

    美琴「ひぃっ!ご、ごめんなさい」

    浜田「お前ら行くで」

    今田「珍しい。浜田さんがしばかないなんて」

    東野「今日は雪が降るんとちゃいますか?」

    浜田「アホな事言うなや!俺今まで誰かをしばいた事なんて一度もないで」

    ホンコン「兄さんよくそんな事言いますね」

    76 :

    いいわこれ
    好き

    77 = 69 :

    佐天「大丈夫ですか御坂さん!」

    御坂「佐天さん…」

    ホンコン「ちょうとええ。あんたこのお嬢ちゃんを家まで送ったってくれや」

    佐天「はい」

    東野「おい、お嬢ちゃん」

    美琴「何よ…」

    東野「良い電撃だったぜ」

    今田「だがいつも浜田さんにしばかれてる俺達からしたら蚊に刺された程にも効かないがな」

    美琴「……あいつはそんなに強いの?」

    今田「あの人が本気でビンタしたら風圧で海が割れるねんで」

    浜田「ンナハハハッ!んなアホな」

    79 = 69 :

    佐天「じゃあ私御坂さん寮まで送ってきますね」

    ホンコン「おぉ頼むわ」

    黄泉川「ちょっと待つじゃん!」

    浜田「なんやいきなり」

    黄泉川「さっき河原で戦争をやってるって通報があってね。あんたらに色々と聞きたい事があってね。一緒に来てもらうじゃんよ」

    黄泉川「逃げようとか思わない方がいいじゃん」

    東野「浜田さんやばいですよ!囲まれてます!」

    ホンコン「どないします兄さん?」

    佐天『やばい…どうしよう…』

    「ちょっと待ったーー!!」

    80 :

    お、誰が出て来るのか楽しみ

    81 :

    おもろいやんけ

    82 :

    山ちゃんでえへんかな

    83 :

    松本期待

    84 = 69 :

    黄泉川「だ、誰じゃん!」

    佐天「あっ、あそこ!」

    佐天『その人は私たちのいる場所から300m離れた場所にいました』

    「ちょっと待ったーーー!」

    黄泉川「いや、待ってるじゃんよ!」

    「」ボソボソ

    浜田「いや、聞こえへんからこっち来てくれる?」

    85 = 69 :

    「」スタスタ

    一同「……」

    「」スタスタ

    一同「……」

    「」ピタリ

    「」ジー

    浜田「はよ喋れや!」

    86 :

    デデーン

    88 = 71 :

    ジミーさんクルー?

    89 = 69 :

    黄泉川「あ、あんた誰じゃんよ」

    「おい、人に名前を聞く時はまず自分から名乗るのが礼儀ちゃうんかい」

    黄泉川「そうだね悪かったじゃんよ。私の名前は」

    「俺の名前は板尾創路」

    佐天『また変なのが現れた…』

    90 = 72 :

    爆破されるイメージしか湧かない

    91 = 69 :

    板尾「時にお前らなに人のこと囲んでんねん」

    黄泉川「あ、あんたが勝手に入ってきたんじゃんよ」

    板尾「うるさい散れー!散れー!」

    板尾「散れー!」

    東野「浜田さんこの人ちょっと頭やばいんとちゃいます?」

    浜田「ンナハハハッ」

    板尾「」ジー

    東野「な、なんやねん」

    板尾「散れーー!」

    東野「なんやねんこいつ!」

    黄泉川「ひ、ひとまず退散するじゃんよ」

    92 = 69 :

    佐天「そ、それじゃあ帰りましょうか」

    浜田「そやな」

    ホンコン「もう遅いから着いてってやるわ」

    佐天「あ、ありがとうございます」

    今田「ホンコンさんだけじゃ頼りないから俺達も着いてってあげるよ」

    佐天「あ、ありがとうございます。」

    佐天『変な格好してるから離れてほしいんだけど』

    板尾「」スタスタ

    佐天『何でこの人も着いてきてるの…』

    93 = 69 :

    佐天『それから私は御坂さんに自分の能力について話した』

    佐天『御坂さんは「私は何でしばかれたの?何か恨みでもあるの?」と困惑していたが私の意思に関係なく出てきて私自身困っているといったら納得してくれた』

    佐天『ちなみに御坂さんが「まぁ、覚えたばっかじゃ能力の扱い方なんて分からないわよね」とちょっと人をバカにした感じで笑ったら浜田さんがきてしばかれてた』

    佐天『とりあえずもう浜田さんの事は狙わないと約束してくれた』

    95 :

    ごっつ好きな俺にはたまらないスレだわwww電磁波クラブでやられた

    96 = 95 :

    あ、松本は産卵の格好でよろ

    97 = 69 :

    佐天『そして最近仲間になった板尾さん』

    佐天『彼の能力がいまだに把握できていません』

    佐天『板尾さんは浜田さんが不良などをしばいている時は一定の距離からずっと眺めるだけで何もしないのです』

    佐天『とりあえずは様子見でいようと思いたのですが…』

    佐天『まさか浜田さんが学園都市第1位に狙われるとはこの時は思ってもいませんでした』

    98 :

    追いついた。
    脳内再生パネェwww

    99 :

    おもしろい

    100 :

    いいぞ


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