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    元スレ鳴上「P3プラス?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    201 :

    お願いだからもっと直斗を大事にしてあげてよお!

    202 = 171 :

    鳴上「コロマルさんと学校に行く約束してるから」

    直斗「…え?」

    鳴上「ごめんな」

    直斗「せ、先輩!」

    >後ろ髪を引かれる思いで堂島宅を離れた

    203 = 171 :

    陽介「おはよーさん」

    >教室に入るなり、陽介に声をかけられた

    鳴上「おはよう」

    陽介「あの噂聞いたか?」

    鳴上「なんのことだ?」

    陽介「マヨナカテレビがまた映り始めたらしーんだよ…」

    204 = 170 :

    直斗いじめ反対

    205 :

    ハム子はずっと黙ってニコニコしてそう

    206 :

    P3の恋人パートは全員かわいすぎて悶えた

    207 = 171 :

    鳴上「事件は終わったはずだろ」

    陽介「まだ終わりじゃなかったってことなんだろーな」

    鳴上「今度は一体誰がテレビに?」

    陽介「……それは」

    >……

    陽介「俺のゆかりが映ったんだ!」

    鳴上「は?」

    208 = 185 :

    本当にあっちの世界に行く気かよ!

    209 = 171 :

    >堂島宅…深夜…

    >陽介の言ったとおりマヨナカテレビに岳羽ゆかりが映し出された

    鳴上「どういうことなんだ…」

     PiPiPiPiPi!

    鳴上「もしもし」

    陽介『な!俺の言ったとおりだったろ!?』

    鳴上「次はゆかりがさらわれる?」

    陽介『ありうるな。だってチョーかわいいし』

    >ありえないだろう…

    210 = 171 :

    陽介『明日の放課後ジュネスに集まろうぜ!』

    鳴上「一応集まっておくか」

    陽介『一応ってなんだよ!?』

    鳴上「とにかく明日だ。おやすみ」

    陽介『話はまだ終わって――!』

    鳴上「コロマルさんもおやすみ」

    コロマル『わん!』

    >里中たちにどう事情を話せばいいだろう…

    >そんなことを考えながら眠りについた

    211 :

    りせとクマどこ行った

    214 = 170 :

    おいおい

    215 = 194 :

    ねやがったか

    216 = 178 :

    俺はもうだめだ寝る
    >>1が帰ってくるまで頼んだぞお前ら

    217 = 211 :

    もうすぐペルソナのアニメ始まるな

    218 = 171 :

    >翌日…ジュネスのフードコート…

    陽介「今すぐテレビん中入るべきだって!」

    鳴上「二人だけで入るのは危険だろう」

    陽介「なら里中たちも呼ぼうぜ!」

    >果たして来てくれるだろうか…

    鳴上「どうせなら>>220>>221を呼ぶか」

    1.千枝
    2.雪子
    3.直斗
    4.完二
    5.りせ
    6.足立


    >>220-221

    223 = 190 :

    でかした

    224 = 171 :

    >テレビの中…

    千枝「あの噂本当だったんだね」

    雪子「事件がまだ続いていたなんて、信じられない」

    陽介「俺だって信じたくねーさ…」

    千枝「ところでさ、今回テレビに映ったのは誰なの?」

    鳴上「!」

    雪子「電話では教えてくれなかったよね」

    鳴上「そ、それは…」

    陽介「ゆかりっちだ!」

    225 = 171 :

    雪子「千枝、知ってる?」

    千枝「うちのクラスにはいなかったよね、そんな子」

    鳴上「そう、だな…」

    陽介「ゆかりだよ!ゆかり!俺の彼女の!!」

    千枝「えぇ!陽介彼女いたの!?」

    雪子「いるはずない」

    陽介「天城は即答してんじゃねーよ!」

    226 = 171 :

    千枝「あ、例のゲームのね。なるほどー」

    雪子「ゲームの女の子がテレビに中に入れられたの?」

    鳴上「分からない。でもゆかりがテレビの映ったのはたしかなんだ」

    千枝「いきなり胡散臭くなってきたなぁ…」

    雪子「帰ろうか」

    千枝「そうだね」

    陽介「帰んな!」

    227 = 213 :

    しえん

    228 = 179 :

    よし!

    229 = 171 :

    陽介「やる気だそうよ!出しましょう!?」

    千枝「だってゲームのキャラクターなんでしょう?」

    雪子「やる気出せって言われても…」

    鳴上「出ないよな」

    陽介「爽やかにソッチに混じってんじゃねーぞ、悠!」

    ??「君たちは…?」

    千枝「へ?」

    >見たこともない少年だ

    >どうしてテレビの中にいるのだろう…

    232 = 171 :

    山岸「どうかしたの、リーダー?」

     「あ、うん」

    桐条「ゆかりが見つかったのか!?」

     「そういうわけじゃないんですが…」

    >この二人には見覚えがある

    >二人ともP3+のヒロインだ!

    陽介「鳴上!」

    鳴上「俺もワケが分からない」

    陽介「ゲームん中に迷いこんじまったってのかよ…」

    233 = 171 :

    桐条「君たち、一体何者だ!?」

    >美鶴は警戒している

    山岸「もしかして、ストレガのメンバー!?」

    桐条「ならばゆかりをさらったのも貴様らというわけだな」

    千枝「さらってなんかいないよ!」

    陽介「むしろ助けにきたんだっつーの」

    桐条「問答無用!」

    >美鶴が遅いかかってきた!

    234 :

    流石コンタラフー先輩や

    235 = 194 :

    さすがコンテンカリン

    236 :

    先輩、お変わりなく役立たずですね

    237 = 190 :

    テンタラフー先輩自分にテンタラフーかけてんじゃないか

    238 :

    キタローVS番長は見てみたい

    239 :

    キタローはハイスペック過ぎて危険

    240 = 171 :

    桐条「ペルソナ!」カッ

    千枝「嘘!」

    陽介「そっちもペルソナ使いかよ!」

    雪子「私に任せて!」

    桐条「先手は貰った!ハァ!」

    >美鶴は精神を集中した!

    241 = 175 :

    コロマルさん出てきたら番長はもう・・・

    242 = 238 :

    テンタラフー

    243 = 183 :

    ぶれねえな

    245 = 171 :

    美鶴「ハァアア!」

    >美鶴から凄まじいエネルギーを感じる

    鳴上「天城!ガードを固めろ!」

    天城「う、うん!」

    美鶴「これで決める!」

    山岸(あれ、かな…)

     (あれだな…)

    246 :

    キタローと番長はどっちもどっちの強さだしな

    ハルマゲドンは最高2回不屈の闘志で耐えればいいから決着つけようがないってね

    247 = 171 :

    美鶴「テンタラフー!」

    陽介「…?」

    千枝「ん?」

    >陽介たちは混乱している!

    雪子「あははは!それ、い、意味ない!あははは!!」

    美鶴「とどめだ!ブフダイン!」

    雪子「きゃあ!」

    >雪子は倒れた……

    249 :

    ふいうちwwwwwwwww

    250 = 239 :

    雪子は犠牲になったのだ・・・


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