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    元スレ恒一「ここは?それに君は?」赤沢「・・・あなたの彼女でしょ」

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    タグ : - アナザー + - インフィニット・ストラトス + - 刹那 + - 榊原恒一 + - 水野沙苗 + - 綾野彩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    >>1はもう…

    154 :

    水野.....もう?

    155 = 58 :

    沙苗「待ってたよ恒一くん♪」

    恒一「あなたが水野くんのお姉さん?そして…僕の……」

    沙苗「そう、私があなたの彼女よ」

    恒一「でも…僕にはもう一人彼女がいるみたいで…」

    沙苗「え?」

    恒一「これじゃ二股じゃないか…!記憶喪失の前の僕は何てサイテーな奴なんだっ!」

    沙苗「とりあえず、屋上でゆっくり話そ?ね?」

    恒一「はい…」

    158 = 58 :

    恒一「え…?赤沢さんは僕の彼女じゃないんですか!?」

    沙苗「そうよ…。彼女は実はね、恒一のストーカーだったの…」

    恒一「そ、そんな…」

    沙苗「恒一は赤沢って子をひどく怖がってたわ…」

    恒一「ま、まさか…」

    沙苗「恒一、よく私に相談してたのよ?……ベッドの上で」

    恒一「ベッド…?」

    沙苗「私たちはお互い、初めてを捧げあった仲だったから//」

    恒一「そうだったのか…!」


    恒一「危うく赤沢さんに騙されるところだった…!」

    159 :

    相変わらずの騙されっぷりでわろた

    160 = 28 :

    恒一単純すぎワロタ

    161 = 10 :

    これはまずい
    小椋さんはやくきてくれー!!

    162 = 58 :

    恒一「僕の本当の恋人、それは…」

    沙苗「そう、私だよ?」

    恒一(こんな素敵なお姉さんと付き合ってたのか僕は//)

    恒一「それで、僕は水野さんのことを何て呼べばいいんですか…?」

    沙苗「沙苗よ」

    恒一「さ、沙苗…」

    沙苗「恒一…//」

    164 = 79 :

    中学生に何吹き込んでんだ

    165 = 58 :

    沙苗「真実が分かったところで…いつもの、しよっか?」

    恒一「いつもの?」

    恒一(ま、まさかききききキス!?)

    沙苗「よいしょ。…はい」

    恒一「?」

    沙苗「ほらっ」

    恒一「あ、あの…サンダル脱いで足こっちに向けて…何してるんですか?」

    沙苗「匂い、嗅いで?」

    恒一「」

    168 = 89 :

    きましたね

    169 = 58 :

    沙苗「どうしたの?好きだったじゃない、私の足の匂い…」

    恒一「えっ?そうなんですか?」

    沙苗「そうよ?ほらっ」

    恒一(僕は変態だったのか…!)

    沙苗「ほーらっ」

    恒一「じゃ、じゃあ…嗅がせてもらいます」

    恒一「…」クンクン

    沙苗(ふふっ…)

    恒一(あ、何かいい匂いがする…)

    170 :

    くんかくんかオエッくんかくんか

    171 = 10 :

    いいのかよぉぉぉ!!!

    172 = 54 :

    看護婦の足の匂いとかキツそうだな

    173 = 58 :

    沙苗「…どう?恒一」

    恒一「いい匂いが…します……」

    沙苗「ふふっ。夜勤明けだからね…いっぱい匂うでしょ?」

    恒一「この匂い…癖になりそうです…」

    沙苗「いいのよ?嗅ぎたかったらいつでも言ってね…」

    恒一「は、はい…」

    174 = 10 :

    これは死亡フラグ

    175 = 112 :

    今日の恒一くんは鳴ちゃんに嗅がれたり水野さんを嗅いだり忙しいな

    176 = 58 :

    沙苗「じゃあ…そろそろ戻ろうか?」

    恒一「はい」

    沙苗「エレベーターで下に行こう」

    恒一「そうですね」

    177 :

    クンカクンカしてぇ

    178 = 107 :

    諸共死ぬwwwww

    180 = 58 :

    ギギギ…

    恒一「ん?何か変な音が…」

    沙苗「この病院も古いからねぇ…」

    ガシャンッ

    恒一「うわぁ!!」

    沙苗「な、何!?」

    181 :

    衝突する瞬間にジャンプやで

    182 = 58 :

    ガタンッ

    恒一(おっ、停止した…?)

    沙苗「きゃあっ」グラッ

    恒一「ん…//」

    沙苗「…ッ//」

    恒一(き、ききききキスしてるぅ!?)

    沙苗(キス…しちゃった//)

    183 = 10 :

    レディーファースト→落ちる

    184 = 46 :

    どっかで見たんだがエレベーターの天井開けて脱出ってできるのか?

    185 = 10 :

    開けても扉開いてないから結局そこで積む

    この作品の場合そこで梯子使ったら確実に本体落ちてくるだろうし積む

    186 = 58 :

    沙苗「恒一…!」

    恒一「ちょ、ちょっと、服脱がせないでくださいよ」

    沙苗「もう我慢できないよ私…!ハァハァ」

    恒一「ここじゃマズイですよっ!」

    沙苗「いいじゃない」

    ウィーン

    恒一「ほ、ほらドアも開いたし…」

    沙苗「そうね…じゃあまた今度ってことで…」

    沙苗(まぁ、ゆっくり育てて行けばいいか…)

    187 = 58 :

    翌日

    赤沢「あっ、恒一くん。おはよ♪」

    恒一(げっ…ストーカーだ…)

    赤沢「…どうしたの?」

    恒一「いや、別に…何でもないよ」

    赤沢「あ、そうだ。今日恒一くんの家に行ってもいい?//」

    恒一「あー…今日は無理。ごめん」

    赤沢「恒一くん…何かあった?」

    恒一「いや、何もないよ…」

    188 :

    昆布沢さん…

    189 = 58 :

    「あ、榊原」

    恒一「何?」

    「今日、うちに来いよ」

    恒一「水野くんの家に?…まあ恋人の家でもあるんだし、当たり前か」

    (姉貴…うまくやったみたいだな)

    恒一「わかった。行くよ」

    「今日は親もいないし、俺も前島の家に泊まるから」

    恒一「じゃあ沙苗と二人きりか…」


    (すまん榊原…)

    190 :

    ???「もしもし、私メイーさん」

    191 = 10 :

    さて、殺されるぞ

    192 :

    赤沢さんは頂いていきます!

    193 = 8 :

    >>185
    エレベーターの天井開けて外出たのに何故上から本体が落ちてくるんだ

    194 = 10 :

    >>193
    開けても脱出するためにはそこから各階の内で扉開く場所探さないといけない

    梯子で下る→本体落ちてきて死ぬ
    梯子で上がる→梯子劣化か何かで崩れて落ちる

    195 = 8 :

    >>194
    あぁ梯子で登る方ばっか考えて下る方考えてなかったわすまん

    196 = 145 :

    エレベーターっていうと映画バイオハザード一作目を思い出す

    197 = 58 :

    何かこのままだと沙苗ルートに直行しちゃいそうだ…

    198 :

    小椋「」

    199 = 58 :

    佐藤「ねえ、聞いた?榊原くんって水野くんのお姉さんと付き合ってるんだって」

    渡辺「ホント!?」

    佐藤「意外だよねぇ」


    綾野「…」

    小椋「…」

    赤沢「!?」

    200 :

    原作の赤沢さんは凄い嫌な奴だった


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