私的良スレ書庫
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元スレ男「おチンポ奴隷さいこぉ……」
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幼馴染「おきてよ、おきて」ユサユサ
男「ううーん……」ゴロンッ
幼馴染「もうっ! 朝だよ!」
男「ん……なんだ、お前か……ふぁ~あ!」ノビー
幼馴染「早く下に降りてきてね。朝ご飯もう作ってあるから」
男「おう……」
男「ううーん……」ゴロンッ
幼馴染「もうっ! 朝だよ!」
男「ん……なんだ、お前か……ふぁ~あ!」ノビー
幼馴染「早く下に降りてきてね。朝ご飯もう作ってあるから」
男「おう……」
男「……」
幼馴染「おはよっ!」
男「おはよう……」
幼馴染「はい、どーぞ」カチャカチャ
男「いただきまーす」モグモグ
母「いっつも悪いわねー幼馴染ちゃん」
幼馴染「いえいえ」
母「たくっ! あんたみたいな出来そこないにこんな良い子がいるんだから感謝しないよ!」
男「うるせーな……」モグモグ
幼馴染「おはよっ!」
男「おはよう……」
幼馴染「はい、どーぞ」カチャカチャ
男「いただきまーす」モグモグ
母「いっつも悪いわねー幼馴染ちゃん」
幼馴染「いえいえ」
母「たくっ! あんたみたいな出来そこないにこんな良い子がいるんだから感謝しないよ!」
男「うるせーな……」モグモグ
幼馴染「いってきまーす」
母「いってらっしゃい」
男「ふぁーあ……」ネムネム
幼馴染「もう、ちゃんといってきますしなきゃダメだよ」
男「はぁ? いいだろそんなの」
幼馴染「よくないよ~」
男「いいのいいの」
「おっ! 今日もお二人さんで登校ですか!」
「熱いねえ~! ヒューヒュー!」
母「いってらっしゃい」
男「ふぁーあ……」ネムネム
幼馴染「もう、ちゃんといってきますしなきゃダメだよ」
男「はぁ? いいだろそんなの」
幼馴染「よくないよ~」
男「いいのいいの」
「おっ! 今日もお二人さんで登校ですか!」
「熱いねえ~! ヒューヒュー!」
幼馴染「う、うるさい!」
「わははは!!」
「お幸せに~!!」
幼馴染「た、たくもぉ~……ほんとガキなんだから!」
男「そうだな。それより時間は平気なのか」
幼馴染「あっ! もうっ、早く起きないからだよ! ほらほら! 急ご!」パシッ
男「おい、手引っ張るなよ」
幼馴染「いいからいいから!」グイグイ
「わははは!!」
「お幸せに~!!」
幼馴染「た、たくもぉ~……ほんとガキなんだから!」
男「そうだな。それより時間は平気なのか」
幼馴染「あっ! もうっ、早く起きないからだよ! ほらほら! 急ご!」パシッ
男「おい、手引っ張るなよ」
幼馴染「いいからいいから!」グイグイ
幼馴染「じゃあ、また放課後にね!」
男「おう」
幼馴染「待ってるからねー!」
男「わかったから早くいけって」
幼馴染「うん!」タタッ
男「たくっ……ん?」スタスタ
不良「屋上行って遊ぼうぜぇ~」
ヤンキー「俺達友達だもんなぁ~?」
気弱「は、はひぃ」
男「おう」
幼馴染「待ってるからねー!」
男「わかったから早くいけって」
幼馴染「うん!」タタッ
男「たくっ……ん?」スタスタ
不良「屋上行って遊ぼうぜぇ~」
ヤンキー「俺達友達だもんなぁ~?」
気弱「は、はひぃ」
不良「マシでさぁ、わりぃんだけど金貸してよ」
ヤンキー「俺ら友達っしょ? 一万でいいからさぁ」
気弱「ひ、ひぃぃぃ、む、無理ですぅっ」
不良「ああ!? 困ってる人間見捨てんのかよ!? おお!?」
気弱「あの、そのっ」
ヤンキー「寄越せってんだよおらぁっ!」ドゴッ
気弱「げふっ!」
ヤンキー「ギャハハ! いいからはよ貸せって!」
男「おい」
ヤンキー「俺ら友達っしょ? 一万でいいからさぁ」
気弱「ひ、ひぃぃぃ、む、無理ですぅっ」
不良「ああ!? 困ってる人間見捨てんのかよ!? おお!?」
気弱「あの、そのっ」
ヤンキー「寄越せってんだよおらぁっ!」ドゴッ
気弱「げふっ!」
ヤンキー「ギャハハ! いいからはよ貸せって!」
男「おい」
ヤンキー「あ? んだてめえ」
男「やめろ」
不良「部外者は失せろよ」
男「……聴こえなかったのか? やめろ」
ヤンキー「……調子に乗ってんなぁ……」ピキピキ
男「一年だろお前ら。こんな事してる暇があったら勉強でもしてろ」
ヤンキー「ちょっと痛い目見せてやっか」
不良「先輩ヒーロー気取りって、すっげえうざいんすよ?」
男「やめろ」
不良「部外者は失せろよ」
男「……聴こえなかったのか? やめろ」
ヤンキー「……調子に乗ってんなぁ……」ピキピキ
男「一年だろお前ら。こんな事してる暇があったら勉強でもしてろ」
ヤンキー「ちょっと痛い目見せてやっか」
不良「先輩ヒーロー気取りって、すっげえうざいんすよ?」
ヤンキー「うらああああ!!」
男「……」ヒョイッ
ヤンキー「うおっ!?」
男「ふんっ」ドゴッ
ヤンキー「がっ……はぁっ……げ、おえええええ!!」ビチャビチャ
男「腹筋鍛えろよ。弱すぎだろ」
ヤンキー「う、えええ……」
不良「あ、う、お……」
男「やるか?」ギロッ
男「……」ヒョイッ
ヤンキー「うおっ!?」
男「ふんっ」ドゴッ
ヤンキー「がっ……はぁっ……げ、おえええええ!!」ビチャビチャ
男「腹筋鍛えろよ。弱すぎだろ」
ヤンキー「う、えええ……」
不良「あ、う、お……」
男「やるか?」ギロッ
不良「す、すんませんしたぁっ!」
ヤンキー「う、うう……」ヨロヨロ バタンッ
男「ふん。雑魚が……」
気弱「あ、あの……」
男「……」スタスタ
気弱「あ、ありがとうございました!」
男「……」ギィッ バタンッ
気弱「か、かっこいい……」
ヤンキー「う、うう……」ヨロヨロ バタンッ
男「ふん。雑魚が……」
気弱「あ、あの……」
男「……」スタスタ
気弱「あ、ありがとうございました!」
男「……」ギィッ バタンッ
気弱「か、かっこいい……」
「ねえねえ聞いた!?」
幼馴染「え? なに?」
「あんたの旦那、一年の不良しめたんだって!」
幼馴染「えっ!?」
「見てた奴が居たらしくて、ちょー噂になってるよ!」
幼馴染「ま、またそういうことして! もうう!」プンスカ
「あ、でもねでもね、あんたの旦那さ、助けたらしいよ」
幼馴染「? どういうこと?」
「なんかさぁ、かつあげされてる子をさ。ほんっと、あんたの旦那強いよねー」
幼馴染「え? なに?」
「あんたの旦那、一年の不良しめたんだって!」
幼馴染「えっ!?」
「見てた奴が居たらしくて、ちょー噂になってるよ!」
幼馴染「ま、またそういうことして! もうう!」プンスカ
「あ、でもねでもね、あんたの旦那さ、助けたらしいよ」
幼馴染「? どういうこと?」
「なんかさぁ、かつあげされてる子をさ。ほんっと、あんたの旦那強いよねー」
幼馴染「……」
「どしたの? 惚れ直した?」
幼馴染「えっ!? あ、そ、そんなのじゃないよ!」
「またまたぁ~!」
幼馴染「わ、私もう行くね!」
「旦那のとこかぁ~!? あははは!」
幼馴染(また暴力振ったんだ……と思ったのに。私との約束守っててくれたんだ)
幼馴染(困ってる人を助ける時だけ良い……って)
幼馴染「かっこいいなぁ、もう!」
「どしたの? 惚れ直した?」
幼馴染「えっ!? あ、そ、そんなのじゃないよ!」
「またまたぁ~!」
幼馴染「わ、私もう行くね!」
「旦那のとこかぁ~!? あははは!」
幼馴染(また暴力振ったんだ……と思ったのに。私との約束守っててくれたんだ)
幼馴染(困ってる人を助ける時だけ良い……って)
幼馴染「かっこいいなぁ、もう!」
幼馴染「男君!」
男「んぁ……? なんだよ……人が気持ち良く眠ってる時に……」ファァーア
幼馴染「ここは学校だよ?」
男「どうでもいい……」
幼馴染「ねえ、また暴力振ったんでしょ?」
男「……」
幼馴染「ダメだよそういうの!」
男「……悪い」
幼馴染「でも、私との約束守っててくれて嬉しいな……えへへ、かっこいぞ! このこの!」ポカポカ
男「んぁ……? なんだよ……人が気持ち良く眠ってる時に……」ファァーア
幼馴染「ここは学校だよ?」
男「どうでもいい……」
幼馴染「ねえ、また暴力振ったんでしょ?」
男「……」
幼馴染「ダメだよそういうの!」
男「……悪い」
幼馴染「でも、私との約束守っててくれて嬉しいな……えへへ、かっこいぞ! このこの!」ポカポカ
男「や、やめろよっ」
幼馴染「えへへ!」
男「たくっ……」
幼馴染「照れてる?」
男「て、照れてねえよ、馬鹿っ」
幼馴染「もう~可愛いんだから~!」
男「アホか……」キーンコーンカーンコーン
幼馴染「あ! じ、じゃあ私教室戻るね! また放課後ねー!」
男「……」ヒラヒラ
幼馴染「えへへ!」
男「たくっ……」
幼馴染「照れてる?」
男「て、照れてねえよ、馬鹿っ」
幼馴染「もう~可愛いんだから~!」
男「アホか……」キーンコーンカーンコーン
幼馴染「あ! じ、じゃあ私教室戻るね! また放課後ねー!」
男「……」ヒラヒラ
男「あ? やっと、終わったのか……」
男「さーて、と。面倒だけど待ち合わせ場所行くか……」スタスタ
「でよぉ~! 今頃慌ててんじゃねえの!?」
「ギャハハハ! だったら急いでいかねえとな!」
「楽しみに送れちまうぜ!」
男「……? なんだあの集団」
男「体育館か。ま、関係ないな」スタスタ
男「……うぃ~す、って、アレ? いねえじゃん……」キョロキョロ
男「珍しいな……あいつが遅れるなんて……」
男「さーて、と。面倒だけど待ち合わせ場所行くか……」スタスタ
「でよぉ~! 今頃慌ててんじゃねえの!?」
「ギャハハハ! だったら急いでいかねえとな!」
「楽しみに送れちまうぜ!」
男「……? なんだあの集団」
男「体育館か。ま、関係ないな」スタスタ
男「……うぃ~す、って、アレ? いねえじゃん……」キョロキョロ
男「珍しいな……あいつが遅れるなんて……」
>>21
お前のせいで吹いた
お前のせいで吹いた
男「……」
男「……」
男「……」ウロウロ
男「遅い……」
男「……なんかあったのか?」
男「! そ、そういや……さっきの集団……!」
男「体育館に向かってたよな!」
男「くそっ! 間に合え!」ダッ
男「……」
男「……」ウロウロ
男「遅い……」
男「……なんかあったのか?」
男「! そ、そういや……さっきの集団……!」
男「体育館に向かってたよな!」
男「くそっ! 間に合え!」ダッ
幼馴染「そ、それ以上近寄ったら! ぶっ殺すから!」フゥーフゥー
「いててて」
「チッ! この野郎……手間取らせやがって!」
「たかが女相手に何人やられたってんだよ!」
不良「先輩! 間に合いました!」
「おせえぞ! あの女抑えろ!」
ヤンキー「あの野郎の女だったよな……クソが! ちょっと位傷付いても構いやしねえだろ!」ダッ
不良「あっ! おい、相手椅子振り回して……」
ヤンキー「うおおおおお!! んごおおっ!」ボカンッ! バタンキュー
幼馴染「お、女だからって舐めないでよね!!!」
「いててて」
「チッ! この野郎……手間取らせやがって!」
「たかが女相手に何人やられたってんだよ!」
不良「先輩! 間に合いました!」
「おせえぞ! あの女抑えろ!」
ヤンキー「あの野郎の女だったよな……クソが! ちょっと位傷付いても構いやしねえだろ!」ダッ
不良「あっ! おい、相手椅子振り回して……」
ヤンキー「うおおおおお!! んごおおっ!」ボカンッ! バタンキュー
幼馴染「お、女だからって舐めないでよね!!!」
ヤンキー「……」ドクドク
女「えっ!? う、うそっ、ち、血!?」
「今だ! 抑えろ!」
「うおおおお!!」
女「えっ、あ、きゃあ! いやあああ!」
「うるせぇっー! 静かにしやがれ!」
女「やだああ!! 助けてえええ!!」
「よし、なんとか抑えたな。そいつ弱いけど役に立ったぜ」
ヤンキー「いててて……うわ! 俺血てでる! ヤバイ! 死ぬ!? 死ぬの俺!?」
不良「……額だから多分平気だろ」
女「えっ!? う、うそっ、ち、血!?」
「今だ! 抑えろ!」
「うおおおお!!」
女「えっ、あ、きゃあ! いやあああ!」
「うるせぇっー! 静かにしやがれ!」
女「やだああ!! 助けてえええ!!」
「よし、なんとか抑えたな。そいつ弱いけど役に立ったぜ」
ヤンキー「いててて……うわ! 俺血てでる! ヤバイ! 死ぬ!? 死ぬの俺!?」
不良「……額だから多分平気だろ」
「よし、犯るぞ!」
「おう!」
ヤンキー「へっへっへっ、やっとお楽しみだぜ」ドクドク
不良「お、おい無理すんなよ」
「チッ、うるせえな! 静かにしろや!」
幼馴染「やだああ! 助けてっ! 男君!!」
男「幼馴染!!」バアンッ!
「!?」
ヤンキー「あ、あの時の!」
不良「も、もう来たのかよ……
「おう!」
ヤンキー「へっへっへっ、やっとお楽しみだぜ」ドクドク
不良「お、おい無理すんなよ」
「チッ、うるせえな! 静かにしろや!」
幼馴染「やだああ! 助けてっ! 男君!!」
男「幼馴染!!」バアンッ!
「!?」
ヤンキー「あ、あの時の!」
不良「も、もう来たのかよ……
先輩「……やっとお出ましか」ズイッ
男「……」
先輩「おい! てめえらはその女押さえつけとけよ」
「う、うっす!」
先輩「愛する彼女のために馳せ参じましたってか?」
男「早く離せ。ぶっ殺すぞ」
先輩「はっ! この数相手にどこまでやれるかな!? いくらてめえが強いつってもよぉ!」
男「……もう一度だけ言う、ぶっ殺すぞ」
ヤンキー「先輩! 俺にやらしてください!!」
男「……」
先輩「おい! てめえらはその女押さえつけとけよ」
「う、うっす!」
先輩「愛する彼女のために馳せ参じましたってか?」
男「早く離せ。ぶっ殺すぞ」
先輩「はっ! この数相手にどこまでやれるかな!? いくらてめえが強いつってもよぉ!」
男「……もう一度だけ言う、ぶっ殺すぞ」
ヤンキー「先輩! 俺にやらしてください!!」
先輩「あ?」
ヤンキー「あの野郎にはカリがあるんっすよ! 是非俺に!」
先輩「お前血だらけだけど大丈夫?」
ヤンキー「平気ッス!」
先輩「そうか、じゃあまずはタイマン張ってみろ」
ヤンキー「うっす! おい、あの時はよくもやってくれたな……ここで会ったが百年めぶごぼらぁあ!」バキィッ ドサッ
男「……ぶっ殺す」
不良「や、ヤンキィイイ!」
ヤンキー「」ピクピク
ヤンキー「あの野郎にはカリがあるんっすよ! 是非俺に!」
先輩「お前血だらけだけど大丈夫?」
ヤンキー「平気ッス!」
先輩「そうか、じゃあまずはタイマン張ってみろ」
ヤンキー「うっす! おい、あの時はよくもやってくれたな……ここで会ったが百年めぶごぼらぁあ!」バキィッ ドサッ
男「……ぶっ殺す」
不良「や、ヤンキィイイ!」
ヤンキー「」ピクピク
先輩「この数相手だ! ビビることはねえ!」
先輩「やれっ!」
「うおらああああ!!!」
男「うおおおおおおっ!!」バキィッ! ドゴッ ガスッ
「げふぁっ!?」
「鼻がぁああ!」
「こんのやろおおおおお!!」
先輩「チッ……使えねえ……!」
男「おおおおおおおお!!!」バキッ ドカッ
先輩「やれっ!」
「うおらああああ!!!」
男「うおおおおおおっ!!」バキィッ! ドゴッ ガスッ
「げふぁっ!?」
「鼻がぁああ!」
「こんのやろおおおおお!!」
先輩「チッ……使えねえ……!」
男「おおおおおおおお!!!」バキッ ドカッ
「おい! てめえ、こいつ見張ってろ!」
不良「あ、はい」
「んなろおっ、うおらあああ!」ダダダッ
幼馴染「ぅぅぅぅ! うらああ!」ゲシッ
不良「」
幼馴染「あ、た、玉潰れちゃった?」
男「幼馴染!」ダッ バッ
幼馴染「男君!」サッ
男「はぁ、はぁ……は、早く逃げろ……」
不良「あ、はい」
「んなろおっ、うおらあああ!」ダダダッ
幼馴染「ぅぅぅぅ! うらああ!」ゲシッ
不良「」
幼馴染「あ、た、玉潰れちゃった?」
男「幼馴染!」ダッ バッ
幼馴染「男君!」サッ
男「はぁ、はぁ……は、早く逃げろ……」
幼馴染「え、で、でも」
男「いいから!」
幼馴染「……うんっ! 絶対、かえってきてね!」
男「……」コクッ
「あっ! 逃げられましたよ!」
先輩「構わねえよ、目標は最初ッからこいつだ。潰すぞ」
男「……」ハァ、ハァ
幼馴染「はぁっ、はぁっ……お、男君……大丈夫かな……!」
男「いいから!」
幼馴染「……うんっ! 絶対、かえってきてね!」
男「……」コクッ
「あっ! 逃げられましたよ!」
先輩「構わねえよ、目標は最初ッからこいつだ。潰すぞ」
男「……」ハァ、ハァ
幼馴染「はぁっ、はぁっ……お、男君……大丈夫かな……!」
先輩「やっと、か」ハァハァ
男「ぐぅぅぅ……」ズリズリ
先輩「チッ、ざまぁねえな!」ガンッ!
男「ぐぅっ! くそがぁぁ……」
先輩「へっ……あんまり綺麗な顔を踏みつけるのも可哀相だな……」スッ
男「はぁ……はぁ……」
先輩「やるか」
「! マジすか!?」
「え? で、でもっ……」
男「ぐぅぅぅ……」ズリズリ
先輩「チッ、ざまぁねえな!」ガンッ!
男「ぐぅっ! くそがぁぁ……」
先輩「へっ……あんまり綺麗な顔を踏みつけるのも可哀相だな……」スッ
男「はぁ……はぁ……」
先輩「やるか」
「! マジすか!?」
「え? で、でもっ……」
先輩「なんだ?」
「いや、確かに綺麗な顔してますけど……」
「こいつ、男ですよ……?」
先輩「いいんだよ。よく見てみろ、すっげえ、綺麗だろ?」グイッ
男「ぐぁっ!」
「確かに」
「さっきの女より美人かも」
「ハァハァ」
先輩「さっきの女に逃げられた分、楽しもうぜ……な?」
男「……」プルプル
「いや、確かに綺麗な顔してますけど……」
「こいつ、男ですよ……?」
先輩「いいんだよ。よく見てみろ、すっげえ、綺麗だろ?」グイッ
男「ぐぁっ!」
「確かに」
「さっきの女より美人かも」
「ハァハァ」
先輩「さっきの女に逃げられた分、楽しもうぜ……な?」
男「……」プルプル
ヤンキー「一番やりは俺にぃいいいい」
「うわあ!?」
「お前生きてたのかよ!」
ヤンキー「俺に、この屈辱をっ!」
先輩「……いいだろ、お前が一番だ」
ヤンキー「マジすかぁっ!?」
先輩「おう、こういうのはよ、男にやられるって屈辱感と」
先輩「強い奴が征服されること、そんで自分より弱い奴に組み伏せられてるってのが、一番なんだよなぁ……」
先輩「な?」
男「……」
「うわあ!?」
「お前生きてたのかよ!」
ヤンキー「俺に、この屈辱をっ!」
先輩「……いいだろ、お前が一番だ」
ヤンキー「マジすかぁっ!?」
先輩「おう、こういうのはよ、男にやられるって屈辱感と」
先輩「強い奴が征服されること、そんで自分より弱い奴に組み伏せられてるってのが、一番なんだよなぁ……」
先輩「な?」
男「……」
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