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    元スレP「お前たちにプライベートな時間まで費やすつもりはない」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - >>116からおかしい + - アイドルマスター + - 乗っ取った奴はキンタマの裏側 + - 乗っ取り失敗 + - 貴音 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    貴音はこの手のSSだと大抵優遇されてるな

    302 = 64 :

    隠し事とか通用しなさそうだし

    303 = 20 :

    あずさ「私も混ぜて欲しかったわ~」

    小鳥「本当ですよ、私なんてドリンクバーでガマンしてたのに……でも貴音ちゃんって、未成年よね?」

    貴音「…………はい」

    律子「貴音……あんたみたいな聡明な人間が何やってんのよ」

    あずさ「いいじゃないですか。私も短大の頃からよく飲んでましたし~」

    律子「ダメです! アイドルが未成年で飲酒なんて、バレたら一気に人生転落ですよ!」

    春香「そんなことはどうでもいいんです!」

    律子「どうでもいいって、あんたね」

    美希「貴音、プロデューサーと何話したの?」

    「そうそう、それが聞きたいぞ! あのカタブツのプライベート話は聞けたのか!?」

    304 = 58 :

    おう何今更勝手に戻ってきてんだよ

    待ってたぞおおおおおおおおおおおおおお

    305 :

    すばらしい・・・どんどんやってくれたまえ!

    306 = 20 :

    貴音「みなの期待に沿えず申し訳ありませんが、仕事の話が主でした」

    「なーんだ、やっぱりそうか」

    伊織「そこは少し興味あったんだけど、予想通りといえば予想通りね」

    貴音「プロデューサーがこの仕事にどれだけ誇りを持っているか、どういうところで苦労したかといった話ばかりで」

    雪歩「そ、それもちょっと聞きたいですぅ」

    律子「あの人の性格から考えれば、それでも十分プライベートなレベルでしょ……」

    千早「お酒の力は凄いわね……」

    貴音「そうですね……あとはどのアイドルが好きか、という話くらいでしたか」

    美希「!?」

    「!?」

    伊織「す……好きぃ!?」

    「あ、あのプロデューサー、好きって感情、あるんだ……」

    307 = 61 :

    きてれうううううううううううううう

    308 = 64 :

    309 = 20 :

    伊織「よくそんな話聞き出せたわね……」

    貴音「ええ。残念ながらわたくしは最下位でしたが」

    「ひどっ。わざわざ打ち上げの後に事務所に戻ってきて飲みに誘ってくれたアイドルが、最下位って」

    貴音「……わたくしは、少々介入が過ぎたようです……」

    美希「怪乳……おばけみたいなおっぱいのこと?」

    「それは美希だろ!」

    千早「…………くっ」

    貴音「他人の心の領域に侵入しすぎた、ということですよ。プロデューサーに心を開いていただきたかったのですが……」

    「よくやるなあ。僕たち道具扱いされてるのに」

    貴音「わたくしは、アイドルとプロデューサーが共に同じ道を歩むことを夢見ておりますから」

    律子「普通はそうなんだけどね。まあ、あの人は普通じゃないから……」

    312 = 20 :

    亜美「でもさ→、お姫ちんが最下位はないと思うYO!」

    伊織「あら、まさか亜美と意見が揃うなんてね」

    亜美「む、どういう意味さ→!」

    貴音「……最下位ではない、とは?」

    伊織「最下位って、要はすっごい嫌われてるってことでしょ。そんな相手と一緒にお酒なんか飲まないわよ」

    「飲んだことも無いのに何言ってるんだよ……」

    伊織「う、うるさいわね。そういうもんなの!」

    雪歩「例えば、何か『プロデューサーさんが優しい』って思ったことは無かったんですか?」

    貴音「……泥酔したわたくしに毛布をかけていただいたり、寝起きで体が冷えるからと温かいお茶をいただいたり」

    「なんでそれで最下位って思うのか、逆に不思議なんだけど」

    千早「そうね。最下位はどう考えても春香だし」

    春香「千早ちゃん!?」

    314 = 176 :

    そりゃはるかだろうな

    315 = 58 :

    ここまであずささんが目立って嫌う態度示してないのは何かのフラグだと思いたい
    いやまあお姫ちんが居ればいいけど

    316 = 20 :

    美希「じゃあ、ちょっと試してみようよ」

    貴音「試す?」

    美希「ミキにおまかせなの!」


    ――――――

    ――――

    ――


    P「困った……全然仕事が手につかん」

    美希「ねぇねぇプロデューサー!」

    P「なんだ。今忙しいんだよ」

    美希「ミキとごはん食べに行こっ! ミキ、おいしいお店知ってるの!」

    P「春香や千早と行け。俺は後で行く」

    美希「………………」

    317 = 58 :

    後で行く…だと

    318 :

    微デレ?

    319 = 201 :

    >>317
    ごはんに、じゃない?

    320 = 194 :

    後で…とな

    321 = 287 :

    後で行くって社交辞令だよな

    322 :

    同じところに行くとはいっていない

    323 = 58 :

    >>319
    どうだろう
    後で一人で済ます的なニュアンスなのか後で合流するという事なのか

    324 = 20 :

    美希「フられちゃったの……」メソメソ

    律子「試すとか言って泣いてんじゃないわよ。あんた何がしたかったの……?」

    美希「だって……あのプロデューサーと貴音の話に出てくるプロデューサー、全然違うんだもん……」

    春香「あっちが本来の姿だよ。だから美希も同盟に入ろうよ」

    美希「それはヤなの」

    春香「………………」

    「だいたい分かったぞ。これで貴音が誘ってプロデューサーが乗ってきたら、脈アリってことじゃないか?」

    美希「う、うん。そういうことなの」

    貴音「と、殿方を昼食に誘ったことなど無いのですが……」

    「ならぶっつけ本番だね。骨は拾ってあげるから、頑張って」

    貴音「無責任では……」

    「貴音がプロデューサーの心を開いてくれれば、僕達も仲良くなれるかもしれないしね」

    春香「無理だよー。あの冷血漢がアイドルに興味持つなんてありえないよ」

    325 :

    気が向いたら←来ない
    行けたら行く←来ない
    後で行く←来ない

    327 = 194 :

    この春香はPになんか恨みでもあんのか

    328 = 322 :

    >>327
    普通はこういう対応をするのが当たり前じゃないかな

    329 = 318 :

    それだけの態度をしていたということじゃないかな

    330 = 185 :

    でも、一生懸命仕事とってきてくれてるんだろう。

    331 :

    女は春香みたいなのが仰山おるで。

    332 = 269 :

    >>325
    なるほどな

    333 = 23 :

    春香スさんだから仕方ない

    334 = 178 :

    訳ありかなんかでそうしてる展開wktk

    335 = 20 :

    貴音「あの、プロデューサー……」

    P「…‥おい、何で出勤してるんだ。今日は仕事ないからって、朝方帰ったとこだろ」

    貴音「今日はライブのビデオを見て勉強しようと」

    P「今のお前はソファで寝て疲れも取れてないだろうし、酒も残ってるかもしれない。休むのも仕事のうちだろ」

    貴音「…………はい」

    P「……まあ、来た以上はしょうがない。で、何か用か」

    貴音「は、はい……たまには、昼食などご一緒に如何でしょう」

    P「……罰ゲームでもやらされてるのか?」

    貴音「違います。わたくしの意志でお誘いしております」

    P「ほんとかよ……いつ行くの」

    貴音「如何様にも」

    P「じゃあ10分待ってろ。机片付けてから行きたい」

    貴音「はいっ」

    336 = 287 :

    このツンデレがああああああああ

    337 :

    貴音ルート入りましたー

    338 :

    急にこのPが可愛いやつにみえてきた

    339 = 331 :

    Pがデレたあああああああああ

    340 :

    デレてんなぁwww

    341 = 322 :

    他の女にはツンツンするけど
    好きな女の子の前ではツンデレか

    342 = 58 :

    デッレデレやがな

    343 = 257 :

    なにこのP可愛い

    344 = 203 :

    高圧P・・・いいかもしれない

    346 = 20 :

    「ねぇ美希、今どんな気持ち? ねぇねぇどんな気持ち?」

    美希「うぐぐ……」

    貴音「なんということでしょう。プロデューサーが心を開いてくれているではありませんか」

    千早「でも、相変わらず淡々と話すから冷たい印象はあるわね」

    律子「しかも貴音限定なのよね。私たちもぐいぐい行けばなんとかなるのかしら」

    伊織「そういうわけでもないでしょ。貴音は元々『人には触れられたくない部分がある』って言ってたんだし」

    「つまり、興味があるってことをアピールして、あっちから色々言葉を引き出せばいいんだ」

    あずさ「そういう意味で言えば、お酒は強い味方ね~。思わず口が軽くなっちゃうもの」

    やよい「うう、私お酒飲めないですー」

    雪歩「お茶に何か混ぜればいいんでしょうか……」

    「く、薬とかはよくないと思うぞ」

    347 :

    貴音・伊織・千早・美希→好き
    春香→嫌い
    その他→普通

    か? 今のところ

    348 :

    春香以外はなんだかんだ興味あるんだな

    349 :

    貴音が可愛い

    350 :

    いおりんにも優しくしたげて


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