元スレP「お前たちにプライベートな時間まで費やすつもりはない」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
102 = 20 :
P「おはよう」
貴音「あっ……あなた様、おは……っ!」
P「……どうした?」
貴音「み、見ないでくださいませ……」
P「は?」
貴音「寝起きの顔など、あなた様に見られとうございません……!」
P「心底どうでもいい。ほら、お茶」
貴音「…………え?」
P「熱いお茶いれてきた。ソファで毛布一枚で寝てたから、今ちょっと肌寒いだろ」
貴音「言われてみれば、少々寒気が……」
P「飲んで温まっとけ。アイドルは体が資本だし、病気になられたら俺も仕事が無くなって困る」
貴音(……やはり。あなた様は、本当は心優しいお方なのですね)
103 = 20 :
寝る。後は頼んだぞ
104 = 90 :
えっ
105 = 50 :
まて何を頼むというんだ
106 :
おい待て
110 = 22 :
またまたご冗談を・・・
111 :
代わりに寝てやるからはよ
112 :
>>103
保守でいんだろ?
113 = 92 :
保守の真髄をみせてやるわ
114 = 90 :
誰か保守の目安時間を
115 :
起きろ
116 :
P「貴音は今日仕事入ってなかったよな」
貴音「はい、今日は特に予定は入っておりませんが…?」
P「ちょっと俺に付き合ってくれないか?行きたい所があるんだ。」
貴音(プロデューサーは私を連れて一体どこに行くつもりなのでしょう……)
貴音「ですが私は今起きたばかりで一度自宅に戻りたいのですが、それでもよろしいですか?」
P「ああ、わかった。俺は事務所で待っているから準備が出来たら連絡してくれ。」
117 :
お尻ちん可愛すぎる
119 :
おいおい
最後までストイックを貫く展開じゃないのかよと思ったら別人か
120 :
後は頼んだ=のっとりおkだろ
121 :
乗っ取りでもなんでもいいよ
おもしろければ
122 = 58 :
こいつは駄目な方の乗っ取りだ
123 = 116 :
自宅にて
貴音「プロデューサーが仕事以外で私と出かけるとは」
貴音「一体どこにいくつもりなのでしょうか……」
着信 プルルルルル
貴音「そういえば昨日忘れ物を取りに行くと行ったままでした……」
貴音「とりあえず昨日は疲れてそのまま家に帰ってしまったことにしておきましょう。」
124 = 63 :
やめろ!
…やめるん…だ…!
125 = 50 :
つづけたまえ
126 = 120 :
このままずっと貴音とPだけにスポット当てたらつまらんな
他のアイドル達がどうなるかがポイント
127 = 58 :
あーあ
台無しだよ
128 = 116 :
事務所
ガチャ
小鳥「おはようございます。」
P「……おはよう」
小鳥「早いですね。もしかして昨日からずっと残って仕事してたんですか?」
P「ああ、今から帰るとこなので失礼します。」
小鳥「プロデューサーさん昨日のことなんですけど、アイドル達にとってはプロデューサーさんはとっても頼りになる存在だと思うんです。」
小鳥「だからもう少しアイドル達との距離感を縮めて接してみたらどうですか?」
P「俺とあいつらの関係は仕事上だけだ。これ以上深く関わる必要はない」
バタン
129 = 49 :
つづけろください
130 = 116 :
P「貴音からメールが来ているな。」
貴音(プロデューサーさん今駅に着きました後十分ほどでそちらに着きます。)
P「駅で待っているようにと返信しておくか。ふう」
真美(あそこにいるのはプロデューサー?どこにいくんだろう……)
真美(尾行してみようかな、なんか面白いことあるかも知れないし♪)
131 = 57 :
貴音ルートだよね
132 :
プロデューサーさん?
133 :
真美の呼び方は兄ちゃんだろ
134 = 116 :
貴音「あっ!プロデューサーさん。」
P「貴音ちょっと落ち着いた所で話をしよう。どこかいい場所はないか?」
貴音「それでしたら近くにオススメのカフェがあるのでそこでよければ……」
P「わかった、そこに行こう。」
真美(お姫ちんとプロデューサーが二人でカフェに入っていった!!? これは怪しいふんいきですな~)
真美(亜美に報告っしょ♪メール送信っと!)
ピピッ
135 :
真美の「プロデューサー」は親密じゃないからと思え無くもないが
貴音の「プロデューサーさん」は…
136 :
まあ誰が書いててもいいけど、ちゃんと>>1のために保守はするんだぞ?俺は寝るが
137 = 120 :
呼び方なんか脳内保管でおk
138 = 116 :
やっべ、話に矛盾出ちまった。
どうしよう
139 = 87 :
続けるなら徹底的にやれ
やめるなら死ぬ気で保守して>>1に詫びろ
140 = 116 :
P「実は貴音に相談したいことがあってな、お前なら俺のこと理解してくれると思うんだ。」
P「本当は俺もお前たちと仲良くやっていきたいと思っているんだ。でもそんな甘い考えじゃこの世界では通用しないと思う。」
P「あの子達にはもっと有名になって輝けるアイドルになって欲しいんだ、俺が生半可な気持ちで接していたら駄目なんだ。」
貴音「……………」
P「そう考えていたら厳しく接してしまう様になって…もうどうしたらいいかわからないんだ」
P「俺の代わりになる人を探して来た。その人ならお前たちと上手く付き合っていけると思う。」
P「一度会ってみてくれないか?」
141 = 116 :
貴音「あなたは自分が変わろうと思わないのですか?自分の立場が悪くなれば逃げるのですか?」
貴音「あなたはプロデューサー失格です。もう二度と事務所には来ないで下さい!」
P「……悪かった」
真美「お姫ちん!!!」
貴音「真美?何故ここにいるのですか?」
真美「プロデューサーさんのこと見捨てちゃうの……?」
貴音「真美……」
142 = 87 :
おい保守しろや
143 :
はい
144 = 90 :
はい
146 :
お
147 :
ちさは
148 :
はい
150 :
ああこれ>>1と違うのか
みんなの評価 : ★★★×4
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