元スレ勇者「レ○プしてやる!!」魔王「なっ!!?」

みんなの評価 : ★
1 :
勇者「この扉の向こうに魔王がいるのか」
勇者「緊張するが、覚悟を決めよう…」
勇者「……よしっ」 グッ
ギギギッ
魔王「ふはははは!待っておったぞ勇者よ!」
勇者「まっ魔王…ッ!!貴様はこの俺が…、…って!?」
勇者(か……、かわえええええええええええ!!!!)
2 = 1 :
魔王「吼えおって!貴様ら人間風情に何ができるというのだ!」
勇者(なんだよこれありえねぇだろ超絶美少女じゃねぇか)
勇者(想像とまったく違う、もっとゴツいおっさんとかドラゴン的なあれだと思ってたのに)
勇者「…」 ジーッ
魔王「む…」 ギロッ
勇者(角の生えた黒髪美少女だと!)
魔王「黙りこくって何をしておる!さっきまでの威勢はどうした、怖気づいたか!」
勇者(ドストライクすぎる…。これは、あれ、いいよな…、一応魔物だし…)
勇者(戦争とかでよく見かけるし…。人間相手だとクズだけど魔物なら…)
3 = 1 :
魔王「…ッ!来ないのなら妾が嬲り殺すまでよ!」 イラッ
勇者「おおっおおおおおい!」 ガチガチ
魔王「どうした!命乞いなら聞かぬぞ!」
勇者「おおおおおお前をぶっ倒してっ」
勇者「レレレレレイッップププををを…」
魔王「聞き取れぬわっ!」
勇者「レ○プしてやるって言ってんだよ!」 ガチガチ
魔王「なっ!!?」 ビクッ
4 = 1 :
勇者(言っちゃったわー!俺クズだわー!!) ズーン
魔王(なにいってんのコイツーっ!?)
魔王「…え、えーと。く、くっくっくっく!面白い!未だかつてそのような啖呵は切られなんだわ!」
魔王「口先だけで物を言うのがどれ程までに愚かなことか!その身に刻んでくれるっ!!」 チャキッ
勇者「あ…」 ニヤッ
勇者(怒ってるううううこええええええええええかわえええええええええ)
勇者 チャキ…
魔王(うっ、やっぱりただの挑発だよね…?)
魔王「行くぞっっ!!」 バッ
勇者「ぐっ…」 カキンッ
5 = 1 :
魔王「はっ!!」 ボウッ
勇者(!!この距離で火球かっ!…しかしっ)
勇者「はぁっ!」 ボウッ
魔王「なっ!」
勇者(この程度なら相殺できるだけの魔力はあるんだよっ!) シュッ
魔王「ぐっ…」 カキンッ
魔王「ならば…」 シュバッ
勇者「!!(距離をとられた…、まずいっ!)」
魔王「消し炭にしてくれる!!」 ゴオオオオオオ
勇者(火球がどんどんでかく…っ!!)
6 :
黒髪かよ・・・チッ
7 = 1 :
勇者(ってあれ?)
魔王「ふははは!貴様にこれが耐えられるかな!!」 ゴオオオオオオ
勇者「…えい」 ゴオオオオオオ
魔王「えっ?」
ズドォォォォォォン
魔王(これも…、相殺されただと…っ!?)
魔王「…っ、なっなかなかやるではないか。妾も本気を出さねばな…」
魔王(わりと本気だったけどねー!)
勇者(少し驚いたがただの牽制か…)
8 = 1 :
魔王(ふんっ、こいつ魔法特化型と見た。ならばっ!)
魔王「妾の剣技についてこられるかなっ!」 シュババババッ
勇者「くっ」 キキキキンッ
魔王「ふはははは!手も足もでまい!」 シュババババッ
勇者「…」 キキキキンッ
魔王「このままでは膾切りよの!ふはははは!」 シュババババッ
勇者「確かに速い…、だが…っ!」 クルッ
魔王「!!」
9 = 1 :
カーン…カランッ…
魔王「まっ…」
魔王(巻き上げられた!!?) ガクゼン
勇者「動きが直線的すぎる。先を読むのも容易い」
勇者(うわっ、自分で言っててうぜぇわこれ)
魔王「くうっ…、かくなるうえは…。はぁっ!!」 ブオンッ
勇者「うおっ!?」 ドガッ
魔王「我が一族に伝わりし神速にして剛力の格闘術よ!」 ブンブンッ
10 :
よろしい続けたまえ
11 = 1 :
勇者「うっ!ぐはっ!!」 ドガッドガッ
魔王「人の身で何秒耐えることができるかなっ!!」 ズドドドドドドド
勇者「あががががががが!!」 ドガガガガガガガ
カラーン…
魔王(…やったか?)
勇者「うぐっ、はぁっ…。…ふ」 スッ
魔王「なっ!(消えっ…)」
ズガンッ
勇者「懐ががら空きだな」
12 = 1 :
魔王(いつの間に!?…しかしっ)
魔王「馬鹿め!妾の纏う鎧は魔界の霊峰でしか採れぬ最硬の鉱石でできておる!素手で殴ろうものなら…」
ガシャン…
魔王「その拳は粉々に…ってあれ?」
鎧「」 ボロボロッ
勇者(締まってて色っぽい腹筋GET)
魔王「なんだとっ!?この鎧が砕けるなどっ!!」
勇者「ふっ」 シュバッ
魔王「んあっ!」 ガシャン
勇者(鎧で押しつぶされてたわりと豊かな胸GET)
13 = 1 :
魔王「うああっ!!」 ブオンッ
勇者「見切った!」 シュッ
勇者(傷つけないように痛くなく外傷のないようダメージだけを与える…)
勇者(東の果ての国で会得した拳法が役に立つときがきたっ!) スッ
ピトッ
勇者「まず胸に手を置きます」
魔王「っ!!!?」 ビクッ
14 = 1 :
勇者「そして…っ!!」 ズドンッ
魔王「かはっ!」 グラッ
勇者(心臓に直接衝撃を与える!)
魔王「ぬぅ…」 バタッ…
勇者「どうやら成功したみたいだ」
魔王「きゅう…」 ガクガク
勇者「さて、気絶してるうちに…」 ガサガサ
――――――――――――――――――――――――――――……
15 = 1 :
――――――――――――――――――――――――――――……
魔王「んんっ…」
魔王「はっ!」 パチッ
魔王(ここは…?)
ギュッ
魔王「えっ!?」 ギシギシ
魔王(後ろ手に縛られてる!?) ギシギシ
魔王「ふんっ!ふんっ!」 グッグッ
魔王(どんなに力を入れても外れないうえ手に跡が残らないように絶妙に調節もされてる…)
魔王「…勇者か」
16 :
パンツよ、世話になった
17 = 1 :
勇者「呼んだー?」 ヒョコッ
魔王「っ!」 ビクッ
勇者「そんなあからさまに引かなくても…、って無理もないか…」 シュン
魔王「貴様ぁっ、はぁっ!はぁっ!」 ジタバタ
魔王(魔法も出せぬだと!?)
勇者「無駄だよ、特殊な腕輪をはめといたから魔法は使えない」
魔王「…くっ」
勇者(盗賊に襲われて返り討ちにして殺すこともできずに後ろ手に縛り続けてきたヘタレライフと)
勇者(なんか西の洞窟の魔法使いのおっさんがくれた腕輪が役に立った、よかった…)
18 = 1 :
魔王「…おい、聞いておるのか」
勇者「えっ?」
魔王「だから…、その…。お前はやはり、妾を…その…」 ゴニョゴニョ
勇者「え?なんて?」
魔王「だから…!妾をっ、れっ、レ○プするつもりかと聞いておるのだ!」
勇者「あ…」
魔王「…」 ドキドキ
勇者「まっままっまぁ、そそそそそそのつもももももっもおもm」 ガチガチ
魔王「妾が言うのもなんだが落ち着け」
19 = 1 :
勇者「いやべつんいにんにににに落ち着いてるしっしいししいしし」
魔王(なんだコイツ…)
勇者「すーはー、すーはー」 ←深呼吸
勇者「…よし。あの、これから貴女を、その、レ○プさせていただきます」 キリッ
魔王「あ、はい」
魔王(じゃねぇよ!何言ってんだよ!)
魔王(うああああああレ○プされるううどうしようううう) ブルブル
魔王(この勇者とんでもなく強いし…、抵抗できないよ…多分、いや絶対…) ブルブル
20 = 1 :
勇者「あのっ…」
魔王「」 ビクッ
勇者「貴女の寝室ってどこですか…?」
魔王「………えっ?」
勇者「あの、その、ベット…あの…」 キョドリキョドリ
魔王「…」
勇者「あと、その…シャワー室とかも、その、オナシャス…」
21 = 1 :
魔王「…なんで?」
勇者「だってあの、アレじゃないですか、『先にシャワー浴びてこいよ』とかあるし…。マナー的な…」
魔王「…別にいいじゃないかレ○プなんだし、服を引き裂いて地面に押し倒して無理やり犯…」
勇者「馬鹿!」
魔王「えっ?」
勇者「貴女にそんな下品なことできるわけないでしょ!」
魔王「…………ああ」 ガッテン
魔王(こいつド童貞だわ)
22 :
髪の毛はロング?ショート?どっち
23 = 1 :
魔王「…」 ジーッ
勇者「えっ?」
勇者(おっ、怒らせた?もしかしてそういう趣味の人だったの?いや、でも俺には…)
魔王(コイツあんなに強いのに童貞か…)
魔王(顔は…、可もなく不可もなく、敢えて言うなら清潔感がある程度…)
魔王(しかし体は…、よく鍛えられているのがわかる。シュッとしているが線は力強い…)
魔王(で、あの強さだ…、私が手も足も出ないなんて経験したことがない…)
魔王(『先を読むのも容易い』とか正直めちゃくちゃかっこよかったし…)
魔王(///)
魔王「って何考えてるんだ私はああああああああああ!!」
24 :
この手のスレの醍醐味は>>1をNGにして読むことさ
25 = 16 :
結局和姦
26 :
>>3
!ninjaもできない雑魚w
>>5
はい、こいつもスプリクト
お前が何様だよ
27 = 1 :
勇者「!!!?」 ビクッ
魔王「あ…、えっとその…。わっ妾の部屋だったな!」
魔王(ああああ何言ってんの私いいいいいいいい)
魔王「その扉を出て左の突き当たりの階段を上った右の部屋だ…」
魔王(言っちゃったわ。今日会った男に部屋教えて、しかも犯されちゃうとか。完全にビッチじゃん…)
勇者「!わかった!ありがとう!それじゃ…」 スッ
魔王「えっ?」 ヒョイッ
魔王(お姫様だっこ!?)
勇者「わりと軽いね」 ニコッ
魔王「あっ…//」
魔王(あっ…、じゃねぇよ馬鹿!)
28 = 1 :
勇者「じゃ行くか」 スタスタ
魔王「…」
勇者「…」 スタスタ
魔王「………」
勇者「………」 スタスタスタ
魔王「………………………」
勇者「………………………」 スタスタスタスタ
魔王(なんか喋れよ!)
29 = 1 :
勇者「………」 スタスタ
魔王「おっ、おい!」
勇者「はい」
魔王「お前1人だったな、勇者というのは4人パーティーで来ると思…」
勇者「ごほっ!ごほごほっ!!」
魔王「…うむ」
魔王(触れてはいけなかったらしいな…)
勇者(もう忘れた、忘れた…)
30 = 1 :
回想
―数年前、王城
王様「魔王倒してきて」
勇者「えっ」
王様「世界の命運とかなんか色々かかってるからよろしく」
勇者「ああああああの自分には無理です!にんいににににっ荷がおももおももも重す…」
王様「よ ろ し く ね」
勇者「」
王様「酒場とか行けば仲間集まるから、じゃ頑張って」
勇者「ハイ…」
31 = 1 :
―同年、酒場
勇者「ああああああっあああのあのあの…」
店主「ああん?」 ギロリッ
勇者「」 ビクンッ
店主「用がねぇんならとっととけぇりな!ここは餓鬼の来るとこじゃあねぇんだよ!!」
勇者「ハイ…」 トボトボ
女戦士「おっちゃーん、お代ここ置いとくぞー」
店主「おう、また来てくれよな!」
女戦士「あったりめぇよ!…ん?」
32 = 1 :
勇者「あ…」
女戦士「どうしたの?こんなとこでさ。スリにでもあったのか?」
勇者(この人…、すごく強そう…。仲間になって欲しいな…)
勇者「あっ、ああああああのののおののあのあ」
女戦士「うおっ」 ビクッ
勇者「いしゃsyすああうあhdっがしあqせdrftgyふじこlp」 ガシッ
女戦士「さ、触るなこの変態!!」 パァン
勇者「ぐふぅ!」
女戦士「キモ…」 タッタッタッ…
勇者「うっうっうっ…」 ポロポロ
回想終わり
33 = 1 :
勇者「そう、忘れたうん」 スタスタ
魔王「?…そういえばお前ものすごく強いな」
勇者「あっ、ありがとう」 スタスタ
魔王「流石勇者といったところか、正直完敗だったよ…」
勇者(仲間がいないぶん死ぬ気でLv上げして1人で戦えるようにしただけだけどねー!)
キートン山田「肉体は鍛えられていてもメンタル面はところてんのままである」
34 :
なんかワロタ
35 = 1 :
魔王「お前Lvはいくつなんだ?やはり99でカンストしておるのか?」
勇者「255」
魔王「いや、ちからとかすばやさじゃなくて。Lvの話なんだが」
勇者「だから、Lv.255だって」
魔王「え?99でカンストのはず…」
勇者「なんか一回カンストしたけど気合と根性でどうにかなった」
魔王「あ…」
魔王(むちゃくちゃだー!!負けるわけだよ!!)
魔王(でもなんか男らしくてかっこいいかも…///)
37 = 1 :
魔王「じゃねぇし!!」
勇者「!!?」 ビクッ
魔王「あ、なっ、なんでもない…」
勇者「ここか?」
魔王「あ、ああ…」
38 :
これ戦闘シーン必要?
39 = 1 :
魔王(やばいいいいもう逃げ場ないいいいい)
勇者「よっ、と」 ギィィ
勇者(うおおお、女の子の匂いする!!)
勇者「…」 クンクン
魔王「…何しておる」
勇者「あっ、えっと…」
魔王「…まぁよい、とりあえず早く降ろしてくれ」
勇者「あ、はい…」
40 = 1 :
ポスッ
勇者(すげぇ…天蓋つきのベッドだ…)
魔王「で、…その…」 モジモジチラッチラッ
勇者「あ、そっそうだな…(上目遣いパヌェ)」
勇者「先にシャワー浴びてこいよ」 キリッ
魔王「」 ズギューン
勇者(決まった…) キリリッ
魔王「は、はい…///」 カァァァ
勇者「あ、その前に縄外すね。流石に縛られたままじゃ無理だろうし」
魔王「…///」 スッ
勇者「あっ、あとシャワー室の場所も教えて。後で俺も入るから」 クルクルッ
魔王「あ、あっち…///」 ユビサシ
勇者「わかった、ありがとう」
41 = 1 :
魔王「あ、の///」
勇者「ん?」
魔王「湯船、お湯張れるけど…///」
勇者「あー…、うん。いっぱい汗かいたし入ろうかな」
魔王「わかった///」 トタタタ
勇者「……ふぅ、さて。辛抱たまらん、一回抜いとくか…」 ゴソゴソ
42 = 1 :
―浴室
魔王「ふんふーん♪///」 シャー
魔王「はっ!」
魔王「な、何やってるんだ私!」
魔王「くっ、勇者め…、私を惑わすとは…」
魔王「しかし無用心にも程がある、拘束まで解くとは」
魔王「まぁ解かれたところで勝てるわけはないけど…」
魔王「…」
魔王「はぁ…、私本当に犯されちゃうのかな…」
43 = 1 :
魔王(でもなぁ…、なんか変な感じ…)
魔王(なんか悪い気はしない…かも。嫌ではあるんだけど)
魔王(やだ、なんかビッチっぽい)
魔王(ずっと勇者を待ってたのを頭が勘違いしておかしくなってるんだ)
魔王(そういうんじゃないのに……多分)
魔王「でも…」
魔王「あのキメ顔はかっこよかったな///」
魔王「ふんふーん♪///」 シャワー
44 = 1 :
―ベッド
勇者「いいお湯だったー」 ホカホカ
魔王(結局逃げ出すこともせずに従順に待ってるだけだったあああああああ)
勇者「じゃ、えーと…」
魔王「あ…」 ブルブル
45 :
レベル制限が無いとかどこのランスだ
46 :
くそこんなところでキートン出すとか卑怯だぞww
47 = 1 :
魔王(やだ、いまさら怖くなってきた…)
勇者(まずい、震えてる。………湯冷めか)
勇者 ギュッ
魔王「あっ」
勇者「大丈夫?」 ギュゥゥ
魔王「……うん」 ギュッ…
勇者「では…、その…」
魔王「…」
48 = 1 :
勇者「えいっ」 ボスッ
魔王(あっ、押し倒されっ…)
勇者「んっ」 チュッ
魔王「んんっ!!」
魔王(舌っ、が…)
勇者「んっ…、れるっ…」
魔王「んんっ……にゅっ、くちゅ…、んぅ///」
勇者「んっ……、くはぁっ、はぁっ…」
魔王「はぁっ…、はぁっ…///」 タラー
勇者(唾液の糸…すごくエロい…)
49 = 1 :
ギュッ
魔王「……っ」
勇者 チュッ
魔王「んっ……ふっ、んちゅ…」
勇者(胸…やっぱり大きいな…) モニュ
魔王「ふぅぅっ…///」 ピクッ
勇者(やわらかい…) モニュッモニュッ
勇者(乳首…) ギュッ
魔王「……っ!」 ビクンッ
50 = 1 :
勇者 クリクリ
魔王「あっ、だ…めっ…、」 ビクンッ
勇者「かたくなってる…」 クリクリ
魔王「///やっ、言わなっ…」
勇者 コリッ
魔王「んああぁっ…///」 ビクンッ
魔王「はぁ…はぁ…っ///」 ビクビク
勇者(弱いのかな…?) ギュゥゥ
魔王「あっ……痛っ…」
勇者「あっご、ごめん」 バッ
勇者(調子乗りすぎた…)
みんなの評価 : ★
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