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元スレP「安価で活動する」
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P (とはいっても、今の状態じゃ走るわけにもいかない……
ここはじっとしておこう)
P 「分かりました、それじゃお願いしようかな」
あずさ「それがいいわ~」
P (……何故かホテルに連れてこられてしまった
手当をするんじゃなかったのか?)
P 「あの…… どうしてこんなところへ?」
あずさ「外じゃ休めないでしょう?
ベッドのある場所がいいかと思ったの~」
P 「はあ……」
ここはじっとしておこう)
P 「分かりました、それじゃお願いしようかな」
あずさ「それがいいわ~」
P (……何故かホテルに連れてこられてしまった
手当をするんじゃなかったのか?)
P 「あの…… どうしてこんなところへ?」
あずさ「外じゃ休めないでしょう?
ベッドのある場所がいいかと思ったの~」
P 「はあ……」
あずさ「横になれば楽になるかもしれないし」
P 「それだったら、病院でもよかったんじゃ……」
あずさ「あっ」
P 「…………」
あずさ「……うふふ、うっかりしてました」
P (自分で救急車を呼んだ方がよかったな)
あずさ「そんなことより、どこが痛いんですか~?」
P 「>>60」
P 「それだったら、病院でもよかったんじゃ……」
あずさ「あっ」
P 「…………」
あずさ「……うふふ、うっかりしてました」
P (自分で救急車を呼んだ方がよかったな)
あずさ「そんなことより、どこが痛いんですか~?」
P 「>>60」
P 「ハートが痛いんです……」
あずさ「ハート?」
P 「……はい、運命の人に酷いことをされてしまって
ただ自分のことをよく知ってほしかっただけなのに……」
あずさ「運命の…………」
P 「それで逃げられちゃったんですよ
なのに、追いかけることもできなくて……」
あずさ「そうだったんですか……」
P 「そこにあなたが通りかかったんです
ええと、お名前は……」
あずさ「あら? 自己紹介がまだだったかしら
三浦あずさ、と申します~」
P 「>>67」
あずさ「ハート?」
P 「……はい、運命の人に酷いことをされてしまって
ただ自分のことをよく知ってほしかっただけなのに……」
あずさ「運命の…………」
P 「それで逃げられちゃったんですよ
なのに、追いかけることもできなくて……」
あずさ「そうだったんですか……」
P 「そこにあなたが通りかかったんです
ええと、お名前は……」
あずさ「あら? 自己紹介がまだだったかしら
三浦あずさ、と申します~」
P 「>>67」
私の名前は>>1の本名
P 「三浦さん、ですか」
あずさ「いえ、名前で呼んでください~」
P 「あずささん?」
あずさ「はい~」
P 「分かりました、俺の名前はKYです」
あずさ「Kさん?」
P 「ええ、よろしくお願いします」
あずさ「こちらこそ~」
P (その後、仕事があるからとホテルを出て
あずささんと別れた)
P (まだ痛むな……
かといって休んでいられないぞ)
P (まずは事務所に戻ろう……)
あずさ「いえ、名前で呼んでください~」
P 「あずささん?」
あずさ「はい~」
P 「分かりました、俺の名前はKYです」
あずさ「Kさん?」
P 「ええ、よろしくお願いします」
あずさ「こちらこそ~」
P (その後、仕事があるからとホテルを出て
あずささんと別れた)
P (まだ痛むな……
かといって休んでいられないぞ)
P (まずは事務所に戻ろう……)
プロデュースするアイドル候補生を三浦あずさに変えさせて欲しいんです
P 「実は…… 暴力を振るわれた挙句、逃げられてしまいまして」
社長「彼、じゃなかった 彼女にかね?」
P 「そうなんです…… あんな乱暴な子が相手では身体が持ちません」
社長「ふうむ…… 理由もなくそんなことをするとは思えないが……」
P 「事実そうなんです、現に被害を受けたんですから」
社長「つまり、菊地君とはやっていけない
こういうことかね?」
P 「はい」
社長「しかし、彼女がだめとなると……」
社長「彼、じゃなかった 彼女にかね?」
P 「そうなんです…… あんな乱暴な子が相手では身体が持ちません」
社長「ふうむ…… 理由もなくそんなことをするとは思えないが……」
P 「事実そうなんです、現に被害を受けたんですから」
社長「つまり、菊地君とはやっていけない
こういうことかね?」
P 「はい」
社長「しかし、彼女がだめとなると……」
P 「社長、そのことなんですが……」
社長「?」
P 「プロデュースしたい人を見つけたんです
三浦あずさ、という名前なんですが」
P 「どうでしょう、アイドルとしてデビューさせてはもらえませんか?」
社長「>>83」
社長「?」
P 「プロデュースしたい人を見つけたんです
三浦あずさ、という名前なんですが」
P 「どうでしょう、アイドルとしてデビューさせてはもらえませんか?」
社長「>>83」
社長「菊地君の件については分かった
しかし、もうひとつの話は認められないな」
P 「だめですか……」
社長「すまんね、君には別の娘をプロデュースしてもらおう」
P 「別の…… 誰です?」
社長「小鳥君だよ」
P 「? 事務員なんじゃ……」
社長「音無君! こっちに来てくれたまえ!」
しかし、もうひとつの話は認められないな」
P 「だめですか……」
社長「すまんね、君には別の娘をプロデュースしてもらおう」
P 「別の…… 誰です?」
社長「小鳥君だよ」
P 「? 事務員なんじゃ……」
社長「音無君! こっちに来てくれたまえ!」
小鳥「社長、お呼びですか?」
社長「うむ、入ってくれたまえ」
小鳥「失礼します……
あら、新しいPさん? こんにちは」
P 「こんにちは」
社長「音無君、少し困ったことになってね……」
小鳥「? なんでしょう」
社長「というわけで、彼は菊地君から外すことにしたのだが……
プロデュースする娘がいなくなってしまう」
社長「そこでだ、音無君」
小鳥「はい……」
社長「アイドルとしてデビューしてみるつもりはないかね?」
小鳥「ええっ!?」
社長「うむ、入ってくれたまえ」
小鳥「失礼します……
あら、新しいPさん? こんにちは」
P 「こんにちは」
社長「音無君、少し困ったことになってね……」
小鳥「? なんでしょう」
社長「というわけで、彼は菊地君から外すことにしたのだが……
プロデュースする娘がいなくなってしまう」
社長「そこでだ、音無君」
小鳥「はい……」
社長「アイドルとしてデビューしてみるつもりはないかね?」
小鳥「ええっ!?」
社長「君しかいないのだよ
引き受けてはもらえないか?」
小鳥「そんな…… 困ります!」
社長「音無君に断られるとなると……
残念だが彼には辞めてもらうことになる」
P 「……仕方ありません」
小鳥「Pさんが? でも私がアイドルなんて……」
社長「どうかね、音無君 強制はしないよ」
小鳥「>>96」
引き受けてはもらえないか?」
小鳥「そんな…… 困ります!」
社長「音無君に断られるとなると……
残念だが彼には辞めてもらうことになる」
P 「……仕方ありません」
小鳥「Pさんが? でも私がアイドルなんて……」
社長「どうかね、音無君 強制はしないよ」
小鳥「>>96」
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