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    元スレほむら「巴マミに取り憑かれた」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 巴マミ + - 憑依 + - 暁美ほむら + - 白雪姫 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 75 :

    ほむ

    102 :

    まだかー

    104 = 88 :

    まどか「まどマギのSS書いてる人、読んでる人集まれ!」
    まどか「皆、どんなSSが読みたいの?」
    QB「魔法少女は産む機械」
    QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」 まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
    レイ「魔法少女?」
    ブリジット「魔法少女?」
    ブリジット「学園都市……?」
    マミ「獣姦って気持ち悪い」 QB「顔殴るぞ!」
    ブリジット「魔法少女?」
    ゲンドウ「魔法少女?」

    で誰かスレ建てて下さい…

    105 = 1 :

    ほむら「う、う~ん……」ムクリ

    ほむら「……」チラッ

    マミ「Zzz……」

    ほむら(やはり夢ではなかったわね……)

    ほむら(そういえば、私から離れられないって言っていたけれど)

    ほむら(巴マミが動けない状態で、私がその範囲以上移動しようとすればどうなるのかしら)

    ほむら(……試してみましょう)

    107 = 74 :

    ほむほむ

    108 :

    ほむほむもマミさんの肩こりを憑依されて味わえればいいのに

    109 :

    来たか支援

    110 = 1 :

    ほむら「……」テクテク チラッ

    マミ「Zzz……」

    ほむら(思ってたより離れられるのね……2mくらいかしら……)テクテク……

    ドスン!

    マミ「きゃあ!?」

    ほむら「おはよう、巴マミ」

    マミ「お、おはよう……えっとこれは一体……」

    ほむら「……」テクテク

    マミ「痛い痛い!歩くのやめて、暁美さん!!」ズルズル

    ほむら(無理して移動しようとすれば、無理矢理引きずられるのね……)

    111 = 93 :

    物を触れない幽霊ってなんで床や地面にだけは反応するんだろうな

    112 :

    こんな映画あったなぁ
    なんてタイトルだっけ

    113 = 1 :

    マミ「もう……痛かったのよ?」

    ほむら「ごめんなさい。ただ、どうなるか知りたかったから」

    マミ「確かにね……一生このままかもしれないし……」

    ほむら「……」

    マミ「どうしたの?黙り込んで」

    ほむら「……あなたに塩かけたらどうなるのかと思って」

    マミ「それだけはやめて!」

    114 :

    >>111
    ちょっと浮いてるんじゃね?
    ドラえもんみたいに

    115 = 108 :

    ほむら「目の前のでかいスイカがにくいので塩を振って食べたくなった、殺意はなかった」

    116 :

    塩をかけたらおつまみだな

    117 :

    塩かけられたらミニマムなマミさんにまっちゃう
    ミニマミになっちゃう

    118 = 91 :

    >>115
    もう死んでるよ

    119 :

    マミさんにタレつけて食べたい

    120 = 1 :

    マミ「さぁ、今日も頑張りましょう!」

    ほむら「どうしてそこまでテンションが高いの……」

    マミ「暁美さんを元気づけようと思って」

    ほむら「十分元気よ。さぁ、行くわよ」

    マミ「……」

    121 :

    マミさんを元に戻してよ…

    122 = 1 :

    <放課後>

    ほむら「それで話って何かしら」

    まどか「あ、あのね、さやかちゃんとね……仲良くしてあげてほしいの!」

    ほむら「……美樹さやかの事が心配なのね」

    まどか「……うん。さやかちゃん、平気だって言ってるけど……」

    まどか「マミさんの時みたいになったら、って思うと怖くて……」

    マミ「鹿目さん……」

    まどか「私じゃ、もう力になってあげられないし……」

    まどか「だから、ほむらちゃんにお願いしたいの」

    まどか「さやかちゃんはすぐ誰かとケンカしたりしちゃったりするけど、本当はすっごくいい子なの」

    まどか「優しくて勇気があって、誰かの為と思えばいつも必死で……」

    マミ「暁美さん、鹿目さんの言う通り、美樹さんの力になってあげ……」

    ほむら「魔法少女としては致命的ね」

    まどマミ「!?」

    123 = 1 :

    ほむら「度を超した優しさなら甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」

    ほむら「そしてどんな献身にも見返りなんてない……だから、巴マミは命を落とした」

    マミ「……!」

    まどか「そんな言い方……!」

    ほむら「美樹さやかは契約するべきではなかった。彼女も監視しておかなかったのは私のミス」

    ほむら「悪いけど、彼女の事は諦めて」テクテク

    まどか「……」

    まどか「……どうして……なの?」

    124 = 117 :

    これ魔女と戦闘中ならマミさんめっちゃ引きずられるんじゃね?

    125 = 8 :

    本編の流れを横で聞いてるのが斬新だなw

    126 = 116 :

    >>124
    おんぶしていれば大丈夫

    127 = 1 :

    ほむら「……」

    マミ「……私が間違っているとでも言うの」

    ほむら「いいえ。あなたの事は尊敬しているし、間違っているとも思わない」

    ほむら「けれど、美樹さやかは……彼女には無理よ」

    マミ「だから、あなたがサポートしてあげれば……!」

    ほむら「それに今、彼女に構っている時間はないわ」

    ほむら「おそらくこの街に、佐倉杏子が来る……」

    マミ「……!……佐倉さんが……」

    128 = 1 :

    杏子「これで終わりだよっ!」バッ

    さやか「!」

    まどか「キュゥべえ……私……!」

    ほむら「その必要はないわ」

    カチッ

    129 :

    マミ
    デブ
    ブタ
    マブ
    デミ
    ブミ
    マタ
    デタ
    ブブ

    130 :

    131 = 1 :

    マミ「これが暁美さんの魔法……」

    ほむら「私に触れていなくても、自由に動けるのね」

    マミ「そうみたいね」

    ほむら「さぁ、美樹さやかを動かさないと」

    マミ「暁美さん頑張って!」

    ほむら「……」

    ほむら(さっきの真面目な態度はどこへ消え失せたのかしら……)

    132 = 1 :

    杏子「な……あたしが外した!?」

    杏子(いや……違う!)

    杏子「テメェかっ!何しやがった!?」ダッ

    フッ

    ほむら「……」

    杏子「!?」

    マミ「暁美さん!カッコいいわよ!!」

    ほむら(……もう……永遠に黙っててほしいわね……)

    135 = 1 :


    杏子「な、何だ!?……ああ、そうか。あんたが噂のイレギュラーって奴か」

    さやか「……また……お前かよ……邪魔すんな!」バッ

    カチッ

    ほむら「しばらく、眠ってもらうわよ……美樹さやか」

    マミ「ダメよ!」ガシッ

    ほむら「!?……な、何をするの、巴マミ!」

    マミ「そういう事するから、美樹さんが協力してくれないのよ。ここは穏便に……」

    ほむら「向こうが協力する気無いじゃない!」

    マミ「だから、何とかして話し合いの場を……」

    ほむら(……このままじゃ、時間がもったいない)

    ほむら「わかったわ。美樹さやかに何もしないから離して」

    マミ「ええ」バッ

    ほむら「……」

    カチッ

    136 = 8 :

    このマミさんループとか改変とかしてもついてきそうだなw

    137 :

    >>136
    マミ「ね、次は何する? どうしよっか? 前回はああなっちゃったし今度は変えたいわよねぇ♪」

    って感じでワクワクしてそう

    138 :

    そういう事をするから、じゃなくて
    カッコつけのどっかのアホがやたらとほむらを敵視してたからそれが伝染ったんだと思いまーす

    139 = 1 :

    さやか「!……いつの間に!?」

    ほむら「私に攻撃しても無駄よ。それに私はあなたに構っている暇はないの」

    さやか「……!」イラッ

    杏子「おい、あんた、一体誰の味方なんだ?」

    ほむら「私は冷静な人の味方で無駄な争いをするバカの敵。あなたはどっちなの、佐倉杏子」

    杏子「!?……あんた、どこかで会ったか?」

    ほむら「さあ」

    杏子「……まるで手札が見えないとあっちゃねぇ……」

    杏子「今日のところは退いた方が良さそうだ」

    ほむら「賢明ね」

    さやか「逃げる気!?」

    杏子「ふん、あたしに負けそうになった奴が何言ってんだか」タッ

    140 = 84 :

    これはいい

    展開は本編通りなのになんか笑える

    141 = 1 :

    まどか「さやかちゃん、大丈夫!?」

    さやか「ま、まあ、何とか……」

    まどか「ほむらちゃん……助けてくれたんだよね……?」

    ほむら「言ったわよね、鹿目まどか」

    ほむら「あなたは関わり合いを持つべきじゃないと……もう散々言い聞かせたわよね」

    ほむら「一体何度忠告させるの、どこまであなたは愚かなの」

    さやか「まどかは愚か者なんかじゃない!」

    さやか「……あたしの為にここまで着いて来てくれた……勇気があるの!」

    ほむら「それが愚かだと言っているの」

    さやか「ふん……それでも、マミさんを見殺しにしたあんたよりマシだ!」

    ほむマミ「え?」

    142 = 84 :

    おっ

    143 = 133 :

    さやかちゃん本当にめんどくさい

    144 = 55 :

    馬鹿で視野狭くて意固地だからしかたない

    145 = 129 :

    あれ、原作に無いよなこれ

    146 :

    さやかちゃんはソウルジェム砕けば良い子なんだけどな

    147 = 129 :

    死体やないですか

    148 = 1 :

    マミ「美樹さん、勘違いしてるみたいだけど……」

    ほむら「美樹さやか、あなたは勘違いしてるわ。私は巴マミを見殺しになんかしていない」

    さやか「よくもまぁ、堂々とそんな嘘が……」

    まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんの言ってる事は本当だよ」

    さやか「え……マジ?」

    まどか「うん。マミさんの魔法で身動き取れなくなってたの」

    さやか「……」

    さやか「……そ、それは謝る……ごめん」

    さやか「と、とにかく!まどかは愚か者なんかじゃない!!」

    ほむら「……」

    マミ「ねぇねぇ、もしかしたら美樹さんと協力するチャンスじゃないかしら!」ユサユサ

    ほむら「……」

    149 = 129 :

    普通こうだろ

    まどか「うん。マミさんの魔法で身動き取れなくなってたの」

    さやか「こんな奴を庇うな!!!」

    150 = 116 :

    マミ「ねぇねぇ、もしかしたら美樹さんと協力するチャンスじゃないかしら!」ユサユサ

    これ見よがしに胸を揺らしてるのかと思った


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