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元スレ男「世界に男は俺一人だと!?」
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婦人警官「壁に手をつけて足を開いて!!」
男「は、はい・・・・・・」
ザッ
婦人警官「ボディチェックをします。動かないで」
ナデナデ
サワサワ
婦人警官「怪しいものは・・・・・・持ってないかしら」
ムギュッ
男「キャッ!」
婦人警官「ん?股間に何か隠してるわね」
男「いや、そこは・・・・・・」
ムギュムギュ
婦人警官「これは何?」
男「は、はい・・・・・・」
ザッ
婦人警官「ボディチェックをします。動かないで」
ナデナデ
サワサワ
婦人警官「怪しいものは・・・・・・持ってないかしら」
ムギュッ
男「キャッ!」
婦人警官「ん?股間に何か隠してるわね」
男「いや、そこは・・・・・・」
ムギュムギュ
婦人警官「これは何?」
男「あんっ、やめて」
婦人警官「見せなさい」
男「え・・・・・・でも・・・・・・」
婦人警官「早く!」
男「いや、でも・・・・・・だってこんな外で」
婦人警官「怪しいわね、じゃあ私が確認しますから動かないで」
男「あ、スカート捲くらないで」
婦人警官「下着の中ね」
ペロッ
婦人警官「!?」
男「た・・・・・・勃っちゃっててすみません。興奮しちゃっててごめんなさい」
婦人警官「見せなさい」
男「え・・・・・・でも・・・・・・」
婦人警官「早く!」
男「いや、でも・・・・・・だってこんな外で」
婦人警官「怪しいわね、じゃあ私が確認しますから動かないで」
男「あ、スカート捲くらないで」
婦人警官「下着の中ね」
ペロッ
婦人警官「!?」
男「た・・・・・・勃っちゃっててすみません。興奮しちゃっててごめんなさい」
>>57
たまに迷い込むオス一人に群がんだろ
たまに迷い込むオス一人に群がんだろ
>>57
iPSかクローンか
iPSかクローンか
婦人警官「交番の警備システムに異常があったから来てみたら・・・・・・これはすごいものを発見したわ」
男「そ、そんなすごくないですよ」」
ザザッ・・・・・・
婦人警官「こちら婦人警官です。絶滅されたとされる男と思わしき人物を確保しました」
婦人警官「了解。署に連行します」
男「え?え?どゆこと?」
婦人警官「いいから動かないで。ところであなたの股間のそれ、男性器ね」
男「は・・・・・・・はい」
婦人警官「それって勃起してる状態ね?」
男「そ、そうですが・・・・・・すみません」
男「そ、そんなすごくないですよ」」
ザザッ・・・・・・
婦人警官「こちら婦人警官です。絶滅されたとされる男と思わしき人物を確保しました」
婦人警官「了解。署に連行します」
男「え?え?どゆこと?」
婦人警官「いいから動かないで。ところであなたの股間のそれ、男性器ね」
男「は・・・・・・・はい」
婦人警官「それって勃起してる状態ね?」
男「そ、そうですが・・・・・・すみません」
婦人警官「連行しちゃったら、私になんて回ってこないだろうし・・・・・・ここでしちゃおっかな・・・・・・」
ニタリッ
男「は?な、なんですか、その笑みは」
婦人警官「勃起してるってことはあなた性的に興奮してるってことよね」
男「そ、それは・・・・・・」
婦人警官「その場合興奮してる相手は私ね。私と性交渉したいと思った。そうでしょ?」
男「え、えっと・・・・・・逮捕しないでください」
ニタリッ
男「は?な、なんですか、その笑みは」
婦人警官「勃起してるってことはあなた性的に興奮してるってことよね」
男「そ、それは・・・・・・」
婦人警官「その場合興奮してる相手は私ね。私と性交渉したいと思った。そうでしょ?」
男「え、えっと・・・・・・逮捕しないでください」
婦人警官「どうしよっかなぁ・・・・・・」
男「お、俺何も悪いことは・・・・・・・少ししかしてないです」
婦人警官「じゃあ、それを使ってくれたら許してあげてもいいかも」
男「それ?」
婦人警官「その男性器よ」
男「え?それって・・・・・・」
婦人警官「私と性交渉しなさい」
男「お、俺何も悪いことは・・・・・・・少ししかしてないです」
婦人警官「じゃあ、それを使ってくれたら許してあげてもいいかも」
男「それ?」
婦人警官「その男性器よ」
男「え?それって・・・・・・」
婦人警官「私と性交渉しなさい」
>>1待ちついでにオナニーでもしようと思った俺は握ったその手を…戻すしかなかった.....
男「はあああ!?な、なにいってんですか!?」
婦人警官「セックスしましょうって言ってるの、ほらっ」
ヌギヌギ
男「こ、ここでですか!?ここ道路ですよ!」
婦人警官「大丈夫、ここゴーストタウンだから人来ないわ」
男「そ、それに俺まだ経験が・・・・・・」
婦人警官「あら、そんな立派なものもってるのに?」
男「こ、こんなこと・・・・・・」
婦人警官「ほらぁ、私あなたのそれ見た瞬間にビビっと来ちゃって、ほらっ、こんなに・・・・・・」
ヌラヌラ
男「ぬ、濡れてる・・・・・・」
婦人警官「セックスしましょうって言ってるの、ほらっ」
ヌギヌギ
男「こ、ここでですか!?ここ道路ですよ!」
婦人警官「大丈夫、ここゴーストタウンだから人来ないわ」
男「そ、それに俺まだ経験が・・・・・・」
婦人警官「あら、そんな立派なものもってるのに?」
男「こ、こんなこと・・・・・・」
婦人警官「ほらぁ、私あなたのそれ見た瞬間にビビっと来ちゃって、ほらっ、こんなに・・・・・・」
ヌラヌラ
男「ぬ、濡れてる・・・・・・」
婦人警官「ほらぁ、入れて」
ポタポタ
男「こ、こんな濡れるんだ・・・・・・女の人って」
婦人警官「さあ、あたたのそれで私のアソコをロックしてロールするのよ!」
ブチッ
男「あ、もうどうでもいいや」
男「おおおおおおおおおお!」
ガバッ
婦人警官「あんっ!」
男「あれ?あれ?滑って入らない・・・・・・」
男「おかしいな、ここかな。ううっ・・・・・・」
ポタポタ
男「こ、こんな濡れるんだ・・・・・・女の人って」
婦人警官「さあ、あたたのそれで私のアソコをロックしてロールするのよ!」
ブチッ
男「あ、もうどうでもいいや」
男「おおおおおおおおおお!」
ガバッ
婦人警官「あんっ!」
男「あれ?あれ?滑って入らない・・・・・・」
男「おかしいな、ここかな。ううっ・・・・・・」
婦人警官「ほらっ、もっと下。ここ、この穴」
ビラッ
婦人警官「見える?」
男「は、はい」
婦人警官「さ、入れてあげる」
ギュッ
男「あうっ!そんな柔らかい手で握られたら・・・・・・うっ」
ドピュドピュッ
婦人警官「え!?」
男「あ・・・・・・」
ビラッ
婦人警官「見える?」
男「は、はい」
婦人警官「さ、入れてあげる」
ギュッ
男「あうっ!そんな柔らかい手で握られたら・・・・・・うっ」
ドピュドピュッ
婦人警官「え!?」
男「あ・・・・・・」
婦人警官「な、なにやってるの!!」
ガバッ
男「あうあう・・・・・・」
婦人警官「もったいない!な、なんか入れ物!」
ゴソゴソ
男「え?」
婦人警官「これでいいかしら、この白いのが精子ね。集めて・・・・・・」
ボタボタ
キュッ
婦人警官「とりあえずこれでいっか、あなたねぇ・・・・・・」
男「ご、ごめんなさい・・・・・・気持ちよくてつい・・・・・・」
男「で、でも精子集めてどうす・・・・・・」
婦人警官「それよりあなたまだ出来る?」
男「え?」
ガバッ
男「あうあう・・・・・・」
婦人警官「もったいない!な、なんか入れ物!」
ゴソゴソ
男「え?」
婦人警官「これでいいかしら、この白いのが精子ね。集めて・・・・・・」
ボタボタ
キュッ
婦人警官「とりあえずこれでいっか、あなたねぇ・・・・・・」
男「ご、ごめんなさい・・・・・・気持ちよくてつい・・・・・・」
男「で、でも精子集めてどうす・・・・・・」
婦人警官「それよりあなたまだ出来る?」
男「え?」
早漏にも程があるwww
婦人警官「まだ男性器から精子を出せるかって聞いてるの」
男「そ、そんな直球で女の人が言っちゃだめ・・・・・・」
婦人警官「どうなの?」
男「ま、まだ勃ってます、はい」
ビンビン
婦人警官「そ、そのようね」
婦人警官「じゃあ、続きよ。さ、私はパトカーに手をついてお尻を突き出すから、後ろから入れて」
男「は、はい」
婦人警官「入れるところはもう分かるわね」
男「こ、ここですね」
クチュッ
婦人警官「あっ!」
男「ご、ごめんな・・・・・・」
婦人警官「いいの、気持ちよかっただけだから。そこに入れて!早く!」
男「そ、そんな直球で女の人が言っちゃだめ・・・・・・」
婦人警官「どうなの?」
男「ま、まだ勃ってます、はい」
ビンビン
婦人警官「そ、そのようね」
婦人警官「じゃあ、続きよ。さ、私はパトカーに手をついてお尻を突き出すから、後ろから入れて」
男「は、はい」
婦人警官「入れるところはもう分かるわね」
男「こ、ここですね」
クチュッ
婦人警官「あっ!」
男「ご、ごめんな・・・・・・」
婦人警官「いいの、気持ちよかっただけだから。そこに入れて!早く!」
男「分かりました。そ、それ!」
ズンッ
婦人警官「あっ!!!」
グチュ
婦人警官「い、いいわ。突いて!」
男「こ、これが女の人の中・・・・・・すごい・・・・・・ヒダが絡んで締め付けてくる」
グチュグチュ
婦人警官「い、いいわ、もっと」
男「こ、こうですか」
婦人警官「あひぃ!そ、そう!」
グチュグチュ
婦人警官「ああ、し、子宮降りてきた・・・・・・気持ちいい」
男「はぁはぁ・・・・・・」
ズンズン
ズンッ
婦人警官「あっ!!!」
グチュ
婦人警官「い、いいわ。突いて!」
男「こ、これが女の人の中・・・・・・すごい・・・・・・ヒダが絡んで締め付けてくる」
グチュグチュ
婦人警官「い、いいわ、もっと」
男「こ、こうですか」
婦人警官「あひぃ!そ、そう!」
グチュグチュ
婦人警官「ああ、し、子宮降りてきた・・・・・・気持ちいい」
男「はぁはぁ・・・・・・」
ズンズン
男「も、もう出ちゃう・・・・・・」
婦人警官「だ、出して・・・・・・もっと奥で」
グチュグチュ
男「い、いいんですか、はぁはぁ」
婦人警官「ええ、ほら、もっと突いて」
男「え、えい!」
グイッ
婦人警官「あおおおおおおおおおおおお!」
キュキュッー
婦人警官「だ、出して・・・・・・もっと奥で」
グチュグチュ
男「い、いいんですか、はぁはぁ」
婦人警官「ええ、ほら、もっと突いて」
男「え、えい!」
グイッ
婦人警官「あおおおおおおおおおおおお!」
キュキュッー
男「し、締まる!」
ピュッピュッ
ジョロロロロ
婦人警官「す、すごい・・・・・・おしっこ出ちゃった・・・・・・恥ずかしい」
男「うわ、おしっこの感触が・・・・・・で、出ます!」
婦人警官「出して!妊娠させて!孕ませてぇ!」
男「え!?ええ!?」
婦人警官「ほらっ!一番奥で」
男「だ、だめ!外で出さないと!」
ピュッピュッ
ジョロロロロ
婦人警官「す、すごい・・・・・・おしっこ出ちゃった・・・・・・恥ずかしい」
男「うわ、おしっこの感触が・・・・・・で、出ます!」
婦人警官「出して!妊娠させて!孕ませてぇ!」
男「え!?ええ!?」
婦人警官「ほらっ!一番奥で」
男「だ、だめ!外で出さないと!」
婦人警官「な、中で出さないと銃殺よ」
男「そ、そんな・・・・・・ああ!もうだめ!」
ドクッドクッドクッ
婦人警官「あっ・・・・・・あっ・・・・・・出てる、中で出てるぅ」
男「はぁはぁ・・・・・・」
婦人警官「ま、まだ出てる・・・・・・」
ドクッドクッドクッ
男「はぁはぁ・・・・・・」
婦人警官「いいわぁ、これは妊娠したかも・・・・・・」
男「そ、そんな!」
バッ
婦人警官「あんっ!あ、垂れちゃう。もったいない」
男「そ、そんな・・・・・・ああ!もうだめ!」
ドクッドクッドクッ
婦人警官「あっ・・・・・・あっ・・・・・・出てる、中で出てるぅ」
男「はぁはぁ・・・・・・」
婦人警官「ま、まだ出てる・・・・・・」
ドクッドクッドクッ
男「はぁはぁ・・・・・・」
婦人警官「いいわぁ、これは妊娠したかも・・・・・・」
男「そ、そんな!」
バッ
婦人警官「あんっ!あ、垂れちゃう。もったいない」
男「ど、どういうことですか、妊娠って・・・・・・」
婦人警官「妊娠って言ったらその通りよ、あなたと私の赤ちゃんができること」
男「え!?そんな・・・・・・知り合ったばっかなのに」
ショボーン
婦人警官「何落ち込んでるの。私との子作り嫌だった?」
男「いえ、気持ちよかったけど・・・・・・まだ結婚したくないというか」
男「責任とれるかというか・・・・・・」
婦人警官「なんだ、そんなこと。気にしなくていいわ」
男「え?どういうこと?」
婦人警官「それは移送先で説明するから、さっ、服来て行きましょ」
婦人警官「妊娠って言ったらその通りよ、あなたと私の赤ちゃんができること」
男「え!?そんな・・・・・・知り合ったばっかなのに」
ショボーン
婦人警官「何落ち込んでるの。私との子作り嫌だった?」
男「いえ、気持ちよかったけど・・・・・・まだ結婚したくないというか」
男「責任とれるかというか・・・・・・」
婦人警官「なんだ、そんなこと。気にしなくていいわ」
男「え?どういうこと?」
婦人警官「それは移送先で説明するから、さっ、服来て行きましょ」
男「え?見逃してくれるって・・・・・・」
婦人警官「あ、それ嘘。早く行かないとつまみ食いしたのがバレちゃうから」
男「え?え?」
婦人警官「では1400時、男逮捕。署まで連行します」
男「ま、待って!服着るから!女物だけど着るから!」
婦人警官「あら、そのままのほうがみんな喜ぶのに」
バタンッ
ピーポーピーポー
婦人警官「あ、それ嘘。早く行かないとつまみ食いしたのがバレちゃうから」
男「え?え?」
婦人警官「では1400時、男逮捕。署まで連行します」
男「ま、待って!服着るから!女物だけど着るから!」
婦人警官「あら、そのままのほうがみんな喜ぶのに」
バタンッ
ピーポーピーポー
>>92
25歳くらいということで頼む
25歳くらいということで頼む
>>93 ε-(´∀`*)ホッ
―――警察署
婦人警官「所長!男を連行しました!」ビシッ
警察署長「はい、ご苦労様。へぇ、これが男性ですか」
男「あ、あの・・・・・・」
警察署長「私が警察署長です」
婦人警官B「ねーね、あれが男だって」
婦人警官C「いいなぁ、あたしもお話したーい」
婦人警官D「あたし誘惑してみよっかなぁ、子供ほしいー」
警察署長「外野がうるさいので、取調べ室にいきましょうか」
男「そ、そんな悪いことした覚えは・・・・・・」
婦人警官「所長!男を連行しました!」ビシッ
警察署長「はい、ご苦労様。へぇ、これが男性ですか」
男「あ、あの・・・・・・」
警察署長「私が警察署長です」
婦人警官B「ねーね、あれが男だって」
婦人警官C「いいなぁ、あたしもお話したーい」
婦人警官D「あたし誘惑してみよっかなぁ、子供ほしいー」
警察署長「外野がうるさいので、取調べ室にいきましょうか」
男「そ、そんな悪いことした覚えは・・・・・・」
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