私的良スレ書庫
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元スレ杏子「クロワッサンを食べたい」ほむら「私はコロネが食べたいわ」
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さやか「デパートの食料品売り場とかに一緒にパン屋って結構あるじゃん」
さやか「ちゃんとしたパン屋って感じではないかもしれないけど……」
杏子「それだ!さすがさやかだな!」
ほむら「名案よさやか!あなたは違うと思っていたわ!」
さやか「そ、そう」
さやか(この二人がこんなに私を褒めたことってないような……うまく魔女を倒しても……)
――――――――――――――――――――――――
ほむら「へぇ、今回はうまく倒したじゃない、でもまだ斬りかかる時に隙が」
杏子「あともっと周りを見るべきだろ、せっかく一人で戦ってねぇんだからさ」
さやか「うまく倒したのにどうしてこんなに私はお説教されてるの……」
――――――――――――――――――――――――
さやか(こんな事で……そんなに私、今まで戦いで役に立ってなかったかな……ちょっと落ち込んできた)
さやか「……」ズーン
杏子「どうしたんださやか?」
ほむら「さやか?大丈夫?」
さやか「あーうん、ちょっとね……」
さやか「ちゃんとしたパン屋って感じではないかもしれないけど……」
杏子「それだ!さすがさやかだな!」
ほむら「名案よさやか!あなたは違うと思っていたわ!」
さやか「そ、そう」
さやか(この二人がこんなに私を褒めたことってないような……うまく魔女を倒しても……)
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ほむら「へぇ、今回はうまく倒したじゃない、でもまだ斬りかかる時に隙が」
杏子「あともっと周りを見るべきだろ、せっかく一人で戦ってねぇんだからさ」
さやか「うまく倒したのにどうしてこんなに私はお説教されてるの……」
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さやか(こんな事で……そんなに私、今まで戦いで役に立ってなかったかな……ちょっと落ち込んできた)
さやか「……」ズーン
杏子「どうしたんださやか?」
ほむら「さやか?大丈夫?」
さやか「あーうん、ちょっとね……」
杏子「ところで、そのデパートってどこだ」
ほむら「さぁ?私はいつもスーパーで済ませてるから」
さやか「ちょっと歩くけど大丈夫?」
杏子「案内してくれるのか?なんか本当にすまねぇなさやか!」
ほむら「ありがとうさやか!」
さやか「気にしなくていいよ……」
さやか(案内程度でここまで嬉しそうにありがとうって言われるなんて……)
さやか(おかしいなぁ、普段魔法少女として一緒に戦ってるのになぁ……)
さやか(まぁ私以外3人皆ベテランだからそりゃあ足は引っ張ってるだろうけど……はぁ……)
杏子「大丈夫かさやか?もしかして体調が悪いのか?」
ほむら「もしそうなら無理はしなくても……」
さやか(そういいながらもデパートに連れていって欲しいって思ってるのがよく分かる表情だことで……)
さやか「ああもう、大丈夫だから!デパートぐらい案内してあげるって!」
ほむら「さぁ?私はいつもスーパーで済ませてるから」
さやか「ちょっと歩くけど大丈夫?」
杏子「案内してくれるのか?なんか本当にすまねぇなさやか!」
ほむら「ありがとうさやか!」
さやか「気にしなくていいよ……」
さやか(案内程度でここまで嬉しそうにありがとうって言われるなんて……)
さやか(おかしいなぁ、普段魔法少女として一緒に戦ってるのになぁ……)
さやか(まぁ私以外3人皆ベテランだからそりゃあ足は引っ張ってるだろうけど……はぁ……)
杏子「大丈夫かさやか?もしかして体調が悪いのか?」
ほむら「もしそうなら無理はしなくても……」
さやか(そういいながらもデパートに連れていって欲しいって思ってるのがよく分かる表情だことで……)
さやか「ああもう、大丈夫だから!デパートぐらい案内してあげるって!」
命がけの戦いの指導は厳しくて当然だよさやかちゃん!
でも真面目すぎて悩んじゃうさやかちゃんかわいい!
でも真面目すぎて悩んじゃうさやかちゃんかわいい!
二日連続で腹の減るまどマギSS
昨日と同じ人かどうかは知らんが
昨日と同じ人かどうかは知らんが
ほむら「♪~♪~」
杏子「♪~♪~」
さやか「あんたらテンション高いね、なんかもう別人な気さえするよ」
ほむら「そうかしら?」ワクワク
杏子「いつも通りだって」ワクワク
さやか「いやもう歩くって言うよりあんたら軽くスキップしてるよ」
ほむら「いつもこんなものよ~」
杏子「だよな~」
さやか「いやいやいやいやんなわけないでしょ!」
さやか「はぁ……これだけ楽しみにしてるって言うなら案内をするかいもあるってもんかね……」
ほむら「楽しみね、クロワッサンとコロネ」
杏子「あぁ、楽しみだ」
杏子「♪~♪~」
さやか「あんたらテンション高いね、なんかもう別人な気さえするよ」
ほむら「そうかしら?」ワクワク
杏子「いつも通りだって」ワクワク
さやか「いやもう歩くって言うよりあんたら軽くスキップしてるよ」
ほむら「いつもこんなものよ~」
杏子「だよな~」
さやか「いやいやいやいやんなわけないでしょ!」
さやか「はぁ……これだけ楽しみにしてるって言うなら案内をするかいもあるってもんかね……」
ほむら「楽しみね、クロワッサンとコロネ」
杏子「あぁ、楽しみだ」
―デパート―
ほむら「早く、ほらさやか!」
杏子「早く行こうぜさやか!」
さやか「あーもう、急かさない急かさないっていうかあんたらどこのお菓子を買って欲しい子供よ」
ほむら「お金はちゃんと自分で出すわよ?」
杏子「あぁ、そのためにお金もおろしたしな!」
さやか「いやそうじゃなくて……」
ほむら「ほら早く行きましょう」
杏子「もう待てないって」
さやか「あーもうわかったわかった」
さやか(なんかもう別人って言われたほうが納得できる……)
ほむら「早く、ほらさやか!」
杏子「早く行こうぜさやか!」
さやか「あーもう、急かさない急かさないっていうかあんたらどこのお菓子を買って欲しい子供よ」
ほむら「お金はちゃんと自分で出すわよ?」
杏子「あぁ、そのためにお金もおろしたしな!」
さやか「いやそうじゃなくて……」
ほむら「ほら早く行きましょう」
杏子「もう待てないって」
さやか「あーもうわかったわかった」
さやか(なんかもう別人って言われたほうが納得できる……)
―――――
―――
ほむら「……」
杏子「……」
さやか「……」
さやか(今日に限って……コロネとクロワッサンが売り切れて……)
さやか「あの……なんかごめん……」
杏子「気にすんなよ……」ズーン
ほむら「そうよ、元々私達がちょっと期待しすぎていただけよ……」ズーン
さやか「いやでも……ごめん……」ズーン
杏子「むしろここを知ることができたから今度はさやか無しでも来れるし……」
ほむら「私達のために道案内してくれたのだから……お礼を言わないとね……」
ほむあん「ありがとうさやか……」ズーン
さやか(こんなに聞いて嬉しくなれないありがとうは始めてかも……)
まどか「あれ?あそこに見える3人って」
―――
ほむら「……」
杏子「……」
さやか「……」
さやか(今日に限って……コロネとクロワッサンが売り切れて……)
さやか「あの……なんかごめん……」
杏子「気にすんなよ……」ズーン
ほむら「そうよ、元々私達がちょっと期待しすぎていただけよ……」ズーン
さやか「いやでも……ごめん……」ズーン
杏子「むしろここを知ることができたから今度はさやか無しでも来れるし……」
ほむら「私達のために道案内してくれたのだから……お礼を言わないとね……」
ほむあん「ありがとうさやか……」ズーン
さやか(こんなに聞いて嬉しくなれないありがとうは始めてかも……)
まどか「あれ?あそこに見える3人って」
まどか「ほむらちゃん、さやかちゃん、杏子ちゃん」
ほむら「まどか……」
杏子「奇遇だね……」
さやか「やっほー……」
まどか「あ、あれ?皆どうかしたの?」
ほむら「気にしないで……」
杏子「あぁ、何も無いよ……」
さやか「そうだね……」
まどか「えと……何かあるなら私も力になりたいなって」
ほむら「本当にたいしたことじゃないから……」
杏子「あぁ……」
さやか「ちょっとクロワッサンとコロネがね……」
まどか「クロワッサンとコロネ?」
ほむら「まどか……」
杏子「奇遇だね……」
さやか「やっほー……」
まどか「あ、あれ?皆どうかしたの?」
ほむら「気にしないで……」
杏子「あぁ、何も無いよ……」
さやか「そうだね……」
まどか「えと……何かあるなら私も力になりたいなって」
ほむら「本当にたいしたことじゃないから……」
杏子「あぁ……」
さやか「ちょっとクロワッサンとコロネがね……」
まどか「クロワッサンとコロネ?」
さやか「こいつらがクロワッサンとコロネが食べたくてしょうがないって言うからパン屋回ってたんだけど……」
ほむら「まぁ見ての通りってことよ……」
杏子「なんか巻き込んでゴメンなさやか……」
ほむら「本当、迷惑をかけたわねさやか……」
さやか「とまぁ、こんな感じで……」
まどか「うーん……パン屋さんのものじゃないと駄目なのかな?」
ほむら「そうね、コンビニのものはあまり美味しくないし……」
杏子「できればパン屋だな……」
ほむら「まぁ見ての通りってことよ……」
杏子「なんか巻き込んでゴメンなさやか……」
ほむら「本当、迷惑をかけたわねさやか……」
さやか「とまぁ、こんな感じで……」
まどか「うーん……パン屋さんのものじゃないと駄目なのかな?」
ほむら「そうね、コンビニのものはあまり美味しくないし……」
杏子「できればパン屋だな……」
まどか「美味しいならいいんだよね?」
ほむら「それはまぁ……」
まどか「それならあるよ!美味しいクロワッサン!もしかしたらコロネの方も」
ほむあん「!!」
さやか「本当!?」
まどか「うん!」
ほむら「それはまぁ……」
まどか「それならあるよ!美味しいクロワッサン!もしかしたらコロネの方も」
ほむあん「!!」
さやか「本当!?」
まどか「うん!」
―まどホーム―
ほむら「れ、冷静になってみるとなんだかここまでしてもらってもいいものなのかしら……」
杏子「あ、あぁ……」
ほむら「ど、どうしよう……菓子折りでも買ってきた方が……」
杏子「い、いや、ここはお金を渡した方が……」
さやか「いやいや、そんなことしたらまどかが気にするでしょ……気持ちはわかるけどさ」
ほむら「れ、冷静になってみるとなんだかここまでしてもらってもいいものなのかしら……」
杏子「あ、あぁ……」
ほむら「ど、どうしよう……菓子折りでも買ってきた方が……」
杏子「い、いや、ここはお金を渡した方が……」
さやか「いやいや、そんなことしたらまどかが気にするでしょ……気持ちはわかるけどさ」
ほむら「で、でもクロワッサンのための生地は一晩置いておく工程までされていたと言っても……」
ほむら「コロネまで作っていただいてるみたいだし……」
杏子「あぁ……さすがにここまでしてもらっちまうと……」
まどか「もうちょっと待っててねってパパが」
杏子「あ、あぁ……」
まどか「あとせっかくだからお夕飯も一緒に食べて行きなさいってさ」
ほむら「え?そ、そこまでしてもらわなくても」
まどか「じゃあ私、パパのお手伝いに戻るから待っててねー」トテテ
ほむら「コロネまで作っていただいてるみたいだし……」
杏子「あぁ……さすがにここまでしてもらっちまうと……」
まどか「もうちょっと待っててねってパパが」
杏子「あ、あぁ……」
まどか「あとせっかくだからお夕飯も一緒に食べて行きなさいってさ」
ほむら「え?そ、そこまでしてもらわなくても」
まどか「じゃあ私、パパのお手伝いに戻るから待っててねー」トテテ
さやか「あんたらってこんなに人の家に慣れてなかったっけ?」
ほむら「べ、別にマミの家とか杏子のホテルとかに行ってもど、どうってことないわ!」
杏子「そ、そうそう、マミの家もほむらの家もど、どうってことないって!」
さやか(親とかが関わってくると駄目なのかこいつらって)
ほむら「……」ソワソワ
杏子「……」ソワソワ
さやか(……何かイタズラしてみようかな)
ほむら「べ、別にマミの家とか杏子のホテルとかに行ってもど、どうってことないわ!」
杏子「そ、そうそう、マミの家もほむらの家もど、どうってことないって!」
さやか(親とかが関わってくると駄目なのかこいつらって)
ほむら「……」ソワソワ
杏子「……」ソワソワ
さやか(……何かイタズラしてみようかな)
ほむあん飯シリーズか
いつも地味にマミさんがハブられてて笑うw
いつも地味にマミさんがハブられてて笑うw
さやか「あんたら他人の父親ってどう呼べばいいか知ってる?」
ほむら「え?えっと、おじさんじゃないの?」
さやか「それって失礼なんだってさ」
杏子「そうなのか!?」
さやか「うん、お父様って呼ぶのが一番いいんだって」
ほむら「せ、せめて失礼がないようにしないと……いい事を聞けたわ、ありがとうさやか」
さやか(いやー面白いなー)
ほむら「え?えっと、おじさんじゃないの?」
さやか「それって失礼なんだってさ」
杏子「そうなのか!?」
さやか「うん、お父様って呼ぶのが一番いいんだって」
ほむら「せ、せめて失礼がないようにしないと……いい事を聞けたわ、ありがとうさやか」
さやか(いやー面白いなー)
―――――
―――
知久「君たちの口に合うといいけど」
さやか「突然おじゃました上にこんなことまで本当にすみません……」
知久「いつもまどかがお世話になってるお礼だよ」
ほむら「あ、いえまど……鹿目さんにお世話になってるのはむしろ私の方が……」
まどか「え?そんなことないよ?というかほむらちゃん、どうして苗字?」
ほむら「あ、えっと……なんとなく……」
―――
知久「君たちの口に合うといいけど」
さやか「突然おじゃました上にこんなことまで本当にすみません……」
知久「いつもまどかがお世話になってるお礼だよ」
ほむら「あ、いえまど……鹿目さんにお世話になってるのはむしろ私の方が……」
まどか「え?そんなことないよ?というかほむらちゃん、どうして苗字?」
ほむら「あ、えっと……なんとなく……」
知久「こんな子達がまどかのそばにいてくれるなら安心だね」
まどか「えへへ、私の自慢の友達だもん!」
知久「さぁ、できたてのうちにどうぞ」
杏子「い、いただきます……」
ほむら「いただきます……」
さやか「いただきます」
まどか「えへへ、私の自慢の友達だもん!」
知久「さぁ、できたてのうちにどうぞ」
杏子「い、いただきます……」
ほむら「いただきます……」
さやか「いただきます」
杏子「なにはともあれついにクロワッサンが……」ゴクリ
ほむら「……えぇ……ついにコロネが……」ゴクリ
ぱくっ
ホムホム
杏子「美味しい……今まで食べたどんなクロワッサンよりも……グス……」
ほむら「どんなコロネよりも……美味しい……グス……」
さやか(今日のこの二人は見てて飽きないなぁ)
知久「口に合ったみたいでよかったよ、そんなに喜ばれると作りがいがあるね」
さやか「いやー本当においしいですね、こんな料理をいつも食べてるまどかはいいなぁ」
まどか「えへへ、自慢のパパだもん!」
ほむら「……えぇ……ついにコロネが……」ゴクリ
ぱくっ
ホムホム
杏子「美味しい……今まで食べたどんなクロワッサンよりも……グス……」
ほむら「どんなコロネよりも……美味しい……グス……」
さやか(今日のこの二人は見てて飽きないなぁ)
知久「口に合ったみたいでよかったよ、そんなに喜ばれると作りがいがあるね」
さやか「いやー本当においしいですね、こんな料理をいつも食べてるまどかはいいなぁ」
まどか「えへへ、自慢のパパだもん!」
ほむら「こんなにおいしいものをありがとうございますお父様」
まどか「え?お父様?」
さやか「ぷっくく」
ほむら「え?」
さやか「ま、まさか本当に言うなんて……くく……」
ほむら「さ、さやか!だ、だましたのね!」
杏子(言わなくて良かった……)
まどか「え?お父様?」
さやか「ぷっくく」
ほむら「え?」
さやか「ま、まさか本当に言うなんて……くく……」
ほむら「さ、さやか!だ、だましたのね!」
杏子(言わなくて良かった……)
知久「ははは、娘が増えてしまったみたいだね」
ほむら「あ///」カァ
まどか「じゃあ私がお姉ちゃんだよね!」
さやか「いや、それはないって」
杏子「まどかは姉って感じがしないしな」
まどか「むー」
ほむら「あ///」カァ
まどか「じゃあ私がお姉ちゃんだよね!」
さやか「いや、それはないって」
杏子「まどかは姉って感じがしないしな」
まどか「むー」
まどか「私、お姉ちゃんなのに……」
さやか「ほむらが妹はないでしょ」ケタケタ
杏子「まぁ確かに……妹のまどかに甘々で過保護にしてるってほうが合ってるな」
ほむら「だ、だからその///」
知久「そうだね、まどかのお姉さんっていうほうが似あってそうだね」
まどか「パパもさやかちゃんも杏子ちゃんもひどいよ!」
さやか「ほむらが妹はないでしょ」ケタケタ
杏子「まぁ確かに……妹のまどかに甘々で過保護にしてるってほうが合ってるな」
ほむら「だ、だからその///」
知久「そうだね、まどかのお姉さんっていうほうが似あってそうだね」
まどか「パパもさやかちゃんも杏子ちゃんもひどいよ!」
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