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    元スレ高橋「純一は補習があるから居残りよ」絢辻・薫「……ん?」

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    101 = 44 :

    わかった
    おいみんなレスするなよ

    102 :

    あぁわかったぜ!

    103 :

    わかった!もうレスしないよ!

    104 = 83 :

    しかたない、もう書き込まないよ…

    105 = 78 :

    BBA結婚してくれ!!

    106 :

    おk!絶対レスしないぜ!

    107 :

    まかせとけ!

    108 = 94 :

    しょうがねぇな、落とせよお前ら

    110 :

    落とせよ、絶対落とせよ!

    112 = 67 :

    まやちゃんはかわいいなぁ!!!

    113 :

    落とせってばさぁ

    114 :

    えー・・・じゃあ仕方ないなあ

    115 :

    お前らレスすんなよ
    落とせないじゃないか

    116 = 83 :

    わーってるって

    117 :

    七咲ルートの先生はトラウマ

    118 = 83 :

    いまだにあの後の麻耶ちゃんの目的がわからない

    119 = 5 :

    お前ら書き込んだら落ちないだろー
    いいか絶対に書き込むなよ“絶対だからな”

    121 = 31 :

    122 = 83 :

    麻耶ああぁぁぁぁ俺だああぁぁぁぁ

    124 = 115 :

    だからお前ら書き込むなって

    125 = 83 :

    …誰もいないのか
    4分麻耶ちゃん

    126 = 67 :

    阻止

    127 = 5 :

    阻止

    128 :

    3分響ちゃん

    130 = 23 :

    知恵を振り絞る時間を下さい

    133 = 69 :

    ごめんあと3レスくらいで終わる

    135 = 69 :



    「もう十分すぎるほどレッスンはしましたし」

    「良く考えたら、学校にいて恋人が見つかるはずないじゃないですか」

    麻耶「た、確かに・・・」

    「そういうことです」

    「先生!応援してるので、卒業までにはいい話を聞かせてくださいね!それじゃ」たったったっ

    麻耶「ま、まって・・」


    麻耶「(行っちゃったわ・・・)」

    麻耶「(橘君の言ったことは正論)」

    麻耶「(シミュレーションとしては十分だわ、それに)」

    麻耶「(放課後にこうしてるだけじゃ、恋人は見つからない)」

    麻耶「(そんなのはわかってた、わかってたのよ)」

    麻耶「(わかってたけれど街に繰り出す気にはならなかった、なんでかしらね)」

    麻耶「(あの子と過ごす放課後が、楽しかったから?)」

    麻耶「(そうね、楽しかった・・・)」

    136 :

    お前ら書き込むなって言ってんだろうが!



    ところで全然関係ないけど、この時間帯の保守間隔ってどのぐらい?

    139 = 69 :

    麻耶「(仕事終わらせたら街に行きましょう・・・)」




    ~~~

    オヤジ「(またか!)」

    麻耶「(結局ここにきてしまったわ・・・)」

    麻耶「はぁ・・・」

    オヤジ「はぁ・・・」

    ~~~
    放課後屋上

    「ふぅ・・・」

    「(これでよかったんだよな・・・)」

    「(麻耶ちゃんの色々な所が見れたし、楽しかったから良かった)」

    バタンっ

    「ん?」

    140 :

    143 = 23 :

    「何一人で黄昏てんのよ」

    「薫か」

    「高橋先生の事?」

    「なっ!?薫まで知ってるのか」

    「絢辻さんと一緒に見てたからね」

    「ほ、他には・・・?」

    「大丈夫よ、あたしと絢辻さんだけよ」

    「よかった・・」

    「で?」

    「でって?」

    「高橋先生の事はもういいの?って聞いてんのよ」

    「・・・」

    「年上は好きだけど、良くわからないんだ」

    「そう」

    「なら気づかせてあげるわっ!」

    145 = 23 :

    「想像してみなさい」

    「・・・」

    「先生が他の男の人と、クリスマスにデートしてたら?」

    「それは・・・」

    「街中でメロンパン食べさせあってたら?」

    「ぐっ・・・」

    「プールで楽しくデートしてたら?」

    「ぐぬぬ・・・」

    「何も思わなかった?なら純一は、そのままでいい」

    「そのまま年の近い人と恋愛をして」

    「そのまま卒業して幸せになればいいのよ」

    「美人の先輩だってこの学校にはいる」

    「可愛い後輩だっているじゃない」

    「何も先生じゃなくったっていいじゃない・・・」

    「・・・・」

    146 = 23 :

    「純一?」

    「薫・・」

    「どったの?」

    「ありがとう、そしてごめん。本当にゴメン」

    「ん」

    「僕ちょっと行ってくるよ!」

    「ん、これは貸しよ」

    「ああわかった!」たったったっ





    「じゃあね、純一」

    148 = 23 :

    某オフィス内

    「橘君?またこの書類にミスがあるみたいだけど?」

    「うっ・・・ごめん絢辻さん」

    「・・・」

    「ごめんなさい。あ、絢辻部長・・・」

    「学生じゃないんだから、もっとしっかりしてよね?」

    「気を付けるよ」

    「あ、それと」

    「ん?」

    「お昼一緒に取りましょう。例の同窓会の話もあるし」

    「わかりました、部長」

    「・・・なんかムカつくわ、それ」

    「えええ!?言いがかりだよ」


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