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    元スレ高橋「純一は補習があるから居残りよ」絢辻・薫「……ん?」

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    51 = 15 :

    実に興味深い

    52 :

    石田?

    53 = 22 :

    捕手

    55 :

    最後まで、書いてくれよ?

    56 = 23 :

    ただいま、誰も書いてくれなかったんあ
    ビックからでかいプリンタ歩いて持って帰ってきたら手が死んだ

    62 = 23 :

    麻耶「街中はカップルだらけね・・・ちょっと妬けちゃうわ」

    「麻耶ちゃん、隣に彼氏がいるのにそれはないんじゃないかな。」

    麻耶「あ、あはは・・・そうだったわね」

    「さて、まずは何か食べようか」

    麻耶「そうね、もういい時間だものね」

    ~~

    麻耶「あら、これ美味しそうだわ・・・」

    「どれどれ・・・お、美味そうじゃないか」

    麻耶「でもこっちも捨てがたいのよねー、両方クリスマスメニューみたいだし・・」

    「すいませーーん」

    店員「はーい、お決まりですか?」橘裏声

    「これと、これください。」

    店員「以上でよろしいでしょうか?」橘裏声

    「はいお願いします!」

    店員「かしこまりましたー少々お待ちください」橘裏声

    64 = 23 :

    麻耶「ちょっと純一どうしたの?」

    「二人で分け合いっこすれば両方食べられるよ」

    麻耶「純一・・・」

    ~~~

    「ずいぶん真面目にやってるのね」

    絢辻「そうね、色々言いたいことはあるけれど・・・」

    「ん?次のシチュエーションみたいよ」

    絢辻「一応観察を続けましょう」

    ~~~

    「麻耶ちゃん、少しお腹が減らない?」

    麻耶「確かに言われてみればちょっと減ってきたかも」

    「あそこにメロンパン売ってる所があるからちょっと買ってくるね!」

    麻耶「あ、わかったわ・・・(私年上なのに・・・ま、いっか)」

    69 :

    「買ってきたよ麻耶ちゃん!」

    麻耶「おかえりなさい、随分おいしそうね」

    「ここのメロンパンは美味しいって評判なんだ」

    麻耶「そうなの?じゃあ早速・・・」

    「待って、今食べさせてあげるよ。・・・・ほら、あーん」

    麻耶「えっえっ?」

    「あーん?」

    麻耶「(平常心平常心平常心素数を数えるのよ・・)」

    麻耶「(1,2,3,5・・・素数ってなんだったかしら)」

    麻耶「(相手は生徒でこれはただの演技なのに・・・)」

    「ほら、早くしないと冷めちゃうよ?あーん?」

    麻耶「あ、あーん」

    「どう?おいしい?」

    麻耶「おいしいわ」

    「そっか、なら僕も」

    70 = 50 :

    ほれてまうやろー

    71 :

    頑張れ

    72 = 22 :

    ちょおまの麻耶ちゃん可愛かったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    73 = 69 :

    誰か代わってよ・・・俺SSなんて書いたことないんだよ

    74 :

    今書いているだろ? 男は度胸、何でもやってみるもんよ

    76 = 50 :

    ベタなオチでいいんです
    ベタなオチがいいんです

    77 = 69 :

    麻耶「ちょ、ちょっと待って・・・」

    「ん・・・、どうかした?」

    麻耶「(優希を出すのよ)」

    麻耶「は、はい・・・あーん」

    「(こ、これはっ!)あーん」

    麻耶「どう?」

    「おいしいよ!麻耶ちゃんの味がする」

    麻耶「もうっ」

    ~~~

    「」イラッ

    絢辻「なんか既視感が・・・でも見てるとイライラするわ」

    「あら絢辻さんも?奇遇ね。私もよ」

    絢辻「なんか明日橘君に一杯仕事手伝ってもらいたくなっちゃったわ」

    ~~~


    78 :

    だじぇ

    79 :

    スレタイ高田純次かと思った

    80 = 69 :

    ○日後?

    「今日もやってるみたいよ」

    絢辻「良くやるわね・・・ん?逆に恋人できないんじゃないのこれ」

    「あ」

    「そういわれればそうね。街にでもいた方がいいのに」

    絢辻「(まさか・・・)」

    ~~~

    「プールにきたぞ!麻耶ちゃんは・・・まだ着替えてるみたいだな」

    麻耶「おまたせー、ど、どうかな?似合ってる」

    「・・・」

    麻耶「に、似合ってない?そうよね・・・もう30になるのにこんな水着・・」

    「すっごいにあってるよ麻耶ちゃん!」

    麻耶「ほんとに?」

    「今まで数多の水着女性を(お宝本とか水泳部とかで)見てきたけれど!」

    「キレイだよ、麻耶ちゃん」

    81 = 31 :

    橘さんは紳士だなあ!

    82 = 15 :

    紳士が麻耶ちゃんを落とそうとしてる様にしか見えない

    83 :

    三十路手前になにやってんだか






    いいぞもっとやれ

    84 = 69 :

    麻耶「もう・・・褒め過ぎよ純一」

    「そんなことないよ、まだまだ褒めたりないくらいだ」

    ~~~

    ラジオ「・・・・・入ったぁ!ここでダメ押しのゴール!」

    ラジオ「これでもう8-0ですよ岡田さん。そうですねえ、ちょっともう厳しいですよね。はい・・・・」

    麻耶「(レッスンを始めてから結構経つのに)」

    麻耶「(一向に彼氏ができる気配が無いわ・・・)」

    麻耶「はぁ・・・」

    麻耶「(もう300だものね・・・男性経験0じゃ、ダメなのかしら)」

    麻耶「(それにしても橘君。よく頑張ってくれるわね、逆に申し訳なくなっちゃう)」

    麻耶「(・・・)」

    麻耶「(あれ、思い出してたらなんだか恥ずかしくなっちゃったわ)」

    麻耶「(そもそもなんでレッスンが始まったのかしら・・・きっかけは些細なことだったと思うけど)」

    麻耶「(まあいいわ・・・橘君かぁ・・・)」

    85 = 69 :

    >>726
    クレードル付きだけど9日で届いた。

    86 = 31 :

    わお!行き遅れね

    87 :

    300はさすがに無理・・・

    88 :

    仙人かよ

    89 = 50 :

    麻耶ちゃんは人外だったか……

    90 = 75 :

    人外なら300でも有りだな・・・

    91 :

    寧ろ人外なら300でいい

    92 :

    麻耶ちゃんかわいい

    93 = 69 :

    麻耶「はぁ・・・」

    オヤジ「(最近よく来るなこのねーちゃん・・・)」

    麻耶「(レッスンでなら、色々なことをしたわね・・・)」

    麻耶「(プールに行ったり、遊園地に行ったり、クリスマスデートをしたり)」

    麻耶「(バレンタインデーデートしたり、水族館にいったり、寺巡りしたり・・・)」

    麻耶「(現実でそういうことしてみたいわね。・・・でも何故かしら)」

    麻耶「(あんまりむなしいとは感じないのよね・・・)」

    麻耶「(それもあの子が一生懸命やってくれるおかげかしらね)」

    麻耶「よーっし、おじさん。ダシ割り焼酎ください」

    オヤジ「ほれ。(やっと注文した・・・)」

    麻耶「あははははー」

    94 :

    人外可愛い

    95 :

    美人な女教師に犯されたい

    96 = 69 :

    300ってあれだろ?魔族とかエルフとか・・・あと天使?

    ~~~

    「絢辻さん、それで何かな?大事な話って。」

    絢辻「高橋先生の事よ」

    「先生?先生がどうかしたの」

    絢辻「とぼけても無駄よ。あなたと先生が放課後やってるレッスンについてよ」

    「えええ!?どうしてそれを・・・」

    絢辻「偶然見ちゃったのよ」

    「気を付けてたんだけどなあ」

    絢辻「それはいいのよ、もう」

    絢辻「あなたね、高橋先生に恋人ができるとしたらどこでだと思う?」

    「うーん、職場とか?」

    絢辻「本当にそう思う?貴方は高校で大人が恋人を見つけられると思うの?」

    「あ」

    絢辻「それに、夕方遅くまで学校に残ってて恋人が見つかると思う?」

    97 = 44 :

    99 = 5 :

    頑張れ
    途中で終わらなければそれでいい

    100 = 69 :

    「しまった・・・全く考えてなかったよ」

    絢辻「何やってるのよ・・・」

    絢辻「橘君、やることはわかってるわね?」

    絢辻「それと、黙っててあげるからまた委員の仕事手伝ってもらうわ」

    「わかったよ絢辻さん!でも、手伝いくらいならいつでもするよ?」

    絢辻「え?」

    「絢辻さんには感謝してるし、いろいろ忙しいと思うから声かけてよ」

    絢辻「わ、わかったから早くいきなさい・・・」

    「それじゃっ」

    ~~~

    麻耶「え?今なんて?」

    「だから、もうやめにしましょうって言ったんです」




    夜ごはん準備して食べてくる。落としていいよ


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