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    元スレイリヤ「貴方、バーサーカー…?」ゴンさん「………」

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    1 :


    イリヤ「それにしても長い髪ね」

    ゴンさん「……」

    イリヤ「ふ~ん、貴方、ゴンさんっていうのね」

    イリヤ「聞いたことがないのだけど…どこの英雄なのかしら?」

    ゴンさん「………」

    イリヤ「……能力に申し分はないわね」

    イリヤ「神聖さはないみたいだけど…」

    ゴンさん「……」

    イリヤ「……」

    2 :

    ボで大体終わっちまう

    4 = 1 :

    ★遠坂邸

    「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!!!」

    ――――ピアカァアア!!!
    ―――
    ――


    「で、アーチャー…なのよね?」

    アーチャー「ふむ、なかなか優秀なマスターのようだな」

    ???「おい待て!ワシがアーチャーだ!!!」

    「え?」

    アーチャー「なに・・・貴様、何者だ?」

    両津「ワシがアーチャーのサーヴァント、両津勘吉様だ!」

    「……は?」

    アーチャー「……は?」

    6 :

    わろた

    7 :

    ジャンプアルティメットスターズの続編まだ?

    9 = 1 :


    両津「お前こそ誰だ?公務執行妨害で逮捕するぞ!」

    アーチャー「・・・先に質問したのはこちらなのだが」

    両津「先に名乗るのが礼儀だろうが」

    アーチャー「…マスター、まさか一人での召還が不安で」

    アーチャー「警察に立ち会って貰ったわけではあるまいな?」

    「・・・・・・」

    アーチャー「マスター?突然の出来事で呆気にとられているのは分かるが」

    アーチャー「早々に現状把握を勤めるべきだと思うのだが」

    「っ・・・・て、なんなのよアンタ達!!!」

    10 :

    書き溜めてあるのか

    13 :

    きたい

    14 :

    これはジャンプキャラか

    15 = 1 :


    ――――――――――
    ―――――

    「で、結局何の英雄なの?ていうかアンタホントに英霊?見たところ原住民っぽいけどもしかして最古の人類の」

    両津「ワシはれっきとした現代人だぁ!!!」

    「そんなの警察の制服見れば分かるわよ、で、アンタ何ができるの?」

    両津「このアマ…!」ピキキ

    アーチャー「…アーチャーと言ったな、それが本当なら私と同じクラスという事になるが」

    16 = 6 :

    きたい

    18 = 1 :


    「一度の召還で二人?のサーヴェントを呼ぶなんて…」

    アーチャー「その様な事例が過去にもあると?」

    「私って天才?」

    アーチャー「…自画自賛とは恐れ入る」

    「自分の記憶も曖昧な英霊に言われたくないわよ」

    両津「(ん?良く見ればこの部屋、金目の物の匂いがプンプンするぞ…)」

    両津「(宝石類が多数あるな、ワシのスキルがあれば場所は分かる、上手くこの女に取り入れば)」ニヤッ

    「……」ジィー

    アーチャー「……」ジィー

    19 = 11 :

    今のジャンプってこち亀とハンタとワンピース以外になにがあったっけ?

    20 :

    オサレ師匠の最終章が

    22 :

    >>21
    螺旋ガッ!

    23 :

    ナルポ

    25 = 1 :


    両津「マスター様、いえ、お嬢様、この両津勘吉め、テキパキと働きますので何なりとお申し付けください」スリスリ

    「とりあえずあんたは留守番ね、聖杯戦争関連はそっちのアーチャーに期待するわ」

    アーチャー「それが妥当だろうな」

    両津「で、では私は何をすれば?」

    「そうね…まずはこの部屋を片付けてもらおうかしら」

    両津「あ、あの、ワシ、一応サーヴァントなんですが」

    「そうだっけ?あ、あと掃除洗濯買出し…」

    「あ、やっぱり買出しはなし、家から一歩もでない方向で」

    両津「な、なぜですか?」

    「決まってるじゃない、アンタの顔じゃあ」

    カチーン

    両津「え、えぇえぇ分かりました…(このアマ…金目の物を頂いたら絶対泣かしてやるぞ)」ピキピキ!

    アーチャー「何とも分かりやすい男だ…」

    26 = 1 :


    ―――帰路

    士郎「ふぅ、部室を片付けてたら大分遅くなっちまったな」

    士郎「最近この辺物騒だからなぁ…」

    士郎「……ん?」

    ???「ハァ、ハァ…来るしい…誰か…」ヨロッ

    士郎「…女…の子?」

    ―――バタリ

    ???「ハァハァ」

    士郎「お、おい!大丈夫か!?」

    27 = 11 :

    >>21
    ありがとうwww

    28 = 1 :


    ―――衛宮邸

    士郎「その聖杯戦争ごっこの最中に友達とはぐれて迷子になったんだな?」

    ???「バ、バカにしておるのか…」

    士郎「で、いい加減に名前教えてくれないか?」

    ハオ「だから、大陰陽師、朝倉ハオと先ほどから名乗っておろう!!」

    士郎「ごっこの役名じゃなくてさ…全く、これなら警察に連れて行った方が良かったかな」

    ハオ「見たところ貴様もまじゅつしとやらであろう?」

    士郎「まだ遊び足りないのか?お兄さんはチャンバラごっこでヘトヘトなんだ」

    29 = 1 :


    ハオ「………」

    ブチッ!

    士郎「いたっ!人の髪に何するんだ」

    ハオ「……」ゴソゴソ

    士郎「ん?それは…藁人形か?最近の子供はそんな物まで持ち歩いてるのか」

    ハオ「………」ニタァ

    士郎「分かった、分かったから」

    ハオ「む、やっと我の凄さが理解できたようだな」

    士郎「また今度遊んでやるから、今日はもうおしまい、な?」

    ハオ「」

    30 = 22 :

    リトが来てヒロイン根こそぎNTRる展開期待

    31 :

    イリヤ「んひぃぃぃぃぃ! おまめさんきもちいいいいいいいいいいいい」グチャグチャグチャプシャアアアア

    士郎「イリヤ! ご飯のときはおまたいじりやめてって何度いえばわかるんだ!」バッチーン

    イリヤ「あーう! イリヤのおまたいじりやまするだめー! 士郎わるいこ! しーね! しーね! むひょひょぉぉぉぉぉぉぉぉー」グシャグシャグシャプシャー

    士郎「言うこと聞けない悪い子はお仕置きだな。お豆さん切っちゃおう」

    イリヤ「いやあ! おしおきだめー! おまめさんだめー!」

    サクッ ブチブチブチブチ

    イリヤ「あんぎゃああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! おまめさんーーーーーー!!!!」ガクガク

    士郎「穴でオナニー覚えたらこまるから、こっちも閉じるからな。このホッチキスでっと」バチンバチン

    イリヤ「おぎょおおおおおおおぎょおおおお!!! アガガガガガガゴゴゴゴゴゴ」ピクピク



    士郎「はい、イリヤ。今日のおかずはお豆さん入りハンバーグだよ」

    イリヤ「んひぃ、んひぃ…ぁーう…おまめさん…イリヤのおまめさんハンバーグ…」パクッ ブチブチ

    士郎「くいやがったwwwwwwwwwwwwwww」ゲラゲラ

    イリヤ「 」ピクピク

    32 = 20 :

    リトとか真中とかの法具こえーな
    全ての女が味方になるのか


    でもサーヴァントがみんな男だったら・・・?

    33 = 1 :

    ――――――
    ――――
    ―――

    私怨はないが新時代の為、あなた方には死んで頂きたい

     やめろ…

    天誅!!!

      やめろ…

    天天天天天天天天天天天天!!!

    誅誅誅誅誅誅誅誅誅誅誅誅!!!

       もうやめてくれ!!!

    ……


    士郎「ハァ、ハァ…」

    士郎「夢…?」

    ハオ「大分うなされていたようだが大丈夫か?」

    34 = 1 :


    士郎「あぁ、物凄く嫌な夢を見た気がするんだ」

    ハオ「全く、その年で情けない」

    士郎「って、お前まだいたのか」

    先輩?寝坊ですか?

    士郎「!?、さ、桜!?ま、まっ!」

    ――ガタッ

    「……」

    士郎「……」

    35 :

    誰の夢見てんだよwww

    36 = 1 :


    ハオ「なんじゃ、不粋な女子、今は取り込み中じゃ」

    「・・・先輩、その女の子は」

    士郎「い、いや、これは」

    「しかもその子、着物、はだけてます」ジィー

    士郎「さ、桜、落ち着いて聞いてくれ」

    「私、先に行ってますね、ごゆっくり、センパイ」ニコッ

    士郎「」

    37 = 1 :


    ▲授業中

    「(はぁ、昨日は散々な目にあったわね)」

    「(それにしてもあのサーヴェント?ちゃんと留守番してるかしら)」

    ピンポンパンポーン!

    大河「およ?なになに?授業時間繰上げで下校時間を告げるアナウンス?」

    「(んなわけないでしょ…)」

    ≪校内放送です、至急クラス内のテレビをつけてください≫

    大河「えぇ?なに?大河ちゃんこんなの初めてよ?」ポチッ

    「・・・え?」

    ≪凛!ワシだ!お前の実の親、遠坂勘吉だ!≫

    「」

    40 = 20 :

    つかもうハオは完全に女の子なんか

    41 = 1 :


    ≪あ、貴方、勝手に放送室で何やってるんだ?≫

    ≪ワシか…ワシは凛の父親だ≫

    ≪と、遠坂さんの親御さん…にしては似てませんね≫

    ≪凛は母親似だからな、今まで一人で辛かっただろうが≫

    ≪がはははは!ワシが来たからにはもう寂しくないぞ!≫

    ≪じゃあワシは一足早く家に帰ってるかな、凛も寄り道するんじゃないよ≫

    ≪んじゃばいなら≫

    ざわ…     ざわ…      
         ざわ…   マジかよ…  
       今のが遠坂さんの…
         ざわ…            ざわ…   


    「…アーチャー、生死は問わないわ」

    アーチャー「承知した」

    42 :

    ハオって男じゃなかったっけか

    43 = 1 :


    ■校庭

    士郎「今日もすっかり遅くなっちまったな…ん?なんの音だ?」

    ――――キン!


    士郎「な、なんだ・・・」

    アーチャー「ふんっ、やるな…所で君は…セイバーで良かったかな?」

    ランサー「はて、どうやろね…君もええ線いっとるで」

    ――――キン!


    ――――キン!


    ――――ザッ!


    ランサー「君こそセイバーちゃうん?」

    アーチャー「さてな、キャスターかもしれんぞ」

    ランサー「…おもろければ何でもええよ」

    44 :

    天誅はるろうにだなぁ

    45 = 14 :

    >>42
    おにゃのこバージョンもあった希ガス

    46 :

    槍で関西弁とかマガジンのキャラしか思い浮かばないんだが

    50 :

    13kmはオサレの中でも上位に入る格好良さだと思うの


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